呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

監視日記2013.6

はい、また月晦日。
そういえば今日で今年も半分過ごした訳か。

さて今朝の体重。

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ざまみろ。やっつけてやったぜ。(と、太りやすい自分に毒づく)

昨年春に減量目標達成以来、69kg台をほぼ保っていたのだが、4月末日に70kgを突破、
5月末日には更に増えて71.4kgに達した体重。

ひと月で戻した。
太りやすいというより、食が達者なんだろうな。困ったものだ。
いや、あるいは毎晩のアルコールが原因か。

次、運動(ウオーキング)。

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月合計1162分。
さくらんぼ手伝いの疲れもあったか、ちょっと少なめだがまあまずまず。
間もなく年に一度の健診だ。今年はどんな結果が出るかな。










  1. 2013/06/30(日) 18:45:54|
  2. 運動・体重監視日記
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注染工程

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注染(本染:染料を注ぎながら染める)工程

1.巾30数cm、長さ90数cmの型紙を木枠に固定(写真)

2.その木枠を白生地の上に置き、防染糊を付けていく (型付け)

 (1)一回目の型付け後、木枠を上げて型紙の長さ分の生地を折り返す
 
 (2)折り返した生地の上に木枠をセットし、二回目の型付けをする
 
 (3)以降、同様に生地一反の長さ分、型付けを繰り返す
    型付け後の反物は「型紙の長さの屏風畳み」になっているため、
    柄は「一型ごと裏表反対」になっている

3.防染糊のスレを防ぐため、型付けした生地の上下に「おが屑」をかける

4.網目状の注染台(写真)に型付けした生地を置き、煮沸した染液をじょうろ状の器具で注ぎ、
  しばらく浸した後、真空装置で染液を一気に吸引する

5.生地を裏返し、4.の工程を同様に行う。
  これで繊維の中まで染液が浸透するので、プリントと違い、表裏全く同じ染上がりになる

6.染上がった反物を水洗いし、防染糊を落として乾かす



以上、竺仙さんの資料から



文字で読むのと実際に制作するのとは天地の違いなんでしょうな。
熟練の職人さんに感謝しつつ、我々はその使い心地を楽しめばいいわけですね。

それと・・・
昔は日本中にたくさんあった注染工場は、今や風前の灯のような数だそうです。
反面、残り少ない染工場に若い人たちがぞくぞくと入社しているという嬉しいニュースも。

我が国の誇る伝統技術が絶えないよう、傍から祈るしかありません。


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  1. 2013/06/28(金) 15:46:59|
  2. 竺仙本染手拭
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訳あり喪服地

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尋常でない安値でお求め頂ける、上質な喪服地が入荷しました。
「訳あり」とは言っても、よくある「少々難あり品(B反)」などではありません。
国産の「難無し正規品」です。

また、「他に○○も同時にお買上げ頂くと」などという条件付販売でもありません。
但し、転売防止のため別誂え(仕立上がり)まではご用命願います。
ご同業者様にご迷惑をおかけしたりしないよう、お値段はここには載せませんので、直接お問合せ下さい。

皆様ご存知の通り、喪服は日本女性にとって最重要なきものの一つ。
なぜかこれだけは貸衣装に頼りたくないもの。
お手持ち品の経年劣化によるお買換えや、お嬢様のお支度に自信を持ってお勧めします。





  1. 2013/06/27(木) 20:54:09|
  2. きもの・和装
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本染手拭・半手拭

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染処日本一「竺仙(ちくせん)」の本染手拭。

竺仙はゆかたでも有名であり、以前から取扱っていますが、同社のゆかたと同じく、
江戸の昔から変らない型紙と注染(本染)による手拭いにも魅せられていました。

この素晴らしい竺仙の手拭いをもっと多くの方々に気軽に使って頂きたい。
何かいい方法はないか。

長い間考えた結果、おととしから提案・販売させて頂いている縫製済手拭・半手拭

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お陰様でお客様にも徐々に認知され、初夏に入ってから売れ行きも増してきました。
今日の私のポケットに入っていた半手拭い。 ↓ 柄は「大小あられ」です。

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縫製後のサイズは手拭いが34×92cm,半手拭が約34×44cm。
手拭いは昔から決まって、長さ90数cmで両端は裁ちっぱなし。

なぜ切りっぱなしかというと・・・
そもそも長さ約10m、あるいは一匹(いっぴき:一反の2倍)の反物だからなんですね。

それを90数cmの型紙を10回置いて連続して染め、
最後に型紙と型紙の境目に鋏を入れ、一本90数cmの手拭となって完成なわけです。

だから、手拭いの両端をよーく見ると、型紙の境目を確認できる事があります。
これが手作業の本染の証拠。手作りの技に驚嘆し、いちいちうっとりしてしまいます。




おととしから販売している「山森オリジナル縫製手拭・半手拭」とは、
90数cmの手拭の両端にミシンを掛けて何度洗濯してもほつれないようにしたもの。
半手拭はハーフサイズ。実に単純なものです。
(ただし、半分に切ると絵にならない柄は、当然半手拭にはしません)

