呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

監視日記(2012.5分)

また月末日がやってきた。まずは運動(ウオーキング)から。

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実行回数24回。月合計1081分。1回平均45分。

月初の引越しで連続5日、他に雨で2日休んだが、またまた上出来な結果だった。
自分に課した「月20回以上、一回40分以上」をクリアしている。

そしてウオーキングは休んだものの、引越し期間の歩数計は連日2万数千歩を示していた。
歩いた普通の日は1万5千歩前後だから、逆にハードな日々だった訳だ。

また、ウオーキングカレンダーであるが、
引越し前はB4版くらいのものを居間の壁に鋲でとめて使っていたが、今は狭い仮住まい。
写真の通り小さなものを新たに用意して使っている。
賃貸マンションの壁に鋲は打てないもんね。

始めて16カ月になるウオーキング、長い習慣になればいい。




さて次は体重。血圧手帳から抜粋。

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今朝に限ってなぜか少し増えているが、この所は69kg前後。
ウオーキングを欠かさず、食も控え続けているが、この2、3カ月はもうほとんど減らない。

まあそれでいい。既に「維持」に入っているのだから。
身長172センチ弱で体重82kg⇒69kg、ウエスト97cm⇒79cmなら「御の字」だ。

今の自分があるのが夢のようである。
自分で言うのもなんだが、やはり継続の威力とはすごいものだ。

しかし、来年も再来年もリバウンドしていなければ初めて成功と言える。
できるかな?






  1. 2012/05/31(木) 22:37:23|
  2. 運動・体重監視日記
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別荘(全2の2)

私が20代(昭和)の頃までは、その「別荘」という当店のあだ名を、年配のお客様の口からたびたび聞く事ができた。
しかしその後は今日(こんにち)に至るまでとんと聞く事は無かった。

時代は「平成」となり、当店の呼び名はほぼ「山森」100%となったのである。






つい数日前、あるお得意様から「これ(お買上品)を包装して○○町の○○さんに届けてもらえませんか」と依頼された。
小さな町だ。宅配便を使うまでもない。雨降る中、ご指定のお宅へお届けに伺った。
初めてお訪ねするお宅である。

「○○様のお使いで参りました。これを。」
出て来られたのはズバリお渡ししたいおばあちゃんだった。
93歳と予めお聞きしていたが、とにかくお元気でお若い。

「ご苦労様です。ところであなたはどちら様ですか?」
「私は駅前通りの山森呉服店の佐藤と申します」

「えっ!?あなたは別荘の曾孫(ひまご)さんですか?」
「はい、私は山森の家のものです」

彼女にとって、山森の時代の基準は創業初代(森太)のようだ。

「なんて懐かしい事。私はあなたのひいおばあさんもおばあさんもお母さんもみな知っていますよ。
長い間、お宅の向かいのお風呂と、お宅での買物に何度行ったことか。ああ、懐かしい」

来た来た!

このお馴染みのパターンは実に久しぶりだ。

「ご贔屓に与りありがとうございます。どうぞまた新しい店にもお立寄り下さい。お待ちしております」







別荘が久しぶりによみがえった瞬間であった。




  1. 2012/05/30(水) 21:28:42|
  2. 店主の日記
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基礎の基礎

この段階をなんと呼称すればよいのか、素人の私にはわからないが、とにかく新宅の基礎工事が始まっている。

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当り前だが、敷地に対し図面通りの位置、図面通りの大きさの基礎である。
旧家屋は2階建て部分と平屋部分があり、長い建物だったが、新宅はほぼ総2階建。

それで建て坪数は新旧ほとんど同じ。ということは・・・

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新宅はこのガレージと数メートル離れることになる。
わずかではあるが、新しく出現する事になるこの空き地がとても楽しみである。

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打たれたコンクリートの内側には、なぜかビニールを被せられた砕石が盛られている。
なぜなんだろう。どうなるんだろう。
興味津々である。




  1. 2012/05/30(水) 17:56:23|
  2. 自宅建替え日記
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別荘(全2の1)

明治初期に政府が取り入れた行政システム「大区・小区制」。
今やそれを知る人はほとんどいない。

例えばこんな使い方だったのではないか。
山形縣西村山郡寒河江大区南内楯小区とか。
この制度は長く根付く事は無く廃れたらしい。
詳しい方がいらっしゃいましたらどうかご教唆をお願いします。

