呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

愛語施(あいごせ)

今夜は先日の「和顔施」に続き、もう一発「施」の話を。


わが櫻花吹奏楽団は社会人で構成される所謂「一般バンド」である。
なので団員は男もいれば女もいるし、年齢も20代から50代までと幅広い。

そんな中、止むをえぬ都合で20代の女の子がいったん退団することになった。
ただでさえ少ない団員、彼女が退団することはとても残念なことだ。

おれから見れば娘のような子。
そしてああ、団の平均年齢が・・・

団長はじめ団員みんなから(もちろんおれも含め)惜しまれ、とにかく彼女は一旦去ることになった。

「またこいな」
「いつでも遊びにこいな」
「演奏会の時はトラ(エキストラ:助っ人)頼むぜ」
「体が空いたらまた入ってくれよ。待ってるぜ」

多くの声に送られて彼女は次のステージに進んだ。



そしてそれから間もない今日、彼女からメールがあった。

「団長とか団の人たちには挨拶したけど、先生(常任指揮者)にはまだだったので今日挨拶しました。
先生は、余裕ができたらまた帰っておいで、とおっしゃって下さいました。
佐藤さん、色々相談に乗って下さってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします」


なかなかできたお嬢さんではないか。



さて皆さん、おれは彼女のメールにこう返信した。

「そう、先生にそんな風に言ってもらえてよかったな。
だけど、先生のその言葉、当り前と思ったらダメだからな。
何でも 有難い と思えよ。じゃあまたな。遊びに来いよ。」




もしも都合でおれが退団しなければならなくなり、退団届を手渡した時、
先生からも、団長からも、なーんにも言ってもらえなかったら。

泣きたくなるほどさびしく、悲しいことだろう

一体、自分が一生懸命参加したここは何だったのか。
ここで費やした膨大な時間は一体何だったのか。

と、感じるに違いない。
彼女は非常に幸せ者と思う。

先生、団長、団員らが彼女に掛けた言葉は間違いなく「愛語施」だ。
先日の「和顔施」に続き、これも一円もお金を持っていなくても、これっぽっちも権力を持っていなくても、誰もができる「施」だ。
誠に簡単なことである。

だれもが「タダ」で簡単にできるはずの法施、みんなが毎日やれば、愛と優しさに充ちた素晴らしい地上が出現するのではないか。

(話を明確にするため、ほんのちょっと強調や省略をまぜました。ご関係の方々、もしも見てたらご了承下さい。あと、おれは何の信仰も主義も持ってません。念のため)


  1. 2010/03/31(水) 18:27:17|
  2. 店主の日記
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名残り雪

CIMG4222.jpg

本日、3月30日午前8時の自宅北庭園。
多分、これがこの冬の雪の見納めになるのではないか。

この3月は例年より寒い日が多かったですね。
しかしさしもの冬も明日で退場。
あさってからは春の出番です。

タイヤもそろそろ取り換えないとね。
春の淡雪、まもなく溶けてしまいました。




うっ!見事に落とし所が見つからん。
すいません。なんてダメなやつ。

  1. 2010/03/30(火) 21:06:22|
  2. 店主の日記
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新カテ第5弾

霧も無いのにフォグランプ。

「気になる」というより「不思議」。


  1. 2010/03/29(月) 22:27:06|
  2. 気になること
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焼肉鍋

我ながら粘着気質。
いや、ブロガーはこれくらいでなくちゃね。(って自分で言ってか)

はい、ご覧下さい。
これがお気に入りの焼肉鍋です。

まずはご存知「カセットガスコンロ」から↓
CIMG4217.jpg
1980円だか、2千いくらだか、とにかく手頃な価格。
ガスボンベも「イワタニ」純正品でなければ3本セットで288円とかそんなところ。

そしてこれ! ↓
CIMG4220.jpg
我が家はこれまで何十年もの間、例の電気ホットプレートで焼肉をやってました。
というより、ホットプレートの「油ベトベト」が嫌で、焼肉はまずしない、というのが本当の所。
ところがこれはその問題を一挙に解決。
穴から下の受皿に油が落ちるんです。