どちらもなかなか使い塩梅が良く、また、ちょっとしたプレゼントなどにも最適です。
タオルほどかさばらず、乾きが早くて非常に丈夫な生地です。


写真のように、数十もの柄の中から選んで頂けます。
たかが手拭。もちろんお値段は手頃です。
縫製済手拭は945円から千数百円、半手拭は735円、893円、945円といった所です。

もちろん、縫製していない普通の切りっぱなしの竺仙手拭いも多数ございます。
(こちらは縫製代が含まれていないため、更に少しずつ安いです)

どうぞご贔屓に。






  1. 2013/06/26(水) 14:38:24|
  2. 竺仙本染手拭
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ソロツー(美しい郷土)

といっても、景色の写真は一枚も無いんですが。



今日は定休日。
平成15年から恒例となった、さくらんぼもぎお手伝いを午前5時から正午まで。

そういえばその最中、我が家に一挙3人、泊りがけで遊びに来ていた長女の大学時代の友人たちがさくらんぼ畑にも遊びに来たっけ。



昼食を終え、ちょっと庭の草取りなどした後、久しぶりに走る事にする。
先日、大石田町次年子(じねんご)にそばを喰いに行った時はST250だったので、今回の愛馬はCB1300。

GWツーリング以来のエンジン点火である。よくよく乗らないものだ。
だから13年もかけて、オドはたったの1万6千キロ台なのだ。

14時20分自宅発。
久しぶりに月山を越える事にする。天気も良く、月山路は相変わらず美しい。
初夏の緑に姥ヶ岳と月山の雪が目に沁みる。

旧朝日村落合から右折。「こばえちゃライン」を楽しむ。ここも久しぶり。

広大な庄内平野と秀峰鳥海の素晴らしい眺め。
適度なアップダウンと緩やかなコーナーの連続。

おまわりさんはいるかどうか知らないが、
信号はほとんど無く、交通量は少なく、路面はきれい、速度制限は無い(という事は60km/hということ)。
バイク乗りにとって極楽のような道である。

惜しいのだが、ショートカットのため途中で右折、羽黒山経由で庄内町狩川で最上峡(R47)に出る。
母なる大河最上川を左に愛でながら東へ。

本合海(もとあいかい)手前から右折、美しく光る最上川に沿いながら大石田町方向へ。
稲が育ちつつある田園、色増す緑に埋め尽くされた里山のワインディングロード。

きっと日本中どこも同じとは思うが、なんと美しく優しい我が郷土。
得意の次年子を経て帰宅。17時40分着。170km。

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CB、今日も非日常をありがとう。




  1. 2013/06/23(日) 21:03:34|
  2. バイク
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減少傾向

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↑ きのう発行の市報から。
ちなみに2年前の同月は ↓

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そこでこの2年の人口増減率と増減数を。↓

寒河江  -0.1%   -24人
南部   -2.2%  -114人
西根   +1.7%   +78人
柴橋   -1.3%   -69人
高松   -4.6%  -148人
醍醐   -1.1%   -14人
白岩   -2.9%   -87人
三泉   -2.3%   -38人

市全体  -1.0%  -416人


増えたのは西根地区のみ。ほなみ団地が効いたのかな?
高松地区はとりわけ厳しいですね。
中心の寒河江地区すら増えてはいない。

そして・・・
人口の減少傾向に対し、世帯数は1.8%増。
233世帯も増えている。

ということは・・・
わずか二年で一世帯当たり人数が、3.3人から3.2人に減少。




私が子供の頃3万8千人とかだったわが市の人口はじりじりと増え続け、
十数年前だったろうか。4万4千人にあと少しの所まで行ったと記憶している。
その後減少に転じ、そのピーク時よりも2~3%減った事になる。

恐ろしい勢いで減り続けている、わが県北の最上地方あたりと較べればずっとマシな数字ではあるが、
それでも「数十年後」といったスパンで考えると、寒河江も決して明るくはない。
子や孫(まだいないけど)の時代にはどうなっているのか。

まだ間に合う方は子供をたくさん作って下さいね。
もう間に合わないという方は孫・ひ孫の子育てに協力しましょう。



  1. 2013/06/21(金) 20:28:03|
  2. 市の人口
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夏至2013

うわあ!
昨年の今日も同じタイトルで書いてる。



夏至は嫌なのであります。
そう。
明日から明るい時間が短くなっていくんだもの。

今年の場合、寒さから開放されたのはたったひと月半ほど前。
惜しいっす。

暖かく、雪が降らない地方がうらやましい。

年とったら毎年12月から3月までの4ヵ月間ほど、
馴染み深い湘南や三島あたりの、家賃の安いボロアパートで過ごす。

数年前からそんな事を考えています。
でも、友人たちと4ヵ月も会えないのは辛いだろうな。

では、正月三が日までは家で過ごして、それから出かけて2月末に帰ってくる。
それくらいならどうだろう。
それでも雪と寒さからは相当逃げられる。





夏至、さびしいっす。






  1. 2013/06/21(金) 20:22:18|
  2. 店主の日記
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感謝

