呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

監視日記2013.11

月晦日は計量日。今年も残すところひと月ですね。

では体重から。

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わずかではあるが「自分との約束破り」が常態化している。
昨年は寒くなったら大台を割ったものだが・・・

ま、おととし夏の82kgからの減量成功以来19カ月。まずまず保っていると言える。
次、運動(ウオーキング)。

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1200分近い。まずまずだ。
いつまで続けられるかなんて「神のみぞ知る」だが、開始後3年近く経ってもほとんど苦痛は無い。
もうしばらくは大丈夫と思う。





  1. 2013/11/30(土) 21:19:37|
  2. 店主の日記
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負けました③

「軽で十分」と嘯(うそぶ)いてきた私はここに、
「夫婦で一台ではさすがに足りなかった。この状態に8カ月で音を上げた」
と嘘を書いて誤魔化したかった。
イースで能力は十分なのだが車の数が足りなかった、と。

だがそうではない。正直に書きます。
あらゆる走行状況に対処するにはイースでは不十分だった
遂にギブアップだ。





ミラをパワーダウンした低燃費車イースは「もたもた」で非力。
また、この秋から旧型車となった二代目ホンダフィット(1300cc)でさえCVTがいまいちなのか、やはりもたもたした走りだった。

そこで私は「きびきび」を求め、数少なくなったMT車の中から好みの車をさがし出し、10月10日に発注した。
この2、3年、MTに乗りたくていたこともある。発注から50日。明日納車予定である。

エコカーで失敗を続けたので、今回はその反動で「低燃費」から離れてみた。
低燃費車がすべてそうではないと思うが、「エコありき」でその他が軽視されるとどうなるか体験したから。

レガシイ以来、久しぶりに FUN TO DRIVE を求めてみた。
といって、レガシイのようにガソリン代に泣かなければならないほどのガス喰いでも困る。

数年前の原油バブル(1バレル140ドルを超えましたね)でハイオクが190円くらいになった時、
レガシイはいつもガレージで眠っていて、常に軽のMRワゴンばかり走らせてたっけ。
それでは新しい車を買っても何にもならない。


しかしレガシイほどではなくても、今回選んだ車はエコカー免税・減税の対象にならない車だ。
そしてイースは下取りに出さず残す。
軽として使う分には十分優れたエコカーだし、それこそ二台あれば安心・便利だろうし。


(完)


  1. 2013/11/29(金) 20:00:10|
  2. 店主の日記
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負けました②

JC08モードで30.0km/l という、当時としては驚きの低燃費で2年前に登場したイース。

フィットに頼らずとも、軽自動車でも十分快適に東京往復もできることを初めて教えてくれたミラ。
そういう下地があったからこそファーストカーにイースを選んだ。

ところが・・・

ミラに比べイースの高負荷ドライブはなかなかきつい。

買ったばかりの頃は「軽で十分」、「大排気量車の存在意義は?」などと、ここに随分書いたものだが。
平坦な道路を100km/h未満で、一人か二人の乗車で走る分には、イースは確かに問題無い。

だが、多人数乗車での高速長距離走行、更にはスタッドレス、エアコンオンとなると、なかなか辛いドライブとなる。
お気に入りのミラと同じエンジンを積み、更に軽いボディなのになぜ高負荷ドライブが苦手なのか。

カタログを見るとその原因の一つがわかる。イースは燃費向上のために、ミラよりも出力を落としているのだ。
前者は52ps、後者は58psなのだ。10%超落としている。

娘にパワフルなミラをくれてやった今、我々夫婦はイース一台であらゆるドライブを快適にこなすことは不可能となったのだ。
「夫婦で一台」状態8カ月、購入二年。痩せ我慢は遂に破綻したのである。


つづく





  1. 2013/11/28(木) 21:41:47|
  2. 店主の日記
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負けました①

6年前の今頃のこと。

スバルレガシイランカスターと、トヨタヴィッツ、スズキMRワゴンの3台を一挙に下取りに出し、
フルモデルチェンジしたばかりのホンダフィットと、外観が気に入っていたダイハツミラを購入。

別々の所から買ったのだが、なんと2台同日納車だった。
さすがに3台下取りということで、支払いが楽だった記憶がある。

その二代目フィットはなかなかの美点もあったのだが、購入の最大動機になった燃費が捗々しくなく、
非常にがっかりして2年前の今頃下取りに出し、代わりにダイハツイースがやってきた。
そのイースは、今も夫婦で一台の大事な愛車となっている。

そしてミラ。この車は大当たりで、装備は至れり尽くせりで走りはパワフル。
夫婦でこの春まで5年4カ月乗り、その後は就職した長女にくれてやった。

既に7万数千キロ走り、さすがに少々のガタやボディの錆が出てきたが、いずれ娘が新しい車を買うことにでもなれば、その下取り車にはせず、我々夫婦が再び使おうと思っている。

