呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

2013年末のご挨拶(Private)

さてさて、午後8時を過ぎました。紅白歌合戦も佳境に入ってきましたね。
BSでは「BACK TO THE FUTURE」連作をずーっとやってるんですね。悩ましい状況です。

今年も残すところ4時間足らずとなりました。
ここで、お付合いを頂いているすべての皆様に年末のご挨拶を申し上げます。

そう、あなたにです。あなた。あなたにも、そう、あなたにも。

また今年も大変お世話になりました。
お一人お一人のご厚意溢れる、変わらぬご厚誼に心から御礼申し上げます。

うんと長くは無いとも言えるこの旅で、皆様とのお付合いは私の人生の宝です。
あなたがいることで毎日がどんなに嬉しく、楽しく、わくわくする人生であることか。

自分が生きる人口一億二千万のこの日本で知り合い、お世話になっているあなた。
まさに百千万分の一の奇跡と言えるご縁。

にもかかわらず、また今年もご厚意に報いること不十分のまま暮れようとしています。
いつもいつもして頂いてばかり。あなたのお蔭で私は日々生きています。

でも・・・
「具体的・物質的お返し」をすれば済むという性質(たち)の話ではありませんね。
それでは自己満足に近い。

感謝する心を忘れずに生き、あなたにお返しできなければ他の人にしてあげればいいですよね。
ありゃりゃ、また自分の事ばかり書いてしまいました。



あなたとご家族様が良い年を迎えられますよう、心からお祈り申し上げます。
今年はいま一つだったという方は、来る年はうんといい年でありますように。
今年がいい年だった方は、来る年はもっといい年でありますように。




最後に、ここに今年コメントを下さった皆様にお礼を申し上げます。

ガスマンさん
めときさん
まつ坊さん
ごとおさん
しらべるさん
エスエーさん
無限のSさん
まささん
だいじゃえもんさん
Мさん
匿名さん
し○ぶーさん
探偵GODさん
ぽかえさん

ありがとうございました。

そして・・・
毎日毎日、来る日も来る日も拍手を下さったあなた。
ありがとうございました。

あなた方のお力添えのお蔭で、来年もまたここを書き続けられると思います。






  1. 2013/12/31(火) 20:57:56|
  2. 店主の日記
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あまちゃん

今年、春から秋まで楽しませてもらったNHKの朝ドラ「あまちゃん」。
「じぇじぇじぇ」と言わなければならないほどの大流行(おおはやり)でしたね。

今日は年末ということで、総集編を朝から晩までかけてやっていたので朝・昼・晩、ちょっとずつ見ました。

能年玲奈ちゃんの天然ぶりもかわいかったし、薬師丸ひろ子さんもよかった。
ドラマそのものも面白かった他に、音楽もよかった。

終盤の薬師丸さんの「潮風のメモリー」は個人的に圧巻。

オープニングテーマはわが団もやったけど、演奏してて楽しかったな。
明るくてスピード感があって、下手するとおいて行かれそうになるほど。

スカもチャンチキも使ったと作曲者大友氏の弁。
スカはわかるけど、チャンチキってどういう形式を言うんだろう。

堀北真希ちゃん主演の、昨年の「梅ちゃん先生」も楽しませてもらったけれど、
「あまちゃん」、しばらく記憶に残りそうだ。







  1. 2013/12/30(月) 18:39:57|
  2. 吹奏楽・音楽
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年末年始休・営業のおしらせ

今年も残すところあと三日。
朝から久しぶりの積雪。
丸一日降り続き、除雪でへとへとという方も多いのではないでしょうか。

さて、弊店の年末年始休・営業のお知らせです。



29日(日)  定休日
30日(月)  通常営業(9:30~18:00)
31日~1月4日 休業
5日(日)  定休日

6日(月)~11日(土) 新春吉例初売




以上です。どうぞよろしくお願い申し上げます。




  1. 2013/12/28(土) 21:08:45|
  2. 店からのおしらせ
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エール

オウンビジネスをスタートしたばかりの、私よりだいぶ若い方と知り合う機会を得た。
彼と話をしていると、何もかもが実に好ましい。

スタート時とは誰しもそんなものだろう。自分もそうだったと思う。
末永くご隆盛でありますよう、エールを贈ります。

完成に近い人、未完成な人。世の中にその二つしかないのではないと思う。
未完成から完成に向けて、一人一人が到達しているポジションは無段階に、無数にあるのだと思う。

私ごときはもちろん完成など遙か彼方で、未完成の見本みたいな人間である。
だが今日知り合った彼くらいの年の頃は、私はもっと未完成だった。
ということは長い時間をかけて、ちょっぴりは進んだポイントもあるのかもしれない。

ま、年齢を重ねればそれは誰しも当然か。
さすがに例えば20代と50代で全く同じレベルということは無いからね。
だから、若い彼が「これからどんどん成長していくのだろうなあ」という予想は付く。

そんな些細なことも、この齢になるまではあまり察することができなかったかもしれない。
「加齢は三文の得」かな。

年齢とともに、少しは分かるようになる事もありますよね皆さん。
後進の皆さん、がんばれ。先は長く、ぶち当る壁は分厚いぞ。
だけどそれは必ず乗り越えることができる。




  1. 2013/12/27(金) 22:53:28|
  2. 店主の日記
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安倍総理大臣初参拝

今日のことだった。




以前、ここに書かなかったかな?

