呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

監視日記2013.9

また晦日。体重から。

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不合格。ひと月前よりもちょうど1kg増。
北海道でうまいものを食い過ぎたか。またまた節制しないと。

次、運動(ウオーキング)。

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うーむ・・・
1100分に満たない。少な目だ。北海道でのお休みが響いたか。
悪いのは北海道行か、日々のアルコールか?とにかく節制だ。




  1. 2013/09/30(月) 19:41:37|
  2. 運動・体重監視日記
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和装品配達サービス

きものを着るために、きものライフを楽しむために不可欠な、多くの和装関連品があります。
これらの「小さいけれどなくてはならない」品々を、お宅様まで配達致します。

お忙しい方、「足が無い」、「遠い」という方、配達サービスを是非ご利用下さい。
ではこのサービスの概要を・・・


1.お届けする和装関連品

  半衿(白・男・子供・刺繍)、和装肌着各種、足袋(キャラコ、ストレッチ、子供用~28.0cm)
  着付け用小物(コーリンベルト・帯板・腰紐・伊達〆・衿芯・男女羽織紐など)
  和装用品(帯〆・帯揚・草履・バッグ・重ね衿・きものハンガー・きものバッグ・草履カバーなど)
  呉服用裏地・付属品(胴裏地・八掛地・居敷当・裏衿・綿・真綿・各色Aモスなど)

  その他あらゆる和装関連品


2.お届け地域

  寒河江市・河北町・西川町・大江町・朝日町
  天童市・東根市・村山市・山形市・中山町・山辺町

  以上の市町のほぼ全域(一部地域を除く)。以遠の場合は別途ご相談下さい。


3.お届け料金

  当店からの片道走行距離
  10km以内 ⇒ 200円 (但し3千円以上お買上げの場合は無料)
  10km超~20km以内 ⇒ 300円 ( 〃 )
  20km超~30km以内 ⇒ 500円 ( 〃 )
  

4.お届け時間・日

  月曜~土曜の午前10時~17時 のご希望の時間
  
  ※上記外をご希望の場合はご相談下さい。
   また、臨時休業・悪天等によりご希望に添えない場合もございます。予めご了承下さい。
   尚、ご注文からお届けまでの所要時間は、在庫がある限り当日または翌営業日です。
   ご注文品が万一欠品の場合は、お届けまでに数日を要する事があります。
   

5.ご注文方法

  電話(0237-84-2220)でお願い致します。
  ご注文品・ご注文数量・お名前・ご住所・お電話番号を正確にお伝え下さい。

  受付時間は、月~金曜9:30~17:00、土曜10:00~16:00です。


6.代金決済

  代金引換え


7.お届けサービスのメリット

  インターネットや印刷物による通販などと違い、欲しい商品を目で見、手で触ってご覧頂けます。
  また、商品説明や使用方法などを配達者がお伝えできます。
  万一商品がご希望に沿うものでない時は、ご遠慮なくその場でご不用の旨お伝え下さい。
  煩わしい後刻返品の手間がいりません。この場合、配達料金は頂戴しません。



8.ご返品

  ご返品の際はお買上げ日から数えて三日目までにお申し出下さい。
  ご使用の形跡の無いもの、パッケージが未開封のもの、汚損や傷みが無い場合に限りお受け致します。
  可能であればご来店の上ご返品下さい。
  お伺いしてのご返品受付も致しますが、その際は上記「お届け料金」と同額の手数料を頂戴致します。




以上です。山森呉服店お届けサービスをどうぞご利用下さいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。




  1. 2013/09/29(日) 08:14:00|
  2. 和装品配達サービス
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楽天・山本学園

二、三日前の話になるが、星野監督の下、球団創設9年目にして楽天がリーグ初優勝。
仙台を本拠地とする、プロ野球唯一の東北の球団だ。めでたい。あっぱれ。

大震災からの復興はまだまだだ。これには被災地も勇気づけられることと思う。
次はCSも頑張ってもらおう。頑張れ楽天!



そして山本学園高校。昨日、秋季高校野球山形県大会で初優勝を決めた。
決勝はこの夏甲子園ベスト4に輝いたわが母校と、準決勝はここ数年の実績ではわが県の最強豪といえる酒田南と戦って勝ったのだ。

山本学園、ここ数年でめきめきと強くなってきた。
正直言って準決勝の結果を知った時は、失礼ながら「は?」だった。
また、昨日の決勝で母校が敗れた時はしばし呆然だった。「山本から・・・」

しかし二つの強豪を破って頂点に立ったこと、まぐれでできることではない。
山本は間違いなく今回最強だったのだ。

これで東北大会は
第一代表 山本学園、第二代表 日大山形、第三代表 酒田南
となった。

山本にエールを送る。素晴らしい。あっぱれ。
三校には東北大会で大暴れしてきてもらいたい。




(なんで今年はこんなに野球記事が多いのか)




  1. 2013/09/28(土) 07:12:28|
  2. 時事
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北の大地2013⑮(まとめⅡ)

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この度走った道内の900kmを緑線でなぞってみた。
初日はフェリーが正午近い到着だったため半日しか走れなかったわけだが、それでも足掛け三日走ってたったこれだけだ。

北海道のなんと広い事!往きも帰りも函館を使った昨年は道内走行は二日間だけ。
道理で登別で限界だったわけだ。例えば北海道を一周するなんてのは、最低でも一週間は滞在しないと無理のよう。

そして今回の旅の印象はというと、雨だ。初日のみまずまず、二日目は降ったりやんだり、三日目は丸一日大振り。
とどめに本州での台風。だから前回にも増して「食」に執念が行ったかもしれない。

好天に恵まれた昨年は、ただ道を走っている最中にもあちこちで景色に感動したが、
悪天=悪視界であり、ウエット路面は当然危険が増すので緊張し疲労する。無念だったがこればかりはどうしようもない。

ただ変な話だが、長年の間、日帰りツーリングなどの際に天気予報によって躊躇なく中止してきた我々。
つまり雨中のツーリングを長年していない我々は、「雨でも走れるんだ」という妙な自信もついたのだ。



さて次回(があれば)は道東を目指すのが順当と思う。
知床、阿寒湖、摩周湖、根釧原野、サロマ湖など、素晴らしい観光地が目白押しだ。
個人的には昔々家族旅行で車で走った士幌(しほろ)や足寄(あしょろ)辺にも行ってみたい。

だが、残念ながら道東にはフェリー航路がない。往復共に苫小牧発着にして、ただひたすら走って到達するしか手がないのだ。
しかし不可能ではない。可能だ。


ま、ともかく、無事に行けて帰って来れた事、神様仏様ご先祖様に感謝すると共に、
何から何まで事前手配をしてくれたガスマン氏、旅をコーディネートしてくれたS氏にも御礼申し上げる。
お世話になりました。

また、台風の土砂降りの中お付き合い下さった秋田美人さんたちにも。
そうそう、特に美瑛辺の観光指南をしてくれた旭川在住の中学時代の同級生にも。
ありがとうございました。

そして5歳下の二人と、昨年同様共に走れた自分の健康と体力もありがたい。

妻の理解と協力への感謝も忘れてはならないな。ありがとう。結婚して良かった。
あと30年は乗るつもりなのでこれからもよろしく。

皆様にも御礼申し上げます。当シリーズを長々お読み下さりありがとうございました。

(完)




  1. 2013/09/26(木) 11:09:29|
  2. バイク
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北の大地2013⑭(まとめⅠ)

帰ってきてから10日経ったが、いまだに旅の余韻が残っているような気がする。
好天に恵まれた昨年と違って過酷な状況だったせいか、つい2、3日前までうっすらと疲労を感じる事もあった。

先週末、我々3人の他、寒河江祭り参加のために行きたくても行けなかったV氏も交えて安着祝いも済ませた。
V氏にとっては生殺しのような時間だったかもしれない。
ごめんね。次回(があれば)は今度こそ是非ご一緒に。

初日夕方出発で4泊5日。内一泊は往きのフェリー内。総走行距離1420km。内、道内走行約900km。
消費燃料、レギュラーガソリン71ℓ。という事は燃費はちょうど20.0km/l。

旅費。
1.フェリー  仙台⇒苫小牧+函館⇒青森 人馬合計で21,500円ほど。
        これはもっと早く予約すれば更に安く次回(があれば)の課題。

2.宿泊費  道内での3泊合計で約2万円。
       これももっと早く予約すれば選択肢が広かったはず。反省点だ。

3.高速道路料金  ざっとだが、内地・道内合わせて7~8千円くらいかな。
          わかりますかお二人さん?