下はこうなってます↓
CIMG4219.jpg

このくぼみに水をたっぷり入れてから使います。
食べ終わって洗う頃にはいつも水がほとんどなくなっている。

そしてホットプレートやフライパンなどと同じく、表面にフッ素が施されていますから洗うのも楽々。
A型としては、毎回ピカピカに磨き上げるしかありませんね。
また、ご覧の通り底にくぼみが4つ付いており、コンロの五徳にぴったり。
多少の事では、ずれる心配がありません。

これが980円
ジャパネットみたいですが、ホームセンターで偶然これを見つけた時には数秒で購入を決断しました。
ちなみに、これを買ってからまだ3週間かそこらなのですが、焼肉、すでに今夜で3回目。

皆様もぜひお試し下さい。

え?知ってる?
もう使ってる?

失礼致しました。



しかし、こういう発想をわがビジネスのヒントにできないものか。
焼肉鍋⇔呉服・和装・印伝。

うーむ・・・

  1. 2010/03/29(月) 21:59:08|
  2. 食う!
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反芻(はんすう)

八日前、いい言葉を聴いた。

「今の自分が最も新しい、最も磨かれた自分。だからもう一度昔に還りたいとは思わない。」

素晴らしい言葉だ。
そうだよね。お互い苦労して苦労してここまで辿り着いたんだ。

昔に戻れていいのは、肉体が若いこと、色々なものが今よりは新鮮に感じられること。
そんなところか。

きっと、その言葉をおれに語ってくれた方(女性)は悔いの少ない一日一日を積み重ねてこられたんだろうな。
だからそう言えるのだ。

憚りながらおれも、「昔に戻りたい」とは思わない。
一生懸命生きてきた自信がある。
と言うとかっこよすぎか。
間違いだらけ、後悔だらけ、恥だらけの若い頃に戻ってもしょうがない、と言ったところかな。

今の意識のまま昔に戻ることができれば多少の修正はできるだろう。
だが、そんなことはたいしたことではない。
少しでも先がある以上、戻るのではなく進むしかないではないか。
いやいや、選べないのだ。タイムマシンはないのだから、進むしかすべはないのだ。

素敵な言葉を教えて頂き、感謝しています。ありがとう。


  1. 2010/03/28(日) 21:42:16|
  2. 店主の日記
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堪忍

7,8年も前になろうか。
昔、あるお役所でそこの職員からわが人生で空前絶後、超弩級の無礼な応対を受けたことがある。
こちらには何の非も無いのに。
礼儀正しくかつ遠慮深く、書類の書き方をお尋ねしたら、なぜか彼は真っ赤になり烈火の如く怒ったのだ。
「なんでそんなこともわからないんだ!なんたらかんたら・・・」
ちょっと考えられない異常な反応であった。

さすが自称「温厚」な私も猛烈に腹が立ち頭にきて、爆発寸前までいったっけ。
だが一世一代の我慢をし、そのお役所に行った所期の目的を果たして帰ってきた。

それから数年経った今日、偶然、その人がやんごとなき知人の肉親であったことを知った。
世の中は本当に狭いものだ。

あの時、大暴れ逆襲しなくてよかった。
なぜって、彼は私の修行の手伝いをしてくれた恩人なのだから。

改めてご冥福をお祈り申し上げる。


  1. 2010/03/27(土) 19:32:42|
  2. 店主の日記
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そーかい

これからいってきます。
  1. 2010/03/26(金) 18:06:27|
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ガソリン価格

皆さんご存知の話をおさらい。

08年7月、バブルによって原油が1バレル145ドルに達した時、当然ガソリン・灯油価格も上がった。
レギュラーガソリンが180円を超した時は本当に悪夢を見ているようだった。
その直後バブルははじけ、原油価格は急速に値下がりを続け、08年12月と09年2月に遂に33ドルを記録した。
なんとも極端な値動きであるが、石油製品消費者にはありがたかった。
その底値の時にはガソリン1リッターが100円ちょっとになったのだから。
灯油も然り。頂点ではリッター100円を越した価格が底では40円台になったのだから。
あの頃は給油のたびにため息が出たものだ。