大区長だったのか小区長だったのかそれもわからないが、とにかく区長を務め、退任後寺子屋を開いたインテリ佐藤豊八は我が家のスターであり初代である事は以前書いた。
(なんか、我が家は代が下るにしたがって人物がしょぼくなってるような・・・)

で、彼は晩年、市内内楯(うちだて)に本宅がありながら庭園と風呂をこよなく愛していたため、内楯のすぐそばの桜小路に、その両方を楽しめる別荘を構えた。

その後別荘は我が家の本宅となり、大正時代には二代目佐藤森太が屋上付二階建コンクリート造店舗を増築した。
その建物は私が10歳の時まで建っていたが、当時は寒河江町内では非常に珍しい、モダンなものだったそうだ。
また「別荘」の庭も、子孫の自分がいうのもなんだが、子供心にもなかなか壮大なものに映った。

大正の何年かから昭和34年(私が生まれた年)の秋まで(40数年間?)はそこ(桜小路の「別荘」)が山森呉服店の事業所所在地だったのである。

「別荘」の向かいには銭湯(鉱泉)があり、また、当時は現在とは逆で「貨幣が商品に恋してる」時代であったので、モノは右から左に飛ぶように売れたようだ。

長い間、多くの寒河江町の人々が「鉱泉入浴」と「別荘での買物」を必ずセットで楽しんでくれた話を小さい頃から聞いて育った。

当店の創業者、森太の大正時代の名刺には、店名は「佐藤商店」と印刷してある。(なんて没個性的な!)



だが当時のお客さんたちは誰も当店の事を「佐藤商店」とも、森太が目論んだ「山森」とも呼んでくれなかったようだ。
誰もが当店を「別荘」と呼んだのである。

(あしたにつづく)





  1. 2012/05/29(火) 20:33:50|
  2. 店主の日記
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「呉服の日」プレゼント

明日5月29日は「呉服(ご・ふ・く)の日」

日頃のご愛顧に感謝を込めて、心ばかりのプレゼントを用意しました。
明日5月29(火)日~6月2日(土)の5日間
529円以上お買上のお客様に、民芸巾着(きんちゃく)を差し上げます。

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色・柄は様々ですが、造り(構造)やサイズは皆同じです。
手作りの素朴な風合いをお楽しみ下さい。





  1. 2012/05/28(月) 20:07:22|
  2. きもの・和装
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Oh! my God!

来る6月10日、山形テルサでの東京フィルチケット。
さて、そろそろ買いに行かなきゃ。

明日、仕事で山形市内に行くついでにテルサに寄ろう。
以前一度、窓口が休みの時に行ってつまらない思いをした事がある。
そうだ、ホームページで休みを確認しよう。








「おしらせ:東京フィル公演チケットは好評につき完売致しました。誠にありがとうございました。5月22日」






オーマイゴッドーーーーー!!!






  1. 2012/05/28(月) 16:34:26|
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留守番

定休日。
今日は義父の3回忌。早いものであれから2年。
妻と長女が出席・手伝いのため朝から実家へ出発した。

私は訳あって留守番をしなければならない。
例によって朝は仮住まいの掃除から。

先週も書いたが、2LDKは30分で終わってしまう。
仮住まいではここ ↓ が私の喫煙場所だ。

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人様の大事な物件をヤニだらけにする訳にはいかない。
縁台というのか床几というのか、店から持ってきたのだが、これがあるとなかなか快適である。



今日の課題は、一人勝手に外出せずにどうやって一日を過ごすかという事だ。
まずは昨夜の「ベト7」を振り返るため、持ち合わせのCDを聴いてみた。

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カラヤン指揮ベルリンフィル。すごいCDだ。1977年録音。

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仮住まいとて再生装置もしょぼい。
だが、それでも演奏を楽しむ事ができ満足。