4.飲食費  うーん・・・ 1万6千円くらいか。

5.観光費・その他支出  6千円くらいか。

6.土産  3万円ちょっと。これがでかい。昨年は2万円ちょっと費やして全然足りず、
      今回は思い切って増額したのだが、それでもちょっと不足気味だった。
      だがもうこの項目は完全に限界。というより減らさないと。

7.燃料  1万1千円くらい。北海道のレギュラー価格は平均で160円くらいと見た。
      こっちよりちょっと高い。

〆て約11万円。次回(があれば)のために毎月8千円ずつ積金でもしようか。8千円! 大変だ。

また、11万円とは言うものの、子供のように事前にシートバッグや超小型タンクバッグなども買っている。
しかしまあ、これらは今後もずっと使うものだから旅費には入らないか。

そしてCB1300というバイク。何のトラブルもなかった。(14年間にも無いが)
また、ライディングポジションが自分に合っているのか、長く走っても疲労がない。
とにかくいいバイクに出会ったものだ。当分手放せない。


そしてフェリーの旅の教訓。サンダル持参が不可欠。昨年はこれを持たなかったため、とても苦労したっけ。
船室から船内のどこへ行くにも、その度にツーリングブーツを履くのは大変な苦労だから。

(もう一回だけつづく)




  1. 2013/09/26(木) 09:57:16|
  2. バイク
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北の大地2013⑬(遭難)

この記事のタイトル「遭難」。「難に遭(あ)う」と書く。
いつもの私ならきっと「帰途」または「完結編」になったろうと思う。

我々がまだ仙台⇒苫小牧のフェリー「いしかり」に乗っていた9月13日、強い台風18号は中部日本に上陸し、京都府や福井県あたりに甚大な被害を齎した。

その三日後の9月16日、我々の乗った青函フェリーは順調に運行され、定刻に青森港に着いた。
11時半に上陸。あとは寒河江に帰るばかり。

しかし、我々を待ちうけていたのは暴風と豪雨だった。
この日、北東北の太平洋側に抜けて行ったこの台風と完璧にバッティングしたのである。

写真は全く無い。北海道での大雨がやさしく思い出されるほどの間断無い豪雨。
ヘルメットのシールドから、よくも前が見えたものだ。
ぽつぽつと降られるよりも、シャワーのように浴びせられた方が視界は確保されるようだ。

実は昨年同様、私は青森インターから一時間ほどの花輪SAで秋田美人たちと会うことにしていた。
ほぼ時間通りに同SAに着き、一年ぶりに一挙三人の美人たちと会うことができた。

もちろん懐かしく嬉しく、もっともっと話したいことはあったのだが、昨年と違って過酷な状況だったし、同行の二人をあまり待たせるわけにもいかない。
30~40分間食事を共にしただけで惜別し出発。Mさんはじめ皆様、お付き合い下さりありがとうございました。

少し走ると「安代・松尾八幡平間、事故通行止」の掲示。なんてこった。この台風の中、強制的に下の道路におろされたのだ。

この区間(20数キロ?)の一般道は凄絶だった。
道路はあちこちで10~30センチほど冠水しており、道路横の山肌からは不気味に水が噴き出し、
散村の住宅敷地も冠水して、消防団の方々が住民の避難を助けているような場面にも遭遇した。

川があふれて田が沼状態になっていたり、きっと今夜のニュースでは京都ばかりでなく、この辺の様子も報道されるに違いないと思った。(知る限り報道はなかったが)
多分、バイクで冠水道路を走るのも初めての体験と思う。

やっと松尾八幡平インターに辿り着き、再び高速走行を始めるが暴風と豪雨は変わらない。
入ってすぐの岩手山SAに避難する。私は雨具が役に立たず、肌着がびしょぬれで着替えたかったし。

屋根の付いたバイク専用駐車スペースは15センチほど冠水している。
G氏は「どうする?」というが、荷物が心配なほどの降りなので、屋根が無いよりはマシだろうということでそこに止める。
バッグのレインカバーすら100%は役に立たないほどの猛烈な降りだったのだ。

着替えと休憩を終え、帰らないわけにはいかないので出発。
しようと思ったら、なんだか加速線始まりのガソリンスタンド手前で数台の車がハザードを点けたりして右往左往している。

加速線始まりあたりが冠水しており、一台のベンツが水没して道を塞いでいたのである。
我々はバイク。ベンツの横を、決して止まらぬよう水中走行した。

S氏によると、「あそこは水深50センチはあった」という。非力なバイクなら止まってしまったかもしれない。
幸い三台とも無事通過。暴風と豪雨に堪えながらひたすら南下。

「この台風は日本海側の方が優しいらしい」という情報に基づき、仙台までは南下せず、北上から秋田道へ西行。
たしかに花巻や北上あたりからは風雨共に弱まってきた。
まあ、台風が北東に抜けていくタイミングでもあったのだろう。

午後6時過ぎだろうか。秋田県の南端、雄勝のいつものセルフで給油、休憩。
みんな函館満タンから無給油なのでスッカスカである。ついでにめいめい家に最後の連絡。

更に小一時間走り、尾花沢バイパスのコンビニPで最後の休憩をとる。
秋田道あたりから弱まったとはいえ、とうとう最後のの最後まで降られ続け、家に帰りついたのは19:45頃だった。

昨年は同じフェリーに乗って午後6時半には帰宅したと思う。最後の日に、まさに遭難した。
こうして4泊5日の2013北の大地ビッグジャーニーは無事に終わったのだった。
神様仏様ご先祖様のご加護に感謝します。


(つづく)



  1. 2013/09/25(水) 20:55:18|
  2. バイク
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北の大地2013⑫(さらば北海道)

9月16日。とうとう本州に帰る日となった。
午前5時、S氏とロビー待ち合わせ。

G氏はご子息のアパートに泊っており、後刻フェリー乗場で落ち合う事になっている。
昨年同様、駅前の朝市エリアに海産物の土産を買い込みに行く。

なんでこんなにこっ早い行動かというと、7:40出航の青函フェリーに対し、一応6:40までに乗船スタンバイしなければならないからだ。
だからこんな時間から行動を開始しないと間に合わないのである。幸い朝市は5時オープン。

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エリアに多数並ぶ店の内、ここ一軒ですべてを買い込む。昨年、足を棒にして偵察した結果、ここで買物をしたのである。
経験とは役に立つもので、迷わず真っ直ぐここにきて二人ともスピーディーに買物を済ませる。
で、昨年二度も塩ラーメンを食った、朝市道路向かいの「かもめラーメン」さんへ予定通り行ってみる。

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昨年の同時刻には開いていたのだが、今回は残念ながら開店の気配も無い。あのうまい塩ラーメン、また食いたかったんだが。
あきらめて朝市内に多数ある食堂で喰う事にした。ほとんどが海のものの店だ。

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道内最後の贅沢。私は清水の舞台から飛び降りて左の三色丼。なんと1,890円。
右がS氏のマグロ丼。1,400円台だったか。

だがどうしたわけか、「涙が出るほど美味い」とまではいかなかった。(もちろん普通に美味くはあったが)
あまりに早い時間で、胃袋が完全に目覚めていなかったのかな。惜しい。
喰い終わると、確か6:20にもなっていた。やばい!

