呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

印伝入荷

3日開催の「大印伝展」。
今日、印傳屋さんから膨大な量の協賛商品が入荷した。

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協賛品と在庫と併せるとざっと千数百点の陳列が今年も実現する。
なんとか夕方までに開封・検品を済ませた。
明日とあさっての二日間をかけて一階売り場を埋め尽くす陳列作業を行う。

今年も「大印伝展」にふさわしい怒涛の陳列数となる。
長年変わらぬお客様のご愛顧と、印傳屋さんのご協力に厚く御礼申し上げます。




  1. 2012/10/31(水) 23:04:56|
  2. 印伝
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監視日記2012.10号

また晦日がやってきました。
では体重から。

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維持できている。御の字。
次、ウオーキング。

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月合計1115分。一回40分以上の回数は23回。
これも合格。

段々寒くなってきた。また一冬続けられるかな。






  1. 2012/10/31(水) 22:50:37|
  2. 店主の日記
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この反物なに?

このカテ、実に久しぶりになります。怠慢ですね。
もしもスタート時にちょっとでも期待して下さった方がいらっしゃったなら、お詫びするしかありません。

では今日の話題を・・・



どちらのお宅様にもある和箪笥。
なんだかよくわからない反物が、ひきだしに長年入りっぱなしになっていたりしませんか?

昔は今と違って呉服類の流通が頻繁だったので、仕立てたものばかりでなく反物状態の呉服も贈答によく使われました。
仕立てないと着る(使う)事の出来ない反物。
「どうせくれるなら仕立てたものをくれればすぐ使えるのに。反物状態でもらってもねー」

その気持ちもわかりますが、以前はきものの仕立は呉服屋に依頼するばかりでなく、周りに和裁ができる人たちがゴロゴロいたのです。
最も身近な和裁能力を持つ人は、なんと「うちのお母さん・おばあちゃん」という状態が当り前の時代が長く続きました。

だから反物を頂いても、昔は困惑する事はあまりなかったんですね。
そして「反物状態」で贈答するもう一つの理由は・・・

例えば、差し上げたお宅の家族のどなた用になってもいいように。
寸法は一人一人違いますから、頂いてから誰が着るか決めて、その人の体格に合わせて仕立てる事ができる。
というわけです。



ところが・・・
「頂いたこの反物、今すぐ仕立てる必要はないのでとりあえずこのままとっておこう」
ということになり、うっかり3年が過ぎ5年経ち・・・
更に10年、20年の歳月が流れ・・・



そして気が付くと、日常的にきものを着て暮らす時代ではなくなって、
周りには和裁ができる人たちがすっかりいなくなって、

そればかりかその反物が一体何なのか、
名称は?
材質は?
産地は?
TPOは?
価格は?
希少価値の有無は?
呉服に仕立てる以外の使い道は?

全く何もわからない。

そしていまどき呉服屋なんて自分の町に何軒かあるのかないのか、
もしもあったとしても、格別懇意にしている店なんてないからすごく行きづらい。
で、捨てるかあるいは更に放置するか・・・



ちょっと待った!

そんな時は当店にご相談下さい。

あなたがその反物をどうなさるかの、最も良い判断のお手伝いをさせて下さい。
アドバイス料なんて要りませんし、

その反物のお仕立てをこちらからお勧めすることもありません。
ましてや、あなたが望まない限り関連品などをお勧めする事もありません。

「モノ」は売りません。
それより、消費者の方々よりちょっぴり余計に持っている知識と経験を利用して頂きたいのです。



しまいっぱなしの、しかし捨てるに捨てられず長年気になっているその反物。
(いや、必ず反物でなくとも仕立ててあるきものでも同じですね)

今後自分や家族の役に立つものなのか、
決して安くない裏地・付属品代、仕立て代、あるいは紋入れ代などを支払ってまで仕立てる価値のあるものなのか、

高価なものなのか、安価なものなのか、
経年劣化しているのか、
運悪くカビが生えていたり変色があったりしたら修復可能なのか、




どうぞちょっとしたことでもなんでも、ご遠慮なくお気軽にお尋ね下さい。
あなたの疑問に相当お答えできると思います。




  1. 2012/10/30(火) 18:01:15|
  2. 呉服・和装よろず相談室
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視聴覚室ほぼ完成

きのう午前、上京する前にドクターKがオーディオセットを搬入・設置してくれた。

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高校生の頃の夢が今叶った。
38cmウーファーとホーン型スコーカーのJBL製2wayスピーカー。
いつか叶う夢もあるんですね。
それにしても60型テレビがいやに小さく見える。

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で、センターシステムはというと、

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この初夏までその存在すら知らなかったCEC。
残念ながら今日のセッティングに間に合ったのはCDプレーヤーのみ。

