㈱山森呉服店店主 公私混同日記

お陰様で創業第2世紀。㈱山森呉服店店主 公私混同日記。私自身とその環境を万分の一くらいここに。仕事記事も少しは。

Wi-Fi

何の略語ですか?
わかる方どうぞ教えて下さい。

CIMG6853.jpg

仮住まいスタートに合わせ、初めてWi-Fiちゅうものを使ってみた。

とりあえずここでもネットができる。
便利な世の中だが、余計なお金がかかる事夥しい。




  1. 2012/05/19(土) 21:53:57|
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解体後半

11日から始まり、今日で作業7日目。

Before

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Today

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基礎の上にまだ「うわもの」が残っている。
(奥に見える屋根はお隣のもの)
明日あたり、うわものはすっかり無くなるのかな。
しかしでかい重機である。

現場を凝視する長女。

私は53年間で4か所の我が家に住んだ(学生時代や丁稚時代は除く)が、
妻は実家とここの2カ所、娘二人は「我が家」としてはここしか体験してない。

だから私よりも解体現場での感慨は大きいかもしれない。
私の過去4か所の「我が家」はすべて売却したり解体したりしているから、
私は子供らよりもやや耐性があるのかもしれない。

それにしても、ご近所様には連日相当の騒音や振動など、ご迷惑をおかけしている事と思う。
この場を借りてお詫びを申し上げます。
誠に申し訳ございません。





  1. 2012/05/18(金) 21:22:17|
  2. 店主の日記
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落胆のリサイクル

現在解体作業真っ盛りの我が家。
今日夕刻にはほとんど形が無くなってきた。

で、それにピタリと密着して立っている総二階のガレージ(車2台分。2Fは物置)がある。
この建物は壊さずに残し、そのまま使う。

母屋と密着している(しかし基礎は別々。)ため、解体業者さんもさぞかし大変な作業と拝察する。

さて前に書いたかな?引越しの際は

①仮住まいにもっていくもの
②即廃棄するもの(軽トラでクリーンセンターに何度も通った)
③仮住まいには持っていかないが、新宅で再び使うものや永久保存のもの
④上記のいずれでもないが、廃棄するにはもったいない家具や道具

の4つに大別され、③と④は引越しの際に母屋からこのガレージに運んだ。

その結果、ガレージの1階も2階もモノでいっぱいとなった。
この建物はガレージという事で、三方の壁の中にしか柱が無く(残りの一方は当然シャッター)、
運び込んだモノのとてつもない重量で2階床が不気味に撓(たわ)んでいる。

歩くと床が上下に揺れて気味が悪いほどだ。
これで昨年3月から日常茶飯事となった地震の少し大きなものが来たら、と思うととてもほっておけない。

という事で、一階を空けて二階のものをできるだけ降ろすべく、
上記のを持っていってもらうために某リサイクルショップに来てもらった。

処分対象は
1.妻の嫁入り道具の巨大なドレッサー
2.同じく下駄箱(高さ2m、巾半間)
3.本棚(大きさは2.とほぼ同じ)
4.クローゼット(2、3よりも更に奥行きあり)
5.電話台(W600H900D300)
6.飾り棚(W1200H1400D360)
7.1200Wオイルヒーター

の7つ。すべてガレージ1階に置いてある。結論を急ごう。

ショップさんが持って行ってくれたのは5.6.7.の3点のみ。
6.が3千円で、5と7はタダ。売却総額3千円である。

「1.~4.はちょうど解体屋さんが来てるんだから持ってってもらえばいいでしょう」
とのこと。
5.と7.に至っては「しょうがない。タダで持って行ってあげるよ」といった感じ。

特に6.は買った時は高かったものと思う。
しかし1.~7.すべてにショップさんの口からはネガポイントが実にすらすらと出てきた。

「ここに傷がありますねー」
「日焼けしてますねー」
「修理が大変なんですよ」
「こういうのは今、使う人がいないんですよ」
「自分が要らないものは人も要らないんですよねー」

彼らは見事なプロフェッショナルであった。
仕入れは可能な限り安く、売値は可能な限り高く。
おれも見習わなければ。




おれも商人(あきんど)。
彼らが今日3千円で仕入れていった3点は多分、合計6万円~9万円で店頭に並ぶのではないかと推測する。

それはいい。商人は儲けてなんぼである。

こういうケースって、出来るだけ「足元」を見た方が勝ちだからね。
大抵の場合、クライアントは
「そんなに安いのか。でも・・・ 持って行ってもらった方が助かるしな」
という心理だろうから。


そしてその通り私は助かった。目的を達したのだから。
それらを自前軽トラでクリーンセンターに持ち込めば、いくらかお金もかかったはずだし。

1.~4.は彼らの言う通り、解体屋さんの廃材運搬トラックに積んでもらった。




しかし事後、なぜかややわびしい気持ちになった。




  1. 2012/05/17(木) 21:44:50|
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仮住まい日記

