呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

引越後初定休日

朝の玄関。

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引越から1週間が経った。
毎晩遅くまで片付け方をしているが、まだまだ落ち着かない。

今日は休みということで朝から掃除。一週間で床に結構な埃が見える。
1時間以上かけて掃除を終えるとまた片付け方の続き。

夕方は敷物や椅子などの買物に出かける。
落ち着くにはあとひと月もかかるか。




  1. 2012/09/30(日) 21:56:17|
  2. 自宅建替え日記
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監視日記9月号

9月も終わりだ。
では体重から。

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体重が下がり切ってから早や半年。維持できている。今のところ偉いぞお前。
次、運動(ウオーキング)。

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昨年2月から始めたウオーキング。
1年ほど前からは毎月ずっと1200分前後をマークしていたが、今月はボロボロだ。
月合計989分。
四日間にわたる北海道旅行と引越し関係五日間の休みが効いている。

まあ引越し中はウオーキングよりもずっとハードだったけどね。
それでも自分に課した約束、月20回以上、一回40分以上は辛うじてクリアしたからまあよしとしよう。





  1. 2012/09/30(日) 21:17:54|
  2. 運動・体重監視日記
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道南ツー三日目①

9月16日(日)。3泊4日の旅は後半に入った。

早寝の賜物で6時前とか結構早く目が覚め、大浴場で朝湯を楽しむ。
なんてったって名湯登別の湯、楽しまなければもったいない。
ガスマン氏、おれ、S氏の順に目覚め、その順の入浴だった。

夕食に続き豪華なバイキング朝食を済ませ、8時頃か、チェックアウトして発進。
何度も書くが、料金が信じられない本当に満足できた豪華なリゾートホテルだった。
ガスマンさん、奥様、ありがとうございました。

バイクに跨ったかと思うと1、2分で最初の目的地「地獄谷」に着く。

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登別の一大名所ということでバイクを止めたのだが、まあ、昨夕立ち寄った大湯沼と大差ない。
ちょっと違ったのは ↓

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小さな小さな間歇泉があったこと。数分待つと ↓

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確かに沸き立った。

さ、そんなところで地獄谷を発つ。
温泉を出外れたところで今回3度目の給油。給油所発9時半。
程近い登別インターから再び道央道に入る。
今夜の宿は再び函館。戻らなければならないのだ。

90キロ以上走った静狩PAで休憩。そこからもう少し走って八雲インターで降りる。
この間の高速道路上で10分ほど、今回のツーリング中唯一の雨に遭う。
雨具は装着せずそのまま走る。
ここから一般国道を使って北海道の「首」の細いところを横断。日本海を目指す。
10分間の降雨で塗れたライディングジャケットやジーパンは間もなく乾いた。

誰が来た道をそのまま戻るものか。
八雲から日本海に出るまでの国道は実に素晴らしかった。
道路はいい、人家は無い、交通量は極端に少ない、信号も無い。
バイク乗りにとっては極楽のような国道だった。

この道は今回の道南ツーの中でもぴか一だ。ぼけない限り一生忘れない。

快感の中、あっという間に日本海に出、左折して海沿いの国道をしばらく走り「乙部道の駅」で休憩。
登別から180キロほどの地点である。この海沿いの道は本当に鄙びている。

道の駅から見えた奇岩。↓

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そばに行って押してみたくなる。

ここに着いたのは12:10。
函館に戻るこの寄り道ルートの最大の目的地、江差までもうすぐだ。


(つづく)





  1. 2012/09/29(土) 21:06:38|
  2. バイク
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道南ツー二日目④

思い出深いオロフレ峠を下ると登別温泉はもうすぐ。少しずつ薄暗くなってきた。
投宿する前に、私の希望で温泉の近くにあるクッタラ湖に寄る予定だったが、更にその前に気になる風景が目に飛び込んできた。
大湯沼である。急遽寄ることにする。

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全国各地にある、所謂「地獄」である。なかなか迫力があった。

そして今日最後の目的地クッタラ湖。まん丸の小さな湖だ。

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誰もいない。人っ子一人いない。こういうの大好きだ。

真ん丸い形からして、多分カルデラ湖だろうと推測していたが当たりだった。

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ほどなく登別温泉の宿へ到着。
ガスマン氏と奥様が手配してくれたのだが、巨大で、近代的で、きれいで、豪華で、そして破格のリーズナブル料金のリゾートホテルだった。

