呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

新記録

ところで本日アップした記事数、管理画面を見たら10記事になったことを知りました。

ブログを始めて3年8ヵ月、自己最高記録です。




失礼しました。何でもありません。(へどもど)


  1. 2009/08/31(月) 23:02:23|
  2. 店主の日記
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吹コン東北所感1

高校大編成の部。
岩手県民会館にて。

このホール、山形県民会館より広く、郡山より狭いか。
ではスタート。コ○ツ君お待たせ。

出演順に

1.秋田代表 湯沢高校
 9:45。課Ⅳ(青空と太陽)でトップバッターにふさわしく実にさわやかな演奏でスタート。
柔らかい。ユーフォは二人だが「歌う」所は一人で。
その、連続8分下がり音階アクセントがうまくいっている団体は東北大会といえども全団体ではない。
自、J.マッキーのレッドラインタンゴ。
さすが東北大会、ややピッチが気になるところもあったが素晴らしい演奏。
素人評価は○(ひとえまる)。結果、銀賞。


2.山形代表 米沢興譲館高校
 課Ⅴ、さすが東北大会、リズムに若干気になるところもあったが素晴らしい演奏。
自、ルクス・エテルナ 無論県大会よりパワーアップ。ブラヴォー!
素人評価○、結果銅賞。


3.青森代表 三本木高校
 課Ⅴ、歯切れというかシャープネスというか、いまひとつ。でもいいよ。
自、アルプスの詩 もちろん悪くないが何か飛びぬけた所のない平凡な感じ。
ティンパニを左右両サイドに置く珍しい布陣。
素人評価△、結果、銅賞。

(明日に続く)


  1. 2009/08/31(月) 22:16:07|
  2. 吹奏楽・音楽
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衆院解散総選挙

自・公未曾有の大敗。民主圧勝。
自・公には積年のツケまわる。
民主のお手並拝見。


なんだか山形新聞さんのコラムのような文調になった。



  1. 2009/08/31(月) 22:12:19|
  2. 店主の日記
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盛岡小旅行4

帰りは是非ともの用が夜にあり、高速フル使用。
盛岡⇒寒河江 フル使用だ。2時間30分。

フィットの弱点、高速での燃費がひどい。
折角、往きで21km/l だった平均燃費計は高速に入った途端に下がり始める。

着いた時には18km/l を切っていた。
実際、翌日の給油で測定すると、実際の燃費は17km/l だった。
フィットは高速が課題だな。

しかもこのルートは260km。
往きより40kmも長い。

で、しつこいようですがお急ぎでない時は是非岩手県道1号をお試しあれ。


  1. 2009/08/31(月) 21:55:13|
  2. 店主の日記
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衝撃の出会い2

まあご覧下さい。
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↑生紬(なまつむぎ)の帯地。拡大↓
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完全にやられた。
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↑手ごろな価格の綿の帯地
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様々な着尺(きもの地)類。
もうダメだ。

プロの呉服屋として、偉大な技術と精神力によって生み出され、長い風雪に耐えた呉服には最大の尊敬を捧げる。
素晴らしい「南部古代型染」との衝撃の出会い。
しかもこちらのご当主はなんと17代。
印傳屋の上原家より長いではないか!
みちのくにもお化けがいた! 

呉服の神様が我々夫婦を盛岡に導いた。


持ち合わせが少ないにもかかわらず、内金を入れて買ってしまった。
この出会いを脳と体に刻まなければプロの呉服屋とはいえないからだ。


これが原因でこれから時々盛岡に行くことになるかもしれない。




  1. 2009/08/31(月) 21:42:06|
  2. きもの・和装
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出会い(南部古代型染)

ナビに従い、盛岡の街に入りホテルに向かう道すがら。

夫婦揃って「おおっ!」という大発見。
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これを見逃したら呉服屋失格だ。
既に右折レーンに入っていたこともあり、ホテルにチェックインしてから改めてタクシーで駆けつける。
しかし、たまたま店番のいない店に入るや否やシャッターが降り始め、あわてて外に飛び出る。
すると店の人が出てきたので話を伺うと、朝は8時半から営業とのこと。

翌朝、コンクールが始まる前に再び訪れる。


  1. 2009/08/31(月) 21:29:35|
  2. きもの・和装
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盛岡3