カテ新設。

早いもので仮住まいに寝泊りを始めてから12日経つ。
自宅の解体作業はまだ半ばであるが。

仮住まいの風景を一つ。

CIMG6847.jpg

ご覧の通りドアである。
自家製表札と温度計は私には無くてはならない。


まー、それにしても新しい住居の装備は賃貸マンションでもすごい。

カメラ付きドアホン。
ボタンひとつでガスボイラオン・給水・停止・湯沸かし・音声おしらせまですべて自動の風呂。
ベランダやリビングには収納式物干し竿ホルダー。

この物件は築7年だそうだ。
新しいお宅にお住まいの皆さんには「何を今頃」と笑われるかもしれないが、老朽安普請家屋に住んでいた私には何もかも驚きの装備である。





  1. 2012/05/16(水) 13:59:51|
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屋号の話Ⅱ

ではなぜ我が屋号は「山森」となっているのか。

直系の子孫である私には容易に推測する事が出来る。
我が家の多分2代目、柴橋村から婿に来てくれた佐藤森太が山森呉服店の創業者なのであるが、
彼の旧姓は「奥山」。フルネーム奥山森太だったのだ。
中の二文字をとって「山森」

婿さんとしては自分のアイデンティティを主張したかったのではないか。
そしてそれは成功し、我が家と地域に定着した。

百年前から我が家の通称は「別荘」または「山森」。
ここ三十年は「山森」オンリーである。

オリジナルの「小西屋」は、なんと百年以上も忘れ去られていたのである。





ではこう考えてはどうか。
我が家が営む商店の称号はそのまま「山森」。(事実、登記は「株式会社山森呉服店」である)
そして我が家そのものの屋号は「小西屋」を復活。

隠居したら「小西屋達也(たつなり)」とでも号するか。
「山森」号の元祖であり、現朝日町の元和合小校長まで務めた森太翁に怒られるかな。
でも初代豊八翁も区長を務め、その後寺子屋を開いた我が家では傑出した存在だし。




しかし道理で

マーク入りの道具がちらほらある訳だ。






  1. 2012/05/15(火) 22:01:52|
  2. 店主の日記
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屋号再確認①

平成12年に亡くなった祖母は、私が子供の頃から中年になるまでずっと、様々な昔の事を語ってくれた。

その中の一つ。
「昔、我が家の屋号は『小西屋』だった」

若かった私は「『小西屋』の方がずっとかっこいいじゃないか。なぜ『山森』にしちゃったのか」と思ったものだ。
「やまもり」を字でなく、耳で聞くと「山盛り」と聞こえなくもないからね。

実は今回の引越しに当たり、先祖代々の多くの書物・証文・日記・道具等に触れたのだが、
遂に祖母の話を裏付ける、我が家の初代佐藤豊八の日記を発見したのである。

感動ものであった。
彼の帳面の表紙には、本人の毛筆で「小西屋豊八」と署名してあったのだ。

死に物狂いの引っ越し作業のさ中の事とて中を読む余裕などなかったが、大事にしまった。
後日写真をアップしたいと思う。

(つづく)




  1. 2012/05/15(火) 21:37:10|
  2. 店主の日記
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身代わり

大学4年。
極端に受講講義数が減り、就活もあり、
この春休みあたりから仙台でのアパート暮らしと家での生活が半々となっている長女。

太った。
数キロ増という事は、10数%増えたという事だ。
そういえば顔はまん丸。

私のウオーキングにに1年ほど前から付いてくるようになった妻はちょうど長女が増えた分だけ減っている。
母娘合計で±0。
おんなじだ。




  1. 2012/05/14(月) 21:52:30|
  2. 店主の日記
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食指Ⅱ

F2012A.jpg

大好きな山フィルさんの演奏会だ。
ベト7とくれば行かずしてなんとしょう。
また熊倉さんの声も聞ける。

teienomote6.jpg

おお、地元の星寒吹さんもよだれが出そうな曲がズラリ。
ラプソディ・イン・ブルーとくれば行かずしてなんとしょう。
また加藤さんのピアノが聴ける。



えーと、
山フィルベト7 5月26日(土)。
コバケン・東京フィルチャイコフスキーVC-Ⅰ 6月10日(日)。
寒吹・加藤ラプソディー6月23日(土)。

楽しい初夏になりそうだ。



  1. 2012/05/14(月) 10:15:44|
  2. 吹奏楽・音楽
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久々に食指

コバケン指揮東京フィル。チャイコフスキーVC-Ⅰ。

山形テルサホール。6月10日(日)。

行くしかない。これを聴かずになんとしょう。






  1. 2012/05/13(日) 23:40:45|
  2. 吹奏楽・音楽
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仮住まいと我が家最後の姿

市内鶴田の仮住まい。2LDKである。その一風景。

CIMG6837.jpg

きのうから市内末広町自宅の解体が始まった。
高校1年夏から38年住んだ我が家であった。

CIMG6753 - コピー




  1. 2012/05/12(土) 19:56:12|
  2. 店主の日記
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プロフィール

佐藤達也

Author:佐藤達也
弊店4代目。昭和34年生れ。

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