夕食は豪華なバイキング。大浴場は露天風呂付き。
函館では各自シングルの質素なビジネスホテルだったが、ここは対照的に豪勢な和室。
3人一部屋で寝る。

S氏は「鼾をかくかもしれない」と自己申告した。
ここは早く寝た方が勝ち。大満足で二日目が暮れた。

この日の走行距離は248km。寒河江から686kmの地点である。






  1. 2012/09/28(金) 21:18:02|
  2. バイク
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手拭の使い方

若い友人がご来店。
あるものを目指してこられた。
竺仙(ちくせん)の本染半手拭である。

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「結び」の紺と赤。縁起が良く粋な柄である。
彼はこれをこう使うというのだ。↓

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知人の結婚披露宴のお祝いを、縁起の良い「結び」の半手拭で包むのだそうだ。
ブラヴォー!
なんという発想。お客様には教えられることばかりだ。

ちなみに「結び」の当店オリジナル縫製済半手拭は683円。
熨斗袋よりはちょっと高いが、差し上げる方にはそのままプレゼントにもなる。
私もパクっちゃおう。




  1. 2012/09/28(金) 20:46:23|
  2. 竺仙本染手拭
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道南ツー二日目③

さ、洞爺湖でうまい昼飯を済ませるとすぐ出発。もう2時近い。
昭和新山・有珠山は近い。すぐ着いた。

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まずは記念写真をパチリ。
高校修学旅行の際は中腹まで登ったりしたものだが、今は麓に「落石危険。この先立ち入り禁止」の立て札があった。
また、あの時は麓まで禿山だったが、今は下の方は森になっていた。
37年というのは結構長い時間なんですね。

新山の対面は有珠山。ロープウエイがあるので登ってみる。

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おお! はるか下に新山を見下ろせる。初めて見る光景だ。

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有珠山も長い歴史から見れば誕生ほやほや。峨々たる溶岩。

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新山・有珠山駐車場に隣接する土産物屋の連なり。
建物は建て替わっているが、修学旅行の頃もここはあった。
アイヌの人がやっている店もあったなあ。熊肉の缶詰などを買ったものだ。

さて、両山を堪能し3時40分出発。今夜の宿泊地、登別温泉を目指す。
懐かしいオロフレ峠経由のルートだ。

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大学生の頃、レンタカーで家族旅行をした際はここはダートだった。
若干恐れていたがさすがに今は立派に舗装されていた。
快適なワインディングロードである。
雨こそ降らなかったが、峠付近は濃い霧に覆われ、美しい山々の眺望を楽しめなかったのが残念。
家族旅行の時にはあまりの美しさに思わず車を止めてしばし見惚れたものだ。

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誰もいない峠駐車場は霧で真っ白。
さあもうすぐ名湯登別だ。

(つづく)





  1. 2012/09/27(木) 21:32:25|
  2. バイク
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道南ツー二日目②

感動の五稜郭を発ち、数キロしか離れていない「四稜郭」へ。
四稜郭
同行のS氏に教わるまでその存在すら知らなかった。なんと無知な人生。

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↑ 写真中央の蝶が羽を広げたような部分が四稜郭の土塁である。

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四稜郭は、榎本ら幕府脱走組が新政府軍の攻撃に備えて築いた五稜郭の支城の一つである。
日本人ってなんて几帳面なんだろう。ただの長方形でもいいだろうに。

小規模とはいえ、この土塁を数百人で数日で築いたというから驚く他無い。
また、幕舎程度はあったかもしれないが、建物は無かったという。
露天での駐屯は、兵卒・将校ともとても厳しいものだったろう。

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感慨と共に出発。
登別方面へは内浦湾(噴火湾)沿いに走る道央自動車道を走る。
四稜郭から最も近いインターは「森」。
昨日早朝の東北道岩手山SAについで2度目の給油をしてからの高速入りだ。

函館から160kmほど走って次の目的地、洞爺湖に着く。
洞爺湖温泉街。
ここには昔々2回以上訪れたと思うが、正直言ってさびれていた。

ホテルや土産物屋の無残な廃墟が目立つ。
わが国がこの20年30年40年で変わってしまった事を実感する。
もう午後1時だ。昼飯昼飯。

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洞爺湖温泉街の中から、ガスマン氏が選定したのが小洒落たレストラン。
彼はなかなかセンスと嗅覚に優れている。当たりだった。

「お勧めは何か」と聞くと、「当店はデミグラスが売りです」ということでハンバーグやらポークチャップを注文。

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さて2時近い。洞爺湖そばの昭和新山や有珠山を目指す。

(つづく)




  1. 2012/09/26(水) 22:28:15|
  2. バイク
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復旧過程