さてそんなこんなでやっと昼が近付き、老母を連れて西川町方面へ外食に出発する。
西寒河江に住んでみると西川町が物理的に近い事を実感する。

だが、山菜そばを目論んだ間沢の「出羽屋」さんは順番待ち。
年寄り連れなので即あきらめ、もう少し先の「道の駅 水沢」へ。

しかしここも大混み。レストランは満員で「営業終了」看板が。
またまたあきらめて国道沿いの初めて入るそば屋で目的を果たす。

なかなか難儀な昼食行となった。



仮住まいに戻り、ゆっくり茶を飲むとウオーキングに出発。
さすがにこれくらいの時間は老母を一人残す。

いい天気だ。景色を楽しめる日中のウオーキングは定休日ならでは。
50分ほど汗を流す。




で、その後ネットブックに向かってこうやってネコネコと駄文を書き綴っているのだが・・・




まだ午後3時15分。
やれやれ。妻たちが戻るまであとどれくらいかな。

今夜あたり、ダチたちと近くの焼鳥屋にでも繰り出したいなあ。

(後記:繰り出した)





  1. 2012/05/27(日) 15:17:12|
  2. 仮住まい日記
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ベト7他演奏会

大好きな山フィルさんのファミリーコンサートに行ってきた。
昨年は震災の影響により中止。

2年ぶりの今年は
①ベルリオーズ「ハンガリー行進曲」
②ドリーブ「コッペリア」より(熊倉一雄氏の生ナレーション付き)
③ベト7全楽章

指揮はいつも通り籾山さん。
余計な司会や挨拶、余興など全く無い、好ましい状況もいつも通り。




だが・・・

前回の「展覧会」や以前の「ラプソディー・イン・ブルー」のような感動は得られなかった。
なぜだろう。

無学素人には、今回はなんだかダイナミクスがペッタンコに聴こえた。特に③。
中でもヴァイオリンがペッタンコで、金管は自己主張が強過ぎるような。
そんなふうに聴こえたのだ。

②では実に珍しく、ベテラン熊倉さんまでつっかえてしまった。




自分の体調とか精神状態とかも関係あるのかな。
前列の小学生のガキどもが終始うるさく動いていいて気が散ったのかな。


いずれにしても残念だった。
山フィルさんで楽しめなかったのは初めて。


次回、11月の演奏会はスメタナの「わが祖国」全6曲だそうだ。
またまたよだれが出そうな選曲である。次は感動したい。




さ、次の楽しみは6月10日。
コバケン+東京フィル+チャイコフスキーVC-Ⅰという夢のコンサートである。





  1. 2012/05/26(土) 22:13:47|
  2. 吹奏楽・音楽
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悪いしらせ

40年来の旧友が、先週末に脳梗塞で倒れた事を聞いた。
なんという事だ。

「彼は私のドッペルゲンゲルのようだ」
と感じていた時期も長くあったが、ここ10年はそういう感じがどんどん薄れていった。

事情により、見舞いに行く事はほぼ不可能である。
脳梗塞が軽いものである事と、後遺症が絶無か最小限にとどまる事を祈るしかない。





  1. 2012/05/25(金) 21:55:58|
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存在意義

今日は異例にご来客数、お取引数が多かった。
特に午後は閉店時刻まで休む暇なし。

呉服、和装、シミ抜き、印伝。
まんべんなくお客様が続く。

お一人お一人のお客様と楽しく固有のコミュニケーションを取りながら仕事を続ける。
自分の経験と知識をすべて放出する。

私が生きているのは将にこういう時間のためである。

お客様に心から御礼申し上げ、一日も長くお客様のお役に立てるよう努めます。




  1. 2012/05/25(金) 21:41:07|
  2. 店主の日記
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燃えてきた!(2012課題曲)

わが団は様々な理由から、今年度は団として課題曲を購入する事を休んだ。
だが私はひっそりと(いや、次女につっつかれたからか)フルスコアとCDだけは個人的に購入していた。

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しかし、それから3カ月。全くと言っていいほど聴かなかった。
なぜか一人でやや盛り下がっていたからか。
下の子供が高校を出て2年目ともなれば当然の心理か。

そんな所へ今夜の練習に、師が課題曲を二つ持参された。
初見合奏である。

もちろん滅茶苦茶(自分の事)ではあるが、お初「ヘ音」楽譜をある程度トレースできた。
嬉しくもあり、くやしくもあり。

しかし「希望の空」。8分の6は難儀である。





うーん、久しぶりに燃えてきた。




  1. 2012/05/24(木) 22:36:36|
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驚きのアイデア