つまりそういう時期がくれば、の話だがより新しいイースの方が先に下取り車になりそうだ。
新旧にかかわらず、気に入ったミラの方を残そうというわけだ。

それほどミラは気に入った大当たり車なのだ。
30数年間で十数台の車に乗ってきたが、これほど飽きない車は無かった。


つづく





  1. 2013/11/28(木) 20:38:39|
  2. 店主の日記
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軍艦オヤジ

なんでか中学生の頃を最盛期に軍艦マニアだった。
まあ、男の子の多くは軍艦ばかりでなく、戦闘機とか戦車とか、兵器類には興味を持ったことがあると思う。

私は中でも太平洋戦争時のわが連合艦隊の軍艦・軍務艦に集中して興味を持った。
今や一つも残っていないが、実に多くの軍艦プラモデルを組み立てたし、
その戦争時のあまたある海戦記をたくさん読んだ。これらの本は今もほとんど残っている。

勢い余って「満州帝国」、「石原莞爾」など、軍艦には直接関係の無い本まで随分読んだっけ。

先日、京王下高井戸駅にある本屋が店の外のワゴンにズラリと本を並べていた。
「おや?」
歩みを止めて目に付いた「関東道路地図」を取り上げてみる。

驚いた事に、その店外ワゴンはすべて割引本だったのだ。
それも5%引きとか1割引どころではない大幅割引コーナーだった。

「手持ちの関東道路地図は何年前の奴だったかな?地図を安く買えるなんて滅多にないチャンスだ」
と思っていると、次女が「お父さん、こんなのもあるよ」と指したのが

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この娘は一緒に暮らしている内に、私の古い趣味をいつしか知ったのだろうか。
中はこんな感じ。

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40年前、各軍艦のこんなスペックを食い入るように何度も読み、頭に叩き込んだっけ。
この垂涎の本がなんと!

CIMG9106.jpg のところ、

CIMG9107.jpg だったのだ。


この本屋は古本屋ではない。外に出され、割引されている数多くの本はすべて新しい本なのだ。
処分の必要でも生じたのだろうか。田舎に住んでいては滅多に見られない光景だった。

深呼吸し、

「家にある関東道路地図を確認すれば、まだそんなに古くなっていないかもしれない」
「欲しくなったものをみな買っては小遣いがいくらあっても足りなくなる。一つにしよう」

などと考え、買った。当分楽しめる。

軍艦小僧は、40年経っても軍艦オヤジだった。
しかし娘、よく見つけたな。







  1. 2013/11/27(水) 17:47:41|
  2. 店主の日記
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2014カレンダーをどうぞ

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来年のカレンダーが出来ました。毎年恒例の「友禅紙」シリーズです。


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ご予定などを書き込めます。(七曜付き)


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このように、毎月ちがう友禅紙模様を楽しめます。

ここをご覧の方でご希望の方用に、30本ほど確保しました。
どうぞご遠慮なく、またお早目にお申し付け下さい。
ただし店頭でお渡しできる方に限らせて頂きますので、悪しからずご了承下さい。




また今年もこういう季節になったんですね。





  1. 2013/11/26(火) 17:22:49|
  2. 店からのおしらせ
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イース悪燃費

さて今回のイースでの藤沢往復9百数十キロだが、19.9km/l という、稀に見る悪燃費だった。

普段のイースは何も意識しないで走って、たいてい22~25km/l (短・中距離)は走る。
苦手な高速でもいつもは22~23km/l なのだ。
なぜこんなに今回はガスを喰ったのか、原因を考えてみよう。



原因1.多人数乗車
世田谷⇔寒河江は3人、世田谷⇔藤沢に至っては4人乗った。おまけに荷物もたくさん。軽にはきつい。

2.スタッドレス
先日の初雪でスタッドレスにしたのだが、夏タイヤと比べ、クルマが転がらないのがよくわかる。

3.飛ばした
数字は書けないが、(軽に多人数乗車なので知れた速度ではあるが)今回はなぜか往復とも気が急いて、いつになく飛ばした。
いつもの高速走行に常時プラス数キロ。更に、何度もあった追越し時にはべったりとアクセルを踏みつけた。
その度に小さなエンジンは気の毒な唸りを上げた。



三つ重なれば効くよなー。排気量の小さな車ほど結果は大きく表れる。
これは想像だが、JC08で30.0km/l の660ccイースが今回約20.0km/l (33%減)だとすると、
例えばJC08が20.0km/l の1300ccくらいの小型車なら、今回と同じ条件を付与した場合、
18km/l (10%減)くらいいくような気もする。




  
  1. 2013/11/25(月) 19:27:56|
  2. エコロジー
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最多回数の旅

皆さんには、伯父さん・叔父さん・伯母さん・叔母さんは合計で何人おられるだろうか?