盛岡はすごい!
同じ東北の県庁所在地なのに山形とは比較にならない賑わい。
驚いた。

盛岡を訪れるのはこれでまだ3回目くらい。
しかも泊まったのは2回目で、歩き回ったのは初めて。
またひとつ認識が増えた。

さて夜は飲み会のお誘い。
同じ墓に入ってもおかしくないようなやつらと。

縁とは偉大かつ驚異。
知らない街で楽しく飲んでいる。


  1. 2009/08/31(月) 21:20:14|
  2. 店主の日記
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盛岡小旅行記2

盛岡といえば冷麺、焼肉、ジャジャ麺。
ぴょんぴょん舎、白龍(ぱいろん)。

チェックインし、ひとつ重要な用を足すと夫婦で駅前ぴょんぴょん舎へ。
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↑激辛。だが泣かずに喰えた。うまかった。特に麺がいい。忘れたが普通の値段だった。

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↑ミノ。普通にうまかった。800円。

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1200円のカルビ。「上カルビ」でないところが我が身が悲しくも愛おしい。
普通にうまかった。

大満足したその後、腹ごなしに盛岡の街を散歩。
これが有名なジャジャ麺の店「白龍」。
この写真を撮った時の行列はさほどでなかったが、翌日、コンクール本番の午後1時半頃はすごかった。
店の外に30人くらい並んでいた。
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↑町中このポスターだらけ。同感。

幸い、この界隈(盛岡城址の一部で「内丸」というところ)は大会会場に程近かったので、高校大編成の部の前半の部と後半の部の合間の1時間に翌土曜日また訪れた。
時間が限られているので、もちろん長蛇の列の白龍は惜しげなくスルー。
コンクールの方が大事。
ぱいろん斜め向かいのなんでもないラーメン屋に入る。
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おばちゃんが一人でやっている狭い店だ。
大当たりだった。
素朴ではあるがスープも麺もなかなか侮れない。
写真はラーメン大盛りだが、650円。
価格にも大納得。



  1. 2009/08/31(月) 21:14:05|
  2. 食う!
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盛岡小旅行記1

金曜午後13:10自宅発。
夕方まで営業して高速で行ってもよかったのだが、
更には丸々営業して、寝て、土曜早朝出発してもコンクールには間に合ったのだが…

なぜあえて金曜半休したかというと…

トコトコと一般道を、とりわけ岩手県道1号を楽しみたかったのである。
大石田経由で尾花沢で国道13号に出て北上(「きたかみ」ではなく「ほくじょう」)。

旧雄勝町の道の駅で初めて休憩を取り、そこから湯沢まで高速無料区間を使用。
国道107に入り岩手県入り。

程なく「湯田」から始まる県道1号に入る。
たっぷりこの道を楽しむと、N高吹部が投宿している鶯宿温泉を左に見て雫石に到着。

ここから国道46(だっけかな?)を右折、盛岡は目と鼻の先。
17:30、盛岡中心部にある「ホテルエース盛岡」に到着。

おやおや!高速に一銭も使わず、ほとんど一般道を走って4時間20分で盛岡に着いてしまった。
222kmだった。
しかもフィットの平均燃費計は21.0km/l を示している。(実際はいつも通り20km/l くらいだろう。)
ガソリン11リットルで盛岡に着いてしまった。

皆さん、このルート(特に岩手県道1号)はおすすめです。
うんとお急ぎでない時は是非一度お試し下さい。
岩手県道1号はまさしくイーハトーヴ(桃源郷)でした。


  1. 2009/08/31(月) 20:36:43|
  2. 店主の日記
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印伝新製品入荷!

困った!
盛岡シリーズをこれから書かなければならないのに…

印傳屋の甲州印伝2009.9発売の新製品が全部入荷!