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久々の竺仙本染手拭カテ。
ファンの方はご存知の通り、竺仙手拭いは普通、一本一本カット(約95センチ)されてきれいに畳まれ、ビニール袋に入っている。
当店でも長年その姿で販売している。


拙ブログの大事なお客様、めときさんから
「手拭地数mで鯉口シャツが1着できますよ」とアドヴァイスを頂いた。

竺仙さんに特別にお願いし、初めてカットしていない10mつながりそのままの本染手拭を仕入れ、彼女に鯉口シャツの仕立をお願いした。
彼女は和裁士の先生なのである。

上の写真は通常見る事が出来ない、カットされていない本染手拭。
以前紹介したのでご記憶の方もいらっしゃると思うが、
手前が「山道」、下が「三桝隈取(みますくまどり)」である。
その後者 ↓

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見事な鯉口シャツとなって今日到着した。
さすがはめときさん、素晴らしい仕上がりである。

そして注文者は義兄。神輿をこよなく愛しているのである。

めときさん、ありがとうございました。
義兄の喜ぶ姿が目に見えるようです。





  1. 2012/05/23(水) 21:26:29|
  2. 竺仙本染手拭
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拍手に御礼

来る日も来る日も、
毎日拍手を下さるあなた。

本当にありがとうございます。
あなたのお陰で毎日書き進めています。

毎日、あなたの事を忘れていません。






  1. 2012/05/22(火) 22:09:57|
  2. 店主の日記
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時事

今日、東京スカイツリー開業。
世界一の634mおめでとう。

きのう、9百数十年ぶりという金環日食。
この辺は部分日食。
晴れた朝の異様な暗さを初体験。



  1. 2012/05/22(火) 22:04:51|
  2. 時事
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歓迎会

わが櫻花吹奏楽団に新入団員が二人。
二人とも20代前半だ。

平均年齢40代後半かと推測するわが団の平均年齢がこれでぐっと下がる。
まことにめでたい。
私の長女よりほんのちょっと上くらいの初々しいお嬢さんたち。
非コンクールバンドによく来てくれたものだ。嬉しい。

おととい夜は、山形駅前でその歓迎会であった。




ところでそれに参加するための往復の交通手段はやはり左沢(あてらざわ)線。片道320円。
仮住まいのため、乗降駅は寒河江の一つ隣の西寒河江駅。
乗車時間は2分ほど増えて30分近い。

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たまの左沢線、なかなか旅情を感じる。
30数年前、高校の3年間は毎日乗った。

そういえば次女も昨年3月までの3年間、私と同じ体験をしたわけだ。





  1. 2012/05/22(火) 21:51:31|
  2. 吹奏楽・音楽
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解体完了+地鎮祭

またカテ新設。

今月11日の自宅解体開始からたった一日しか休まず業者さんは頑張ってくれ、
10日目の昨日21日に作業は完了した。
何の世界でもプロとはすごいものである。

解体無しに建替えはできない。
業者さんありがとうございました。
依頼して良かった。

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この通り。

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車庫。
ピッタリくっついていた母屋の跡が印象的である。

そしてあくる今朝、間髪を入れないタイミングで晴天の下(もと)地鎮祭が執り行われた。
建替えをお願いするのは、10年前の店舗建築でもお世話になった天童の㈱ボスコさん。

頼りにしてます。よろしくお願いしますね。




  1. 2012/05/22(火) 20:22:04|
  2. 自宅建替え日記
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税金

先週末、待ちに待った各種税金の納付書が郵送されてきた。
なぜ待っていたかというと・・・

まずは自動車税から。
我が社我が家に軽自動車しかなくなってから初めての納付書なのである。

①会社のダイハツミラ 7,200円
②我が家のミライース 7,200円
③私のCB1300  4,000円
④同じくST250  2,400円

前年のはホンダフィットだったため、34,500円だった。
その前のレガシイランカスターの時はなんと4万5千円!

今年の乗り物の合計税額は20,800円。これなら私・我が社でも何とかなる。
これが普通車を廃した理由の一つでもある。低廉な税額を実感してしみじみ嬉しい。




さて次は、以前から非常に重税感の強い固定資産税・都市計画税。
佐藤家分は省略。
会社分は昨年比約4万円減った。待ってました!