私には父親・父方が存在しないこともあり、叔母が唯一人いるだけ。
叔母は神奈川県藤沢市に住んでおり、確か76歳。
二人の息子はとうの昔に巣立って横浜と名古屋で暮らしており、もう長いこと夫婦二人暮らし。

以前は一人で、あるいは孫と共に新幹線で、または旦那さんの運転する車で寒河江に遊びに来たものだが、
さすがに70歳を越してからはなかなか来れなくなってしまった。

昨日今日と、叔母夫婦を訪問してきた。年に一度行けるかどうかの機会だ。
やはり滅多に顔を見れない次女をも世田谷で拾っていった。

土曜の午後4時半頃、藤沢市湘南台に着いた。
私が幼稚園の時に嫁いだ叔母。以来、この家に何度お邪魔したか知れない。

毎回毎回、叔母も旦那さんも優しく迎えてくれた。
昔は5歳下と10歳下の従弟たちもいたし。(私にはいとこもこの二人しかいない)

特に学生時代の四年間は月に二回くらいは転がり込んだかもしれない。
飯を食わせてもらって、しまいには小遣いまでもらったこともあったと思う。
寄生虫のような私。

今回も昔と同じく、いや、昔よりも性質(たち)が悪いかもしれない。
妻と娘二人を連れて訪れたのだ。

横浜に住む長男の嫁さんと息子たち(大学四年と中三)も駆け付けてくれた。
夜は湘南台駅前に繰り出し、総勢九人で楽しく会食。一晩泊めてもらう。

東京に用事もあり、あまり遅くなく帰宅したかったので今朝は9時半頃お暇してきた。




あと何回行けるか。一回一回がとても大事になってきた。





  1. 2013/11/24(日) 23:07:16|
  2. 店主の日記
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印伝ショルダーを購入

今回の「大印伝展」で一つ買物をしました。

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ショルダーバッグです。
実はまったく同じものをこの数年使っていたのですが、
しげしげ眺めてみると随分痛んでいることに気付き、購入を決めました。

更に言えば、このショルダーは同一品3個目の購入です。
相当気に入っていることに我ながら驚きます。

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↑ 気に入っている点その一。
外ポケットに、お気に入りの印伝束入れがどんぴしゃりと納まること。

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↑ バッグの中に印伝小物を様々入れていますが、最初の写真の通り横型バッグなので深過ぎず、
入っているものが見易く取り出し易い。そしてショルダーなので使用中は両手が空く。

ショルダーはフォーマルシーンではちょっと使いづらいのですが、
それは既に持っている「隼人(はやと)」シリーズのバッグに任せればいいし。

定価39,900円。
こんなに気に入っているバッグが、残念ながらなぜか今年8月で生産終了になりました。

今回購入するに当たり、印傳屋さんに注文したところ本社さんには既に在庫が無く、
直営店まで探してもらって、幸い入手できたのでした。

その際、ついでに3個仕入れました。
①黒の鹿革に黒漆の「ひょうたん」
②やはり黒×黒の「変わり市松」
③茶×黒の「うねり」

①は私が、②は印伝展期間中にお客様が購入され、残る当店在庫は③の一個のみです。

もう求めることのできない生産終了品。非常に残念です。大事に長く使わないと。
ところで、だいぶ傷んだとはいえ使用には全く問題ない今まで使っていたやつ。
どう使おうか。何を入れておこうか。これも楽しみです。





  1. 2013/11/22(金) 20:08:45|
  2. 印伝
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臨時休業のおしらせ

あさって11月23日(土)、臨時休業させて頂きます。



  1. 2013/11/21(木) 17:26:22|
  2. 店からのおしらせ
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南部古代型染コーナー新設

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小さな小さな売り場ではありますが、この度「南部古代型染」コーナーを設けました。

主に木綿の布に型紙を使って模様を付ける南部型染。
ご存知岩手県盛岡市に伝わる伝統工芸です。

型染技法は正絹高級呉服の「江戸小紋」などにも大昔から使われていますね。
そういえば甲州印伝も似てますね。鹿の革に色漆で模様を付ける際に使われるのが型紙。

呉服屋のはしくれ、以前から名前だけは聞いていましたが、
たくさんの南部型染品を見たのは4年前の夏が初めて。

以来その魅力にとりつかれ、妻も名古屋帯まで求め・・・
そして商人(あきんど)の習性で「お客様にも楽しんで頂きたい」と強く思うようになり・・・

遂にこの度取扱いを始めました。

取扱い製品は今のところ、
各種手提げ、大小の提げ袋(巾着)、ポーチ、コースター、風呂敷、手拭などです。

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ところで売場を作ってからまだ間もないのですが、早くも人気商品が出始めました。
筆頭の写真の上部に写っている、額入りの手拭い ↓