初代も、二代目も、三代目の時も全く今と同じだったに違いない。
人様世間様のご厚意を頂戴し続けているから102年も家業を続けさせて頂いている。

いつもそうなのだが、特に最近多くのご好意を頂き、それを強く感じる。

呉服のお客様をご紹介下さる方。(もちろんご自分でお買上げ下さる方も)
名入れTシャツを長年にわたりご注文下さる団体様。
団体様のお揃い着を新たにご用命下さる方。
ご挨拶用のタオル等を長らくお買上げ下さる法人様。
「印伝ならあそこに行くといいよ」と、大勢の方におしらせ下さる方。
お買物をして頂くばかりでなく、頻繁に美味しいお土産を下さるお得意様。


ご厚意、ご厚意、ご厚意の連続。
もったいなく、ありがたい。感謝してもし切れない。


人様からして頂いているほどは、きっと自分は人様にしていない。
間違いなく「入超」状態だ。
これではまずい。もっと何かお役に立ちたい。お返ししたい。
じっとしていられなくなるほど、いつもそう思う。

とにかく、まずここは
ありがとうございます





  1. 2013/06/19(水) 19:59:20|
  2. 店主の日記
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みんな仲良く

先だって従軍慰安婦問題に関連する件で大失言をしてしまった某大都市市長にして某政党代表のH氏。
最近テレビに出演した際、またやっちまった様子。
「小銭稼ぎの芸人にはわからない」とか言ったら、タレントのS博士が切れて生番組から退席・降板したとか。
これは失礼極まりないコメントだ。誰だって怒る。

また、有名高級レストランのオーナーシェフK氏(名前は私と同じのよう)が、客の批評に対し、
「年収300万円、400万円の人たちにはわからない」とか言ってしまい、彼のブログが炎上したとか。
これも明らかに失言であり、弁護の余地はない。
人様からお代を頂いて商売をしている人の言とは信じられない。

更に、最近取り上げられるようになったヘイト・スピーチ。
特定国の在日の人たちをデモなどで激しく攻撃するやつ。
この度、そういう団体の人達と、その反対の人達のグループが新宿駅東口で衝突し、揉み合い、怪我人や逮捕者が出たとか。



討論するのはいい。しかしひと(国家も)を尊重せず、無礼を為すべきではない。
以前も似たような事を取り上げ、ここに書いたのだが、はっきり言って情けないし理解に苦しむ。

正直言えば、「苦手な人や好きになれない人が全くいない」という人はいないだろう。
凡庸で未熟な私も、もちろん同じです。

しかし、礼儀と優しさをかなぐり捨てるのはいかがなものか。
人様をあからさまに見下し、攻撃するのは失礼だろう。

ましてや、喧嘩においておや。我慢し、冷静になるべきだ。
そしてそれは人生と人間関係において必須であり常識だ。
それは国家間でも同じと思う。

我慢・寛容を放棄すれば、修復可能な関係をも自ら反故(ほご)にしてしまう。
我が身が最もかわいいという人なら、殊更我慢しなければならない。

大都市の為政者が、
望む道で成功を収めている人が、
愛国心の強い人が、

ひと(国家も)を攻撃し貶めるのは間違いなくマイナスだ。自分にとっても大きな不利益になる。

みんな仲良くしてもらいたい。それが自他共に幸せになる早道と確信する。
どうしても駄目でも、会った時に「がんつけ」したりせず、会釈くらいする余裕は持つべきだ。




  1. 2013/06/18(火) 21:21:47|
  2. 時事
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小国⑤(最終回)

そろそろ終わらせないとね。
では最終回まいります。

ええと・・・
小国南部の中心地、玉川にある旧玉川小中学校。

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残念ながらここも過疎が進んだのだろう。廃校である。
やはり古くなくて立派な建物だ。もったいない。
そして道路向かいには・・・

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私には珍しい寄宿舎である。
教職員は固より、ひょっとすると遠い部落の子供たちも利用したのだろうか。
小玉川と同じく、ここも地元の何らかの施設として再利用されている様子。


国道113に戻る前にあと一つだけ寄り道。県道15に入ってみる。
ほどなく、予期せぬ廃校を見つけた。

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先ほどの玉川小中学校の分校である。
はっきり言って、ちょっと見た事がないくらいローコストな建物だ。

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しかし、分校とは言えちゃんと校歌があったのだ。何年間子供たちに歌われたのだろう。

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裏から見ても実にローコスト。よくぞ毎年の豪雪に耐えたものだ。
今なら建築許可の下りない設計なのではないか。
中央に見える非常(?)階段はボロボロに錆び、穴が開き、宙に浮いていた。
廃校になったのは相当前である事が窺われる。