これは100%社屋(建物)分の税金である。
なぜなら社屋が立っている土地は佐藤家名義(=佐藤家納税)なのだ。

佐藤家自宅分は毎年少しずつ税額が減って(償却)いくのだが、
なぜか社屋(店舗)は3年ごとにしか減らないのである。(3年間同額固定)

今年度はその税金が減る年なのである。
4万円減!これは大きい。とても嬉しい。

区画整理により店を立替えてちょうど満10年だから3度目の減額(償却)。
初めよりも年間で10万円強減った。本当に嬉しい。

これが楽しみでまた3年過ごす。オリンピックよりも1年短い。




しかし住宅分はまあいいとして、事業所の固定資産税・都市計画税はとにかく高い。
納めるのがとてもきつい。

国も地方自治体も、真面目に税金を払い続ける善良な会社にはもっと優しくしてくれないかな。
(もちろん各種社会保障費も)
じゃないですか?皆さん。






  1. 2012/05/21(月) 22:45:39|
  2. 店主の日記
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ソロツー

今日は定休日。
朝食とお茶を終えれば仮住まい(2LDK)のお掃除。
掃除機掛けや、各種ゴミを処理。

50坪超の自宅と較べれば楽々だ。
要らないもの要るものを店や自宅車庫に持って行ったり持ってきたり。

ひとしきりハウスキーピングを済ますと、妻の理解を得て3週間ぶりに走る事にした。
正午近い出発となった。

今日の愛馬はこれ。

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スズキST250。昨年初夏から私の所にやってきたかわいい奴である。
空冷4スト単気筒という事で、加速がいいわけでもないし最高速度も全く大した事は無い。
快適に流す速度は70~80km/hといった所。

だが、50~125ccではきつい長距離も250ccあれば快適だ。
単気筒の鼓動も味わえるし、何より「フルスロットル」の喜びが味わえる。
もう一つの愛馬、巨艦CBでは、「フルスロットル」は死ぬ気でないとやれない。



今日の今日、今の今では友人達を誘うのも躊躇われ、それでソロツーと相成った。
2時間近く激走して行った先は

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はい、毎度おなじみ喜多方は「坂内食堂」。
写真も毎度おなじみ「肉そば」(チャーシューメン)。900円。





店の外の行列は20人くらい。ラッキーと言わねばなるまい。

一体ここに何度並んだか憶えていないが、休日でこれなら異例に短い行列である。
最後尾に並んでから目の前に肉そばが出てくるまで30数分であった。

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↑ 食べ終え、店を出た時点での行列。
私が並んだ時は看板の下あたりだった。




しかし、・・・

いつ喰ってもうまい!
ラーメンはやはりおれにはここがとどめだな。

5時間近く、好きな事ができた幸せな休日となった。



さてSTの燃費レポートを。
往復とも国道287と121を激走。
219km走って、ガソリン消費は6.73リットル。
32.24km/l でした。

最もいい時のイースくらいです。
60km/hくらいでおとなしく走ってりゃもっと伸びるんだろうけれど・・・

跨ったら最後、絶対そうはいかない。





  1. 2012/05/20(日) 17:52:32|
  2. バイク
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初Wi-Fi

何の略語だろう?わかる方教えて下さい。

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仮住まいスタートに合わせ、初めてWi-Fiちゅうものを使ってみた。
とりあえずここでも複数のパソコンでネットができる。
便利な世の中だがしかし、お金がかかる事夥しい。

利用料はひと月5千何がしだそうで、開始時には事務手数料3150円が発生。
2年使えばタダになるこの機械のお代も、それより早く解約すれば月割り残金を払わなければならない。
例えば5カ月で解約なら1万円以上の残金になるはずだ。

更に「2年以上利用」が条件なので、数カ月の仮住まい終了と共に解約すれば1万円近い違約金が発生する。
それでもそのタイミングで、もちろん即止めるつもり。

つまり娘と二人、5カ月間オンライン生活を続けるために、総額5万円超の出費となる。
Oh! my God!