午前は電気屋さんの納品受け、午後は固定電話の復旧工事に立会い、その後モデムが働いているのを確認するや否や携帯電話ショップへ必要書類を整えて、仮住まい中に使っていたワイファイの解約へ。
夜は各種AV機器の設置・配線等。

新自宅の話である。今日は仕事半分復旧作業半分といったところ。
不足品の買物はこれからも当分続くと思われる。
家を建て替えるという事はこういうことなんだ。

夕方店を閉め、車に乗り帰宅しようとすると・・・
自宅とは逆方向の仮住まいの方へ車を向けようとしてしまい一人で苦笑する。
4ヵ月半の習慣が少し残っているのだ。




  1. 2012/09/26(水) 21:58:27|
  2. 店主の日記
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道南ツー二日目

9月15日。曇り。

朝早くロビーに集合。何時だったかな。6時だったか、5時半だったか。
徒歩で朝市エリアに行き、土産買いの下見を行う。こんな時刻でも大した賑わいである。
こういう函館に関する旅のコーディネイトは、函館博士ガスマン氏のお陰である。
私は函館については37年振りなのでまったく知識が無いのだ。

ひとしきり見学を終え、そのエリアにあるラーメン屋で「朝ラー」。
函館は塩ラーメンが名物らしい。580円。

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6時開店だそうで。うまかった。

さて、ホテルに戻り旅支度を整えチェックアウト。8時20分発進。
まずは市内にある有名な五稜郭へ。

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五稜郭のそばに聳える「五稜郭タワー」。知らなかった。
そうだよねー。美しいけど巨大な五稜郭、地面にいてはそれを見ることはできないもんね。
早速展望室へ。

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画面紙面で見るのと肉眼で見るのとではまったく違う。
なんて巨大!なんて美しい!感動してしまった。建築技術って、人間ってすごい。

榎本武揚。戊辰戦争。明治新政府への反逆。敗北。
まったく不勉強で、そんな断片的な知識しかなかったが、ここでだいぶ知識を充填できた。

(つづく)





  1. 2012/09/25(火) 21:20:47|
  2. バイク
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仮住まい日記最終回

昨日で新しい家に4晩寝た。あっという間だ。
多くの協力者のお陰で物品の搬入が非常にうまくいき、家の中もだいぶ落ち着いてきた。

昨日は引越し作業後の疲労がピークだったが、今日はだいぶ和らいできた。
その証拠に、数日振りに夜のウオーキングを実施。
明日夜は久しぶりにバンド練習に行くつもりでいる。

商売の方も今日からは頭が回りだした。
何もかもが少しずつ平常に戻っていく。

そんな中、仮住まいで大変お世話になったS氏の奥様に、アパート退去の立会いをして頂いた。
本当にありがとうございました。

GWから4ヵ月半お世話になった市内鶴田にあるセレーザ鶴田。
多分、この立会いを以ってここを訪れるのは最後と思う。
物件は新しく、物理的にはとても快適だった。

今となってはその4ヵ月半は早くも夢のような過去となった。
ありがとうセレーザ鶴田。




今回を以って「仮住まい日記」カテを閉じます。
皆様、お付き合い下さりありがとうございました。




  1. 2012/09/25(火) 20:55:20|
  2. 仮住まい日記
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引越し

事情により、22日(土)・23日(日)の予定だった、仮住まいから新築なった自宅への引越しが一日早まり、21日(金)から始まった。
また今回も㈱ボスコの皆さんや、多くの友人たちの助けを頂いた。

とりあえず格好がつくのに21日・22日・23日の3日間が必要だった。
店の営業日を二日休んでしまった。
完全に落ち着くまであとどれくらいかかるのだろう。

今はただ、稀に見る肉体疲労に襲われている。
今日午前は妻に店を任せ、借りた軽トラックでクリーンセンターを2往復。
ガレージに集めていた不用品を排出し、すっかりきれいになった。

今年3度目の引越し。
最初はGWの自宅から仮住まいへ。これが最も大変だった。
次は7月下旬、長女の仙台アパートからの引き上げ。
そして今回だ。

ブログを休み、ウオーキングを休み、店も休み、バンド練習も休み・・・
もう一晩二晩寝れば疲れは取れる。
頭も体も早く平常に戻さないとね。

皆様、またよろしくお願いします。
そして今回お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。

そうそう、北海道の続きも書かないと。







  1. 2012/09/24(月) 23:31:24|
  2. 仮住まい日記
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臨時休業のおしらせ

急ですが、明日21日(金)とあさって22日(土)の二日間、都合により臨時休業させて頂きます。
ご来店ご予定のお客様には誠に申し訳ございません。
24日(月)からのお越しを心からお待ち申し上げます。