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岩手所縁の宮沢賢治、「雨ニモ負ケズ」全文の手拭いです。
地色はこの他に白とグレーもあります。

南部型染、すべての品が非常に手頃なお値段です。(少なくとも当店で現在陳列している品は)
最も高価格帯の手提げ類で2千円台から5千円台といった所。
コースター各種は1千円台、手拭い各種はすべて数百円。

熟練職人の技で生み出される、味わい深い伝統工芸をどうぞよろしくお願い致します。







ここ数年、ただただ焼肉を食いにだけ盛岡に通っていたわけではないんであります。





  1. 2013/11/21(木) 17:08:55|
  2. きもの・和装
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団長

店の催しなどで忙しかったことで、今夜は今月初めての練習参加。
先ほど、午後10時過ぎに帰宅した。

今日はわが吹奏楽団の団長の自慢をしよう。

わが団の団長任期は一年。毎年一回の通常総会で選出される。
現団長は結団以来ずっと団長だ。人望があるのである。

いつも優しく、明るく、愚痴らず、人を悪く言わず、威張らず、公平公正で、
黙々と対外任務もこなして下さり、何事も我々をリードして下さり・・・

非の打ちどころが無い。私など足元にも及ばない。常に頼りっぱなしである。

挙句、「団長、ああしましょうよ」「こうしませんか?」
優しい団長に言いたい放題の甘えっぱなし。

勝手なものである。自分がどっかりと頼られたら持ちこたえることができるのか。
かつて、代表職をスタミナ切れにより3年でギブアップしたことのある私。

現団長には見習わなければならないことばかりだ。
常任指揮者とともに、団長はわが団の誇りであリ、尊敬の対象なのでる。






  1. 2013/11/20(水) 23:08:58|
  2. 吹奏楽・音楽
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那須ツー安着会

平日の夜ではあるが、今夜催された。あのツーリングから一カ月以上も経っている。
当時の参加者5人全員が揃った。

インターコム全員装備の件。来年のビッグツーリングの件。相談は進む。
5人の内、4人は10年~数年前からの知り合いだが、一人はこのGWからの友。

バイクはいい。すぐに親しくなれる。
また、乗っていない時もこうやって楽しめる。

あとどれくらいか、楽しいバイクライフを過ごせそう。
そのためには、バイクを降りるその日まで安全運転を心掛けないとね。





  1. 2013/11/19(火) 23:03:30|
  2. バイク
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照り返し

私の頭のことではない。
他にも二、三、タイムリーな記事題材はあるのだが、あえて今日はこれを書く。



ほぼ毎晩歩いている。始めてから3年近い。
ここを長くお読み下さっておられる方はご存知の通り、健康回復を目的に始め、今では健康維持のためだ。

根性の無い私は挫折を恐れ、当初から自宅発東西南北4コースを定め、なるべく飽きないよう毎晩違うコースを歩いている。

南コースの話をしよう。

我が家は寒河江市末広町。寒河江の町の東南部に位置する。
昔は町の端っこだったが、さすがに今はそうでもなくなった。

末広町の東と南に新たな、結構大きな住宅地ができたから。
それでも7~8分も南に歩くと町は途切れ、道の東西に田んぼが広がる。

昔は寒河江の町を南に出外れると南部地区の島・高屋部落までずっと田んぼだったが、
20数年前に田んぼの中にでーんと山形自動車道ができた。

夜、その道を歩きながら東を見ると、田んぼの先には国道112号寒河江バイパスが、
そのずっと先には天童の町明かりが、そしてその先には壮大な奥羽山脈が見える。

曇りの夜、その山脈上の真東にある雲は、更にその向こうの大都会仙台の照り返しによって明るく光っている。

平成21年4月から昨年7月までの3年4カ月の間、私はその照り返しを見る度に仙台の片隅で暮らしている長女を思い出した。
「今何してるんだろう」
「何か問題はないだろうか」
「元気で楽しくやってるかな」
「今度はいつ帰ってくるんだろう」

なんてね。バカ親丸出し。



仙台との距離は60数km。照り返しは間近に見えるし、何かあった時はパッと行けた。
次女の暮らす東京は400km彼方だ。何も見えないし、何かあってもおいそれとは行けない。

子を想う親の心配の量は、距離と正比例する。
見えないからいいのかもしれない。





お粗末。






  1. 2013/11/18(月) 20:36:13|
  2. 店主の日記
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日曜小さな旅 多賀城

定休日。
宮城県多賀城市にある東北歴史博物館、国府多賀城政庁跡、多賀城廃寺跡などを巡ってきた。
寒河江から仙台港北まで、みっちり高速道路を使う。

所要時間は60数分。90数キロ。ETC休日割引+軽で、高速料金は1,150円。
ETC割引は財源枯渇によってあと二、三年で無くなるとか。
遠出しづらくなるだろうなあ。