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しかし先の二校と同じでやはり再利用されている形跡がある。
校庭もこの通り草ぼうぼうではない。




これで6月16日(日)の、ほぼ丸一日を掛けた小国町南部エリアの旅を終え、夕方帰宅した。
同じ県内でありながら、同町唯一の大動脈国道113しか走った事がなかった小国町。

その自然は素晴らしく(ここの写真だけではとても伝えきれません)、また反面、地方、特に郡部の過疎問題を再考させられた日帰りの旅でした。
廃校に三つも出会うんだもの。

次の機会には北部エリアに行ってみようと思います。
だらだら紀行に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

(完)




  1. 2013/06/17(月) 13:34:32|
  2. 店主の日記
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今日は父の日か

いいもん。



  1. 2013/06/16(日) 20:39:52|
  2. 店主の日記
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素人園芸

今日は定休日。
午前5時から正午まではさくらんぼもぎのお手伝い。

昼食後、ちょっと休んでからホームセンターへ行き、予てから考えていた植物を購入。
紅白の南天を一つずつとドウタンを一つ。

南天は昨年春まで旧自宅玄関横にあったのだが、建て替え解体の際に失っていた。

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自宅母屋の南側、ウッドデッキのすぐそばに植えた。
高さは60センチかそこら。無事育ちますように。

南天は皆様ご存知の通り、「難を転ずる」縁起物ですからね。
さて次はドウタン。
まずは現在生えている山躑躅(つつじ)を○印からこのように移植。↓

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わが家の庭園では数少ない貴重な山躑躅。無事に移植に慣れますように。
そして買ってきたドウタンを植える。写真中央。↓

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皆さん、これがドウタンですぜ。ドウタンに見えますか?なんてかわいい。
これ、お隣との目隠しになるように植えたのですが・・・

目的を果たすのは何年後になる事やら。
ここがもしも続いていたら、3年後5年後にまた写真載せますね。

人は齢とともに変わっていく。庭に何かを植えるようになるなんて。
紫陽花(あじさい)に続いて2ヵ月連続だ。





  1. 2013/06/16(日) 17:56:00|
  2. 店主の日記
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結石記念日

2年前の今日未明。
激痛に襲われて夜中にもかかわらず病院に駆け込んだ。

その場はとりあえず鎮痛剤処置をしてもらい、改めて専門医にかかってみると、果たして尿管結石だった。
激痛は発症時のみ、その後の鈍痛も一日二日くらいで収まり、結石は破砕しなければならないほどの大きさではないという事で、尿管を拡げ排泄を促す薬というのをしばらくのみ続けた。

出たんだか出ないんだか何日経っても痛くも痒くも無いので、薬が無くなったのをきっかけに医者に通うのもやめてしまった。
きっとその頃排泄されたんだろう。今に至るまでなんともないもの。

あれから二年。
ちょうどその頃、健診により超高血圧も発覚し服薬治療開始。
翌月には健診結果が出て更に高脂血症も発覚。
医師の指導により、運動(ウオーキング)と節食による節制・減量を開始した。

以後、わずか2、3カ月で高脂血症は嘘のように解消。
血圧も薬のお蔭で一~二カ月程度で正常値に下がった。

更に数カ月努力を続け、減量は目的を達成。長らく付き合った肥満から脱出して今に至っている。
そして皆様ご存知の通り、いまだにウオーキングを続けている。

結石記念日。
この日は私にとって「健康回復記念日」と言い換えてもいいくらいの転機だった。





  1. 2013/06/15(土) 15:43:45|
  2. 店主の日記
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電気使用量2013.6

今日来たビル。

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冷房も暖房もほとんど要らない、さすがは省エネ直結のいい季節。
あっさりと、しかも大きく1万円を割った。多分年間でこの時期が底ではないかな。

さてまずは前月比。公平に同じ30日分に均してみる。

前月 529kwh。 11,609円。
今月 316kwh。  7,302円。

40%もの消費電力の減少である。
しかしこれから夏本番を迎えればこうはいかないだろう。
何度も繰り返しますが、新自宅はオール電化なので消費エネルギーはこれですべてです。


次、旧自宅との比較。昨年同期は建替え中のため家がなかったので、おととし同期との比較。

旧自宅
①電気       291kwh。 8,884円。
②ガス(煮炊き用) 1.9㎥  3,142円。
③灯油(給湯用)  36ℓ   2,800円。(推定概算:当時の価格で)

金額合計 14,826円。

金額ベースで52%の減少
しかも当時は3人暮らし、今は4人暮らしでこの結果。

高気密高断熱建築は冬寒くないだけでなく夏暑くないという性能も発揮し始めたのか。
また、エネルギーは電気一本というのも金額的に効率的なのか。

夏本番はこれからだし、新自宅入居後の「電気使用量のおしらせ」が一巡するのも10月。
あと4回レポります。


それにしても助かります。


 

  1. 2013/06/14(金) 17:00:26|
  2. エコロジー
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父の日に印伝