せめてもの慰めは利用申込みに景品があった事。
任天堂DS、ネットブック、テレビの三択からテレビを選んだ。三菱「REAL」26型である。
この小ぶりなテレビは秋からの新生活に必要が予想されていたので助かった。

1年2カ月前、次女のアパート暮らし開始にUSB通信端末を持たせたが、やはり景品があったっけ。
その時は妻が「使う」というのでネットブックをもらった。(結局さっぱり使わないが)


が、
USB端末の時にも書いたかもしれないが、
景品はティッシュやタオルくらいにしておいて、利用料金をもっと安くするのが健康な商売じゃないのかなあ。
いかがでしょう皆さん。





  1. 2012/05/19(土) 21:53:57|
  2. 仮住まい日記
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解体後半

11日から始まり、今日で作業7日目。

Before

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Today

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基礎の上にまだ「うわもの」が残っている。
(奥に見える屋根はお隣のもの)
明日あたり、うわものはすっかり無くなるのかな。
しかしでかい重機である。

現場を凝視する長女。

私は53年間で4か所の我が家に住んだ(学生時代や丁稚時代は除く)が、
妻は実家とここの2カ所、娘二人は「我が家」としてはここしか体験してない。

だから私よりも解体現場での感慨は大きいかもしれない。
私の過去4か所の「我が家」はすべて売却したり解体したりしているから、
私は子供らよりもやや耐性があるのかもしれない。

それにしても、ご近所様には連日相当の騒音や振動など、ご迷惑をおかけしている事と思う。
この場を借りてお詫びを申し上げます。
誠に申し訳ございません。





  1. 2012/05/18(金) 21:22:17|
  2. 店主の日記
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落胆のリサイクル

現在解体作業真っ盛りの我が家。
今日夕刻にはほとんど形が無くなってきた。

で、それにピタリと密着して立っている総二階のガレージ(車2台分。2Fは物置)がある。
この建物は壊さずに残し、そのまま使う。

母屋と密着している(しかし基礎は別々。)ため、解体業者さんもさぞかし大変な作業と拝察する。

さて前に書いたかな?引越しの際は

①仮住まいにもっていくもの
②即廃棄するもの(軽トラでクリーンセンターに何度も通った)
③仮住まいには持っていかないが、新宅で再び使うものや永久保存のもの
④上記のいずれでもないが、廃棄するにはもったいない家具や道具

の4つに大別され、③と④は引越しの際に母屋からこのガレージに運んだ。

その結果、ガレージの1階も2階もモノでいっぱいとなった。
この建物はガレージという事で、三方の壁の中にしか柱が無く(残りの一方は当然シャッター)、
運び込んだモノのとてつもない重量で2階床が不気味に撓(たわ)んでいる。

歩くと床が上下に揺れて気味が悪いほどだ。
これで昨年3月から日常茶飯事となった地震の少し大きなものが来たら、と思うととてもほっておけない。

という事で、一階を空けて二階のものをできるだけ降ろすべく、
上記のを持っていってもらうために某リサイクルショップに来てもらった。

処分対象は
1.妻の嫁入り道具の巨大なドレッサー
2.同じく下駄箱(高さ2m、巾半間)
3.本棚(大きさは2.とほぼ同じ)
4.クローゼット(2、3よりも更に奥行きあり)
5.電話台(W600H900D300)
6.飾り棚(W1200H1400D360)
7.1200Wオイルヒーター

の7つ。すべてガレージ1階に置いてある。結論を急ごう。

ショップさんが持って行ってくれたのは5.6.7.の3点のみ。
6.が3千円で、5と7はタダ。売却総額3千円である。

「1.~4.はちょうど解体屋さんが来てるんだから持ってってもらえばいいでしょう」
とのこと。
5.と7.に至っては「しょうがない。タダで持って行ってあげるよ」といった感じ。

特に6.は買った時は高かったものと思う。
しかし1.~7.すべてにショップさんの口からはネガポイントが実にすらすらと出てきた。

「ここに傷がありますねー」
「日焼けしてますねー」
「修理が大変なんですよ」
「こういうのは今、使う人がいないんですよ」
「自分が要らないものは人も要らないんですよねー」

彼らは見事なプロフェッショナルであった。
仕入れは可能な限り安く、売値は可能な限り高く。
おれも見習わなければ。




おれも商人(あきんど)。
彼らが今日3千円で仕入れていった3点は多分、合計6万円~9万円で店頭に並ぶのではないかと推測する。

それはいい。商人は儲けてなんぼである。

こういうケースって、出来るだけ「足元」を見た方が勝ちだからね。
大抵の場合、クライアントは
「そんなに安いのか。でも・・・ 持って行ってもらった方が助かるしな」
という心理だろうから。