だが喜びも束の間、底を打った原油価格は昨年春以降、ずーっとジワジワ値上がりを続け、今では1バレル80ドルを超えている。
なんと、底値の倍以上だ。
レギュラーは概ね130円にまで上がってきた。
さてさて、今後はどうなるのか。
財政の逼迫している我が社と我が家はこれ以上上がらず、できれば少しでも下がることを祈るのみだ。

そういえばクルマがフィットとミラでよかった。いまだにレガシイランカスターだったら。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

皆さんは大丈夫ですか?
もちろん、好きで乗っている車であれば燃費は二の次かもしれませんけどね。


  1. 2010/03/25(木) 23:19:54|
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櫻花総会間近

わが団「櫻花」、3月恒例の総会をあさってに控えている。
団長でもないし副団長でもない、ただの幹事なのだが・・・
「シンフォニック・アンサンブル」時代から事務局を買ってでている。
でしゃばり。
おせっかい。

ということで自分で勝手に総会資料作りに追われ、三役の方々との打合せに迫られ・・・

あっ!これって・・・
小学校マーチングバンド、中学校吹奏楽部、高校吹奏楽部、一般マーチングバンドでパシっていた時と似ているともいえる状況。

きっと、半分くらいは好きなのかもしれないな、こういうの。

「団のために」と一生懸命考えた結果が「自己満足」だったり「的外れ」だったり「余計なお世話」だったり、なんてことのないように。
うんと客観的に。
人の意見にうんと耳を傾けて。


  1. 2010/03/24(水) 23:49:21|
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旅に出たいなあ

実に長いこと長旅をしていない。

あああ、一人で気儘に一週間、十日も旅に出てみたい。いや、どうせなら一カ月。
本来汽車の旅も好きなのだが、昔と違って列車内でもホームでもたばこが吸えないとなるとクルマでの旅だろうなあ。
バイクはまだまだ寒いし。

長いこと行ってはいないものの北海道は4度行ったし、東北は地元だし、関東は何度も行ったし、第2の故郷銚子にも行ってはみたいが長旅には近すぎる。

もうひとつの故郷、東京・神奈川・静岡は?うーん、近い。
甲・信・越も何度かずつ行ったことがある。
では近畿は?これもいまいち。大阪・京都は何度行っても「ざいご衆」、馴染めない。
奈良はいいけどね。紀伊半島は若い頃バイクで丹念に回ったし。

そうか、ほとんど行ってないエリアでいちばん近いのは北陸だな。
昔々、小松空港に降り立ち、加賀温泉郷「百万石」に一泊してバブルを味わい、翌朝一人でタクシーに乗り東尋坊を見に行ったっけ。あれは仕事だったな。

では中国・四国は?
やはり若い頃出雲空港に降り立ち(神様みたいだね)、出雲大社を訪れたくらいなもの。
そう言えば隠岐には昔から行ってみたいと思っている。

四国に至っては淡路島西端から遠望しただけで一歩も足を踏み入れていない。
そうだ!
いっそお遍路でもやろうか。車を降りて自転車で。
それなら長旅になる。

九州は若い頃やはりバイクで半月回った。楽しかったなー。
また行きたいけど、でも、生きている内に行ってない所を制覇したい欲求があるし。

あとは屋久島・種子島・奄美、そして沖縄をはじめとする南西諸島、これはもう全然まだ。
ああ、あと、忘れちゃいけない大島をはじめ伊豆諸島、これもまだ。

とにかく3、4日とか一週間というよりずっと長い旅に出たいなあ。
一度かそれ以上行ったことがあっても、もちろんまた行きたいところはいっぱいあるのだが、今回は特に、
①行ったことが無く、
②遠く、
③長く
旅に出てみたいのである。




出られれば、ねー。
でしょ? ご同輩諸氏。
やはり飲むしかないですかねー。


  1. 2010/03/23(火) 22:38:05|
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ブログ休日

平和な「国民の休日」の営業日でした。
皆さんはいい3連休でしたか?
おやすみなさい。


  1. 2010/03/22(月) 21:05:35|
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カーテン納品+α