お揃いのCECプリメインアンプは生産が間に合わず、とりあえず代替品のパナソニック製品を仮設置してもらう。
しかし38cmウーファーもホーン型スコーカーも初体験だが、視覚的にすごい迫力です。

人生初の視聴覚室。残念ながらテレビのサイズを間違えた。60型では小さかったのだ。
せめて65型、ぎりぎりなら70型がベストだった。ま、しょうがない。
(「しょうがない」じゃないか。予算が足りなかったというべきか)

You tube もWLANでテレビとつなげるとか。これからが楽しみである。
Dr.K、ご指導ありがとう。これからもよろしくね。






  1. 2012/10/28(日) 22:25:25|
  2. 店主の日記
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10月の下高井戸

次女の顔を半年見ていない。
最後に会ったのは自宅解体のための引越し直前の、四月末に短い帰省をした時だった。

9月に日大吹研定演を聴きに上京したじゃないかって?
ええ、その通りなんですが、その夜は次女のアパートに泊まりはしたものの、実は次女の顔を見なかったんです。

彼女は定演終演後は当然打ち上げ、その後は仲良しの友人の家へお泊りに行ってしまったというわけ。
年末年始の帰省までにはまだ2カ月以上あるし、バカ親としては娘の顔をそんなに長いこと見ないわけにはいかない。

で、今日は午後から店を休ませて頂き、イースでひとっ走りして上京。
首都高で少し渋滞に遭ったものの、4時間47分で到着。あまり休まないと早いですね。
走行距離はナビでは402kmだがイースのトリップでは414km。

着くと夫婦で即ウオーキングに出発。アパート(松原)⇒小田急豪徳寺駅⇒吾作のコース。44分。

そして下高井戸で夜と言えば・・・

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そう、居酒屋「吾作」に決まり。

ウオーキングには参加しなかった次女と吾作で待ち合わせ、久しぶりに親子で食事。

3人で大満足で5千円台。安い。

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吾作を出ると、歩いて20秒ほどの京王下高井戸内のプロムナードで明日の朝食の買い出し。
恒例だ。
あとは6畳一間に3人で寝るばかり。

次女は元気であった。一安心。





  1. 2012/10/27(土) 21:41:05|
  2. 店主の日記
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2012大印伝展のおしらせ

日頃、印傳屋製甲州印伝をお買上げ頂き、ご愛用賜りまして誠にありがとうございます。

さて、11月恒例の「大印伝展」を、
来る11月3日(土)から12日(月)までの10日間、開催致します。

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期間中は無休で営業し、
10日(土)・11日(日)のみ10時から17時まで、
それ以外の8日間は10時から18時まで営業致します。

今回も通常陳列量(約400点)の数倍(一千点超)の印伝が当店一階売場を埋め尽くす予定です。
普段なかなかお見せできない多数の大物(バッグ類)や、十数種のブランドシリーズがズラリと揃います。
年に一度の大印伝展をどうぞご期待下さい。




  1. 2012/10/26(金) 11:03:56|
  2. 印伝
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中古ネットブック購入

2009年だかに購入したNEC製初ネットブック(購入価格4万3千円 windows7)の、WLAN受信機能がおシャカになったのはこの夏。

愛用した。
夜のブログアップに、以前は重くでかいノートを使っていたが、それになってからは膝に乗せても軽く、「そうか、自宅用パソコンってこんなのでいいんだ」とわかったものである。

残念ながらその愛機がおシャカになってからは、昨年ドコモからタダでもらったlenovoのネットブックを妻から奪い、代用としていた。
彼女は所有してはみたものの、ほとんど使っていなかったのだ。




しかし、事情が変わった。
妻は、私の友人の奥様がパソコンをちょちょいのちょいと操り、何でもこなす話を私から聞きショックを受け、「私もパソコンを使えるようになりたい」
こうなったのである。

妻にlenovoを返すしかない。
で、今日、私は初めて中古パソコンを購入した。

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富士通製11.6インチのネットブックである。OSはwindows7。
薄く軽い。しかし以前のは10.1インチだかだったのでちょっぴり大きく感じる。
昭和34年製の私はタブレットは選ばなかった。

価格は2万6千円。
おシャカになったやつは新品で4万3千円だったから、この度購入したものは中古だからといって「ボロ安」というほどでもない。

だが、使用済みパソコンを一気に3台も下取りに出したので、差引き出費は1万数千円で済んだ。
XP入りのレギュラーサイズノートを2台と前述のネットブックを1台。
合計で10,500円ほどになった。

