呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

焼肉屋

友人たちと最もよく行く焼肉屋はチェーン店だ。

町の中だから便利はいいし、90分飲み放題+50代の胃袋が十分埋まる食べ物の量で毎回2千円台後半というフレンドリー料金。
これでは行かない手はない。
ただし、だから、うんとハイグレードなものを望んでは酷だ。




我が家族はなぜかその店には行きたがらず、いつも別の焼肉屋に連れて行く。
そこもチェーン店だ。郊外にある。
焼肉も冷麺もまずまずなので私も否やはない。「結構行く」と言っていいだろう。




おとといの日曜夜、友人たちと飲むことになった。
最初に書いた格安店にこの二、三年よく行く仲間である。

「たまには違う店に行かないか」ということで、熟考の末に決まったのがやはり焼肉屋。
焼肉好きなんだね。おれも友たちも。
今度はチェーン店ではない。町はずれにある、個人的に一、二度行ったことのある専門店だ。

この日はたった一人で店を切り盛りしていたオーナーだろうか、着席するなり
「このコースいかがですか?」と勧めてくれたのが「飲み放題120分+肉はお任せ」で三千円台後半というやつ。
我々が入店した時刻は静かだったが、一時間も経つと混み始め、彼一人では気の毒なほどの忙しさに見えた。



結論。正解だった。
ビールは「本物」だし、専門店らしい良さそうな肉は食いきれないほどの量だった。
これなら十分納得のお代である。

ただし、少し遠い他に寒いわ雨は降ってるわで、帰りはタクシーを使わざるを得なかったな。






  1. 2016/11/29(火) 19:29:12|
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下小松古墳群+α(前篇)

県南うきたむ地方川西町。
その地を通る大動脈R287号のすぐそばに、東北地方でも稀な大古墳群がある。
下小松古墳群である。

我が町から53Kmあるが、国道一本で行けるのが魅力だ。
いつも車やバイクでそばを走り去り、「いつかは立ち寄りたい」と考えていたが、昨日の定休、遂に実現した。

その前に・・・

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今年初めてだろうか、寒河江から107キロ南にある喜多方へ腹ごしらえに行ってきた。
この日の行列は1時間ほど。日曜としてはラッキーな方だ。

ではお馴染みの写真を。(え?「見なくていい」?ま、そうおっしゃらずに)

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上が「肉そば大盛り」1050円、下が「支那そば」650円。
例によってチャーシューを数枚、私の前者から妻の後者へ移動。
これで夫婦揃ってちょうどいい満足感を得られるのだ。

この行列で驚きの出来事があった。
山形市の友人ご一家が、我々夫婦の数メートル後ろに並んでいたのだ。いやはや!
(行列写真の人物たちは無関係です)




下小松古墳群は、我が家と喜多方のちょうど中間にあるんだなあ。

(後篇につづく)






  1. 2016/10/04(火) 07:18:39|
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久々の「〇でたいや」

日々の、また本日の盛大な「拍手」に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございます。


さて

肉中華


きのう、家族3人でまたまた有料高速を使わずに福島県中通り南端の白河へ行ってきたが、
大峠(R121)ルートの場合、その全行程195Kmの3分の2ほどの所に贔屓のラーメン屋がある。
会津若松は千石町だ。

寒河江から130Km近くあるから、 贔屓といったって滅多に訪れることができない。
この機会を逃す手はない。

写真は「肉中華並盛」。この店を訪れたら私はこれだ。
たっぷり入ったチャーシューは大好きな喜多方の〇内食堂のそれと似ている。
やや癖のある醤油スープの旨いこと。(血圧を考えると少ししか味わえないが)

で、滅多に来れないという「欲」で、写真上の「ミニソースかつ丼」も一つ注文。
麺とセットだと300いくらとか値段はそんなもの。家族3人で分ければなんとか食えるだろう。

が、「ミニってほんと?」と疑いたくなるなかなかのボリューム。
注文した責任上、私は捻り鉢巻きで半分食ったが、女たちはほぼ無理。残してしまった。
神様仏様店の方々そして豚さんごめんなさい。



しかしここのソースカツ丼はこんなだっけかなあ?
作り方が変わったか、齢とって私の味覚が変わったか、わからないが残念だった。
いつになるかわからないが、次回は肉中華だけで十分だろう。

ご馳走様でした。



  1. 2016/08/17(水) 22:41:11|
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新規開店一番乗り