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ここで紹介しないわけにはいかないではないか!
えーい!忙しい。
執筆気が揉めるが一つ一つ書いていくしかない。

今夜からアップ始めます。
お楽しみに!(って自分だけだったりして)



  1. 2009/08/31(月) 17:56:40|
  2. 印伝
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決算御礼

「東北シリーズ」の前に…


店ロゴ


今日8月31日は弊社第49期(1912年創業の弊店が法人化・会社化してから丸49年)の最終日です。
厳しい経営環境の中、皆様のお引立てやご指導・ご助力のお陰様でまた一年、社業を続けることができました。

誠にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。

今後も相変わらぬご指導・ご鞭撻・お引立てを賜りますよう、伏してお願い申し上げます。



  1. 2009/08/31(月) 10:53:42|
  2. 店主の日記
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お久しぶりです

二日も書くのを休んだのは何十年ぶりでしょうか。
この間ここに来て下さった方、大変失礼致しました。

泊りがけで盛岡で催された吹奏楽コンクール東北大会に行ってきました。

ハイレベルな演奏をしりが痛くなるほど堪能。
食いしん坊としては当然焼肉や冷麺も堪能。
行く時は大好きな岩手県道1号を堪能。
そして衝撃的な出会い。

充実の二日間でした。

ドライヴで1記事、喰う・飲むで1~2記事、衝撃の出会いで1記事、
そしてコンクール本編で4記事。

少なくとも8記事くらいは必要。

さて、何日かかるかわかりませんが、盛岡小旅行シリーズスタートです。



  1. 2009/08/30(日) 20:33:35|
  2. 店主の日記
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臨時休業のおしらせ

明日28日午後から、あさって29日まで

出張のため休ませて頂きます。

ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。

来週月曜日からのご来店を心からお待ち申し上げます。


  1. 2009/08/27(木) 21:45:04|
  2. 店主の日記
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もうすぐ東北大会

いよいよあさっては吹コン東北大会高校大編成の部。

各県の最精鋭たちのバトル、子供の属する学校の結果も気になりますが、素晴らしい演奏を一日聞けるのがもっと楽しみです。

会場は盛岡市にある岩手県民会館。

泊りがけで行ってきます。

レポートお楽しみに。(っておれだけか)


  1. 2009/08/27(木) 21:40:24|
  2. 吹奏楽・音楽
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またまた飲み会

今日は友人のお祖母様の葬儀に参列した。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。





さて、またまた幸せな数時間を過ごし帰ってきた。

飲み会といってもふたりでサシでだが。

日々起こった事を一々ここに書くのは不可能だが、毎日友人達に囲まれている。(物理的にだけでなく心理的にも)
多少のことに不満を言ったら罰が当たる。

人生は美しく、素晴らしい。

生まれて、生きていて幸せだ。





と、今日のようにいつもそう思えるよう磐石の平常心に。


  1. 2009/08/26(水) 23:01:59|
  2. 店主の日記
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営業再開から早や23日

あっという間に真夏は過ぎ去り、朝晩は「寒い」と感じるくらいの季節になった。
高校生の次女の夏休みも今日で終わりだ。

燃えに燃えた「閉店セール」、「改装工事」、「オープンセール」からあっという間に少し時間が流れた。
現在の新設呉服売場の様子です。↓

CIMG2735.jpg
↑左側、振袖・留袖・訪問着など、いわゆる「絵羽模様類」の棚。
 主に色ヤケ・ほこり防止のため、真っ黄色な「ウコン染」の布をかけています。
ウコンは肝臓にだけでなく、衣類を守る「防虫」にも使えることを先祖達は知っていたんですね。
ウコンは昔から呉服屋の定番アイテムです。

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↑座売りにデーンと構えるこの箪笥は、お客様からお買上頂き、加工に出て行く前の反物や、仕立て上がってお客様にお渡しするばかりになったお誂え品を収納しています。

その右の細長い棚は、山森別誂え作業の中枢。
仕立伝票、仕立台帳、加工台帳、色見本帳、紋帳などが収められています。

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↑こちらは先程の絵羽模様類でないすべての正絹呉服、つむぎ・小紋・つけさげ・喪服類・コート類・長襦袢・なごや帯などの棚。

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↑これは袋帯の箪笥。

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↑本場大島紬の生地に「染め」で模様を入れた訪問着。
 一階売場(ショーウインドウ以外)に絵羽模様を展示するのは初めて。
これも「座売り」の威力。

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↑そしてとどめに、ウコンには当店ロゴのアイロンプリント。
小学校マーチング保護者活動以来の得意技です。



売れる売れない、忙しい・ヒマにかかわらず、毎朝出勤するのが楽しくて仕方がない。


  1. 2009/08/25(火) 18:30:40|
  2. きもの・和装
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また飲み会