売却した3台の中で最も高く売れたのが前述のネットブック。
3台の中で最も安く買ったのに、新しいからだろう。9千円台だった。

悲惨だったのはいずれも10数万円で買った古いレギュラーノート2台。
取説やofficeのcdを失くしていたためにタダ同然だったのである。

学んだ。
皆さん、パソコンの取説とoffice cd、それに付属品は大切に保存しましょう。






  1. 2012/10/24(水) 22:32:27|
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拍手に御礼2012.10

毎日毎日、来る日も来る日も、拍手を下さりありがとうございます。
そう、あなた(方)へお礼を申し上げております。

お礼を書くのは年に一度くらいかもしれませんが、毎日毎日心の中でお礼を申し上げています。
忘れることはありません。

今後もよろしくお願いします。
あなた(方)のお陰でここを続けています。





  1. 2012/10/23(火) 22:24:22|
  2. 店主の日記
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幸不幸

家が大きく立派だからとて幸せとは限らず、小さくぼろいからとて不幸とは限らない。

金持ちだから幸せとは限らず、貧乏だから不幸せとは限らない。

高級車に乗っているから幸せとは限らず、おんぼろ大衆車に乗っているから不幸せという事もない。

大画面テレビを見ると幸せになるわけでもなく、地デジチューナーをつないで小さなブラウン管テレビを見ているから不幸せとは限らない。

美人の女房をもらうと必ず幸せになるわけでもなく、不細工だから不幸せとは限らない。

名誉職に就いているから幸せとは限らず、無名の一市民だから不幸せとは限らない。

社長だから必ず幸せとは限らず、ヒラだから不幸せということもない。

高学歴だと幸せになるわけでもなく、そうではないから不幸せという事は決してない。








幸せ、不幸せとは何か。

幸せとは第一に健康、そして夫婦・親子・兄弟姉妹・友人・師弟・主従との人の和。
更には日々糊口を凌ぐ程度の金子(きんす)。
それくらい整えば自分の心がけ次第で幸せになれる可能性はうんと高い。

以前も書いたが、要は「知足」。足るを知ることだ。欲望にはきりが無い。
そして不幸せとは、何に対しても「足」を感じることができないことだ。




しかし・・・

そんな風にちょちょいのちょいと文章で書くように何もかもが上手くいくわけではない。
生身の苦悩とは数限りなくあり、とめどなく発生する。
この世を処すのはなかなか簡単ではないですね。

いかがですか諸賢。





  1. 2012/10/23(火) 22:14:50|
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二口(ふたくち)峠

きのうの日曜は本来は定休日なのだが、催事中のため営業した。
そのため、今日月曜を代休日とした。

午前は恒例家の掃除と、不要になった長女のコミック本数十冊を売却に行く。
これが3千円を越すお金になり、家族で西川町間沢の出羽屋さんへ昼食の山菜そばを喰いに行く原資となった。

自分としてはコミック本などよりずっと値打ちがあると思っていた80冊だかの単行本を、
GWの引越しの際に売却した時は千数百円にしかならなかった。
これはショックだった。

極上の山菜そば(お奨めします。1050円。)を喰い終わるとそのまま二口峠を目指す。
昨年の今頃、災害復旧のために通行止めになっていた峠が数年ぶりに開通。
しかし、わずか一週間で冬季閉鎖となった。

今年も宮城県側で災害損壊が発生していたようで、きのうおとといの週末に今季初開通したらしい。
長いこと走っていない。新聞で知り、行く事を即決めていた。

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県境付近の山形県側からのこの眺めには昔からしびれる。こういう景色はちょっと無い。

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秋酣(たけなわ)ですね。

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宮城県側の名勝「盤司岩」。

相変わらず山形県側はアスファルト舗装、宮城県側はダートだった。

ああ、久しぶりに大自然を堪能した。山の空気にはいつも癒される。




  1. 2012/10/22(月) 19:55:25|
  2. 店主の日記
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公民館文化祭出演2012

自分が出ているので写真が無い。

山形市篭田にある西部公民館。わが櫻花吹奏楽団の主練習会場である。
今日は公民館主催文化祭。わが団は毎年出演している。

なんと初のトリ。しかし午後3時15分演奏開始のはずが、スケジュールが押しに押して3時40分頃の演奏開始。
今回は日大山高吹奏楽部の1・2年の皆さんとの、この文化祭では初の混成バンドとなった。

個人的に空前の練習不足で臨んだ今日、なぜかまずまず吹けた。
いつもの櫻花練習ではユーフォは私一人なのだが、今日は最近お馴染みになった同校のお嬢さんと二人だ。

当然楽譜は彼女と共通なのだが、同じ音符をそれほど濁らせずに通せたと思う。

マーチ「雷神」で始まり、「王様と動物たちの散歩」、「ビリーブ」、「津軽海峡・冬景色」、「小さな恋の歌」など。
アンコールは「見上げてごらん夜の星を」。ユーフォのソロがある。