これからホテルに戻ってバイク用身支度をして、チェックアウトして、バイクに荷物を搭載して、そしてフェリー埠頭まで走って。
これでは6:40というタイムリミットに間に合いそうもない。とにかくバタバタと急ぐ。

ホテルの駐車場を発進したのがその6:40頃だったか。しかし埠頭までは10分くらいあれば着くだろう。
出航は7:40だから、その程度の遅刻であればよもやフェリーに乗れないなんてことは無いだろう。

だが、雨の中走っても走っても埠頭に着かない。
イライラしながら道路の看板をさがしながら進むと、「五稜郭駅」をも過ぎてしまった。
おかしい。我々は道を間違えている。

コンビニに駆け込み大慌てで道を聞くと、やはり相当間違っていた。
7時も過ぎ、青くなって飛ばし、埠頭に着いたのは7:10頃だったか。

乗船口にはやはり青くなったG氏が待っていてくれた。
「もう帰れないかと思いましたよ」
ごめんなさい。心配かけました。

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一年前と同じように、青森までの3時間40分をこんな感じでやり過ごす。
外は相変わらずの雨。デッキにも出られない。


さて、長々書いてきた「北の大地2013」シリーズもやっと終わりが近づいてきた。

(つづく)




  1. 2013/09/25(水) 14:50:48|
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北の大地2013⑪(函館の夜)

午後3時半くらいにはチェックインしたと思う。

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函館プラザホテル。昨年投宿したホテルスマイルの真裏で、函館駅前であり、非常にいい立地だ。
だが古い。とにかく古い。蘭越の雪秩父を思い出す。

しかし食事無しだがセミダブル(予約時既にシングルの空きがなかった)で6千数百円。
文句は言えない。そう言えば道内の三つの宿すべてが6千円台だったな。

まずは濡れたり湿ったりしている装備や荷物をすべて狭い部屋一面に展開する。
大きなシートバッグの中のものをすべて一つずつ広げたのだ。

間もなくS氏との待ち合わせ時間となり、二人で駅前の大きなスーヴェニールショップへ行く。
昨年も行った店だ。広く、明るく、品揃えがよく、きれいで店員さんたちもよく訓練されている。

当然発送もしてくれるので面倒が無くていい。
ここでは北海道限定サッポロビール「クラシック」やお菓子類を中心に買う。
海産物は明早朝、朝市エリアへ行く予定。

手配をすべて終え、ホテルに戻り急いでシャワーを浴びる。
浴室を出れば間もなく6時。我々二人をガスマン氏がロビーまで迎えに来てくれた。

ご子息も交えて4人で繰り出すか、と思っていたら、ご子息は友人も一人連れてきていた。
彼のおすすめの店で5人での楽しい飲み会が始まった。

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ジンギスカン。じゃがバター。当地では塩辛を載せて食べるのが普通なんだとか。塩辛が喰えない私はイモだけ頂く。

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カニクリームコロッケに活イカ刺し。何を食べても美味い。

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巨大なホッケ焼きも富良野に続いてまた挑戦。右は食通S氏注文の鮭のカマ焼き。

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G氏のご子息である。今年満20歳。人様のお子なのにとてもかわいい。私も30数年前はこんなだったんだろうか。
自分はというと、なんだかしぶとそうな、横柄そうな、腹黒そうなオヤジにしか見えないのが悲しい。

ほんとはそうじゃないと自分では思っているんだが。
初めて会った時小学校3年生だった彼は、実に好ましい青年に成長した。めでたい。

〆はやはりラーメン。これも函館暮し2年目の彼に従う。

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実は上陸後、まだ本格的なラーメンを食べていなかった。ここは美味い。年代別味付けというコンセプトも珍しい。

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函館駅前エリアです。機会がありましたらお勧めします。
おひらきは9時台だったと思う。斯くして北の大地最後の夜は更けた。

(つづく)





  1. 2013/09/25(水) 09:56:02|
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北の大地2013⑩(函館Ⅰ)

道内走行最終日も後半。江差から函館への道中、今度は私がガス欠危機。
幸い函館まで燃料はもったが、給油してみると21リッタータンクに対し、何と19リッター入った。
やばいやばい。

函館着午後2時20分。この日の走行253km。

しかしこの時間に着いてはもったいない。夕食前に駅前で土産を買う時間も必要なのだがそれにしてもちょっと早い。
そこで歴史家S氏の以前からの提案、土方歳三記念館へ。

函館戦争の際、ここが先生の最後の地となったのである。
函館の街中にあり、昨年函館上陸直後に遅い昼食を摂った寿司店「函太郎」の隣だった。

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なんと、函館所縁の歌人石川啄木記念館と一緒の建物なのだった。なかなか良かったが、やや小規模なのが惜しい。

ご子息(この町で大学生活を送っている)のアパートに行くため、G氏とは夕食まで一旦別れるのだが、
彼は親切にも我々二人が泊まるホテルまで一緒に走ってくれた。
そしてその駅前のホテルは、昨年二泊したホテルの真裏だった。これなら土産を買いに繰り出すのも土地勘に問題ない。

この日の走行図(緑線)。昨年と同じルートはほとんど走らないように工夫した。

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(函館の夜に続く)



  1. 2013/09/24(火) 17:51:06|
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北の大地2013⑨(江差)

9月15日。苫小牧上陸から三日目。北の大地を思いっきり走るのはこの日が最後だ。
しかし残念ながらきのうからの雨がみっちり降り続いている。

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タンクバッグにもシートバッグにもレインカバーを装着。
こうなるとナビは使えない。見えないし、漏水を避けたいから配線も抜く。

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みんな同じだ。G氏のシートバッグレインカバーは前日だかに高速道路で飛んでしまい、大きなビニール袋で代用している。
あとは服装の上下とも防水仕様にするのはもちろん、バイク乗りなら知っての通り、
手にはレイングローブ、足にはブーツカバーを装着しなければならない。

結構な時間をかけてこういった支度をし、蘭越町営国民宿舎「雪秩父」を8時15分に発つ。
この日は到着地函館以外の写真はほとんどない。とてもカメラを出せるような甘い降りではなかったのである。

昨夕、積丹半島の神恵内でガス欠寸前で給油した際、私は満タン近く入れたが、
様々な理由があってG氏S氏はあまり入れなかったため、燃料残が少ない。

敢えて最寄りのインターから高速に入ることはせず、国道を走りながらスタンドをさがす。
国道5号と言えば幹線だ。だが、走っても走っても無い。

きのうに続き、再びガス欠の危険を感じながらの走行となったが、出発後初めての大きな町長万部(おしゃまんべ)でやっと給油できた。
北海道は本州と同じ感覚での給油タイミングは通用しないようだ。

さて、給油所から最寄りの長万部インターは少し後戻りしなければならないので、そのまま進んで次の国縫(くにぬい)インターから道央道に入る。

昨年も休んだ八雲PAで休憩。みんなビショビショ。レイングローブを脱いでタオルのように水を絞る。
防水力を過信し、レインカバー装着をサボった私のブーツの中はもはやプール状態だった。

国縫から二つ目の落部(おとしべ)で高速を降り、県道経由で昼食ポイントの江差(昨年も立ち寄った)へひた走る。
雨また雨なので走るしかないのである。正午ちょい前、着いた。

「昨年のニシンそばも美味かったが、どうせならもっと高くてもっとうまいのを食べよう」
事前にそういう相談をしていたのだが大雨。
新規の店をさがす気力も無く、昨年と同じ「開陽丸青少年センター」へ直行。

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↑ 写真が無いのでネットから。そしてニシンそば。↓ これはこの時撮ったもの。

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そばの量は少ないが、このでかいニシンが載って昨年と同じ450円。うまい。
開陽丸に付いては昨年詳しく書いたので省く。