  1. 2012/09/20(木) 17:30:43|
  2. 店からのおしらせ
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一大記念日

このほど建替え自宅竣工。本日引渡しを受ける。
同時に新しい仏壇が新住居の然るべき場所に設置された。
住職に仏事を施していただく。

平成24年9月19日。

今日は彼岸入りにして大安という佳き日。我が家にとっての一大記念日である。

お世話になった多くの方々に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

残る大事業は引越しだな。



  1. 2012/09/19(水) 22:57:49|
  2. 自宅建替え日記
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道南ツー初日その2

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二等船室。
こんな感じで3時間40分をやり過ごす。
もちろんデッキに出て、潮風を受けながら大海原や津軽半島、夏泊半島、下北半島、北海道を眺めたりもした。

さ、とうとう函館に着き、午後1時50分頃下船。
まずは遅い昼飯。函館に詳しいガスマン氏お勧めのすし屋へ直行。

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その名も「函太郎」だ。

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うまい。山国山形とははっきり違う。
3人で30皿ほどたらふく食い、日暮れまでの残り少ない時間で早速函館観光に出発。

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ロープウエイに乗って函館山に登る。夜景で有名な函館の眺めであるが、夜景でなくとも素晴らしい。
はっと気づいた。なんと銚子の形に似ている事か。

その後駅のまん前の予約済みホテルにチェックイン。
各自汗まみれの体をシャワーで流すと即集合。
函館の飲食街を歩き回り、夕食の店を物色する。

いわゆるビール園もどきの店に入ったが、ビールも食べ物もいまひとつ。

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楽しみに注文したジンギスカンは、平らな鉄のプレートに載った「肉野菜炒め」(S氏の絶妙な表現)だった。
がっかりしてその店を出、仕切り直しに入った海鮮居酒屋は素晴らしかった。

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イカの活け造り。動き、光を放っていた。初めてみる光景である。
もちろんうまかった。

この店でやっと満足しホテルに戻る。
この日は朝3時前から走り、動き、もうへとへと。
ホテルに戻り9時半頃には爆睡に入る。

本日の走行距離438km 。内、北海道は21km。

(二日目に続く)




  1. 2012/09/19(水) 22:16:42|
  2. バイク
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道南ツーリング②(初日)

14日(金)、午前2時起床。
前夜は夜8時までに晩酌を済ませる。それも日本酒1合きっかりだ。
午前2時半にアパート出発だからね。

できれば10時前に寝れればと考えていたが無理だった。
旅立ちの興奮のためだろう。
うとうとできたのは12時ちょっと前だったか。

午前2時45分集合予定の5分くらい前に南町ローソンに着いたが、二人は既に到着していた。
おにぎりやサンドウイッチ、飲み物などを買い込んで2時53分出発。

目指すはまずは青森港フェリー埠頭。
当初の打ち合わせでは午前4時発としていたが、フェリー乗船の9時20分に余裕を持って到着するにはその時刻の出発では無理があるだろうとのバイク仲間たちの助言により、3時に訂正したのである。

寒河江インターからは高速に入らず、仙台宮城インターまでは得意の関山ルート。
この時間帯では、寒河江から高速に入るのとほとんど所要時間は変わらないとの判断から。
当たりだった。仙台宮城まで1時間かからなかった。

岩手県内までは真っ暗の、深夜の高速をひた走る。
5時近くなると東の空がうっすらと白み始めた。

黎明走行はいいもんだった。こういう時間に高速を走るって、まず無いもの。
鶴巣PA、前沢SA、と休憩し、岩手山SAが東北道最後の給油所ということで入る。
3人とも同じホンダCB1300。青森港まで400km超に対し、航続距離は約400kmだから、最後の給油チャンスの岩手山(寒河江から266km。20ℓのタンクに対し14ℓを給油)を外す訳にはいかない。

最後に青森県の「あじゃりPA」で休憩。合計4回止まった。
毎回十数分ずつ休み、8時50分にフェリー埠頭着。バイクならば寒河江⇒青森港は6時間かかるというわけだ。
3時発は大正解だった。アドバイザーたちに感謝。

仙台宮城⇒青森の高速料金は2,950円。
この日は平日のため、休日割引は無いものの、午前4時前に入れば深夜割引料金になる、とのS氏の事前調査が功を奏したのだ。助かる。

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青函連絡の船に乗るのは高校2年の修学旅行以来である。

(初日②につづく)





  1. 2012/09/18(火) 22:48:23|
  2. バイク
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道南ツーリング①