呉服屋ですが、カーテン、ロールカーテン、ブラインドのご注文は昔から承っていることは以前にも書いた。
そういえば寝具関係も。
呉服屋は結構つぶしがきくんです。

さて、久しぶりにカーテン一式のご注文を頂き、今日は店は定休だがその納品日。
たいていの場合、カーテンの納品と言えば・・・

受注の際の採寸、納品の際の設置、不要旧カーテンの廃棄処分までが付き物。
だが今日はそれ以上の事態が待ち受けていた。

巾ちょうど半間(90cm)、長さ6.2mの南向き縁側のカーテンなのだが、この細長い約5,6㎡の空間には恐るべき量のガラクタが折り重なって置いてある。
整理整頓はおろか、掃除も長年されていないのだろう。埃も筆舌に尽くし難い状態。
住人も長年この縁側には足を踏み入れていない様子。

誇張でなく足の踏み場がなく、このままでは新カーテンセットの取り付けは不可能。
カーテン設置の前に、まずはこれら大量のガラクタの片づけから始まった。もちろん主と共に。
クライマックスはやはり旧カーテンを取り外す時。
20年分かそこらの大量の埃が舞った。
カーテン生地はひどい日焼けでボロボロ。

1時間半ほどかけてやっとやっつけた。
今はゴミ分別の時代。各種ゴミ袋10数袋が整然と軒下に並んだ。

やっとめでたく、微調整をしながらレースカーテン4枚、ドレープカーテン4枚の設置完了。
だがまだ「めでたしめでたし」ではない。
採寸時、長年のドレープ開けっ放しが祟り、床が日焼けして傷んでいるのに気付いていたため、床用ワックスも用意していったのだ。

何度も雑巾がけをしてひどい汚れを取ってワックスがけ。
すべてで2時間半。やっと終了。

ビフォー・アフターの写真を撮り忘れ、皆さんにお見せできないのが残念。
すごかったんだから。
自分で言うのもなんですが、ビフォーとアフターでは天と地の違い。

もちろん、ご注文主に請求させて頂くのはカーテン代のみ。

え?「山森はお客の家の散らかっていることもブログのネタにするのか?」って?
いいえ、純然たるお客様のことはもちろんパーフェクト・シークレットです。
実はこちらのお宅、ブログアップの許可を得た超身内の家なんです。


  1. 2010/03/21(日) 21:53:08|
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家飲み会

春高野球初日。
「21世紀枠」とかいう、自分はまったく理解していない制度で出場したわが県代表山形中央。
第三試合に登場したが、残念ながら東京の強敵日大三高に14-4で敗れた。

では本編スタート。

昨夜は気の措けない友人たちと久々の「家飲み会」。
道理でブログが書けなかったわけだ。

会費千円。
さすがに飲み物は各自持参。
だが主餐はなんと豪華焼肉。

カセットガスコンロとそれ専用の焼肉鍋が実にいい。
皆さんもどうぞお試しを。
安いです。ホームセンターあたりで買えます。

さてこの「家飲み会」。
①時間制限なし。
②人目を気にしなくてもよい。
③安い。

いいことが盛りだくさんなのである。
毎回毎回三千円、四千円、あるいは二次会行っちゃって一晩合計七、八千円、果ては月○万円などというのはなかなかきつい昨今なのである。

月数回の飲み会、三回に一回くらいは家飲み会にすればほんとに助かるだろうなあ。
皆さんはいかがなペースですか?


  1. 2010/03/21(日) 20:50:15|
  2. 店主の日記
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音「学」

櫻花練習日。
今日はQちゃんのリード。

「和音」の鬼!
耳のいいこと!
度数の分解!
更には若いユーフォ氏から「替え指」による改善のアドヴァイス。

みんなすごい!
おれは何にも知らない!

チクショー!くやしい! 嬉しい!

  1. 2010/03/19(金) 23:03:29|
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バカ親日記

夜の山寺駅
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ホームへの通路
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待合室
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そして短い駅前通りの駅の対面には
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なかなか風情がありますね。

さて、春休み寄生虫、違った!帰省中の長女。
帰ってはきたものの、仙台でのアルバイト、自分の都合で休止するわけにもいかないということで、週に2回ほど寒河江の自宅から通っています。

変なの!