もうすぐ父の日ですね。
愛する、尊敬する、毎日頑張っていらっしゃるお父様に、甲州印伝のプレゼントはいかがでしょう。

束入れ
札入れ
小銭入れ
ベルト
カード入れ
名刺入れ
クラッチバッグ
手提げ
ショルダーバッグ
免許証入れ
パス入れ
メガネ入れ
ペンケース
携帯電話入れ
印鑑入れ
キーホルダー
キーケース
たばこ入れ
小物入れ
合切袋
信玄袋

当店ではいつも多数の印傳屋製甲州印伝を取り揃え、日々ご好評を頂いております。
しっとりした手触りの鹿革に色漆で模様付け。
使い込むほどに味わいが増す奥深さ。

四百有余年の歴史を持つ伝統工芸品。
大事なお父様にきっとお喜び頂ける事と存じます。





  1. 2013/06/13(木) 20:34:42|
  2. 印伝
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小国南部④

さて去る6月9日(日)、小国南部の旅の続き。

満足したりがっかりしたりで、車で行ける小国の最南端、飯豊(いいで)温泉を発ち、国道113号方面へ北上。
2キロくらい下ると小国町最南端の集落、小玉川がある。
何軒に人が住んでいるのだろうか。ほとんど人気はない。

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これが旧小玉川小中学校。廃校である。地元の何らかの施設として再利用されている様子。
立派で大きく、新しい建物だ。もったいない。

更に7キロほど北上。玉川という集落がある。
ここもまったく人気はないが、小玉川よりははっきり大きい集落だ。

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この写真の左側が駐在所、右がJA、そして見えないが道路の先には郵便局(多分簡易)もあった。
昔は小国南部の中心地としてもう少し賑わっていたと思われる。

その証拠に、玉川は明治初期まで使われていた古道、米沢越後街道の宿場の一つだったそうだ。

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なんと目の前にその古道の入口がある。もちろん行ってみる。すぐに吊り橋があった。

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立派な橋だ。その昔はこの川をどうやって渡っていたのか。

残念ながら時間が押しており、橋から美しい川を眺めただけでまた部落に戻る。
地区の中心だったところだ。当然廃校があるのである。

(つづく)






  1. 2013/06/13(木) 16:36:50|
  2. 店主の日記
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スーパーウルトラ馬鹿親日記2013.6

先頃応募した、大学の欧州研修旅行の募集定員に洩れたと大学3年の次女から連絡あり。
約40名の先着順に、ほんのちょいで間に合わなかった可能性が高い。

受付開始の1時間も前から並ぶ勢いで申し込めと言っておいたのだが。残念。

本音で書きます。残念9割。安堵1割。
安堵はもちろんその費用の事だ。
半月間の欧州旅行の代金・経費とその小遣いを合計すれば、当然私には非日常的な金額となるからだ。

だが、「残念」が9割なんです皆さん!
なぜか。
私も昔、次女と同じ大学に在籍していた頃、全く同じチャンスがあった。

行きたくて行きたくて、悩みに悩んだ末に断念した。
親に「行かせて下さい。費用をお願いします」と、とうとう言えなかったからだ。
女手一つで稼ぎ、私を私大に入れ、仕送りを続けてくれている親に、とても言い出せなかったのである。

行けなかった事が、30年以上経った今でも口惜しいのである。
だから、自分の子供たちが望むならば行かせたいのである。



しかし、今思えば私が学生だった当時の家業は業績のピーク時でもあり、現在とはくらべものにならないほど景気がよかった頃だ。
思い切って「行かせて下さい」と親に頼めば、高い確率で実現できたかもしれない。
「卒業してから少しずつ返しますから」とか適当な事を言って。

しかし、親孝行でまじめな私は遂に言い出せなかったのだ。(自分でよく言うよ)




だから長女が望んだ時(3年前)は行かせた。
だから尚更次女にも行かせたかった。

私は一人っ子なのでよくわからないが、兄弟姉妹とは親からちょっとでも差を付けられるのがすごく嫌なんだとか聞く。
いやいや、そんなつまらない事より、やはり娘二人に若い内に均等にグローバルな体験をさせたい。
そう思うのである。



だが、決まってしまった事にぐずぐずいっても詮方ない。
幸い次女の人生はこれからだ。
次の機会は必ずある。その時に肩を押してやろう。



  1. 2013/06/12(水) 20:53:15|
  2. 店主の日記
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小国南部③

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車やバイクを運転するようになって34年。
県の南西端に位置する小国町の大動脈、国道113号を、西から東へ、東から西へ、一体何度走った事だろう。

仮に年に一回としても30回は通った事になる。
その間、ついぞ113から外れた事はなかった。
まるで113に添って走るJR米坂線のレールみたいな30余年だった。

小国は遠く、そして広い。(その面積は寒河江市の5.3倍!)
欲張らず、おとといは上記地図の南部エリアを専門に攻めたのだった。

さて、微妙な昼食を済ませ、気を取り直して飯豊山荘を出発。
この日の第一目的、「温身平(ぬくみだいら)」方面へ森林浴トレッキングだ。

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いいでしょう?広葉樹の森に分け入ると例外なくとても気持ちよく、なんだか不思議な気分になります。
緩やかな登り道をゆっくり歩き続ける。