無事故無違反。マシントラブル無し。
その他道中のトラブルもまったく無し。
ツーリング最大の敵、雨にもほとんど降られなかった。

メンバーはいつものCB1300戦隊のガスマン氏、S氏、おれの3人であるが、無事に旅を終える事ができた事、さすがは分別盛りである。(って自分で言ってか)
いやいや、神仏のご加護の賜物と思う。感謝します。

しかし4日間を通して暑かった。
本州も同じだったろうが、連日30℃超え。
かさばるが、用心して持っていったフルメッシュジャケットを毎日使用した。

普通のツーリングジャケットとツーリングパンツは、初日の寒河江⇒青森港(午前3時~9時)の行程で着たのみで、あとはボストンにしまいっぱなし。
毎日朝から晩まで汗まみれ。9月中旬の北海道とは信じられない天候だった。
気象の異常が心配になる。

さて、これから多くの写真を整理し、本編を始めようと思います。




  1. 2012/09/18(火) 06:57:28|
  2. バイク
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爆走1400km(道南の旅予告)

先ほど、北海道(道南)3泊4日のビッグジャーニー、ロングツーリングから帰ってまいりました。
あすあす引越しというに一体おれは何をしておるのか。
寛大な妻の理解に感謝するしかない。彼女と結婚してよかった。

ということで、写真等の準備が整い次第、明日あたりからアップすることになると思います。
今夜はくたくた。おやすみなさい。



  1. 2012/09/17(月) 20:33:49|
  2. バイク
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仮住まい残りわずか

5月22日の地鎮祭から始まった自宅建築工事は、多くの方々のお働きのお陰で順調かつ予定通りに進み、来週末に引越しを始められそうである。
入居作業(引越し)は3日もかかるのかな。二日くらいで粗方済ませられるのかな。



「建替え」なので、建築の前に旧宅の解体作業もあったため、ここ西寒河江での仮住まい生活はGWから始まっている。
それから130日ほど経った。
引越し当初から「9月下旬なんて、遥か先だよなあ。長いなあ」と思っていたが、とうとうほぼ過ごしたわけだ。

仮住まいに来て即策定した、夜のウオーキング東西南北4コース。
とても馴染んだがそれも間もなくお別れだ。

自宅のある地区にはない、24時間営業のスーパーが近くにあり、「おお、何かと便利かもしれない」なんて思ったが、ほとんど深夜・早朝の時間帯に利用することは無く終わってしまった。
考えてみれば、そういう時間に買物する習慣は元々無かったのだ。

馴染みの居酒屋さんは一軒できた。
友人たちを誘って130日間に10回ほど行ったかな。
店の人たちは愛想が良く、行けば必ず「いつもありがとうございます」。
末広町に戻ってもまた来たいお店である。



ここに居るのも今日を入れてあと9日。
あ、違うか。ちょっと旅に出かけるので9日も居れないんだ。
噛み締めながら残り少ない日々を過ごそう。




  1. 2012/09/13(木) 07:02:52|
  2. 仮住まい日記
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印伝2012新製品②

9月1日発売新製品の中から、今日は名刺入れと札入れを紹介します。

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札入れ №2010。 5,250円です。色柄多数。
開けてみると・・・

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札入れというより「札ばさみ」といった造りです。個性をアピールするにはもってこいですね。
横向きカードポケットが二つ。タテにひとつ。小銭入れは付いていません。

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ところでこの柄は今回の新柄(新型紙)、「ディアー(鹿)」です。
「鹿革に漆で模様付け」が定義の甲州印伝にふさわしい柄です。
私はひと眼で好きになってしまいました。




さて次は新名刺入れ。

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№2526。 6,300円。色柄多数。
開けてみると・・・

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名刺入れ部の他にポケットが3つ。

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たっぷりしたマチがあるので、たくさんの名刺が入れられそうです。

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ところでこの柄も新柄(新型紙)です。その名も「アメリカンブルー」。
色の名前ではなく、そういう名の植物があるそうです。
不勉強な私は初めて知りました。

さて名刺入れには長年人気の№2501(4,725円)があるわけですが、それとの違いは
1.価格
2.サイズ(№2526の方がタテのみ1cmほど大きい)
3.ポケット数(2501は二つ)
です。

これはお好み次第。優劣は付けられません。
シンプルな造りでコンパクトなサイズをお好みの方は2501。
たっぷりしたサイズとポケットの多さがお好みの方は新製品2526。

また悩ましい選択肢が増えたわけです。




さ、次回は新束(たば)入れを2種紹介します。お楽しみに。




  1. 2012/09/12(水) 16:27:10|
  2. 印伝
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印伝2012新製品①