とは言っても週2のアルバイトのためだけに仙台のアパートに居る訳にもいかないしね。
で、不幸中の幸いというか、アルバイト先はJR北仙台駅のすぐそば。
これは・・・
交通費と所要時間を考えると、数種類ある手段の内、

山寺⇔北仙台(約50分・740円)はJR利用自宅⇔山寺(約20分)はおやじタクシー

これしかない。
でもね、それでも時給700円×6時間=4200円の彼女の稼ぎの内、交通費で4割以上消えるんだよね。
おバカ一家の証明。

というわけで先月からしげく山寺駅を訪れているのでした。
バカ親日記、第一巻の終わり。


  1. 2010/03/19(金) 12:12:47|
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太陽光発電余剰分買取制度

ハンパな記事、大変失礼しました。
そのチラシは以下の通りです。

img320.jpg

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うーん・・・
やっとわかった。
いや、やはり少し釈然としない。

電力を買い取った結果、電力会社が自分で発電する分が減るよね。
だと、自発電分の総コストが減るよね。
だとすれば、「適正な買取額」であればサーチャージ制は必ずしも要らないのでは?

◎適正⇒電力会社自発電コスト=買取余剰電力コスト

にすればいいのではないかな?
つまり、

①太陽光発電導入者は余剰電力を買ってもらえる。
②電力会社は自発電+買取電力で、今までとまったく同じコストで電力供給を続ける。
③太陽光発電非(未)導入者は今までと同じ電気料金を支払う。

というふうになるように買取額、買取量を計算すればいいのでは?
導入者、非(未)導入者、電力会社、三者みんながニッコリできる計算を!
このチラシを見る限りでは、三者すべてが痛みを感じるような。

①導入者は「設備投資」の痛み、「償却」の心配。
②電力会社は新制度導入に伴う、大掛かりなシステム改変の痛み。
③非(未)導入者は青天の霹靂の「新負担」の痛み

うーむ・・・
ぼんくら頭にはすぐには飲みこめん。

Jリーダー先生、ハンパ記事に早速のご教授、誠にありがとうございました。
機会があったらもう少し教えて下さいね。


  1. 2010/03/18(木) 15:02:25|
  2. エコロジー
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電気料金新制度

2,3日前の小さな折込広告。
買電に関するものだった。

今手元になく、よく読んでいず、よく理解していないので書くのはまだ早いのだが、

「買取りの原資はすべてのユーザーにおっかぶせる料金から」
と書いてあったような。

パッと見、納得できない。

おらが店さん、Jリーダーさん、まつ坊さん、クマさん、教えて頂けませんか。


  1. 2010/03/17(水) 22:15:13|
  2. 店主の日記
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長女の携帯

ちょうど4年前の今頃、長女の県立高校入試合否発表の頃だ。
彼女にとって初めての携帯電話を買い与えた。

大人の10倍も使うからだろうか、2年ほどで具合が悪くなり新しいものに買換えてやった。
その頃は私の頭も懐も今ほど景気が悪くなかったのだろう。
それは確か、4万円前後だったかな。

昨年の今頃は長女の一人暮らしスタートのために、毎週日曜はワッセワッセと買物の嵐。
そして数回に及ぶ引越作業。
ちょうどその頃、買って1年しか経っていないその2台目の携帯の具合が悪くなった。

で、長女と携帯電話屋に行った。
「最近電池のもちが悪くなり、操作に対し反応がすごく遅くなりました。なんとかなりますか?」
その相談に対し、窓口嬢のとった対応は
①電池パックを新品に取替え
②データをSDに移してから電話を「初期化」


あらあら不思議!
その処置で長女の携帯は完全に蘇えってしまった。

電池パックはポイントを使ったので「タダ」。
そして初期化操作ももちろんお金はかからない。

頭っから「新しいのを買ってもらえる!」と思い込んで私と電話屋に行った長女の落胆は大きく、終いにはふくれてしまった。

「馬鹿者!1年で携帯買換える学生がいるか!分を知れ!」



ということでそれからまた一年が過ぎたきのう、またまた彼女の携帯の具合が悪くなった。
我が家ではなんだか3月が携帯がらみの季節になるようだ。
そう言えば訳ありで「らくらくホン」を1台増やしたのもついこないだだし。

今度の不具合は、充電部にガタが来てうまく充電できないという深刻なもの。
1年前は何とか凌いだし、ということは2年は使ったことだし、親元を離れている長女との唯一の連絡手段だし・・・