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敷地は広く、立派な博物館ではあるが、展示室は馬鹿でかくはない。ちょうどいい規模だ。
それでもじっくりと見学したら1時間40分ほどかかった。

旧石器時代から現代にかけての本格的な無数の展示物。
とりわけ熱心に見学したのはもちろん8世紀から9世紀にかけての展示。
そう、アテルイや田村麻呂らが活躍した頃だ。

足の疲れも感じずに見終わるともう12時半過ぎ。
博物館で売っている弁当(650円)を買い、ピロティの眺めのいいところに座って食べた。

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うまかったが非常にあっさりしており、精進料理、あるいは糖尿病・腎臓病患者用のような弁当だった。
ま、おれにぴったりか。

さ、時間は限られている。

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多賀城廃寺跡だ。朝廷の北の最大拠点、多賀城建設とほぼ同時にできたとか。
当時の朝廷の、熱心な仏教帰依がうかがわれる。

アテルイら蝦夷(えみし)の住む東北を支配しようとしたのも、
奈良の大仏等に塗るのに必要な金が欲しかったのが原因だから。

そして当時、朝廷の東北支配(経済・行政・軍事)の中心だった多賀城の中でも中枢と言える政庁跡。

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一枚目は政庁への大路。登り勾配だ。政庁は南正面なので、都で言えば「朱雀大路」か。
二つ目が正殿他の礎石跡。最後の写真は政庁跡200分の1復元モデル。
そんなに広大・壮麗なものではなかったのだ。むしろ簡素とさえ言える。





1200年以上前、まさにここが按察使(あぜち)紀広純(きのひろずみ)や征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が居て、伊治公(これはりのきみ)アザマロがここを焼き討ちし、阿弖流為ら蝦夷も出入りし、数万の征討朝廷軍が集結したあの多賀城なのだ。

なんという場所だ。




実は10数年前(定かでない)、妻子を連れて博物館と政庁跡を訪れていた。今回で2回目。
だから今日は懐かしかった。

高橋克彦氏の著、「火怨―北の耀星阿弖流為―」と出会う前のことと思う。
ではなぜあの頃ここに来たのだろう。
歴史ファンの気まぐれ行脚の一つだったのかな。



晩秋の多賀城は、今日は晴天の下にあった。





  1. 2013/11/17(日) 19:58:03|
  2. 店主の日記
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土曜の夜

ほんっっっとうに
土曜の夕方から夜にかけてのメールや電話がなくなった。


ぼやけば妻から決まって言われる。
「自分から電話すればいいのに」


小遣いは減らず、体重は維持でき、肝機能は回復するばかり。




  1. 2013/11/16(土) 20:05:28|
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11月分電気使用量+α

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新自宅二度目の11月分使用量。

前月比41%増。冬が近づいてきた証し。
当然エアコンの使用が効いているのだろうし、日が短くなったので照明分もあるだろう。

だがまだ序の口。真冬には軽くこの倍以上いくだろう。いや、3倍かも。

おや、しかし昨年よりも一割近く減っている。
ああ、そうか。この四月から就職した長女が、昨年はほぼ毎日日中も家にいたのだ。
仙台のアパートから引き揚げ、家から通学(月に一、二度程度)していたからな。

なかなか就職内定が出ず、親としてもあの頃は苦しかった。
本人が一番辛かったろうが。

たまに大学や採用試験や面接で外出する以外は、ひきこもりのように家にいたからな。
それで昨年同期は47kwh余計に消費したわけだ。

うーむ・・・
エコロジー記事が追想記事になってしまった。





就活中の方、頑張って下さい。
決してあきらめなければ、あなたを必要とする会社と必ず巡り合います。
これはもう、私の体験上の信念です。




  1. 2013/11/15(金) 17:38:06|
  2. エコロジー
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中部小おめでとう

先日のマーチングバンド東北大会で、寒河江中部小学校金管バンドが全国大会出場を決めた。
BRAVO!
子供たち、ご指導の先生、保護者の方々、おめでとうございます。

全国大会。おお、なんて懐かしい。
我が家の二人の娘たちが寒河江小学校(中部小ではない)マーチングバンドに所属している時、
なんという幸運、3年連続で全国大会に出場した。10年以上も前のことだ。
寒河江小学校としては10年ぶりの出場だったと聞いている。

市内の小学校が全国行きを決めたのはそれ以来。嬉しいというほかない。
現在中部小ご指導の先生は存じ上げている方だし。

全国大会のあの独特の空気は、残念ながら映像記録ではよく伝わらない。
出場した子供や、現場で観戦した保護者等の役得であり、特別な空気なのだ。

あの頃の大会会場は九段の日本武道館だったが、相当前から埼玉スーパーアリーナに変っている。
我々は武道館の全国大会しか知らないが、スーパーアリーナもきっと空気の質は同じであろう。