入荷から十日余り経ってしまいました。
今日はその中から2点紹介します。

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「チャームストラップ」3種です。
左から「ハート」№5023、「クローバー」№5024、「クッキー」№5025。
いずれも840円。

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色柄多数ですが、色柄指定のお取り寄せはできません。悪しからずご了承下さい。




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次は「小物入れ」№5022です。1,155円。

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さてさて何を入れましょうか。
USBメモリースティックか。女性なら口紅?
印鑑入れにもなりそう。
試してみたら小銭が数十枚入りました。500円玉も楽々。

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これも色柄多数です。
色柄指定のお取り寄せは可能ですが、相当日数かかる場合もございます。



以上、9月1日発売開始の2012新製品でした。
次回は新型名刺入れと新型札入れを紹介します。ご期待下さい。





  1. 2012/09/11(火) 17:30:29|
  2. 印伝
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日大定演(付録)

アンコールは名曲オーメンズオブラブ。
この曲を聴くたび、4年前の陵東中定演に混ぜて頂いた時に発生した椿事が思い出され、笑いを堪えなければならない。

ま、それはともかく、開演5時終演8時という長い演奏会だった。昨年も同じ。
齢のせいか、バカ親でもやや長く感じる。
思い切って2部構成にするか、あるいは各部の時間を詰めるかして、2時間程度にしてはどうか。

しかし、高校定演のように寸劇や語りは無く、演奏あるのみという形態は実に好ましい。
楽団は演奏してなんぼである。



さて、外に出ればとうに夕飯の時間だ。
ここは新宿3丁目。日大生だった30年以上前から、ここに来れば必ず食うべきは

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そう、桂花ラーメン末広店での太肉(ターロー)麺である。
久しぶりの極楽。くさい!かたい!うまい!

数年前に喜多方坂内の肉そばに出会うまで、長い間桂花が自分にとって唯一最高のラーメンだったのだ。
昨年は今回と事情が違ったために食わなかったから尚更ありがたい。

大満足の一泊二日を過ごして寒河江に戻ったわけだ。




  1. 2012/09/11(火) 07:31:03|
  2. 吹奏楽・音楽
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日大定演(最終回)

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第3部はご覧の通り。
フィナーレの「1812」は私のグレート・フェイバリットである。
このためにおとといはここに来たと言って過言ではない。

昨年のフィナーレもショスタコS5―4。
「おれが聴かなくて誰が聞く」という曲だった。
毎年フェイバリットが続いて実に幸せである。

ところで3部の初めからの3曲は可もなく不可も無いといった出来だった。
殊に「イエスタデイ・ワンスモア」は私の人生で不可欠な一曲なのだが、ごく普通の演奏であった。
多分、演奏した青年たちにはあまり思い入れが無い曲なのではないのかなあ。

そして1812。

雛壇上段の左右にチャイム2台。
花道に深胴コンサートバスドラムが3台置かれ、クライマックス時にプレーヤーが出てくる。
同じタイミングで右花道(?何て言うんだっけ)に金管中低音数名も出てくる。

皆様ご存知の通り、この曲のクライマックスは大砲と金管とチャイムの勝負所だ。
今まであちこちでだいぶ聞いてきたが、良かった。

大砲は録音源を電気増幅する方法と、複数バスドラム使用とを両方聴いてきたが、今回のバスドラム3台は十分な迫力だった。
恒例涙腺決壊。
全曲にわたり金管は良く弦を表し、ダイナミクスも十分だった。

ブラヴォー!
はるばる400kmを駆けつけた甲斐があった。
BRAVO!

石井先生はじめ、多くのコーチの方々のおかげだな。
BRAVO! 吹奏楽万歳。この青年たちに幸あれ!

(完)




追記

幾度も繰り返されるロシア国歌主題の冒頭で、金管(ホルン?)とリード楽器のリズムが必ずバラバラなのが気になった。
惜しい。

また、言わずもがなチャイコフスキーは天才である。
ナポレオンフランス軍の劣勢を表す、「ラ・マルセイエーズ」の後の「ジャラリラジャラリラジャラリラ」は素晴らしい表現だ。





  1. 2012/09/10(月) 22:32:07|
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日大定演本編

くたびれたり眠かったり忙しかったりで、待っている方には大変お待たせしました。
(そんな人いないか)

さ、9月8日(土)午後5時の開演を待つ。

CIMG7427.jpg

昨年も同じ写真載せたかな。
新宿文化センター大ホールはこの通り、素晴らしいところである。

CIMG7446.jpg

3部構成の1部と2部はご覧の通り。
1部最終曲の「グレート・スピリット」がこの夏のコンクールの自由曲だったそうだ。

CIMG7429 - コピー

総勢約60人。
ペット10人、ボン9人。すごいという他無い。
ユーフォも4人! 大変だ。演奏はどうするんだろう。
クラやフルートに2、3人コンバートしてもいいような贅沢な編成である。