この施設でも我々三人は入口で「雑巾絞り」。事務室から出てきたおじさんに注意を受けた。
出入りする人たちの迷惑にならぬよう、遠慮しいしい考えてやってるのに何が文句あるんだ。
でも、「なんだと?このやろ!」 は大人なのでもちろん我慢。

そばと同じように、
「昨年はあたふたと去ったが、今回はニシン御殿(昔この地でニシン漁で財をなした大旦那衆の家が今も何軒か残っている)も見学しよう」
という話もしていたのだが、この雨。函館目指して即出発した。

(つづく)





  1. 2013/09/24(火) 17:35:48|
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北の大地2013⑧(雪秩父)

ニセコの隣、蘭越(らんこし)町(わざわざそう書くのは、私は今回まで蘭越を知らなかったから)。
その町営国民宿舎「雪秩父」。

濃霧と雨と暗闇の中、這う這うの体で午後7時20分着。ずぶ濡れである。
チェックインし、部屋に荷物を運びこんだらバタバタと食堂へ。食堂が8時で仕舞いなのだ。

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↑ 夕食である。
質素だが不満はない。十分食えるし腹は埋まる。二食付で6千数百円だ。文句のあろうはずがない。
建物はもうどうしようもなく古い。来年取り壊すのだそうだ。

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みのもんた氏がご子息のことだかで困った顔をしているが、ひと月も経てば何だったのか誰も思い出せないだろう。
それよりもブラウン管テレビの方が珍しい時代となった。

しかしどこもかしこも本当に古い。そういえばこの初夏に訪れたわが県小国町山中の某施設と設計がそっくり。
国民宿舎とかは設計など色々共通共有があるのかも。

ここにはうんと豪勢とかきれいではないのだが広い露天風呂群があり、それが救いだろう。
鉄鉱泉と硫黄泉で、これに入ったために持参した肌着などにどえらい臭いが付いてしまった。
脱衣室の洗面蛇口他、ありとあらゆる金属部が腐食され尽していた。

翌日の最終泊地函館のホテルにしろ、旅の後半の宿がちょっとしょぼくなってきた。
しかし何度も書くがコストパフォーマンスを考えれば全く文句はない。

もしも反省点があるとすれば我々の準備だろう。
今年は旅の段取りが遅過ぎ、縦横の選択ができなかったのである。混み合う秋の三連休だし。
次回があるならば「早目早目」が肝心だ。

雪秩父、長い間ご苦労様でした。ありがとう。

この日の旅程 (緑線)

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それにしても、ニセコにしろ蘭越にしろ、蝦夷富士羊蹄山の麓なのに、
到着はは夜、翌朝は大降りのため、全くその山容を眺めること能わなかった。
楽しみにしていたので非常に残念。

さ、明日は早くも道内走行最終日である。一年ぶりの函館を目指す。

(つづく)




  1. 2013/09/23(月) 20:17:00|
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北の大地2013⑦(突然の積丹)

9月14日。青い池とジェットコースターの道、二つだけで美瑛観光を切り上げ、(S氏にはまだまだ提案があったのだが)先を急ぐ。
なぜならこの日の宿泊地は遙か彼方、ニセコの隣、蘭越(らんこし)町なのである。美瑛から一体何キロあるのか。

ひと山越え、芦別経由で道央道滝川インターから高速利用。
入ってすぐの砂川SAで平凡な昼食。午後1時である。この時点でこの日は153km走行。

そして道央道をひたすら南下、札幌ジャンクションから札樽(さっそん)道へ入る。
この時料金所を通過するのだが、S氏にトラブル発生。ETCゲートのバーが開かないのである。

何が原因なのか、この後も道内や東北道で数回高速を使ったが、開かない時があった。
S氏は大変であったろうが、数分間の問題解決の間に一休み。

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左手に巨大な札幌の中心部を見ながら走る。この街を最後に訪れたのは20年も前と記憶している。
残念ながら今回も立ち寄ることはできない。

蘭越に真っ暗になる前に着くには高速をフルに使用しなければならない。
札樽道は現在小樽が終点。その先はまだできていない。
札幌・小樽の真ん中辺にある金山PAで休憩。この時点で今日の走行250km。午後3時。

そして
この休憩時に、まっすぐ蘭越に向かう予定を急遽変更。積丹半島一周オプションツアーを決定。
なんて出たとこ任せの3人!

「折角ここまで来たんだから」の論理で、今回も何カ所か余計に足を延ばした。
しかしそれは正解だ。北海道なんて滅多に来れるところじゃない。
ただ、このオプションに限ってはやや無謀な判断となった。

小樽から日本海沿いに20kmほど進んだところに余市(よいち)がある。
そこが積丹半島の東の付け根だ。本来ならそこを左折して最短で蘭越を目指す予定だったのだが。

西の付け根の岩内町まで、半島を一周すれば余市から80kmはある。
「毎日、安全のために宿着午後5時を目標にしようね」はこの時点で吹っ飛んだ。

余市のチョイ先の風景。↓

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昔々、家族旅行で車で走った時にも印象深い岩だった。
そして信号などほとんどない海沿いを走りに走り積丹岬に到達。半島の北端である。

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CIMG8814.jpg CIMG8818.jpg

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ここで結構歩いた。先を急ぐ。
まずいことに、ここから10kmほど進んだ所にもこの半島の一大観光スポット神威(かむい)岬がある。

「どうする?」
「折角ここまで来たんだ。寄るべ」 いつもと同じパターンである。

だが、半島一周国道から岬駐車場までの取付け道路入口に立派なゲートがあり、
「午後5時半閉鎖」とある。確かここに着いたのは5時10分あたり。もう時間が無い。

駐車場までは進んだのだが、岬へは遊歩道を結構歩かなければならないようだ。
あの有名な、海からそそり立つ魁偉な岩を見ることはあきらめなければならなかった。

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この写真を以て神威岬に行ったことにする。(なんていい加減)
さあさあ急がねば。9月半ばの5時過ぎと言えば、もう薄暗くなり始める時刻だ。
雨は降るわ、まずいことに3人(台)とも燃料が残り少なくなってきた。

半島に大きな町はない。走っても走ってもスタンドがない。やばい。
半島の西の付け根、岩内まで行けば間違いなく給油できるだろうが、その前にガス欠になりそうだ。

大人のライダーとしては避けなければならない、恥ずかしい状況である。
あった。神威岬と岩内の中間くらいにある、神恵内(かもえない)という小さな町のはずれに、小さなスタンドが。

命拾いした。日はとっぷりと暮れたが勇気百倍。再び走行開始。
岩内に着いたのは午後7時近かったろうか。街中のコンビニで湯食後の酒やつまみを買い込み、さあラストラン。

しかしこの日の最大の難関は、実はここからだった。岩内の町を出ると、間もなく山に入りワインディングが始まった。
夜の山道。いい条件ではないが、それだけなら何とかなる。だが、雨と濃霧が襲いかかってきた。何も見えん。これはきつい。

クルマと違い、ワイパーのないバイクにとって、夜、雨、霧、ワインディングとくれば最悪の条件に近い。
最悪とはこれらに「寒さ」が加わることだが、さすがにまだそれはない。

半島走行は燃料にハラハラ、日没に気を揉みながらも相当な速度で進むことができたが、
蘭越山中にあるこの日の宿までの、この最後の20kmほどは極悪の走行条件となった。

だが辛抱を続けて走った結果、19時20分、雨の中蘭越町営国民宿舎「雪秩父」に無事着いた。
寒河江から735km。本日の走行423km
寒河江⇒神奈川県川崎市ほどの距離。それも4日連続で走らなければならない内の二日目。
よく走ったものだが、はっきり言って無謀である

ま、無事で何よりだった。明日はいよいよ最終宿泊地、函館を目指す。

(つづく)





  1. 2013/09/23(月) 17:20:17|
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北の大地2013⑥(美瑛)