ということで「バカ親心」も起動し、
「やむを得ない。見てもらってダメだったら安いの買ってやってもいい。電話屋に行ってみるか?」
で、また親子揃って出動。
念のためおれと家内で出し合い、現金も少し準備していった。

窓口に呼ばれるまでの間、長女は電話機のサンプルを熱心に見、
「お父さん、これがいい」と持ってきたサンプルはなんと5万円台後半。
バカかお前は!自分の身分を考えろ。万一今の電話が直らない時は1万円台、2万円台のを買え」
「自分のお金で買うからいいでしょ」
(ここ数ヵ月アルバイトをしており、数万円くらいは貯金があるのだろう)
「そういう問題じゃない!」

などとやり取りしていたら窓口に呼ばれる。
症状を説明し見てもらうと、今回の窓口嬢の答えは・・・

「修理しますので1週間ほどお預りしてもよろしいですか?ポイントがありますので無料で直しますよ。」
一貫してすべて長女に受け答えさせていたのだが、長女は自ら、というか「止むを得ず」だろうが、
「はい、お願いします」
修理完了まで代わりの電話をタダで貸してくれるそうだ。



再び数万円の出費を回避した。ラッキー!
長女の落胆は1年前よりももっと大きかった。またふくれた。
そんなこと知るもんか。

どこのご家庭でも同じだろうが、子供が大学(特に私立+親元離れて)ともなれば死力を尽くしての経済的サポートとなる。
何を我慢しても親の務めを果たさなければならない。
子供を作ってしまったのは自分たちなのだからしょうがない。

携帯でもなんでも、直して使えるのならそれに越したことはない。
今回、子供に新携帯を買い与えなかったこと。
我ながらとてもいいことをしたと思う。
不景気もまた善き哉、時には大切なことを気付かせてくれる。


  1. 2010/03/16(火) 15:33:15|
  2. 店主の日記
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汝、明日のパンを思い煩う勿れ

ありがとう。
お客様にありがとう。
和裁士さんにありがとう。
しみ抜き屋さんにありがとう。
仕入先にありがとう。
メーカーさんにありがとう。
ご先祖様にありがとう。
家族にありがとう。
友人たちにありがとう。
ブログご訪問にありがとう。
コメントや拍手を頂きありがとう。
吹奏楽にありがとう。
バイクにありがとう。
国にありがとう。
地域にありがとう。
ライバルにありがとう。
敵(かたき)にありがとう。
年齢相応の健康にありがとう。
お日様に、水に、風に、土にありがとう。

そしてなにもかも、自分の命さえもLet it be.(大御心のままに)
そうありたい。




蛇足。
私には何の信仰も宗教もありません。念のため。


  1. 2010/03/15(月) 23:22:26|
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新カテ第4弾

気になるというより・・・



CIMG4196 - コピー

何度見ても考えても




せめて、「・・・のは当社!」くらいだと。



ダメだ!気になる!


  1. 2010/03/14(日) 22:21:42|
  2. 気になること
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新サービス構想

CIMG4193.jpg

昨年あたりから温めている当店の新サービス構想。
まだ明らかにできる段階ではありませんが、そのサービスにはこういう画像を使おうと思っています。
いまのところ。

キーワードは「YAMAMORI」。
完全決定の際にはもちろん皆様に真っ先にお知らせします。
乞う、ご期待。

しかし、「めた坊」面目躍如。


  1. 2010/03/13(土) 19:14:58|
  2. 店主の日記
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何でも「食うネタ」

CIMG4189.jpg

今日は日大山中の卒業式。
なので山高の生徒らは休みなのだが、唯一吹奏楽部だけは式に出番のため出動。

そのため、当事者家庭でないにもかかわらず今日の式の赤飯にありついた。
そう言えば今月1日の山高の卒業式にも吹部は出番だったため、その時も赤飯にありついた。

赤飯二度。
嬉しい。

次女のおかげである。今月まで高校二年生なのである。吹部なのである。

私の常で「食べてからやっと落ち着き」撮影。
どうしても食べる前の画像が撮れない。
紙のみ失礼。

しかしこの赤飯、自分が在学中の時も楽しみだったなあ。
うまいんだもん。

  1. 2010/03/12(金) 23:19:41|
  2. 食う!
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願掛け