私は大人だ。演奏前にユーフォのお嬢さんに、「見上げて・・・のソロはあなたお願いしますね」というと、
「いいえ、今日は櫻花さんがメインですから、それは佐藤さんお願いします」
という実にきっぱりとした返事。

最終練習で一箇所ひっくり返ったりしたソロ部だが、上手い下手は別にして、幸い無難に吹くことができた。




高校生の後輩たちがとても愛おしく、なんだか至極幸せなひと時だった。
また、今年は例年にも増してお客さんが多く、百人を軽く超していた。

そんなこんなで非常に充実感を覚えた出演であった。
演奏できる幸せ。ありがとうございました。





  1. 2012/10/21(日) 20:57:46|
  2. 吹奏楽・音楽
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過去最大の忘れ物

昨夜、山形市内の公民館での楽団練習に参加したわけだが、
なんと!
自分の楽器(ユーフォニアム)を忘れてきたのである。

今朝、車の中にあるはずの楽器が無いのを発見して青くなった。
しかし、公民館に忘れてきたとはその時点ではとても考え付かなかった。
チューバやバリサクほどではないが、ユーフォは管楽器の中では相当大きな楽器だから。

しかし、紛失や盗難の心当たりは無い。
念のために公民館に電話してみると、「お預かりしています」。

Oh! my God!

なんという間抜け。
たまたま今夜その公民館を訪れている山形市在住のタメ団員や、実家に用足しに行く妻を大騒ぎさせて回収することに。

かつてこれほど巨大な忘れものをしたことは無い。
うーむ、いよいよ脳が縮んできたか。

いや、言い訳がましいが、昨夜の練習の帰り際は様々なことで頭がいっぱいで「気も漫(そぞ)ろ」だったのかもしれない。
以後気をつけよう。




  1. 2012/10/18(木) 20:15:04|
  2. 吹奏楽・音楽
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準備崩壊

楽団の出演がまた近づいてきた。
いつも練習場として使用させて頂いている公民館の文化祭である。

毎年今頃の恒例行事だ。
自分も入団以来欠かさず出席しているので、今回で多分6回目くらいになるのではないか。




で、困っている。
先月から今月にかけ、引越しがらみで1ヵ月ほども練習を休ませてもらい、満足な練習は昨夜の一回だけで本番に臨むのである。

腕前がよくて、そんな状態で参加しても何とかなるプレーヤーも多いであろう。
だが私は全く違う。

7、8曲だか演奏する内、1曲がほぼ初見。
リズム音痴にとっては難曲で、本番では半分「口パク」で対処することになる。
恥ずかしいことだがしょうがない。

それ以外は幸い経験曲なのだが、如何せん53歳。
いずれも直前に数回ずつ練習し直して、頭と指を習熟させておかなければ本番は危ういのだが・・・
時間切れだ。

これまでで最悪の不準備で臨む本番だがやるしかない。





  1. 2012/10/18(木) 07:31:28|
  2. 吹奏楽・音楽
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新自宅初電気使用量

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記念すべき、新自宅にとって初めての電気使用量の知らせがやってきた。
オール電化も深夜電力も初体験。興味津々である。

今回の期間は9月10日からきのう10月15日の36日間という変則である。
しかし住み始めたのは9月21日からだから、本当の所は25日間だろうか。

まあ、住む前の10日から20日までの11日間にも工事関係の方々が多少は使ったろうし、試運転などもあったろうから、中を採って30日間としようか。

さて、今回のデータと較べるべきは昨年同期だ。
9月14日~10月16日の33日間で327kwhだった。
契約は「従量電灯B 60アンペア」。

これを昨年も今年も同じ30日間分に換算すると・・・
昨年297kwh、今年293kwh。

ほぼ同じだ。
で、何が違うかというと・・・

①昨年同期は我々夫婦と母の3人暮らしだったが、今年は仙台から引き上げてきた長女が加わって4人暮らしとっている。
新自宅にはもちろん彼女専用の部屋があり、照明やパソコンなどの電気を使っている。

②昨年は煮炊きにプロパンガスを使っていた。月3,100円とかそんな使用料だった。今はガスは使っていない。

③昨年は給湯には灯油ボイラーを使っていた。9月から10月にかけてのひと月の灯油消費は30数リッター。金額にして3千円弱だったか。今は灯油は使っていない。

つまり、この家で暮らす人が一人増えたにもかかわらず消費電力は同じ。
更にガスと灯油の分の経費(合計6千円くらい)がまるっきり減っている。

㈱ボスコさんの超高断熱住宅の威力が早くも実感できた。
しかし、この度の旧住宅との比較は冷暖房をほとんど使わない時期のもの。

まもなくやってくる冬と、来年の夏の結果が楽しみです。
レポートします。





  1. 2012/10/16(火) 20:41:28|
  2. エコロジー
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外構工事も終了