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あっけなく温身平に到着。絶景。あまりにあっけないので更に先へ進んでみる。

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しかし、程なく結構な距離の残雪と倒木に行く手を阻まれた。
ただのウオーキングシューズという貧相な支度のため、ここで進むことを断念。引き返す。

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美しい新緑ばかりでなく、すべての景色が凝った眼や頭を解き解してくれる。

本当にあっけなくまた車まで戻ってしまった。
だがそれでも出発から一時間半近く経っていた。森の散歩は時間が短く感じるようだ。

この時点で既に午後2時半。帰りの所要時間を考えるとゆっくりしていられない。
この日の最後の目的地、来た道をだいぶ戻って玉川地区の廃校へ向かう。

私は若い頃から廃校や廃坑、廃村にぐいぐい惹かれるんですね。
なぜなのかよくわかりません。

(つづく)





  1. 2013/06/11(火) 17:38:00|
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初めての小国南部②

先週、ネットでお願いしたところ、多数のパンフレットを送って下さった同町観光協会さん。

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今回の小国行きの情報源はほとんどこれ。ご親切に感謝します。

さて、車で行く事のできる県最南西端の景色。

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素晴らしいでしょ。そしてイースのBトリップ。

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家から122分。結構なドライヴでした。
この駐車場のそばには単独パンフレットもある施設「飯豊(いいで)山荘」がある。
小国の隣の町と名前が同じ。なんでだろう。妙ですね。

ちょうど正午。まずは腹ごしらえと山荘に行ってみると・・・

CIMG8328.jpg

玄関ドアに「今シーズンの営業は終了しました」の貼紙が。
もう6月9日なのに、一体いつから始めるの?

やむをえず5キロほど下ってまた別の施設へ。
ここも立派な単独パンフレットのある施設だ。

食事を注文する前からやや不安な予感が・・・
いくら鈍感男でも、54年も生きていればある程度の予感くらいはある。

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岩魚の塩焼き550円。まあこれは普通。
ところが、妻が注文したマイタケ丼700円。↓

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これで700円。さびしい。せめて美味いならまだ笑って済ませられるが。

私は天ざる1200円。
味で他店としのぎを削る町場の蕎麦屋に勝るとも劣らない結構な値段だが、極めて平凡な味だった。

岩魚は一人一つずつ食べたから、二人でなんと3千円という恐ろしい昼食となり、
「国道のコンビニでおにぎりでも買ってくりゃよかった」。あとのまつり。

「ここは山の奥の奥。食べられるだけでもありがたい」と気を取り直すしかない。
そんなわけでこの施設は名前を書かない。ご馳走様。

さあ、再び飯豊山荘に戻り、今日のメインイヴェント森林浴に出発だ。

(つづく)




  1. 2013/06/10(月) 13:32:04|
  2. 店主の日記
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県南西端への旅①

日曜「小さな旅」じゃなくて「中くらいの旅」に行ってきました。
本県南西端に位置する小国(おぐに)町南部の山中。

片道113km。車で到達できる、寒河江から見て本県で最も遠い所。
初めて訪れた未知の土地。

庄内の北端、遊佐町へよりも数十キロ遠い。

素晴らしかったです。山歩きでくたびれたので詳細は明日。
お楽しみに。写真を一枚だけ。

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おやすみなさい。





  1. 2013/06/09(日) 20:46:11|
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九日経過

悪夢の月末日体重測定から九日経った。

一年以上もうまく維持していたのに、二ヵ月で2キロも増え、あの日はこの始末だった ↓

CIMG8318.jpg

今朝は ↓

CIMG8325.jpg

ざまみろ! (と、太りやすい自分の体質に毒づく)

維持目標の60kg台まであともう少しだ。
復帰決意をした先月末日からまだ十日目。
このペースであれば達成にはひと月もかからなそうである。

維持の努力が足りずに残念ながらはみ出した時は、やはり早期に戻すに限る。
3kgも5kgも超過してからだと戻す気力も萎える。


ウオーキング習慣はそのまま。
晩酌量を少し減らし、夕食から炭水化物を大幅カット。
お茶の際の「お菓子を一口」を全廃。

戻るための手法はそれだけだ。ちょろい。歯を食いしばらなくていい。
目的があるので三度のご飯もいくらかは控えめにしているかもしれない。
粛々と目指すのみ。






  1. 2013/06/09(日) 08:11:33|
  2. 運動・体重監視日記
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当然の調整