平成14年。「3年連続出場」二年目の年。長女が6年生の時だった。
運命の悪戯によって、私は保護者会長を務めていた。

人望があったわけでもないし、能力を買われたでもない。
くじ引き的、交通事故的、輪番的に仰せつかっただけだ。

だが今思えば、あの職は非常識ともいえる激務だった。
一年間、仕事を三分の一くらいほっぽって任にあらざるを得なかった。

しかし県大会に続き、めでたく東北大会も突破し、「2年連続」を決めた時はさすがに嬉しかった。
東北大会結果発表の瞬間は副会長と共に中年の涙を滲ませたっけ。

その時点から全国大会までは2カ月以上あった。
その間、保護者会は様々動きに動いた。そしてその結果、いくつかの問題も発生した。




小学校マーチングバンドは、もちろん子供たちが主役だ。親はその金魚のフンに過ぎない。
頭でそれはわかっているのだが、親はやむにやまれず舞い上がる。(もちろん私などその筆頭クラス)
子供かわいさ、誇らしさに舞い上がる。あの時はどうにも止められなかった。

あの頃を回想する時、10年以上たった今でも何からも逃げずに能力の限り任にあたったという自負と、
保護者会がある程度の問題も抱えた事への反省と、両方を噛みしめることになる。





  1. 2013/11/14(木) 22:00:08|
  2. 店主の日記
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久々の休日

休みというに8時半に出勤し、11時まで仕事をしてしまった。我ながら貧乏性。

大石田町次年子(じねんご)に行き昼食。
寒河江や河北町とは全く違い、ここは結構な積雪だ。

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約一カ月ぶりの源四郎の板そばときじ汁。

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心も体も癒される。

そして今日は初めてかいもづ(そばがき)も試してみる。
写真は無いがこれもうまい。あたり。

再び店に戻り、また少し仕事をしてしまった。やれやれ。
その後、米の粉滝ドライブインまで月山往復。ドライブも久しぶりだ。
さすがは月山。次年子を上回る積雪と降雪。ここは既に真冬になっていた。

暗くなる直前に帰宅すると芝生に初めての肥料やり。その後ウオーキングと入浴。

あっという間に久しぶりの休日は終わった。心身の疲れはとれたかな。




  1. 2013/11/13(水) 20:58:24|
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初雪2013

おとといから降り始めた初雪。きのうも続きましたね。
寒河江の町では屋根がうっすら白くなったくらいで、道路にまでは積もりませんでしたが。


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昨年より七日、平年より11日早いという初雪。わが県の大蔵村肘折では30センチ積もったとか。
皆さん、車のタイヤは取替えましたか?急激な気温の低下でしたが体調はいかがですか?

私は鼻がムズムズしてくしゃみ鼻水に襲われています。風邪かな。
この今季初の寒波が去ればまたしばらく気温は戻るでしょうが、しかし冬が間近なのは間違いないこと。
雪と寒さとの戦いの季節がまたやってきますね。これさえ無ければ当地は最高なんですが。



きのうは一日「大印伝展」の後片付け。
午後から先述の症状がひどくなり、更に疲労感に襲われ、作業はまだ序の口なのですが夕方に限界を感じ、少々早目に閉店させて頂きました。

寒く、雪も降り続き、無理をして症状が悪化するとつまらないので毎晩日課のウオーキングも休みました。



さて今日は臨時休業。10月27日以来の休みです。精々チャージしよう。





  1. 2013/11/13(水) 06:43:29|
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2013大印伝展終了御礼

本日をもちまして2013大印伝展11日間の全日程を終了させて頂きました。
お越し下さった、またお買上げ・ご注文下さった多くのお客様に心から厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。


多くの方々がご存知の通り、
当店では甲州印伝を常に数百点陳列しております
ですので年に一度の催しは終わりましても、いつお越し頂いても多数の印伝をご覧頂けます。
ご安心の上、どうぞいつでもお越し下さいませ。






最終日は閉店時刻を過ぎるまで、最後の最後まで相次ぎご来店頂きました。
多くの方々のご支援・ご厚意、本当に嬉しかったです。

お一人お一人のお心遣いにもう一度御礼申し上げます。
ありがとうございました。

有難さに全く差は無いものの、ご遠方からお越しのお客様にはまた別に頭が下がります。
寒河江市外の村山地方からお越しの方々、更には庄内町や米沢から時間をかけておいで下さったお客様。
ありがとうございました。





あさって13日(水)は臨時休業させて頂きます。




  1. 2013/11/11(月) 21:12:28|
  2. 印伝
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祝 ご結婚

今日の佳き日、親しくお付き合いさせて頂き、大変お世話になっている方のお嬢さんの結婚披露宴があった。
我が家では家内にお使いを頂戴し、喜んで出席させて頂く。

私がこのお嬢さんと初めて出会ったのは確か平成16年。
マーチングバンドJ-SNIPER結成の年だ。
その時彼女は中学一年生だったと思う。あれから10年目か。早いものだ。

彼女は素敵な女性に成長し、生涯の伴侶と出会ったわけだ。
めでたい。バイクを愛する男に悪い奴はいない。(ほんとか?)