仮住まいから新自宅へ引っ越したのは9月21日。
その2週間後の10月2日から外構工事が始まった。

家は新しくなったものの、地面の一部が旧家屋解体時のままのボコボコだったのだ。
地面はデコボコで旧家屋の下に敷いてあったのであろう大きい無数の玉砂利がゴロゴロ。
庭の一部も壊れたままだった。

それらの問題を全て払拭する外構工事も先週半ばあたりには大方が終わり、
これでやっと新自宅が完成した気になれた。
もう老母が敷地のどこを歩いても危険ではなくなった。

そして立て替えた結果、母屋と車庫の間に新たに出現した12坪ほどの空地には、
枕木道からウッドデッキへのアプローチとする数十枚の平板(重かった!)を敷き、
念願だった芝生(360枚!)を植え(並べ?)、来春の根付きを待つばかりとなった。
ここで将来孫と遊ぶ予定なのだ。(冗談だよー)

この作業には森のクマさんこと㈱ボスコK社長の絶大なご協力を頂いた。
二人で半日がかりでやったのである。

もしもプロにお願いしたら一体いくらかかったろう。
芝はホームセンターから1万3千円ほどで購入。運搬用に借りた軽トラックの荷台が一杯になる量だった。
しかし費用はそれだけ。
数十枚の分厚い洗い出し平板は昔不要になってずっと保管していたものを使用。
この度新たに買ったら結構な金額だったはず。ラッキーだった。

いや、二人でやったというより、K社長がメインで私はただの梃子(助手)だったな。
翌日から二日間、太もも内側を中心に、ひどい筋肉痛に襲われた。

K社長、本当にありがとうございました。




  1. 2012/10/16(火) 17:46:21|
  2. 自宅建替え日記
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はずれ

妻と長女を連れて昼飯に出かけた。
以前から気になっており、一度行ってみようと思っていた、中華料理っぽい古びた小さな店だ。
味噌ラーメンを目指していった。

全然混んでいないのだが30分も待たされた。
妻と私は味噌ラーメン、娘はワンタンメン。

妻も娘も食べた。
おれは・・・

全く食えなかった。
目の前に運ばれてきた瞬間から匂いが駄目だった。

だが、我慢して食おうと努力した。店に失礼だもの。
それでも駄目だった。

食おうとすれば必ず匂いを嗅ぐことになる。
匂いに耐えながら麺を一口啜る。

麺の味も歯ごたえも駄目だった。
もちろんスープも駄目だ。匂いの源だもの。

店に申し訳ないと思いながらも、もう二度と口をつけられずにひたすら二人が食べ終わるのを待った。







赤ん坊の頃から一貫して健啖だったおれ。
おかわりこそすれ、食事を残すなんて事はまず無い。

50歳を過ぎたり、昨年から節制を始めたりで、最盛期ほど食えなくはなったが、毎回毎回食いつきは早く、食うスピードも速く、残すなんて事もまず無い。

今日は体調が悪かったのではない。絶好調だ。
その証拠に、その店から戻るなり昼食の食い直しをした。





その店が悪いのではない。
その証拠に「どうだった?」と聞くと、妻も娘も「普通だった」との答え。

そしてその時間にはいかにも常連らしい客が3組居り、注文したものを普通に平らげていた。
自分だけがその店の味噌ラーメンが尋常でなく合わなかったのである。

この健啖なおれがほとんど手をつけずに残して店を出るとは。
作ってくれた店主にも、その食材を苦労して生産した人たちにもただひたすら申し訳ない。







数年前、あるラーメン屋に初めて入り、あまりのまずさに半分ほど残したことがある。
それでもその時は「我慢して」半分「も」食うことができたのだ。

またもっと昔、寿司屋でどえらく活きの悪いネタが出てきたことがある。
小さかった娘たちの内のどちらかの、「喰い初め」とか七五三とか、何らかの祝い事で行った時だ。

マグロなどは黒ずんでいた。
庶民にとって寿司屋とは、清水の舞台から飛び降りる覚悟で入る所だ。
くやしかった。
折角の祝いが台無しになったことを覚えている。

食えなかった直近の記憶は昨年の夏だったか、
「この店、長く続いているな。長く続くにはそれなりの裏づけがあるからだろう」
と初めて入り、冷たい肉そば(この辺の名物)を注文し、失敗したことがあった。