昨年の初体験の時と異なり、今回はとても落ち着いて聴く事ができた。
どの曲もみな感じの良い演奏だった。
細かい「アラ」はまったく無いわけではないが、プロじゃないもの。
無学素人としては許容水準を満たしていると思った。

そして休憩後に始まった第2部。昨年同様のステージマーチングショウ。

CIMG7438 - コピー

↑ 終盤恒例の「Nフォーメーション」。前後にどんな曲をやっていようが日大校歌が入るのだ。
初体験の昨年は感激で体が震え、慟哭に襲われた。

今年は・・・
予期していたものの再び目頭が熱くなり体に震えが来た。
母校だもの。皆さんもきっと同じですよね。

ステージマーチング。もちろんよくやっていた。
トランペット他のソロソリプレー、昨年よりも更に卒が無い。うまい。
だが、卒は無いが、ちょっとお利口さん過ぎるように聞こえた。

どうせ「おれだおれだ」の自己顕示の世界。もっと臭くあくどくやってもいいのではないかな。
また、ドリルは良く言えば無難、悪く言えば平凡。
これは激しく臭いドリルに洗脳されている無学素人の個人的感想です。

CIMG7440 - コピー

おお! うちのチビ(中央)も今年も頑張っている。

CIMG7441 - コピー

団旗の登場と共に緞帳が降り、歓喜の内にステージは終わった。
こういうワンパターンは水戸黄門の印籠と同じ。変えてはならない大事な事である。

(つづく)





  1. 2012/09/10(月) 21:03:23|
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イース酷使②

先ほど東京・神奈川一泊二日の旅から帰ってきた。
930kmほど走った。
燃費22.1km/l

今回の付与条件は
3人乗り。結構な荷物。
ほとんど高速。
エアコンつけっぱなし。(9月というのに猛暑日。)
路面はドライ。

わずか660ccの小さな車をまたまた酷使してしまった。
十分走れるとは言うものの、これほど長距離や高速使用の機会があるなら、1500ccクラスあたりが一台あったほうがいいのかなあ。

高速では燃費は伸びないし、追い越しや登りではイースがちょっと可哀想。
でも、軽は高速料金や各種維持費も安いしなあ。

土日だったこともあり、寒河江⇔浦和料金所が3,350円だもの。
そして東京まで走るのにガソリンが20リッター要らないって、バイクよりすごいし。
これはこたえられない。

さて交通コストメモをもう少し。

土日のため、寒河江⇔浦和は往復とも3,350円。
首都高、川口→永福は700円。神奈川からの帰りの用賀⇒川口は900円。
(そう、首都高はこの夏から長年続いた均一料金制から距離料金制に変わったんですね)

東名東京と横浜町田は往復とも450円。
ガソリン消費は42.7ℓ。

以上、3人乗りだったためか、「一家に一台は普通車があったほうがいいのかな」なんてチラッと考えた長距離ドライブでした。



  1. 2012/09/09(日) 22:25:04|
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日大定演②

この夏のコンクールで、昨年よりも苦戦したようだ。
さて今回はどんな演奏会になるのかな。
新宿文化センター大ホールにて午後5時開演。

交通だが、車を置かせて頂いた次女のアパートから京王下高井戸は徒歩5分。
京王笹塚で車両を乗り換え、新宿3丁目で下車。乗車時間は10数分。
3丁目C7出口から同センターまでは徒歩10分足らず。

アパートを出てから40分で到着。下高井戸、フットワークの良さ恐るべし。

(執筆中座)
  1. 2012/09/09(日) 07:37:24|
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2012日大吹研定演

あれから1年。ちっこいイースで400km超走り、またまたやってまいりました新宿文化センター大ホール。
次女が所属する日本大学吹奏楽研究会の定期演奏会なのである。


くたびれたのでつづきはあしたにします。おやすみなさい。




  1. 2012/09/08(土) 22:55:07|
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ひと区切り

お金の話なので非常に居心地悪くもそもそと書き出すのですが・・・
おバカなので書きます。



本日、長女と次女の今年度後期分の大学学費を納入した。
結構な金額であるが、学費に限ってはたまたま二人が生まれた時から覚悟し準備してきたので、辛うじて何とかなっている。