そしてその通り私は助かった。目的を達したのだから。
それらを自前軽トラでクリーンセンターに持ち込めば、いくらかお金もかかったはずだし。

1.~4.は彼らの言う通り、解体屋さんの廃材運搬トラックに積んでもらった。




しかし事後、なぜかややわびしい気持ちになった。




  1. 2012/05/17(木) 21:44:50|
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仮住まい日記

カテ新設。

早いもので仮住まいに寝泊りを始めてから12日経つ。
自宅の解体作業はまだ半ばであるが。

仮住まいの風景を一つ。

CIMG6847.jpg

ご覧の通りドアである。
自家製表札と温度計は私には無くてはならない。


まー、それにしても新しい住居の装備は賃貸マンションでもすごい。

カメラ付きドアホン。
ボタンひとつでガスボイラオン・給水・停止・湯沸かし・音声おしらせまですべて自動の風呂。
ベランダやリビングには収納式物干し竿ホルダー。

この物件は築7年だそうだ。
新しいお宅にお住まいの皆さんには「何を今頃」と笑われるかもしれないが、老朽安普請家屋に住んでいた私には何もかも驚きの装備である。





  1. 2012/05/16(水) 13:59:51|
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屋号の話Ⅱ

ではなぜ我が屋号は「山森」となっているのか。

直系の子孫である私には容易に推測する事が出来る。
我が家の多分2代目、柴橋村から婿に来てくれた佐藤森太が山森呉服店の創業者なのであるが、
彼の旧姓は「奥山」。フルネーム奥山森太だったのだ。
中の二文字をとって「山森」

婿さんとしては自分のアイデンティティを主張したかったのではないか。
そしてそれは成功し、我が家と地域に定着した。

百年前から我が家の通称は「別荘」または「山森」。
ここ三十年は「山森」オンリーである。

オリジナルの「小西屋」は、なんと百年以上も忘れ去られていたのである。





ではこう考えてはどうか。
我が家が営む商店の称号はそのまま「山森」。(事実、登記は「株式会社山森呉服店」である)
そして我が家そのものの屋号は「小西屋」を復活。

隠居したら「小西屋達也(たつなり)」とでも号するか。
「山森」号の元祖であり、現朝日町の元和合小校長まで務めた森太翁に怒られるかな。
でも初代豊八翁も区長を務め、その後寺子屋を開いた我が家では傑出した存在だし。




しかし道理で

マーク入りの道具がちらほらある訳だ。






  1. 2012/05/15(火) 22:01:52|
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屋号再確認①

平成12年に亡くなった祖母は、私が子供の頃から中年になるまでずっと、様々な昔の事を語ってくれた。

その中の一つ。
「昔、我が家の屋号は『小西屋』だった」

若かった私は「『小西屋』の方がずっとかっこいいじゃないか。なぜ『山森』にしちゃったのか」と思ったものだ。
「やまもり」を字でなく、耳で聞くと「山盛り」と聞こえなくもないからね。

実は今回の引越しに当たり、先祖代々の多くの書物・証文・日記・道具等に触れたのだが、
遂に祖母の話を裏付ける、我が家の初代佐藤豊八の日記を発見したのである。

感動ものであった。
彼の帳面の表紙には、本人の毛筆で「小西屋豊八」と署名してあったのだ。

死に物狂いの引っ越し作業のさ中の事とて中を読む余裕などなかったが、大事にしまった。
後日写真をアップしたいと思う。

(つづく)




  1. 2012/05/15(火) 21:37:10|
  2. 店主の日記
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身代わり

大学4年。
極端に受講講義数が減り、就活もあり、
この春休みあたりから仙台でのアパート暮らしと家での生活が半々となっている長女。

太った。
数キロ増という事は、10数%増えたという事だ。
そういえば顔はまん丸。

私のウオーキングにに1年ほど前から付いてくるようになった妻はちょうど長女が増えた分だけ減っている。
母娘合計で±0。
おんなじだ。




  1. 2012/05/14(月) 21:52:30|
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食指Ⅱ