そしてその店はそれから間もなく閉店した。

食い物が食うのが不可能なほどまずいと、うら悲しい、侘しい、ちょっとやりきれない気分になる。
あれから9時間ほど経つが、まだショックが残っている。

久しぶりに「はずれ」だった。
繰り返すが、店が悪いのではない。味の好みは主観の問題だから。

「長く続いているから」必ず当たりではない事を繰り返し学んでいるわけだ。





  1. 2012/10/15(月) 21:16:06|
  2. 食う!
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カナダからのお客様

この方ほど遠方のお得意様はいないだろう。
カナダからお越しの中年女性である。
寒河江近辺にお勤めの息子さんに会いに、例えば年に一回とか来日されるのであろう。

きのう、数年ぶりにご来店になり、印伝をお買上げ下さった。
前回は高級なウールの作務衣だったと記憶している。

今日、彼女は私の留守中に再びご来店下さったそうだ。
わざわざプレゼントをお持ち下さったのだ。

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皆様ご存知の高級チョコレートである。
「なんで?」と、応対した家内に聞くと、
「あなたに良くしてもらったからお礼だそうです。」とのこと。

「前回いらっしゃった時の事を思い出しました。またお越し下さりありがとうございます」
と申し上げ、お帰りの際にほんの粗品を差し上げただけなのだが。

だが、お気持ちはありがたく頂くだけだ。
大勢のお客様から、お買物をして頂いた他に、とにかく頂き物をする。

ご商売をなさっておられる方は皆さん心当たりありませんか?
本当にありがたい事ですよね。

ある日の食事などは、数種あるおかずのすべてがお客様からの頂きものだったり。
本当にありがたい。
一生懸命応対させて頂いて本当に良かった、この仕事で本当によかった、と思う瞬間です。




  1. 2012/10/12(金) 17:26:38|
  2. 店主の日記
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平成25年 干支手拭

染処日本一、竺仙(ちくせん)の、来年の干支(えと)手拭いを発売致します。
もちろん本染です。
また年末年始が近づいてきたんですね。

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今年も例によってタテ型2種、ヨコ型3種です。
宝船と千社札は定番。

№5の「ミ・ド・シ」は傑作ですね。
まだ10月なんですけれども、ご用命をお待ちしております。




  1. 2012/10/11(木) 17:34:43|
  2. 竺仙本染手拭
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23回目の

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10月10日恒例、ろうそく燃やし。

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「1」から始まったろうそく。
最後の数字が目前となってきた。





  1. 2012/10/10(水) 21:24:01|
  2. 店主の日記
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新宅画像

引越しだ何だと何度も建替え関係の記事をアップしながら、新宅の写真を一度も載せてませんでした。
これです。
主なコンセプトは、①省エネ、②老母にとって劇的に快適なこと、③視聴覚室の新設 です。

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手持ちのデジカメでは収まりませんでした。
切れた左の方 ↓

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ダイニングの外の小さなウッドデッキです。
この上にはやはり小さな2階ベランダがあります。

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玄関外には旧家屋でも使っていた手作り表札をまたまた使用。

ろくなおもてなしもできませんが、近くまでお越しの際には是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。




  1. 2012/10/09(火) 21:26:28|
  2. 自宅建替え日記
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プラケース要りませんか?

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よくあるプラケースを10個ほどもてあましております。

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↑ 上面に溝があるので

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このようにがっちりと重ねることができます。
大きさは W385、H290、D740。
大ぶりなので、例えばかさばる冬物衣料の収納などに威力を発揮しそうです。

新品でなくて失礼なのですが(我が家で使っていたもの)、捨てるのももったいなく・・・
どなたか使って下さる方がいらっしゃれば、あるだけ何個でも差し上げます。






追記
使って下さる方がいらっしゃいました。
ご連絡下さりありがとうございました。


  1. 2012/10/08(月) 20:52:38|
  2. 店主の日記
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新自宅その後

引越しから早や2度目の定休日。
定休日恒例、午前中の屋内清掃を終えると、続きはやはりハウスキーピングだ。

午後は先週に続き、足りないものの買物に出かける。
帰宅後はアルミカーポートをラティスで囲う作業。
防風・防雪・目隠し、一石三鳥の効果を狙う。

自宅建替え工事に伴う多くの車両の出入りのため、工事中は以前から取り付けていたラティスはもちろん、6本の柱のみを残し、屋根まで取り払われていたのである。

完成引渡し時には屋根は復旧されていたが、三方のラティスは無くなったままだったのだ。
ラティスの枚数も足りなかったし、午後のわずかな時間では完全復旧はならなかった。
完成はあしただな。

まだまだ落ち着かない。




  1. 2012/10/07(日) 23:06:50|
  2. 自宅建替え日記
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道南ツーレポ最終回