友人たちのご子息ご息女の結婚披露宴に我々夫婦、あるいはどちらかがおよび頂いたのはこれで何度目か。
ありがたく嬉しい。



ここで54歳の「半じいさん」としては彼女の新たな旅だちに際し、ひとくさり人生訓でもを垂れたいところではあるが・・・
実は頭の中である程度文章を組み立ててもいたのだが、これまでもここに何度か書いたような気もするし、何だか偉そうでもあるし、やめる。

おめでとう。末永くお幸せに。
健康で明るく、人懐っこく、頑張り屋で愛嬌のある君は、きっといい人生を歩むだろうな。

そうだ。一つだけ是非とも言いたいことがあった。
言われなくてもわかっているだろうけど、お母さんを大切にして頂戴。






  1. 2013/11/10(日) 21:08:24|
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2013大印伝展終盤

今月一日から開催中の「2013大印伝展」。
とうとう今日と明日の二日間を残すだけとなりました。

長いような、あっという間のような。
きのうまでの九日間にご来店頂いた大勢のお客様へ、厚く御礼申し上げます。

今日明日の営業時間をもう一度ご案内します。

◎10日(日) ⇒ 10時~17時
◎11日(月) ⇒ 9時半~18時


です。
皆様のご来店をお待ち致しております。




  1. 2013/11/10(日) 07:13:58|
  2. 印伝
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相対性理論

大歌手の島倉千代子さんが今日、75歳という若さで亡くなった。
私にとっては物心ついた頃からの大歌手。雲の上の存在である。

例によって、亡くなると同時に彼女についてのニュースがどっと流れる。
離婚、借金、乳癌。なかなか御苦労なさった人生だった様子。

借金。
あの有名大歌手が。

人並の悩み苦しみのさなかにある私、そしてあなた。
今日、誠に不謹慎ではあるが、私は相対的にずっと幸せと思った。

光が強ければ強いほど、影は濃くなるのかな。
ともかく、彼女のご冥福をお祈り申し上げます。



全く関係ありませんが、大凡才の私はあの大天才アインシュタイン博士と同じ誕生日。光栄です。





  1. 2013/11/08(金) 21:33:16|
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読了(また別の阿弖流為)

CIMG8916.jpg


ひと月ほど前にネットで買った二冊。
そう、お世話になっている新聞社の方にその存在を教えて頂いた本だ。
きのう二冊とも読み終えた。

大好きな高橋克彦氏の「火怨 ―北の耀星アテルイ― 」の、そのアテルイをまた別の作家が採りあげていたのだ。
どちらも史実を参考にしながらもフィクションだ。

だから似ていることもあるし違うこともある。
8世紀の、我らが暮らす東北地方(主に今の宮城と岩手が舞台)が舞台の話なのだ。
面白かったー!



火怨ではアテルイら蝦夷(えみし)に朝廷反抗の火を付けた先駆者のアザマロは、
熊谷氏の本ではなんとアテルイの父となっている。

また、蝦夷の首長となった胆沢のアテルイの参謀となる黒石の母礼(もれ)を、高橋氏はアテルイの義兄とした。
つまりアテルイは母礼の妹を妻としたのだ。

ところが熊谷氏はモレ(彼の表記)をイワイ(磐井)の住人とし、なんと女性(巫女)とし、更には妻とした。
なんという違い!

アテルイと蝦夷の最大にして最強のライバル、時の征夷大将軍、坂上田村麻呂の存在は両氏ともとてもよく似て描かれている。
敵なのに味方なのである。



とにかく高橋氏にしろ熊谷氏にしろ、彼らが作ってくれた物語に私は何度も繰り返し陶然としてしまう。
それは多分、自分が生まれ育った地方で起きた史実だからだと思う。

お隣宮城県多賀城に東北歴史博物館がある。そのそばに多賀城政庁跡がある。
多賀城は当時の大和朝廷の東北進出・牽制・攻撃・経営の最大の前線基地だった。

以前博物館を訪れた際、政庁跡に自分の足で立ってみた。
今思うとそれはすごい経験だったのだ。

なぜなら私が立ったそこは、千年以上前に征東将軍坂上苅田麻呂、征夷大将軍田村麻呂、鎮守将軍百済王俊哲(くだらのこにきししゅんてつ)はもちろん、阿弖流為らまでが出入りしていた場所なのだから。