まずは日経平均225種のこの一年のチャート。

z.gif

9千円くらいで青息吐息だったのが衆院選後うなぎのぼり。
我が国の経済実態にそぐわないあまりに急激な上昇。

そして先月下旬に始まった暴落。
異常な上昇速度を更に上回る下落ぶり。まさにナイヤガラ

今日の終値は1万2800円台でした。半月で20%下がってしまった。
ついこないだ1万6千円を目指していたのが嘘のよう。

そして為替。

p.gif

1ドル80円未満で長らく輸出企業の首を絞めていたのが、日経平均と同じタイミングで下落(円安傾向)開始。
で、やはり同じくナイヤガラ急上昇を始め、トップ102円くらいだったのが今は96円台。
こちらも激動です。

二つのチャート、見事に連動してますね。
割と安定している原油先物あたりと較べると対照的です。

そうですよね。世界中で日本だけが半年間どんちゃんやってたんだから。

私は日経平均のこの半年はミニバブルだったと思います。
国内経済の実勢が伴っていないんだもの。

これはアベノミクスが限界を露呈したとかではなく、
機関投資家さんたち(殊に海外の)がうまく日本市場でひと相場を造りだし、
儲けたのではないか、日本の選挙とアベノミクスを利用したのではないでしょうか。

裏付けのない馬鹿上がりにふさわしい「バカ調整」が来ただけ。
株だけでも景気がいいに越した事はないし、極論かもしれませんが、
今回の場合は1万1千円まで戻したって不思議では無いんじゃないでしょうか。

我が聯合艦隊中、唯一出動している哨戒艦隊ももちろんボコボコにされています。

諸賢は昨今の市場をいかがご覧になっていますか?
また、今後は?(当面はNYが壊れるのが最も怖いですよね)





  1. 2013/06/07(金) 17:35:01|
  2. 投資・経済
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スランプ

毎日毎日、人並に色んな出来事があったり、様々な事を考えたり、色んな事をしたりする。

それらが日々ここのネタになっているわけだ。過去の事も含めて。

だが、ある程度の勢いをもってここに書こうという気力は、それらの事すべてに持てるわけではないんですね。
きのう今日はそれに当てはまる。

ブロガーの皆さん、たまにありますよね。そういう時。

ご訪問の皆様、申し訳ありません。少しお待ち下さい。
今日の所はおやすみなさい。




  1. 2013/06/06(木) 21:52:22|
  2. 店主の日記
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水の備蓄

5月20日号の寒河江市報の「災害に備え水を備蓄しましょう」という記事から頂きます。
お読みになった方もいらっしゃる事でしょう。

全国でなのか寒河江市だけなのか、それについての記載が無いのでわかりませんが、
6月1日~7日は「水道週間」なんだそうです。

大震災後、ガソリン、灯油、乾電池、カセットガスボンベ、トイレットペーパーなど、
備蓄とまでは言えなくとも少しは在庫に気を使うようになったものもあるのですが、
我が家は水の備蓄は全く考えていませんでした。

幸せな事に、これまで断水で困った経験がないからですね。
しかし、「今まで大丈夫だったから、これからもずっと大丈夫というわけではない」
と思い至り、少々の備蓄を始めました。
4ℓのペットボトル(ウイスキーの)に6本。24ℓです。

そして備蓄の際の留意事項も書いてありました。

1.消毒用の塩素が減るので浄水器を通さない、煮沸しないで、そのままの水道水を備蓄すること。

2.空気が残らぬよう水道水で容器いっぱいに満たすこと。

3.密閉性の高い清潔な容器を使い、冷暗所に置く事。
  2、3は空気中の細菌で水が汚染されないようにするためですね。

4.水の取替えは三日を目安にし、ご用済み水はもちろん捨てずに掃除・洗濯・洗車・庭の水やり等、飲食用以外に再利用する。

5.一人が一日に必要なのは3ℓで、三日分備蓄しましょうとある。
  それでいいかどうかはわかりませんが、鵜呑みにすれば
  4人家族の備蓄サンプルは4人×3日×3ℓ=36ℓ


そうか、我が家なら24ℓじゃ足りないんだ。
もっとウイスキー飲まないと。



ま、冗談はさておき、更に市報から。
「災害発生時、市は水道管などの復旧に全力をあげますが、思わぬ時間がかかる事も考えられます。」

そりゃそうだ。給水車なども出動するのでしょうが、「万一に備える」のなら、
やはり各家庭に最小限の水の備蓄はあるに越した事は無いようですね。

それにしても、ご用済み水を再利用するにしても、三日に一度の取り換えは大変。
ずぼらな我が家は5、6日に一度にしようかと思います。
それでも全く無いよりはマシですよね?