9月17日、午前11:20。青森港入港。
もはや帰るばかりである。
青森インターから東北道に入る前に給油。この時点で寒河江から990キロ。

20リッタータンクに対し、14.4リッター入った。
他の二人も同じくらいなものだったろう。同じバイクだから。

100キロ弱走って第一回の休憩。秋田県北東端の花輪SAである。12時40分着。
ここで二人の秋田美人たちと待ち合わせていた。

同行の二人に30分の時間をもらって美人たちと昼食。
比内地鶏ラーメンの美味かったこと。

あっという間に30分以上が過ぎ、めったにお会いできない秋田美人たちと名残惜しくお別れ。
Mさんには新宅用にプレゼントまで頂いてしまった。
Mさん、Kさん、お付き合い下さりありがとうございました。

同SAを13:18発。往きと違い、時間と心に余裕があるので、仙台宮城や寒河江インターまでずっと高速を使うことはせず、北上から秋田道に入る。
山形との県境に近い雄勝まで延びている高速を走り、降りて即給油。最後の給油だ。

青森からの高速料金は、休日割引のため2600円。ありがたい。。
ここでスタートから1295キロ、青森港から307キロである。

その後はしばし国道13号を南下、山形県の北端、金山町の及位(のぞき)から県道に折れ、真室川、鮭川、大蔵と走り、次年子(じねご)を経て村山市富並交差点に出る。

ガスマン氏いわく、「山形県も北海道に勝るとも劣らない素晴らしい道、景色でしたね」。同感。

村山市大久保のコンビニで最後の休憩をとり、寒河江に着いたのは午後6時半ちょっと前。
青森港からは416キロである。
走行距離1405kmの道南ツーは全く無事に終わった。

私のCBの燃費は19.6km/l 。
いつも20km/l 台を記録するのだが、今回は高速の割合がとても多かったのがいまひとつの燃費の原因だろう。

北海道ツーリング。
バイクでその地を走るのは35年の二輪人生で初めてのことである。

北海道。
やはり本州とは違う国だった。植生。人口密度。道路。空気。人情。

3泊4日。10年に一度かという時間であった。
誘ってくれたガスマン氏と、理解して送り出してくれた妻、そして走りおおせた健康と体力に感謝して本編を終えます。

皆様、お読み下さりありがとうございました。
北海道、最高!CB、最高!



(完)


  1. 2012/10/06(土) 23:18:37|
  2. バイク
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解読・清書完了

この初夏から取り組んだ「家内示談」の解読が完了。
完了といっても判読不可能の文字はたくさんある。

だが、これくらいであきらめないといつまでたってもきりが無い。
きのう、パソコンで清書まで済ませた。

家内示談。そう、5カ月前の引越しの際に発見した、私の5代前の当主が著した書物である。

CIMG7680.jpg

↑ これが解読作業に使った、右に原本写し、左に解読文を手書きした下書きである。約30ページ。
まず私が無学を省みずに作業し、次に数多い未判読文字を書家のT氏に見てもらって潰していく、という手法である。

毛筆による崩し字、癖字、当て字、略字、仏教用語、方言などを、T氏はウルトラC級のテクを駆使し、私がわからなかった所をそうとう解明してくれた。さすがは博識な書家。
それでも100%ではないのだが、もうしょうがない。

CIMG7681.jpg

CIMG7682.jpg

↑ これが清書だ。原本は漢字以外はカタカナなのだが、それをひらがなに直した以外は、どんな場合も原文に忠実に書き、あまりにわかりづらい部分や難しい熟語などには()内に注釈を付けた。




次に現代語訳をしようと思い、このほど手をつけ始めた。
するとあらあら不思議、あれだけ長い解読期間に読めなかった部分が新たにわかるようになって来た。
なんでも経験と時間は重ねるものだ。

また、この段階にきても儒教用語、仏教用語など、電子辞書には相当助けられる。
子孫の私が言うのもなんだが、江戸時代の人間にしては彼は相当碩学のようだ。






①家内示談原本、
②彼の事が記してある「寒河江小学校100年の歩み」、
③市役所からもらってきた戸籍簿、
④たった一枚の彼の写真、
⑤妻の「のん」と二人、庭園の見える座敷に座しているところの掛軸

これらに原文清書と現代語訳を添えてしまっておこうと思う。
子孫らがいつか見ることがあれば、興味をもって読むかもしれない。





  1. 2012/10/04(木) 20:28:15|
  2. 「家内示談」と豊八考
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道南ツー最後の夜と朝

楽しく、しかもとても勉強になった道南ツーも終わった。
最後の夜は、函館とくればやはり海鮮。

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おいおい、ホッケ焼きが千円なんて、この店ちょっと高いんじゃない?
などとメニューを見ながら言っていたが、ブツが出てきてぶったまげる。