午前8時、富良野のペンション「シェール・ママン」を発つ。
北海道上陸二日目、雨中の出発だ。直後の富良野市街地で初給油。今日はまずは美瑛を目指す。

9時、第一目的地の「青い池」手前のインフォメーションセンターに到着。山中にあるこの施設は素敵に美しい。

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なんと素晴らしい場所。ボストンとかシカゴにもこんな所があったような。
20数年前の記憶を思わず手繰る。で、目的の青い池はここからちょっと先にあった。

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晴れていればもっと真っ青なのだろうが、残念。
先日、寒河江市内のあるスナックを訪れた時、道産子のママが「美瑛にも行くのなら青い池に寄りなさい」と言っていた。

でも、そんなにすごい所だろうか。寒河江の隣、西川町の大沼・長沼、蔵王のドッコ沼、山辺町の多くの沼。
青い池に劣るものではない。
実は青い池、人が自然に手を加えた事によって偶然にできたという経緯があるのだ。

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↑ 美瑛川にこの堰堤を作ったら、偶然水たまりができちゃったのだ。
その成り立ちにも感動がいま一つの理由があるかもしれない。

ついでにほんのちょい足を延ばして訪れた「白金の滝」。

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まあ、わが郷土にもいくらもある滝だ。

いずれにしても、どこにバイクを止めてどこを歩くにしてもヘルメットも雨具も脱げない。一貫して雨が降り続いている。
さ、次のスポットへ。美瑛西郊にある「ジェットコースターの道」。S氏おすすめのスポットである。

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トップオブヒルから 前 ↑ 後ろ ↓

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私が語るより説明写真をどうぞ。↓

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ここは素晴らしかった。本州にはなかなかない地形と景観だ。
写真では臨場感が伝えられないのが残念。雨はここでは小止み。

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この日は最終的にニセコ辺の宿まで移動するという、相当無謀な旅程となった。
お次は何百キロかぶっ飛んで積丹(しゃこたん)半島一周。

(つづく)




  1. 2013/09/22(日) 18:36:16|
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北の大地2013⑤(富良野Ⅱ)

到着が早くなかったし、風呂も一人ずつ交代で入るものだったりしたため、
以下の会話が為されたのはもう午後8時頃だったかもしれない。

シェール・ママンのご主人にG氏が尋ねる。

G氏 「富良野の町に食事をしに行きたいのですが。おすすめの店はありませんか?」
ご主人 「どんな形態の店がいいですか?」
G氏 「居酒屋がいいですね。それもチェーンでない店

ご主人 「わかりました。それなら○○がいい」
G 「ありがとうございます。それではタクシーを呼んでもらえますか」
主 「いや、息子がお送りします」

G氏の指定の仕方は大成功となった。
また、今思い返せば雨の中富良野の街中まで(3kmくらいか)我々を運んでくれた息子さんに心付けをしないでしまったことが悔やまれる。
一番年寄りのくせに気の利かないおれ。

さて、至福の座を彩った肴たちをご覧下さい。

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↑ エビマヨ よくばりソーセージ

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↑ カキ酢(この大きさで4個で900円!) 丸々太ったサンマ

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↑ 刺身盛り合わせ じゃがバター

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↑ 巨大なホッケ焼

などなど。どれもみな安くて美味かった。特に頭に焼き付いたのは牡蠣。
生でも焼いてもフライでも、どれでもみな4個で900円なのだ。

そしてじゃがバター。あまりにうまいので聞いてみると、「きたあかり」という品種なのだそうだ。

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「さかなや」と読みます。富良野に行かれる際はおすすめします。
こと食いものに関してはフェリー「いしかり」内とここが今回のトップかな。
ええと・・・ この店は四千円くらいでしたっけか、お二人さん?

しかし、自覚は無かったが緊張と疲れでもあったのか、私はなぜか生ビール一杯と地酒(国士無双。安くて美味い)一合でいっぱいいっぱいになってしまった。

ペンションへの帰りはもちろんタクシーで。雨は相変わらず降り続いていた。
この日の軌跡を ↓ (緑色の線)

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さ、明日はまず美瑛を目指す。更に北上だ。

(つづく)



  1. 2013/09/22(日) 07:26:52|
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北の大地2013④(富良野Ⅰ)

9月13日午後2時、沼ノ沢駅のレストランを発つ。
夕張インターから二つ先の占冠(しむかっぷ)インターまで、時間節約のためにやむを得ず高速道路(道東道)使う。

この区間は30km超あったと思う。長い長いトンネルが三つ。
高速はつまらない。折角の北海道の素晴らしい自然を楽しむ事ができない。

占冠からは国道237で一路富良野を目指す。私は6度目の北海道なのだが、富良野は初じゃないかなあ。
富良野とといっても広うござんす。
まずは富良野の南の入口、根室本線布部(ぬのべ)駅に到着。午後3時半。沼ノ沢駅から85km。

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無人駅だ。ちょうど、一両編成のディーゼルカーが通るのを見る事ができた。
布部駅はじめ、富良野エリアの観光も、S氏のたっての提案である。

何でも昔のテレビドラマ「北の国から」は、この布部駅から始まるんだとか。
見ていない私は何が何やらわからないが、若い二人にほとんどのコーディネイトを委ねる身、文句は無い。

さあお次は富良野の「麓郷の森」エリアに向かう。「北の・・・」のロケ地の塊らしい。
私には猫に小判オヤジに麓郷だが、多くの方がご存知と思うので写真を連ねてみる。

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いかがですか?感慨があれば幸いです。

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ドラマを見ていない私は、ロケで使った建物を見ても何の感慨も湧いてこないのが残念だが、しかし雄大な自然は十分に楽しむことができた。
夕闇迫る中、とどめにちょっとだけ離れた「麓郷展望台」に移動。

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胸がすくほどの圧巻の大パノラマであった。暗いのが惜しい。
上陸後初めての雨が降ってきた。岡での第一泊目のペンションに急ぐ。10数キロあるのだ。

段々雨が強くなる中、富良野市の街はずれにあるペンション「シェール・ママン」である。
午後6時ちょい過ぎ到着。もうびしょびしょ、真っ暗。写真を撮る事が出来なかったのでネットから。

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ご主人も奥様も非常に親切にして下さり、今回のツーリング中、記憶に残る宿泊となった。
朝食込みで6千数百円。さ、お風呂を頂いたら富良野の町に繰り出す。夕食だ。

本日の走行は217km。寒河江からだと310km。タンクがでかいのでまだ給油無し。

(つづく)








  1. 2013/09/21(土) 10:53:08|
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北の大地2013③(夕張)

9月13日早朝。「いしかり」の綺麗で豪華な大浴場を再び楽しむ。
ロビーのディスプレイを見ると、午前6時頃の位置は八戸沖あたり。

ということは、一晩(約10時間)かけて400K足らずくらいの進行か。
ディスプレイにも、いしかりの速度は20ノット(約40km/h)と書いてある。

朝日を浴びる「いしかり」。

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7時半、レストランのオープンと共に朝食。和洋バイキングで1,000円。またまた大満足。

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苫小牧着は午前11時。まだまだ時間はある。
ここでやっと今日のコースの詳細な相談を始める。毎回出たとこ任せの3人である。

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北海道が見えてきた。この瞬間は毎回感動する。

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11:05、下船するなり夕張目指して走行開始。
港からしばらくは片側4車線!さすがは北海道だ。
上陸初日にまず目指したのは夕張市郊外にある、邦画「幸せの黄色いハンカチ」のロケ地。S氏のたっての希望である。

フェリーや宿の手配から目的地に至るまで、私は二人に頼りっぱなし。何も文句は無い。
12時半到着。苫小牧港から78km。

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この建物に入ると・・・

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映画に所縁のあるものがズラリと展示されている。そして、

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映画を見ていない私は何が何やら全くわからないが、この光景だけはポスターやらテレビやらで昔見たような記憶がある。
S氏のような思い入れがあれば、こういう所は最高の訪問地だろう。