呉服屋の、呉服の記事を期待されている方には誠に申し訳ない。
だがそもそも誰に頼まれたわけでもなく生まれた勝手なブログなのでお許し願いたい。

先日に続き、気のおけない、文字通り腹を割って話せるマブたちとの飲み会だった。今夜。

まー、幸せという他ない。
幸い7時スタートということで11時終了。体に優しい。


しかし、ひょっとすると「どん引きマン」シリーズは終わっていないのだろうか。
教えて皆さん。
このブログ、これでいいのだろうか。


いや、勝手にやってるんだからしょうがないんだろうな。
結果はアクセスに現われる。


  1. 2009/08/24(月) 23:59:29|
  2. 店主の日記
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久しぶりの山森オムライス

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次女が相当手伝ったのかな?うまかった。


「スーパーウルトラどん引きマン」シリーズ、完結。(しなかったりして…)



  1. 2009/08/23(日) 21:28:01|
  2. 食う!
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皆勤と合コン

おれは欲張りだ。

きのうのこと、
数多い(うそねー!)ガールフレンドの一人から久しぶりに電話。
合コンのお誘いだ。

参加したい!
だがしかし…

今夜は櫻花練習日なのだ。

しばらく考えた末、結論を出した。

先に始めててもらい、練習後駆けつける。

鬼の練習皆勤も達成し、合コンにも参加する。
だが少々きつい。
色々あって練習後現場に到着したのは22:17。

わずか4時間しか飲まなかったのだが、帰宅は今朝2:30。

だが当然楽しかった。

じじいになるまで交ざりたい。




  1. 2009/08/23(日) 21:18:49|
  2. 店主の日記
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再会

きのうのこと、
高校時代の同級生であり、親しかった友人が奥様とお嬢さんを伴って山形市から来てくれた。
彼と会うのは実に30年ぶりだ。
お嬢さんのゆかた一式(別誂え)のお買物に来て下さったのだ。

奥様は寒河江市内の大事なお客様の娘さんでもある。
2、3年前、初めてお買物に来て下さった奥様から「あなたは主人と高校時代の同級生のようです」という話を伺った伏線があった。

おれ達は会った瞬間に30年をワープ(跳躍)する。
まったくあの時のままだ。

奥様とお嬢さんには迷惑だったかもしれないが1時間も話しまくった。

そして奥様はおれの親しい友人達と高校で同窓とのこと。

一体何という縁だ!

色んなことが繋がっていく!

飲む約束をして別れた。
「何か」がどんどん濃くなっていくような気がしてしょうがない。




  1. 2009/08/23(日) 21:06:46|
  2. 店主の日記
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スーパーウルトラどん引きマン

何かを頂いたり、してもらったことをこういうところに書くのは
スーパーウルトラどん引きマン
の証しかもしれない。

だが書く。その通りだからだ。

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7年前からお世話になっている大事な友人から今日頂いたものだ。
店の改装祝いだ。
奥様が持ってきて下さった。
嬉しくて目頭が熱くなった。
彼もまた、子供のお陰で得た友人だ。
「縁は若い頃に大方定まる」と先ごろ書いたが、恐ろしいほどその通り。

彼は小学校の同窓生だった。
2002年に出会ってそれがわかったのだ。


  1. 2009/08/21(金) 21:17:03|
  2. 店主の日記
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スーパーどん引きマン

盆休み中、庭でバーベキューでもしている時だったか、思いついて家族にこんな話をした。

「映画館ってもったいないよね。高くない料金だったら、終演後から開演までの深夜・早朝、借りたい人いないかな。色々使えて楽しそうだよね。」

まあ、よく考えてみればそんな時間、自分なら眠っているんだが。
ところが今朝の山形新聞にそれに類する話が載っていた。↓

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なかなか楽しそうだ。
記事のような、深夜早朝とかでない、通常の時間帯に使えるなら、例えばマーチングバンドの大会後の鑑賞会なんかにはほんとに楽しそうだ。

ただ、サービスドリンクってのはソフトドリンクオンリーなんだろうけど。


  1. 2009/08/21(金) 09:31:58|
  2. 店主の日記
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どん引きマン

コメント入れにくい、拍手もしにくい、どよーんとした記事。
書いてすいませんでしたっ!