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↑店舗一階から二階への階段の壁。
染処日本一、竺仙(ちくせん)の本染手拭を額に入れて飾ってある。
今日、白地に歌舞伎の「隈取(くまどり)」のものから、この「だるま」(確か800円くらい。当店で売ってます)に替えた。
だるまに各別の理由はないが、縁起のよいものだし、何かを変えたかったのだ。

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↑更に、そのすぐ横の天井に、人間国宝芹澤介氏の「松竹梅紋」のクロス(定価1,575円。当店で売ってます)をさげた。
あるお客様から、「建物の西の方に黄色いものがあるといいらしいよ」と聞いたのをを思い出したのだ。



このところいまひとつの業績。
「努力を超える原因」もあるように思え、自分にしては非常に珍しい行為に出た。

いかがでしょう皆さん?

  1. 2010/03/11(木) 18:58:36|
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東京大空襲

今日で65年。
連合国にも納得できないことはあろうが、日本にも納得できないことがある。

広島・長崎はもちろん、東京大空襲も納得できることではない。
東京裁判は一体何であったのか。
国際法とは何なのか。
「勝てば官軍、何をか況や」である。

一般市民に対する無差別爆撃。
ドレスデンには爆弾、東京には焼夷弾。
その国の建物が何でできているか、効率よく富を破壊し、人を殺すための徹底的な研究。

下町にまずは大きな環状に焼夷弾を落とし、その中から逃げられないように火災を起こし、
それからじっくりとその中に焼夷弾を再投下。
いやはや人類とはすごいことをするものだ。

当時女学校の生徒だった母は、学徒動員ということで小田原の工場に勤務していた。
夜、大空襲により燃える東京の「赤」がはっきり見えたそうだ。

10万の御霊、安らかに。

  1. 2010/03/10(水) 23:29:25|
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大都会

仙台出張のついで、春休みで寄生、ちがった!帰省し、留守になっている長女のアパートに所用のため立ち寄った。

郵便受けに入っているものを取り出すと

CIMG4180.jpg

30枚ほどのチラシの山。
その中で必要なものはライフラインの請求書など、わずかなもの。

CIMG4181.jpg

前回の取出しからわずか10日かそこらでこの溜まりよう。
いやはや。

おれの世田谷のアパートにはこんなには突っ込まれてなかったけどなあ。

  1. 2010/03/10(水) 22:58:24|
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仙台の大雪

仙台出張の日。
時ならぬ全国的な春の大雪、東北地方では珍しく太平洋側を襲った。
CIMG4170.jpg
↑仙台中心部

CIMG4176.jpg
↑東北大学医学部前。

CIMG4179.jpg
↑泉区中山あたり。

出発地寒河江や天童の3倍は積もっている。
そして失礼ながら山形県人から見れば、道路の除雪がお話にならないほどお粗末。

お粗末というより、幹線道路や中心部でさえほとんど除雪されていないのだ。

初めて見る仙台の大雪にも驚いたが、道路除雪への対応が追い付かない、東北一の大都市の姿にも驚いた。
そう言えば寒河江に隣接する、寒河江よりも降雪量の多い大江町、西川町、そして朝日町の除雪の見事さには毎年舌を巻くもんな。
それと同じようなもんだろう。
あっちこっちでスタックしているクルマを見ながらそう感じた。


  1. 2010/03/10(水) 22:40:11|
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公立高校入試の日

昔から変わらぬ日。

春の雪で本人たちも親御さんも学校も、とても神経を使ったのではないか。

みんなに良い春が訪れますように。

  1. 2010/03/10(水) 22:10:53|
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またやっちまった

赤城

最近、テレビで宣伝してるの見た方いらしゃいませんか?
先の大戦中に活躍した、帝国海軍の誇る制式空母「赤城」の、木と金属で作る250分の1の精密モデル。
完成すれば全長107cmという大作だ。

週刊で何号かに分かれて発刊され、2号からは1390円だが、第一巻は特価590円。
初刊で愛好者を取り込む、この会社のいつもの手法だ。
古典的手法だが悪くない。
愛好者の購買心をそそるには多大な効果を発揮するだろう。