今日の走り出しは11時。先を急がなければならない。わずか30分ほどの滞在で出発。
夕張中心方向へしばらく戻った所。ここで昼食をとる事にする。13:20だ。

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私がロケ地への往路に見つけ、提案した店だ。鄙びた地域で、他に店が無かったのだ。
JR沼ノ沢駅(無人駅)と一棟という、非常に珍しい状況だ。

失礼ながら恐る恐る入った。選択肢が無いんだから。「はずれたらごめんね」である。
G氏注文のビーフステーキ2,200円。この店のイチオシだそうだ。

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その大きさに驚く。そしてS氏と私はハンバーグ定食。千数百円。

CIMG8729.jpg

素晴らしい味だった。提案者の私はほっとする。
ご主人や奥様と少し話してみると、なんとご主人は帝国ホテルでシェフをしていたという経歴の持ち主。
素敵に美味しい理由がわかった。

この鄙びた地域にある店とはちょっと信じがたい。我々は幸運だった。
さ、もう午後2時。この日の最終目的地にして第一泊地、富良野(ふらの)に向かう。

(つづく)





  1. 2013/09/20(金) 17:52:18|
  2. バイク
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新スマホケース追入荷(印伝)

今月一日新発売の甲州印伝スマホケース(印傳屋製)。
さすがに時の商品、お陰様で好評のため、発売直後から品薄になっておりましたが、この度再入荷しました。

CIMG8873.jpg 女柄

CIMG8874.jpg 男柄

どうぞご覧下さいませ。

また、スマホのサイズによっては十分使える従来の携帯ケースも健在です。
  ↓  ↓
CIMG8875.jpg

私は現在これを使用中です。

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  1. 2013/09/20(金) 11:22:35|
  2. 印伝
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北の大地2013②(豪華な船)

仙台港フェリー埠頭到着後は即乗船手続き。人馬ともスムーズに乗船。

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大荷物も置かねばならず、まずは船室へ。

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「いしかり」に9等級ある内、最下等の二等船室である。最上級のロイヤルスイートは人だけで5万円を超す。(各種割引前)

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マットレスと毛布と枕。頭上には荷物棚。他人と隣り合わせ、寝返りを打った時に目と目が合わないよう、わずかだが仕切りがある。
一人分の幅は70センチくらいだろうか。男女同室。だが寝るにはこれで十分。

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まずはガスマン氏持参のビールを頂き、出発の祝杯。その後大浴場へ。なんときれいで近代的で広くて快適な大浴場!
写真が無いの残念である。風呂に入るためにだけでもまた乗船したいくらいだ。
入浴中に揺れと音と振動と窓の景色で出航したことを知る。19:40。オン・スケジュールである。

入浴後は即レストランへ。
軽食を出してくれるスナックショップも別にあるのだが、和洋中バイキングで2千円というレストランを試さない手はない。

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実に豊富なメニューで、写真はその中のほんの一部である。何を食べても満足できる味だった。
そしてバイキングの特筆メニューはこれ。↓

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サーロインステーキ。何枚食べたっていいのだ。私とG氏は2枚、健啖なS氏は3枚平らげた。元が取れるどころではない。
また、なぜかこの食事中はアルコールを摂らなかった。
さて大満足の食事を終え、落ち着いて船内を眺めてみると・・・

CIMG8681.jpg CIMG8682.jpg CIMG8685.jpg CIMG8686.jpg

なんと豪勢で余裕があり、気配りの行き届いた造りであることか。

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トイレも豪華。船ゆえ、しかるべきものもある。

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更には驚いたことに100人収容の立派な造りのミニホールがあり、入場無料でピアノ・コントラバス・ドラムスの生演奏をやっていた。
なんてすごい船なんだ。

昨年、往復共に使った質素な青函フェリーとのあまりの違いに驚くばかり。
まあこれは航海の距離と時間に因るものだろうから、青函に非があるわけではない。

仙台から苫小牧まで人馬共に運んでもらい、寝具付きで一晩寝せてもらい、これで一万数千円。
安いと感じる。何一つ文句はない。

だが、幅70センチの寝床では正直いって十分な熟睡はできなかった。ま、それは旅立ちの興奮もあったかな。
この夜は缶ビールを2本かそこら飲んだだけで、所謂「飲み会」はしないで寝たと記憶している。
なぜだったんだろう。

さて、次回はいよいよ北海道初日です。

(つづく)







  1. 2013/09/19(木) 10:17:04|
  2. バイク
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北の大地2013①(出発)

9月12日木曜日。いよいよ5日間の旅が始まった。五日間とはいっても、初日のこの日は夕方の出発である。
仙台港午後7時40分出航の苫小牧行きフェリーに乗るからだ。

仙台⇔苫小牧は一日一便だから出発時間選択の余地は無い。
そしてそれが昨年と違う所。前回の北海道は発着とも函館だったのだ。

山形道山形蔵王Pに5時半集合、そのまま出発というのに、子供のような私は待ち切れずに早めに出発。
5時ちょいには同Pに着いてしまった。

しかしほどなくS氏も到着。5時半ぎりぎりに到着するであろうガスマン氏(今年も昨年と同じ三人だ)を待つ間、二人で出発記念撮影。

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そして昨年に基づいて学習し、みんな装備が進化した。

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私は電源ソケットを装着、ナヴィをタンクバッグに搭載。
そして大型のシートバッグ。これは申し合わせたようにみんな同じ。

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また、ハンドルにヒャッキン時計を装着。

CIMG8667.jpg

バイクにも時計は付いているのだが、水温計と兼用のためいちいちボタンを押して切り替えなければならず、それを解決しようとしたわけだ。
但し「ヒャッキン」、水に弱い。で、こうした。↓

CIMG8668.jpg

ビニールを被せて輪ゴムで縛っただけ。しかしこれが今回のツーリングで絶大な効果を発揮する事になった。


さて5時半、CB1300戦隊、三人揃った所で即出発。
山形道、東北道、仙台南部道路、同東部道路とすべて高速を使い(1,100円)、集合地から50分ほどで仙台港フェリー埠頭着。寒河江からは92km。

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19:40、定刻通りの出港。次は感動した太平洋フェリーの船舶を紹介します。

(つづく)






  1. 2013/09/18(水) 13:43:34|
  2. バイク
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電気使用量2013.9

9月分(30日間)自宅電気使用量。
355kwh。9,050円。(内訳:昼間234kwh、夜間121kwh)
今回の留意点。1日から9%ほど値上がりした事。

さて前月(28日間)比。
前月は320kwh。
8月上旬に遅い梅雨明けがあり、本格的な暑さが到来。
今月に入っても暑い日が続いた。
エアコンをつける時間が増えたのでこれくらいの増加は当然。

そして一昨年(三人暮らし)比。(昨年はまだ仮住まい中)
 ↓
①電気 357kwh 9,409円。オール電化の今よりも使っている
②ガス 2.0㎥ 3213円。
③灯油 推定30ℓ 概算2,400円。
金額合計約15,000円。

今年はすると、4人暮らしとなっても4割引だ。




旧自宅は、夜帰宅すると外はもう涼しくなっているのに、玄関に一歩入るとむっとする暑さだった。
この新自宅はそれがまるでない。やはり高気密高断熱の威力である。

冬は暖房による熱がなかなか逃げず、夏は厳しい暑さが家の中になかなか入って来ないのだ。
その結果、旧自宅と較べ、この夏はエアコン運転時間が嘘のように少なくて済んだ。

具体的には、一階はやや暑いと感じる日は30分ほどエアコンをつければもう適温になって止め、
一階よりやや温度の高い2階寝室は寝る時にタイマーで1時間ほど運転すれば朝まで快眠でき、
そんな夜は何回あったかな?くらいの回数で済んだ。