昨日日曜朝7時、寒河江に飲食店(チェーン店)が新規開店した。

事前に若い友人から一番乗りの誘いを受けていた。
朝7時開店に対し、それを果たすにはそれなりの時刻には並ばなければならない。

彼と待ち合わせ、徒歩で到着した6:34頃の様子。↓

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あっさり一番乗り達成。
それでも開店までの20分ほどの間に、我々の後ろに数人が並んだ。
店長さんだろうか、6:55頃には入れてくれた。

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↑ 一番乗りの我々の最初の注文=こちらのお店の初伝票。
直前の金・土、関係者相手か試運転か、「プレオープン」営業をしていたようだが、
我々が歴然たる「正規オープン」の一番乗りである。

P1010195.jpg

私は「わかめそば」。友人は

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納豆、目玉焼き、ひじきの小鉢などが付いた定食。なかなかのコスパだ。




夜ほどの量ではないとはいえ、朝からアルコールは滅多にない幸せ。
一日運転できないがこれはやむを得ない。

実を言えば、これで飲み会(と言えるのか?)三連チャン目だった。
それもこの三つ目は前代未聞の「朝」。やはり先輩の言う通り私は極道か。

高齢極道、さすがに体がややきつかったし、「一番乗りマニア」というわけでもない。
友人から誘ってもらったことが何より嬉しかったのだ。








  1. 2016/08/08(月) 21:41:51|
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小滝の蕎麦

CIMG0435.jpg


南陽市のてっぺん。
小滝の蕎麦、うまし。





  1. 2016/03/23(水) 09:30:37|
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山中のそば屋+宮内駅

南陽市宮内から北に延び、山中で国道348に至る県道6。その距離15kmほど。
ここの景色と道が大好きで、昔からバイクでも車でも何度も走った。

で、そのエリアの南陽(なんよう)市萩集落にあるそば屋がずっと気になっていたのだが、昨日遂に訪れた。


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すごい景観。

食後、更に11キロ先の南陽市宮内(みやうち)にある家具店に向かう。
残念ながら目当ての品が無く、しかしただ引返すのは勿体ないので、宮内駅を見学。


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右写真の右側、「駅長室」では女性がお一人勤務中だった。無人駅ではないのだ。↑


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なんて懐かしい。子供の頃の寒河江駅を髣髴とさせる。

この小さな町は立派な熊野大社が最大の観光ポイントなのだが、何度か訪れたことがあるのでカット。
もう少し足を延ばし、梨郷(りんごう)地区まで行けばまだ見ぬ古墳群があるはずなのだが、
昨日は寒かったのと、連れが花粉症ということでそれは諦めた。

が、駅に立ち寄って本当によかった。





  1. 2016/03/14(月) 10:47:59|
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美味い!

味の好みは主観の問題とは言いながら、これだけ美味いと書かずにいられない。

年末から昨日にかけてはっきり美味いラーメンを二つ発見したので紹介します。
ラーメン店ではなく袋入りラーメンです。

まずは乾麺から ↓

IMG_20160105_184314.jpg

あの臭さがたまらない熊本とんこつ+マー油付きである。
最近行くようになった酒屋さんで発見した。

一袋に二食(二把)入って、確か140円くらいだったか。まるでタダのよう。
(後記:記憶違いだった。198円+消費税だった。また買って食った。うまーい!)
桂花ラーメン大ファンの私が癖になりそうな美味さだ。また買いに行こう。
桂花が大好きな方、自信を持ってお勧めします。うーん!くさい!うまーい!


次は生麺 ↓

IMG_20160105_184109.jpg

きっと多くの方がご存知の有名ブランドですね。
お値段は二食入りで300円台かな?自分で買ってないので正確なところはわかりません。
「喜多方あっさりしょうゆ」 「新登場」 とあります。

ええと・・・ スープ出汁は何だっけ。
豚は間違いない。あと鶏もだっけかな?若干魚も入っていたかもしれない。

非常に奥行きのある味のスープにびっくり。これは美味い! ちょっと他にない。
少しだけ縮れた太麺もなかなかいい。

寒河江・村山地方の昔ながらの「支那そば」が好きな人にも試して頂きたい。
って私はメーカーの回し者じゃないんだけれど。

有名店の行列に並ばなくてもこんなに美味いものが安く食えるなんて、なんて幸せ。




  1. 2016/01/06(水) 17:05:06|
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サバ缶そうめん