F2012A.jpg

大好きな山フィルさんの演奏会だ。
ベト7とくれば行かずしてなんとしょう。
また熊倉さんの声も聞ける。

teienomote6.jpg

おお、地元の星寒吹さんもよだれが出そうな曲がズラリ。
ラプソディ・イン・ブルーとくれば行かずしてなんとしょう。
また加藤さんのピアノが聴ける。



えーと、
山フィルベト7 5月26日(土)。
コバケン・東京フィルチャイコフスキーVC-Ⅰ 6月10日(日)。
寒吹・加藤ラプソディー6月23日(土)。

楽しい初夏になりそうだ。



  1. 2012/05/14(月) 10:15:44|
  2. 吹奏楽・音楽
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久々に食指

コバケン指揮東京フィル。チャイコフスキーVC-Ⅰ。

山形テルサホール。6月10日(日)。

行くしかない。これを聴かずになんとしょう。






  1. 2012/05/13(日) 23:40:45|
  2. 吹奏楽・音楽
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仮住まいと我が家最後の姿

市内鶴田の仮住まい。2LDKである。その一風景。

CIMG6837.jpg

きのうから市内末広町自宅の解体が始まった。
高校1年夏から38年住んだ我が家であった。

CIMG6753 - コピー




  1. 2012/05/12(土) 19:56:12|
  2. 店主の日記
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改めて「爆走350km」

頭も体も無茶苦茶忙しくて、とばしてしまっていた4月30日の今年初ツーリング記事。
今夜ここに改めます。

CIMG6682.jpg

あの日のメンバーは奥(白赤)からガスマン氏。
中央が彼の同窓生のS氏(黒赤)。
手前シルバー無地が私。この3人であった。
CB1300戦隊である。

ただし、僚友二人のCBがここ数年の新しいものなのに対し、私のだけは1999年製。
20世紀製のマシンである。



朝8時半発。バッテリーがあがってるメンバーがいるんだもの。
まずは昨秋一人で定休日に行ってしまった、秋田県湯沢インター近くの三角そば屋を目指す。
この日は開いていた。喜多方坂内と違い、行列は全くない。

CIMG6687.jpg

右の丸いものは「麩(ふ)」である。
魚ダシが効いたあっさり醤油味。細いちじれ麺である。
もちろん悪くなどないが、はっきり言って病みつきになるほどのラーメンではない。個人的には。

昔、田沢湖の帰りに初めてQちゃんから連れていってもらった時も
「彼が勧めるほどの事もない」と思ったなそう言えば。
これで二度目の三角である。

CIMG6689.jpg

次に目指したのは日本海に近い「仁賀保高原」。

CIMG6692.jpg

鳥海山が素晴らしい。
ここのファームで実にこってりしたソフトクリームを頂く。
節制中に付き、実に久しぶりのおやつである。ガスマンさんありがとう。

山を下りて国道7に出、山形県遊佐(ゆざ)から国道345で国道47へ出、東進。
酔狂で次年子(じねご)経由で帰る。

この日(4月30日)走った所は山形秋田にかかわらず、桜は散り始めていた。
だが、次年子だけは冬に近かった。

道路以外はすべて分厚い雪に覆われていたのだ。
実際、道路上の気温表示を見ると、次年子のみ11℃でその前後は21℃。



無事故無違反(?)。天気も上々の今年初ツーであった。
お二人、またよろしくね。
そして他のバイク友たち、今年も一緒に走ってね。





  1. 2012/05/11(金) 21:23:38|
  2. バイク
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母の日に印伝を

CIMG6832.jpg

(今日の山形新聞さん紙面広告から)



もうすぐ母の日ですね。
お母さんを想い、皆様心のこもったプレゼントをお考え・ご用意の事と思います。

「何にしようかな」
「あ、まだ考えてない」

と言う方もいらっしゃるかもしれません。
甲府市の印傳屋製「経済産業大臣指定伝統的工芸品甲州印伝はいかがでしょうか。

大小数百点の印伝を取り揃え、皆様のお越しをお待ち致しております。
きっとお母様にあなたのお心が伝わります。






それにしても

CIMG6833.jpg

当店の「最少行数記録」は破られそうにないですね。





  1. 2012/05/10(木) 20:26:55|
  2. 印伝
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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