新旧自宅のエネルギー消費量の差はこんなわけで劇的に違う。
再来月で新旧自宅の年間差が出揃う。比較が楽しみである。





  1. 2013/09/17(火) 16:53:55|
  2. エコロジー
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安着

北の大地激走(「暴走」ではありません)の旅から先ほど帰ってきました。
バイクでの北海道は昨年に続いて二度目。

彼の地を訪れるのは高校の修学旅行から数えてこれで六回目。
昨年に劣らず印象の強い旅となりました。

ぼちぼちアップします。
訳あって今はただヘロヘロです。今夜のところはお休みなさい。


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  1. 2013/09/16(月) 21:52:07|
  2. バイク
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「たべにおいで」改め

先月末に初めて訪れ感激した、秋保温泉近くの中華料理店を、直近の日曜に再び訪れた。
今度は画像付きです。

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これが前回感動した広東麺。八百いくら。
今回は妻が注文。
山海の具が山ほど入り、具だけでも満腹になりそう。
麺もスープも美味い!
いちおしです。(多数ある他のメニューを試してから言うべきか)

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で、これが私の注文「龍宝セット」924円。
様々定食がある内、「人気ナンバーワン」と書いてあった。
半ラーメンは美味いために少なく感じた。もっと食いたい。

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しかしその少ないラーメンをやっつけてから「豚と野菜の味噌炒め」とライスにとりかかると、
すぐに満腹の予感がやってくる。
この炒め物、美味かった。ナンバーワンがわかる。

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さて余談。以下はこの店の外観。

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これでは初めて訪れる人はみな疑わずに店名を「たべにおいで」と憶えるだろう。
だがそれは間違いだった。二度目の今回わかった。

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龍宝だったのである。だから前回の私のレポ記事も間違い。訂正します。
それにしても怪しい看板だ。

そして電光掲示は間違い。
8月から毎月曜日が定休日との事。
行かれる際はご注意を。




  1. 2013/09/12(木) 15:02:27|
  2. 食う!
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体罰を考える

随分前から、主に教師の生徒に対する体罰が問題になっている。
わが県内でも最近もそれが発生し報道されている。

「教師の体罰により、生徒が口の中を切る軽いけがをした」
「体罰をした教師が書類送検されていた」


はっきり言って何か変だ。違和感がある。
昭和34年生まれの私は、むずむずと少し書きたくなった。

暴力は悪だ。よくないことだ。間違いない。

しかし・・・

我々の世代の親や教師からの子供・生徒に対する体罰と、現代の教育現場での体罰は何か違うものなのではないか。
しきりとそんな気がするのである。

昔はびんた、教室の床に正座、廊下に立たされる、などは日常茶飯事だった。
親や教師は、理由無しに子供に体罰を施すことは無かった。

あまりに言うことを聞かない。看過できない悪事を働いた。重大に秩序を乱した。
そんな、抜き差しならぬことをした罰として我々は体罰を受けた。

体罰を受ければ痛かったし、びんたの結果鼻血を見たこともあった。

だが、あの頃は子や生徒はもちろん、親も教師を責めたりすることはまず無かった。
悪いのは自分の不出来な子供だったからだ。

多くの場合、教師や親はやむにやまれず生徒や子に体罰を施した。
悪いことをした子供は従容として体罰を受けたものだ。

なぜって、自分が悪いのだから
体罰は教育現場の秩序を保ち、子や生徒を矯正する、親や教師の有効な指導・教育手段の一つだったのだ。

現代、親はともかく、教師たちはそれをを失ってしまった。

普通に体罰を受けて育った親たちの多くは今でもこう言う。(何度も聞いた事がある)
「先生、よそのお子さんはともかく、うちのガキが悪いことをした時はビシバシひっぱたいてやって下さい」

今はそうではない親と、体罰を施す時に必要な技術と思想を持たない教師が増えたのだろうか。


現代の体罰と昔の体罰は、様々意味が違うのだと考えるより他ない。
成熟する前の人間には様々な指導方法が必要な時もあると私は考えるのだが。

そして現代の親も、もっと深く考えるべきことが多いのではないか。
いかがですかみなさん。

私は要は、子供に対する愛情。それだけだと思うのですが。

もちろん、愛情の無い体罰の他、怪我をするほどの体罰は論外。





  1. 2013/09/11(水) 23:02:54|
  2. 時事
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営業日・時間の臨時変更

都合により、以下の通り変更がありますのでおしらせします。

◎明日12日(木)13日(金)は、16:30に閉店させて頂きます。
 (開店時間は通常通り9:30です)

16日(月)臨時休業させて頂きます。

※上記の間の、14日(土)は通常の土・祝営業(10時~17時)で、15日(日)定休日です。
 17日(火)以降はすべて通常通りです。



以上、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。





  1. 2013/09/11(水) 14:51:39|
  2. 店からのおしらせ
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さよならST250

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私の下に来て2年2カ月のかわいいセカンドバイクST250。
この度嫁に出すことにした。とても惜しい。惜しいけれど嫁に出す理由。

乗れないのである。毎年毎年、CBにもSTにもそれぞれ数回またがる程度。

巨艦CBの方は仲間たちとのツーリングに欠かせないが、STは一緒に走る仲間がいない。
だからバッテリーを上げないため、申し訳に無理矢理またがっている状況だ。

250ではモンスターバイクの仲間たちとご一緒するのは不可能。
そして・・・

ほとんど乗らなくても維持費はかかる。
軽自動車税2400円。
自賠責1万8千いくら(3年)。
そして任意保険2万円くらい。

走らなくても年間3万円が飛んでいく。これは厳しい。
それとガレージの床を少し占拠する。

体は一つ。CB一台で満足すべき。
それを薄々感じながらも馬鹿な欲で手に入れてしまったわけだ。
非力で、ローテクで、遅くて、しかしシングルの音と鼓動はとても良かったなあ。




いい男のところに嫁に行くことでせめて諦めがつく。
さよならST。時々会いに行くよ。




  1. 2013/09/10(火) 19:49:53|
  2. バイク
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祝!五輪招致決定

備忘録兼

きのう未明、ブエノスアイレスにて2020年のオリンピック開催地が東京に決定。
イスタンブールとマドリードとの長く熾烈な招致争いが決着した。

最終プレゼンのため、猪瀬東京都知事はもちろん、安倍総理大臣まで現地にいた。
きのうまでライバルだった都市や国のためにも、7年かけて入念に準備して大成功させないとね。

どなたに言ったらいいのかよくわからないが、おめでとう!

そう言えば昨夜、野球のU18ワールドカップ決勝(日VS米)があり、
残念ながら2-3で日本は惜敗し、準優勝で幕を閉じた。

アメリカの事は知らないが、日本チームの選手は今年の甲子園などで大活躍した、優れた少年たちの集団である。
県勢初ベスト4という輝かしい戦績を残した、わが日大山形からも奥村君(同校では主将・4番)がスタメンで活躍した。

昨夜は決勝という事でテレビ中継もあったので、ご覧になった方も多いのではないか。
日米共に惚れ惚れしたり唸ったりの、すごいプレーの連続だった。

さすがは決勝戦、さすがはワールドカップ。何だかこの夏はとても野球が身近に感じた。

さて、おめでたい東京招致決定とは裏腹に、レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの内から二つ、
2020五輪で姿を消すことになり・・・

レスリングが残る結論も出た。

レスリングおめでとう。野・ソ、スカッシュ、残念。
野球は自分にとっては小さい頃から身近なんだが、国際的にはそうでもないのか。

スポーツは観る人に感動や勇気を与える。
オリンピックは、スポーツでは世界一のビッグイベントである。
昭和44年の時のような、超特大の二次効果も再び日本と人の心に齎されますように。