シリーズで発刊され、今シリーズは「赤城」、次シリーズからは「飛龍」だの「蒼龍」だの「瑞鶴・祥鶴」だの、
果ては「大鳳」だの「信濃」だの、帝国海軍の名空母が何号か続くのであろう。
さすがに「毎号一艦ずつ」ではなくても、「各艦に付き数号ずつ」であろう。

と勝手に思い込み、おれは見事に嵌った。
「お父さん、子供と書店に行きますが、あれ買ってきましょうか?」
「うん、たのむ」

590円+1390円×エックス号(精々1万円以内という勝手な予想)で「赤城」制作を楽しみ、万一つまらなかったら次の艦から買わなければいい。
出費は大したことはない。
そう思い込んだ。




やられた。
パッケージをあけてみると、赤城のパーツのほんの一部が入っているのみ。
CIMG4168.jpg

ガビーン!
アホである。
説明書きをよく見ると・・・

赤城一艦完成させるのに100号かかるんだそうである。
CIMG4167.jpg

週刊だから完成までに700日かかるのである。
本物の赤城を造船するような所要日数である。
そして2号から100号までは1390円。

14万円近くするんである。

やられた。
これは自分の不注意が原因であり、出版社は悪くない。
そういえば、2年前にも同じ失敗をしていたではないか。

ミュージック スタジオ

このシリーズを買えば音楽作りが自由自在。我が家がスタジオに早変り。
同じ出版社だ。
やはり初号(490円だった)を買って術中に嵌ったのに気付き、それ以降買わなかった。

なんてバカなやつ!
また同じ失敗を繰り返した。


繰り返すが出版社は悪くない。
しかし・・・

一艦で100号という企画に無理はないのかな。
精々10号までが購入者の限界では?
心配である。



蛇足
赤城と長門
写真上が大改装前、3段甲板時代の赤城。
下が「大和(やまと)」の前の連合艦隊旗艦「長門」である。
いかに赤城が巨大であったか。

開戦時、連戦連勝を誇った帝国の至宝、航空機動艦隊の司令長官はわが県米沢市ゆかりの「南雲忠一」海軍中将。
そして中将の坐乗する、当時世界最強の機動部隊旗艦は、この「赤城」だったのである。
鶴岡市出身、関東軍の石原莞爾など、わが県には帝国軍人の重鎮が少なくない。

二度過ちを犯した気持ち、ちょっとわかって頂けますか?


  1. 2010/03/09(火) 21:41:23|
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ブログ反省

半月以上かけて今日、ひとまず反省を終えました。

結論。
当面この調子でまいります。
皆様の相変わらずのご訪問とご指導・ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。


  1. 2010/03/08(月) 22:37:24|
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ご訪問感謝企画

現品限りではありますが、毎度のご訪問に感謝し、
印傳屋製甲州印伝の一品を大サービスさせて頂きます。

「メンズショルダー」と分類されてはおりますが、女性がお使いになってもまったく支障ありません。

CIMG4158.jpg
黒地の鹿皮に黒漆。

漆の柄は「変わり市松(大)」といいます。
マチはこれくらい↓

CIMG4159.jpg

後ろは↓
CIMG4161.jpg

このように前にも後ろにも「外ポケット」はありません。
内部は↓
CIMG4164.jpg
↑背中側にファスナーポケット

CIMG4165.jpg
↑表側にペンホルダーと携帯ポケットがあります。

裏地もおしゃれですね。
ご覧のように「手」、「側面・底」、「ベルト」以外はすべて印伝(⇒色漆の模様が付いた鹿革)です。

CIMG4162.jpg

↑ベルトには肩当があり、長さも調節可能。
また、本体から簡単に取り外しできるので、
CIMG4166.jpg
↑このようにも使えます。

ところでこの品、昨年9月に発売されたばかりの新製品なんです。
CIMG4163.jpg

この品を、ご訪問に感謝して約27%引19,950円(税込)でご奉仕させて頂きます。
どうぞ「超お買得」をお受け取り下さい。

  1. 2010/03/08(月) 18:38:30|
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佐藤達也 四代目店主

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