  1. 2013/06/04(火) 11:54:56|
  2. 店主の日記
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初ベンチャーズ

ノーキー・エドワーズ氏と、上山(かみのやま)・山形・蔵王、そして特別出演・会津、
四つのベンチャーズクラブによる山形公演にきのう行ってきた。
2時間50分に及ぶ熱いステージだった。

代わるがわる登場する4クラブの内、ノーキー氏は初っ端の会津以外の三つのバンドに出っぱなし。
脚が悪いという事で、彼は終始椅子に腰かけたままの演奏だったが、
78歳という年齢を考えるとスーパーマンという他ない。

子供の頃から、ベンチャーズサウンドは「聞えてきた」事はあっても、自ら「聴いた」事はなかった。
だからこの度が初体験だ。

私と弊社が長らく仕事でお世話になっているT氏は蔵王ベンチャーズの一員。
彼をはじめ、バックのすべてのアマチュアおじさんたちの情熱とパワーには脱帽。
大変お疲れ様でした。素晴らしかったです。




余談だが、同行した友人は中学時代の同級生。
40年前、クラスメイトの多くが日本歌謡とフォークにしか目と耳を向けなかった頃、
洋物ロック・ポップスを熱く語り合った仲だ。

少年だったあの日、40年後に共にこの場に来る事などもちろん予想もできなかったろう。
人生とかご縁とは実に妙なものである。





  1. 2013/06/03(月) 16:25:07|
  2. 吹奏楽・音楽
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手伝い二日目

きのうは定休日。
初日の疲れもあり、馬鹿に早く目覚める事も無く4時半まで熟睡できた。

おとといに続いて午前5時から手伝い開始。
再び同じ7人で空中に上がり、ハウスにビニール掛けの続きである。またいい天気だ。

前回「7~8割程度終わったのでは」と書いたが、そこまで進んではいなかった。
3分の1は残ってたんじゃないかなあ。

二日目という事で体はきつかったが、残りなので8時には完了。
みんなで畑で頂く弁当は、達成感もありとてもおいしい。



「ご馳走様」をして解散かと思いきや、
いや、それぞれの都合でそこで帰った人もいるのだが・・・

主が、「山森さん、もう少ししていがねが?」
「ん?これで完了んねのが?」
「ビニールが風で飛ばさんねように、更に『スプリング掛け』っていう作業がまだあんのよ」
「ははあ」
2年前に初めて「ビニール掛け」の手伝いをした時は、その段階までは経験していない。

きのうは定休日。昼までなら格別の予定もない。
妻に断り、「んじゃあ、聞いただけではなんだかわからねげんと手伝うっだな」



朝食休憩後、残った4人でまたハウスの上に上がる。
ビニール掛け作業ならしゃがんでいる時間もあるが、ビニールを展開する時など空中のパイプ上に立っている時間もある。

ところが初めて経験する「スプリング掛け」はほとんどしゃがみっぱなし。
脚、腰、つま先(雨樋が狭いので常にぶつかっている)がとにかくきつい。

そしておとといに続いて容赦なく初夏の太陽が照りつける。
またこの長さ5尺ほどもある「スプリング」という針金、形状からして扱いづらく、設置に手間取るのである。

なんちゅうしちめんどくさいく大変な作業。
それでもこれも11時半に完了。めでたしめでたし。

さすがに下半身がへろへろ。
経験上、汗をかいても動きやすいよう二日間とも半ズボンを穿いていったのだが、日焼けで膝が真っ赤っか。



みなさん、さくらんぼという作物は(いや何でもだろうが)実に多くの汗の結晶なんですね。
農家の方々や、それらの作業に携わる方々のご苦労を改めて自分の体を以て知り、
深々と頭の下がった二日間になったのでした。






  1. 2013/06/03(月) 09:50:09|
  2. 店主の日記
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さくらんぼシーズン開幕

今日は土曜日なので、店の開店時間は午前10時。
午前の2時間の営業は妻にたのみ、さくらんぼハウスのビニール掛けの手伝いをした。

午前5時から正午近くまで。総勢7人で。
前夜は興奮してよく眠れず、午前1時頃からうつらうつら。

毎年恒例、友人の広大なさくらんぼ畑である。
広いという事だけはわかるのだが、何回聴いても「何坪」なのか覚えられない。

もぎかたの手伝いは、今年もさせてもらえばなんと11年目(とは言っても店の定休日だけなのでシーズンに精々3、4回)となるが、ビニール掛け方は今回でまだ2度目。

7人の中では私が一番の「ど素人」なのだが、それでもたった一度の経験がとても役に立った。

高所作業なので緊張の連続。
また、ご経験の方はご存知の通り、狭く不安定な足場なので(雨樋だからね)足腰もきつい。

また今日は天気が良過ぎて暑さとも戦わねばならなかった。
殊に8時以降の太陽はきつい。くらくらするほど。

それでも7人の奮闘が実り、今日の進捗目標は十分達成できたとの主人のコメント。
私が見る所、全体の7~8割程度に見事ビニールがかかった。

残りは明日だそうで。私は明日は定休日。またお手伝いするか。
呉服屋には十二分な肉体労働だったが、ぐいっと飲んで一晩寝れば大丈夫だろう。
それとも、一晩寝ると全身ミシミシだったりして。

しかし、体を動かして働くって、なんでこんなに気持ちいいんでしょうね。
「たまに」だからそんなこと言ってられるのかな。





  1. 2013/06/01(土) 14:58:26|
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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