我々がいつも居酒屋で食べているホッケ焼きの、実に4倍ほども体積のある巨大なもの。
こんな分厚いの見たことが無い。

そして美味いこと。これだけでも男三人の腹は結構埋まった。
そしてホッケの刺身。珍しいでしょ。

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新鮮だと何でもうまい。
しかしあまりに注文しすぎたか、それともやはり高めの店だったか、あるいは飲みすぎたか、会計は一人5千円ほどになった。
「うーむ、ちょっと高い」とは思わずに店を出たことは満足の証。

翌朝は早いから、確かそこ一軒でホテルに帰ったよね? お二人さん。
ビール園もどきに失敗してもう一軒はしごしたのは初日だよね。
三日間ともとにかく早寝をしたと記憶している。

寝る。







起きる。
午前5時15分ロビー集合。函館駅前の朝市エリアへ。土産を買わねばならぬのである。

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朝明けやらぬ朝市。
瞬く間に、怒涛のように買物終了。
そして向かうは再び ↓

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「かもめラーメン」さんで朝ラー。うまいのは経験済み。

即ホテルに戻りチェックアウト。港へ向け出発。
6時40分にはフェリー乗船待機。

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ここで寒河江から988km。

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7時40分、オンタイムで函館出航。
北海道よ、さらば。
函館山が巨大なランドマークであることを痛感する。

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船中で3時間以上をやり過ごすと、青森の町が見えてくる。
赤矢印は青森のランドマークと勝手に思っている、三角形が印象的な「アスパム」。

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下船スタンバイ。

(最終回につづく)



  1. 2012/10/03(水) 23:05:08|
  2. バイク
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道南ツー三日目③

9月16日(日)。

鰊そばと開陽丸見学に1時間20分ほどかけ、2時過ぎに江差を出発。
考えてみると、3泊4日とはいえ、この3日目は北海道を走る最後の日だ。

明朝は函館駅前のホテルから函館港へ走るだけだもの。
江差から函館までのこの走りが北海道内最後のまとまった走りとなる。

まずは木古内という、津軽海峡に面した小さな町を目指して県道を走る。
木古内は、青函トンネルが北海道に上がってからの最初か2番目だかの駅となる小さな町だ。


この木古内までの道路がまたまた素晴らしかった。
内浦湾沿いの八雲から日本海に出るまでのあの国道に勝るとも劣らない道路。

部落も対向車も信号もほとんどなく、おまわりさんもいない。
北海道の大自然を満喫できる素晴らしい道路!

木古内からは津軽海峡を右に見て、国道を函館に向けてひた走る。

函館まであと20数キロの所にトラピスト修道院があり、S氏の提案で立ち寄ることにする。
3時半頃到着。

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ここは見学者も含めて女人立ち入り禁止。男性だけの修道院である。
おれは失格だな。女性のいない世界なんて考えられないもの。
4時10分発。

とうとう函館の町に着いた。
まっすぐホテルに向かうことを惜しみ躊躇うかのようにガスマン氏から提案が。
「土方歳三最期の地に寄ってみませんか?」

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先生、ここで最期を迎えたのですね。

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5時ちょい前、函館駅前のホテルにとうとう到着。一泊目と同じホテルである。
宿、フェリー他、随分とガスマン氏と奥様のお世話になった。おんぶに抱っこである。

寒河江を発ってから982キロ。
1300ccの三台の愛馬達はまったく余裕綽々である。
今日の登別からの走行は295キロであった。

今日も30℃以上。暑かった。異常気象だな。
それぞれ部屋に入り、北海道最後の夜に備えてシャワータイムをとる。


(つづく)




  1. 2012/10/02(火) 20:51:53|
  2. バイク
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道南ツー三日目②

さて、ひなびた日本海沿いの道路をしばらく走ると江差に着く。
昼飯を求めながら港に入ってみる。

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この施設の中の軽食堂で昼食を摂る事になった。
江差は昔々、鰊漁で大いに栄えた事を知る。

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江差名物鰊そば。450円。なんと安い昼食。
質素ながら美味しかった。

ところでここは例の函館戦争縁(ゆかり)の地であった。
榎本軍が幕府海軍から奪い取った軍艦「開陽丸」が沈没した港なのである。

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有名なガトリング砲。↓

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この開陽丸でまたまた知らなかった歴史を学んだ。
なんてアカデミックなツーリング!

2時過ぎに開陽丸を発つ。
江差の最後に駅に立ち寄る。この駅は終着駅である。

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(つづく)




  1. 2012/10/01(月) 21:37:36|
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
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