反省しております。
でもそんな中、「押して」コメントを下さった「劇団ふたり」さんと「ぽかえ」さんに御礼申し上げます。

でもよ皆さん、とうにご存知でしょうが、ブログには書かないこと・書けないこと、いっぱいあるんだよねこれが。
ブロガーが100万人いたら100万人ともそうだろうけどね。

ただ、その記事の件で直接メールを下さった方がいらっしゃり、今、感慨に耽っております。


  1. 2009/08/20(木) 21:53:49|
  2. 店主の日記
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父親2

ああ、思い出した。
彼と暮らさなかったためにひとつだけちょっと困ったことがあった。
30年も昔の話だ。

男の子が一人前の男として広く厳しい世界にデビューしなければならないのは18、9歳から20歳代前半ですよね。
「成人男性のモデル」が家族内にいなくて育ったもんだから、タメから上、特に目上・年上の男性と話をする時、同じ時間に同じ場所でコミュニケーションを持たなければならない時、

その場その瞬間に相応しい「大人の男の思考・判断、言動、反応」の「ぱくりパターン」がまったくわからなかったのである。

一挙手、一投足、まるでわからず、無難な「硬い応対」を繰り返してきたことが多かったのではなかったか。

どこまで茶化していいの?
相槌って首は何°(角度)傾けて、何回頷いて、目はどこを見て?
冗談はどの場面でどの程度?
まずは天気の話題から?
酒ってどれくらい飲むとどうなるの?
女性と接する時の男の態度は?(おれは一人っ子でもある)
若造は公式会議でどの辺まででしゃばっていいの?悪いの?
地元と東京(仕事上接した年上の男性はほとんど東京人だった)それぞれの習慣や常識。

これらはまあ、ものの例えが半分だが…
笑う勿れ。
本当にわからなかったのだ。

他の若者達が一々考えずとも苦もなく自然にやっている当り前のことが、私には本当にわからなかったのだ。

皆さん、私の謂わんとしていることをわかって頂けますか?


ある程度苦しみながら、悩みながら歩み、それでも20代後半の頃には「ぱくり男モデル不在」のための万年苦痛とストレスからほぼ開放されたように思う。


うーん、わかって頂けますか諸兄。



  1. 2009/08/20(木) 10:15:03|
  2. 店主の日記
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父親

おれの父親。
一緒に暮らした記憶も無いし、自分が40歳を越えるまで写真も見たことがなかったし、彼の実家とも全く付き合いが無いし訪れたこともない。もちろん声すら聴いたことがない。

平成12年に亡くなった祖母の葬式をきっかけに、寺の先代住職とそれまでよりコミュニケーションが深くなり、彼から一葉の写真をもらった。

数年前の話だ。
その写真で自分の父親を初めて見た。
結婚披露宴当日らしいいでたちをした、母と二人で写っている写真である。

スマートで髪はフサフサ真っ黒。まあまあ男前と言えなくもない。
Oh! my God!
髪は、違った!神はおれを見放したか。全く似ていない。

生きているのか、仏様になったのか、生きていればどこにいて何をしているのか、そしてひょっとしておれには異母兄弟姉妹がいるのかどうか。

すべてわからない。
でもそれもおれに与えられた人生。
お陰様でさびしさはおろか、恨みなど全くない。
母の頑張りのお陰で、父親がいないための不幸せや不便を感じたこともない。
そしてその反面、残念ながら彼に対する格別の感情もない。

会った事もなくコミュニケーションの経験もない人とは誰でもそんなもんだろう。
さびしい話だがこればかりは全くしょうがない。

久しぶりに彼の写真を見て書いてしまった。


  1. 2009/08/19(水) 23:00:23|
  2. 店主の日記
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幸せ二つ

昼、突然若い友人が数年ぶりに店に遊びに来てくれた。
17歳も違う。
小学校マーチングに入れあげている頃、取引先の担当者としてとてもお世話になった友人だ。
はっきり言えば仕事よりもプライベートの方が濃かったかもしれん。
飲んだりキャンプに行ったり。

年齢差にかかわらず、彼はいつも快く付き合ってくれた。
転勤後、彼は人の世の苦労を盛大に味わったと聞いている。

当然昼飯に誘った。
彼はその苦労を乗り越え、このたび幸せが訪れた報告を聞いた。
嬉しい。
おれまで幸せになった。



夜、高校時代の親しかった同級生から電話。上山(かみのやま)市出身だが今は山形市在住だそうだ。
大学時代まで付き合った彼の声を聞くのは30年ぶり。

縁とはなんというものか!