時空の「時(間)」は重なることはできないが、「空(間)」は彼らと共有できたことになる。





(スランプから脱したか)





  1. 2013/11/07(木) 20:41:13|
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二日連続

スランプ。

常に似合わず書くことが見つからない。
たまに訪れるこういう時。

しかしまだ二日目。
まったく苦にせず休みます。

お休みなさい。





  1. 2013/11/06(水) 20:29:37|
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断念

昨夜のこと。
多分30分以上もかけてここへの「大作」を書き綴っていたのだが・・・

ここには重過ぎ、趣旨を逸脱すると、脱稿前に判断してアップをあきらめた。

折角書いたのだが・・・
お読み下さった方々が「どよ~ん」とし、自分も一晩寝て読み返すと恥ずかしさに頭を抱える。
そうなるよりはマシ、と。


昨夜は書きかけてやめたことの他には何も題材が見つからず、アップを休んでしまった。
ブログってえのはなかなか大変です。

さ、皆さん、今日も一日頑張りましょう。



  1. 2013/11/06(水) 06:52:25|
  2. 店主の日記
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楽天日本一

昨夜の日本シリーズ第7戦。3-0で東北楽天イーグルスが優勝を決めた。
所感を数点。

1.7戦を通して鳴りを潜めた強力(なはずの)巨人打線は一体どうしたのか。
  不振を通り越している。3勝できたのが不思議。
  内海、菅野、山口、マシソンの功績大。西村惜しかった。

2.おととい160球で完投した(負けて公式戦連勝記録30でストップ。これも事件だ)マー君を
  クローザーで連日登用。星野監督の采配、わかるようなわからないような。

3.先発二度とも二回でマウンドを降りた巨人杉内。
  ものすごいショックであろう。他人ながら労わりたい。

4.子供の頃から巨人ファンだった私。
では「パ・リーグではどこを応援するの?」と聞かれれば当然楽天と答える。

だが巨人と楽天の対決は考えた事も無く、日本シリーズが始まってからはどちらを応援したら良いものか、日々右往左往していた。
昨夜の最終戦もおろおろしながら観戦。楽天が勝ち、巨人は敗れた。

そしてやっと気持ちにけりが付いた。どちらが勝っても嬉しく、どちらが負けてもくやしいのだ。
楽天おめでとう。東北に元気と勇気をありがとう。そして巨人残念。

5.星野監督は監督5度目の挑戦で遂に日本一になったとか。
  これは嬉しい筈。おめでとうございます。

6.嶋捕手だったかの言葉。「人は誰かのために戦う時、強くなれる」
  座右の銘としたい。




  1. 2013/11/04(月) 14:30:50|
  2. 時事
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印伝展序盤御礼

今日で三日目となる「2013大印伝展」。
お得意様、初めてのお客様、お久しぶりのお客様。
お越し下さった多くのお客様に、厚く御礼申し上げます。
ご来店の際は何なりとご質問、ご希望をお申し付け下さい。

印伝展はまだ始まったばかり。11日(月)まで無休で開催です。
ご都合のよろしい時にごゆっくりお越し下さいませ。

ここでもう一度営業時間をご案内します。

◎平日 ⇒ 9時半~18時
◎土・日・祝 ⇒ 10時~17時


です。よろしくお願い致します。

CIMG8996.jpg

CIMG9006.jpg




  1. 2013/11/03(日) 07:12:59|
  2. 印伝
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同業マブ

知り合い、付き合いを始めてから30年経つ、山形市の同業の友人がひょこっと訪ねてきてくれた。

以前は一緒に仕入れに出かけたり、たまには飲んだりもしたのだが、もう長いことそのパターンは無い。
年に数回、日中に互いの店を訪れ合うのが関の山だ。
以前のような付き合いをするには二人とも状況が許さなくなってきたのである。

全く似ている。似ているというより同一の部分が多い。
年齢、役職。
家業の4代目、5代目。
大学卒業後は関東の大店(おおだな)呉服店で修業。
年老いた親の世話。
子供二人。
短気。


違う点は
高校大学とも彼の方が偏差値上。
店の屋台骨は彼の方が大きい。
創業も彼の店の方が数年古い。(110年超か)
彼は体育系おれ文化系。


つまり私は30年にわたって彼の胸を借りているわけだ。



同業だ。喜びも苦しみも、悲しみも怒りも、恐ろしいほど正確に理解しあえる仲。
こと仕事については彼ほど私をわかってくれる人は少ないと思う。
お互い、昔と違ってそれぞれのゴールを微かに予想できる齢になってきた。

30年なんて、あっという間だったな。




  1. 2013/11/01(金) 20:05:18|
  2. きもの・和装
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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