それより毎月の仕送りの方がずっときつい。
魔術を使っているかのように奇跡的に続けているが。

さて何を書きたいのか。

長女の学費納入はこれが最後なのである。
以前も書いたが、後期は受講講義が週一という事で自宅通学が可能になり、夏休み開始のタイミングで仙台のアパートも引き払った。
仕送りも終わったのだ。

就職だ結婚だ、先々の事を心配してたらきりがない。
22年かけて、ある意味では二人の内一人を片付けたのである。
そう考えることにした。

今夜は夫婦で祝杯でもあげねばなるまい。





  1. 2012/09/07(金) 16:55:03|
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また難産

おとといの新聞から。

わが愛読書にしてバイブル、何度読み返したかわからない「火怨(北の耀星アテルイ)」。
そう、高橋克彦先生が書いた、東北地方の先住民蝦夷(えみし:アイヌとは違う)と、東北の征服を目指す強大な朝廷軍との長年にわたる戦いを描いた小説である。

なんと、NHKがテレビドラマにしてくれるそうだ。
BSで来年1月に、地デジで3月に放映予定とか。
主役アテルイを演じるのは大沢たかおとかいう俳優だそうだ。

これは実に楽しみだ。
アテルイの参謀母礼(もれ)は、妻の「かな」は、生涯の敵であり愛するライバルの征夷大将軍坂上田村麻呂は、重臣たちは、それぞれ誰が演じるのか。

実は以前から、この小説は一年かかる大河ドラマにならないかと考えていた。
しかしあの超大作を、単発のドラマでどれほど表現できるのか、やや不安である。





  1. 2012/09/05(水) 21:10:11|
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難産

どうした事か、昨日に続き今日もなかなか筆が進まない。
あれを書こうかこれを書こうか、様々な事を考えるのだが、一つにまとめ上げて捻り出す事ができない。

「そういう時は無理して書かなければいいじゃないか」という訳にはいかない性格。

お医者さんから血圧手帳を渡されれば、毎朝毎晩計測して2ヵ月に一度の診察の際に持参する。
診察のあと、看護婦さんからそっと「必ず毎日計らなくても大丈夫ですからね」と言われると、
「いや、自分は毎日計らないとだめなんです。一度でも休むとそのままになりそうで怖くて」

夜のウオーキングはとにかく毎晩歩く。
雨が降っていれば小止みになるのを待っても歩く。
飲み会の前にウオーキングする時間が無ければ、解散してから千鳥足でも歩く。
一日サボると次の日からサボり癖が付きそうな自分が怖くて。

強迫神経症か。


自分の仕事や人生を見つめ直すためにも一時ちょっと現場を離れ、例えばひと月ほどアフリカに行ってみる。
その結果、仕事や人生を飛躍させる事ができるかもしれない。
といった方法論もあるはずだ。

だがだめだ。そのような期間を仕事から離れる事はとてもできない。
アフリカに住み着いてしまい、帰ってこない恐れも考えられる。

今している事を容易に止められないのである。
だから、ほぼ毎日書いているここを二日も休むという事は怖い事なのだ。





だが・・・
気が付けば何がしか書いてしまっているんだよなあ。





  1. 2012/09/04(火) 20:41:41|
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「家内示談」の謎

最初の10ページは書家にもご指導を依頼し、あとの20ページは独力で挑み、最近解読作業を終えた。
その内その内容についてここに書くことになろうが・・・

先日市役所に行って曾祖父母以前の我が家の戸籍簿を可能な限り、つまり明治政府が戸籍簿というものを作り始めたその時まで遡りもらってきた。

全部で4,500円。痛い。

その結果、初めて知り得た事実も多くあったがそれはおいて、「家内示談」や豊八についての謎が深まってしまった。

表紙

この表紙を拡大すると ↓

20120819212513ccc - コピー

間違いなく「文政13年(1830年)」とある。
左にある「庚寅(かのえとら)」とも干支が一致する。

普通この書き込みはその書を著した時の年号を書くものと信じている。
ところが・・・

戸籍簿によると、豊八は文政11年(1828年)生まれなのである。
満2歳でこの書物を書くか?




私が中学生の頃、寒河江小学校は創立100周年を迎え、それはそれは素晴らしい記念誌、「寒河江小学校100年の歩み」という本を作り、学区民に配布した。
準備といい、編纂組織といい、厚さといい、内容といい、装丁といい、立派な学術書と言える。

その中に記述されている豊八の生年も文政11年だった。
だが、理屈が合わないため、書いて下さった先生には大変失礼ながら、それは誤りであるとずっと考えていた。
だが、戸籍簿まで11年とは!

何なんだ一体。




  1. 2012/09/02(日) 19:51:47|
  2. 「家内示談」と豊八考
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