学生時代、静岡県三島の友人宅に何度か泊めて頂いた。
夕ご飯も朝ご飯も当然頂いたと思う。

そのある朝ご飯の時、友人は小鉢の納豆をかきまぜ始めた。普通だ。
彼の次の行為が私を驚かせた。

生卵を一つそれに落とし、更にかきまぜ始めたのだ。
納豆に生卵! Oh!my God! 私の辞書には無い。

目を丸くししている私を尻目に、彼は続いてそれをたっぷりご飯にかけた。
そして・・・

うおおお!神よ!
彼は次の瞬間、あろうことかあるまいことか、更に「卵納豆」とご飯を丹念にかきまぜ始めたのだ。

愕然としている私に彼はお構いなく、その「卵納豆ご飯」をかきこみはじめた。
生卵と納豆をかきまぜるだけで十分驚いていた私は、これでとどめを刺された。

更に三島では、スーパーでイルカの肉を売っていた。「イルカ汁」、いまだに食ったことない。
また、こちらで言う「とろろ芋」。
三島のそれは、箸を突っ込んで持ち上げると全部持ち上がる「山芋」というやつだった。
初めて見た。



続いて遠い三島ではなく、地元寒河江での話。
子供のマーチングバンドを肴に、大勢のおやじたちと盛んに酒飲みをしていた頃。

「アツアツのひっぱりうどん(調味済納豆を入れた猪口に釜揚げうどんを入れて食う、といえばよその方はわかるだろうか)には、やっぱりサバ缶入れるのが不可欠だよな!」
と、多くのおやじたち。

おーまいごっどー!
我が家の辞書に、「ひっぱりうどんにサバ缶」は無い。一生食わなくても平気だ。




昨夜、例の「秘密の県民ショー」を見ていたら、わが県南部の県民たちは、
なんと冷たいそうめん(冷麦?)のつけ汁にサバ缶を入れて常食しているという。

県の南半分に接している県中央部に生まれ育った私は聞いたことがない。なぜだ?
ちなみにスタジオのレギュラーやゲストたちは、レポートを受けて試食し、絶賛していた。




今夜、妻はそれを試した。我が家にとって記念すべき夜となった。
私は生れて初めて汁にサバ缶を入れ、そうめんを食ってみた。

食えた。
まずくもないが、「これは美味い!相乗効果か?知らなかった!」なんて感想も無かった。
夏に「サッパリ感」を求めるなら、そうめんとサバ缶は別々に食った方が良くはないか。




すき焼きにモヤシを入れる家、カレーにコンニャクを入れる家、芋煮になんかびっくりする具を入れる家。
これは地方地方、家々の文化である。要するに何でもいいのだ。

だから、「鯨を喰うな」なんて外国から言われるとびっくりする。
「では、あなたたちは何を食べてきましたか?」と聞きたくなる。

クマさんに「貴様、鮭を食うな!けしからん」なんて言えないのとまったく同じだと思うがいかがか。






  1. 2015/09/11(金) 20:56:11|
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絶佳の風味と眺望

おとといの臨時休業日、ハウスキーキング(主に芝生の手入れ)に精を出した後、
以前から行ってみたいと思っていたレストランで昼食を摂る。

数年前、寒河江市郊外に出来たホテルの8階だ。
予想通り、大パノラマを楽しめた。

最上川 ↓
CIMG0038.jpg

山形市中心部と竜山・蔵王山 ↓
CIMG0034.jpg

山形道サービスエリアの向こうに一部だが寒河江の町 ↓
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そして月山と葉山 ↓
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寒河江で8階からの眺めというのはそうない。
初夏の空はどこまでも青く澄み渡り、実にいい気分だった。

食べたのはクリ-ムソースの生パスタ ↓
CIMG0037.jpg


このロケーションに加え、とても美味かった。税込1,080円は決して高くない。
また来たい。





  1. 2015/06/03(水) 17:12:26|
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鮟鱇鍋

きのうの定休日、友たちに案内してもらい、月山を越えて庄内へ鮟鱇鍋食材一式の調達に。

夜、友人の奥様の調理により鮟鱇鍋大会。

鮟鱇鍋は56年生きてこれで二度目。

初体験は遙か30数年前、銚子で丁稚をしていた頃だった。




  1. 2015/02/23(月) 21:09:36|
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
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