彼の奥さんは寒河江市出身。
奥さんのお母様が当店の大事なお客様。
それも今年からだ。
その時、時を越えて縁が再び繋がった。

彼が近々来てくれることになった。

嬉しい。

一日に二つも!

ああ、人生ってなんて楽しくて幸せなものだろう。



50歳の結論。
縁は、小さい頃から相当部分定められている。


  1. 2009/08/19(水) 22:39:49|
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べちのことなし

おやすみなさい。


NEC_0081.jpg


  1. 2009/08/18(火) 21:20:43|
  2. 店主の日記
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「畑谷城」続編

おとといの「小さな旅」に(つづく)と書いた。

ひとつ、是非とも書かなければならないことがある。

山形最上氏を攻めてきた、当時置賜(米沢)地方を本拠としていた上杉景勝側近の直江兼継。
まずは霞城の支城のひとつ、この畑谷城を攻めた。
最上の忠臣、江口五兵衛光清(えぐちごひょうえあききよ)は果敢に直江の大軍を迎え撃ったが、衆寡敵せず2、3日で落城。

直江軍2万に畑谷勢500ではどんなに頑張ってもそうなるだろう。
むしろ、「勝ち目が無いから引揚げて霞城(山形城)に合流せよ」との主命を受け入れず、「武士は敵に後ろを見せるようなまねはできない」とここに留まった決死の江口を天晴れと言うしかない。
(「主命不服従」ではあるが)

で、いいたいのはここから。

敗戦の江口軍500を直江は「撫で斬り」(皆殺し)にしたそうである。
NHK大河ドラマでは、妻夫木聡演じる直江兼継は義と愛を貫き、情け深い将として描かれている。
史実とドラマには甚だしい乖離がある。

400年前、この地でどんなやり取りがあったのだろう。
いくさの真っ只中では人の脳は何かが麻痺するのか狂うのか、それとも敗戦決定の江口軍が所謂「バンザイ突撃」でも仕掛け、やむを得ず直江はこれを粉砕せざるを得なかったとか。

いずれにしてもむごいことだ。
多分双方ともプロの軍人は僅かで、兵のほとんどは領内から徴兵された百姓町人だったのではないか。

64回目の終戦の日、奇しくも戦争の惨禍を肌で感じることになった。
人間とは一体なんという生き物なのか。
戦いとは一切無縁の日々を過ごしているおれも、戦場に狩り出されれば(若ければね)きっと殺し殺されるんだろう。

いくさと喧嘩はしないことだ。絶対。


  1. 2009/08/17(月) 23:24:50|
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盆休み明け初日

仕事がたまっており、フル回転したのだが…
午後3時頃から頭も体もだれてきた。

3日も休みながら「閉店・開店がらみ」の疲れが抜け切っていないようだ。
ええい、だらしない。
残りのグロンサン飲んで頑張ろう。



さて夜は「櫻花」。
夏休みで寄生虫の、違った!帰省中の長女と共に行く。
彼女は小学校からユーフォ一本だ。
楽器も仙台から持ち帰ってきた。

団長にお断りし、夏休み中練習に交ぜて頂くことにした。
しかし、今日は我ら親子しかユーフォがいなかったが、フルメンバーの時はどうなるんだろう。
大編成でもユーフォ4人なんて見たこと無い。
しーらないっと!


  1. 2009/08/17(月) 22:51:58|
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盆休み最終日

滅多にしない車の手洗い。
久しぶりにピーカピカ。

そして家族全員でのバーベキュー。
精々年いち。
まずは食材の買物からみんなで。

まだ明るい6時前から8時過ぎまで。
バーベキューほどゆっくり家族で食事をすることは無い。

食事のあとはたっぷり花火を楽しむ。

あー、3日間の楽しい休みは終わった。
皆さんはいかがでしたか?


  1. 2009/08/16(日) 21:26:04|
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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