そしてもう一つ忘れてはならない事。
オリンピックに気を取られ、大震災被災地・被災者の復興や支援が後回しになることは絶対に避けなければならないだろう。




  1. 2013/09/09(月) 17:12:15|
  2. 時事
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CB車検備忘録

1999年製の愛馬、なんと7回目の車検を受けた。
車にしろバイクにしろ、これだけ長く乗った事は他に無い。

恒例、費用備忘録。

1.諸費用
  
  自賠責  13,640円
  重量税   4,400円
  印紙    1,700円
  代行料   6,800円

  小計   26,540円

2.車検整備

  車検点検基本作業 18,900円
  保安確認検査    3,150円
  油脂類       1,050円(ブレーキクリーナー・グリース)

  小計       22,800円

  合計 49,340円

気のせいか。受ける度になんだか少しずつ安くなっているような気がする。
初めの頃は6万円台だったような記憶がある。
だから長年、今もって、CB車検積金は月額2,500円にしているのだ。(2年満期で6万円)


そして車検費用とは別に、車検時にしかしないオイル・エレメント交換で約8千円の支払い。
そうか、それで2500円の積金か。なるほど。


さてさて、私はこの装備重量300キロになんなんとする巨艦に何歳まで乗れるかな。
70歳までいけそうな気もするんだが。

バイクの方は絶好調だ。
どこも悪いところは無いし、常にガレージに入っているのでまだピカピカ。
冗談抜きで年に4、5回くらいしか走らないのでオドはたったの16500キロほど。





  1. 2013/09/07(土) 15:04:07|
  2. バイク
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三代目フィット登場

三代目

本日、鳴り物入りで三代目フィットが発表された。
フロントマスクは現行インサイトを髣髴とさせる。(じゃないですか?)

ハイブリッドタイプの燃費は36.4km/l。
トヨタアクアを抜いて世界最高の数値となった。

先代のフィットハイブリッドのそれは26km/l ほどで、
マツダデミオ、ニッサンノートといった、ただのガソリンエンジン車と大差のない燃費だった。
ハイブリッドらしい高価格なのにただのガソリンエンジン車と燃費はあまり変わらない。

当然上記2車やトヨタプリウスやアクアといったリッター30キロ台のHV達にはやられっぱなしだった。
今後はリベンジをたっぷり果たすことだろう。

さて新型フィットのただのガソリンエンジンタイプの燃費は(私は注目していた)26.0km/l。
先代の21キロよりははっきりと進化している。デミオやノートよりもちょっとだけいい。

しかし・・・
その数値は装備を極力省いた最低グレードのみの数値で、多くの消費者が購入の選択肢に入れるであろうその上のグレードでは悪化する。

ガソリンエンジンだけではなく、HVもそうだ。
36.4km/l を達成しているのは装備を省いた最低グレードのみ。

他のメーカーにも言えるが、ちょっと姑息ではないか?
とりあえずカタログを飾るだけの、なりふり構わぬ戦略ととられないか。




我が家の愛車ダイハツミライースはこのほどマイナーチェンジを受け、
30.0km/l という驚くべき低燃費は更に33.4km/l へと改良された。
実走で25km/l と予想する。

HVもガソリンエンジン車も、今後も燃費改善は続くだろう。
そこで問題。

例えば、同じフィットでHVとガソリンエンジン車を比べると数十万円の車両価格差がある。
これを燃料代で償却するには10年なりかかる。つまり、価格差の償却は非常に困難ということだ。

「でも、お金を余計に払っても、Co2排出削減にユーザーの一人一人が貢献できるからいいじゃないか」
という人もいるだろう。
しかし・・・

電池を搭載しなければならないHVは、通常の車よりも生産段階でずっと資源やエネルギーを消費するのだ。
HVは必ずしもエコカーとは言えないのである。

さてさて、クルマ選びは悩ましい。






  1. 2013/09/05(木) 20:10:48|
  2. エコロジー
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印伝2013新製品入荷

お待たせ致しました。
毎年この時期恒例、印傳屋の新製品が入荷しました。

CIMG8624.jpg

↑ 印伝売場とはまた別に専用コーナーを設けました。
折角なので個別にご紹介します。

CIMG8625.jpg

↑ 新ブランドシリーズ「ロスペル」です。
全部でバッグ類9アイテム、小物類6アイテムあります。

CIMG8627.jpg

↑ 印傳屋初のスマホケース。男女とも色柄多数。
14.5×9cm。マチ無し(ペッタンコ)。
お好みでハンドストラップやネックストラップなどが装着できるリング付き。

CIMG8626.jpg

↑ 9×12×2.5cmのかわいいポーチです。色柄多数。
ちなみに写真の品は「花ペイズリー」という新柄です。

CIMG8628.jpg

↑ ペンケース。3.5×17.5×2.3cmというかわいさ。

CIMG8629.jpg

↑ パス入れ。二つ折り式ですね。

CIMG8633.jpg CIMG8634.jpg

↑ ファスナー式束(たば)入れ(札入れ)。カードポケットが12。
薄くて、数多い印傳屋の束入れの中では手頃な価格が目を引きます。

CIMG8630.jpg

↑ 収納力たっぷりのショルダー。49,350円。

CIMG8631.jpg

↑ たっぷり入るポシェット。
ポシェット用、手提げ用と、ストラップが二本付いてます。
また、ストラップ無しでクラッチバッグとしても使え、なかなか多機能です。
33,600円。



新製品はこれだけではありません。

CIMG8636.jpg

新ブランド「ロスペル」と、一般品新製品のカタログも用意しました。
ご遠慮なくご請求下さい。




なかなか写真ではその魅力をうまくお伝えできません。
是非ご来店の上、見て触ってお確かめ下さい。
お待ち致しております。





  1. 2013/09/04(水) 17:36:01|
  2. 印伝
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新タンクバッグ

きのう、仙台出張のついでにちょっと寄り道。
友人からその存在を教えてもらったばかりのバイク用品屋に立ち寄った。名取の4号沿いだ。

秋のツーリングに備えて長袖Tシャツを探しに行ったのだが、そんなもの置いてない。
ユニクロにでも行くしかないか。

で、広い売り場を歩いていたら、別なものに目が止まってしまった。タンクバッグである。
長いバイク人生、たいていのツーリングはこれくらい ↓ のタンクバッグ一丁で済ませてきた。

 CIMG8619 - コピー CIMG8620 - コピー - コピー

身の回り必需品の他、雨具一式や多少の土産など、一切をこれに詰め込むわけだ。
ところが先日書いた通り、無慮52リッターという大容量の「人生初シートバッグ」を求めたのだ。↓

CIMG8605 - コピー

だから、↑ を搭載して出かけるようなお泊りツーリングでは、「一張羅」タンクバッグは大き過ぎる状況になった。
つまり、ツーリングは走っているかバイクから離れているかのどちらか。

バイクを止めて歩き回る時、現在使用中のタンクバッグは重く大きくなかなかしんどい。
持ち歩く必要のないものまで、一切を否応なく担いでいなければならなくなるのだ。
昨年の北海道でも結構大変だった。

ということで、名取で買ってしまったのがこれ。↓

CIMG8614 - コピー CIMG8615 - コピー

容量わずか3リッター。ツーリングマップル(B5判)対応のぺったんこである。
ツーリングで巨大なシートバッグを搭載していれば、タンクバッグに入れなければならないものはわずかとなる。

CIMG8618 - コピー

マップル、ナビ、財布、タバコ、ライター、デジカメ、携帯電話、キー。
つまり、バイクから離れる時に万が一にも盗難にあってはならない、
タンクから取り外して持ち歩かなければならないものはそれらくらいだ。だからこの容量で十分。

CIMG8621.jpg CIMG8622.jpg

↑ 二つのサイズを比べるとこれほど違う。

これといいシートバッグといい、この秋のお泊りツーリングは劇的に楽になりそう。






  1. 2013/09/03(火) 20:22:37|
  2. バイク
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佐藤達也 四代目店主

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