ある家のお墓を、当然その家の子孫たちはお参りする。
ところがそれを「怪しからん。許せん。お参りするな」というよそのお宅の人たちがいる。

なぜそんな法外なことを言ってくるのか、びっくりして訳を尋ねてみると

「お前んとこの三代前の先祖から、うちの三代前の先祖が迷惑を被った。
だからお前らそんな先祖が入っている墓をお参りするな。許さん」

多分こういう例は現代世界に類を見ないのではないか。




大義と素直な心情を曲げ、交際を優先した方がいいのか。難しい。

ひと様とは、特にご近所とは、絶対に仲良しの方がいい。これは間違いない。
ある程度の我慢も時には止むを得ないほどご近所との関係は大切にすべきだと思う。
だが、不本意な事に節を屈するのもまた国の精神性を危うくする。

参拝しても反日。しなくても反日。
我が国はどうすればいいのだろう。相手をも尊重し、自分の大切なものも保つには。
何とか理解し合い、何とか仲良くできないものか。






  1. 2013/12/27(金) 00:10:00|
  2. 時事
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大掃除手始め

CIMG9216.jpg

だしぬけのトイレ画像、お許し下さい。

大掃除の季節。何もかもとはいかなくても、普段よりは熱心に取り組む。
手始めに店一階のトイレを攻めてみました。いつもの掃除は床と便器(それも内側と座面廻りのみ)くらい。

まずは暖房便座を取り外してみると・・・
ひえええ!
便座・便器双方の、普段は見えない部分のすごい汚れにびっくり。
何度も繰り返し拭き掃除。便器の基部裏側には結構な埃が積もっていた。

便器水面際には例の「サボりの輪」(水垢)がくっきり。ゴシゴシ。

貯水タンクの天が手水鉢になっており、ここも汚れが沁みついていた。ゴシゴシ。
そこを終えるとタンク全周も拭き掃除。裏側にも手が入るので拭いてみると真っ黒。

床も雑巾がけ。ここも雑巾真っ黒。
ついでに腰壁も拭いてみると意外に汚れておりびっくり。なんで壁が・・・
仕上げは窓枠とドア。やはり桟には埃がたまっていた。



30分ほどかけて終了。ピッカピカ。とても気持ちがいい。
が、反省も頻り。
我が家わが店4カ所のトイレの内、ここはお客様に最も頻繁に使って頂く最重要トイレなのだ。
これではいけない。

今日のトイレの汚れを見ると普段の掃除だけでは足りないことがわかる。
「毎月○日」とか、せめて「親の年金日」とか、念入り掃除日を決めた方がよさそう。

さてさて、次はどこを攻めようかな。




  1. 2013/12/26(木) 17:35:45|
  2. 店主の日記
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15代沈壽官氏の言葉(後篇)

要約つづき



先日、ソウル市内の素晴らしい施設で展示会を催して頂いた際、挨拶でこう申し上げた。

「薩摩焼4百年の努力と成果を、韓国民族の力であるという自尊心に単純に帰着して欲しくない。
確かに苦難の歴史だったがしかし、同時に日本の社会と相和し、互いを認め合い、
日本人に励まされながらここまで来れたのです。
恨みや反発だけで4百年もの歳月を永らえる事は決してできない。
薩摩焼とは不幸な時代の風に飛ばされた父なる韓国の種が、母なる日本で芽吹き花開いたものであり、
この二つの国の恩愛によって今ここにあるのです。是非それを理解して欲しい」


以下略。




彼の文章(の要約)は以上です。長々お読み下さりありがとうございました。
しかし私はこの度、偶然出会った15代沈氏の文章に深い感銘を受けた。

秀吉による16世紀の朝鮮出兵の際、連行という形もあったか、自らの判断で帰化した人もいたか、
不勉強な私はその辺の事情はわからないが、多くの技術者が半島から日本にやってきたと聞いている。

4百十数年前に渡来した初代沈壽官氏は、きっとその中の一人だったのだろう。
代々の沈家の人々は多かれ少なかれ、様々悩み苦しみを持ちながら薩摩の地で生きてきたのだと思う。
21世紀を我々と共に生きているこの15代でさえ「血」や「民族」に纏わる苦悩は絶無ではないと思う。

しかし沈家は四百余年、代々の切磋琢磨により、薩摩焼の名窯と謳われるようになっている。
美術めくらの私は、老母の趣味によって彼と彼の家の名前、そして少々の作品に触れてきたのみ。
あとは一切何も知らなかったのである。

(一応完)





  1. 2013/12/24(火) 15:41:39|
  2. 店主の日記
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15代沈壽官氏の言葉(中編)

要約つづき



そしてその末裔の一人が現合衆国大統領バラク・オバマ氏その人である。

司馬遼太郎氏は「『民族』とは文化の共有体にすぎず、『種族』ではない」と言っている。
つまり「日本人」「韓国人」「中国人」という『種族』は存在しないという事だ。

また、静岡県知事川勝氏は「文化とは生活様式である」と述べている。
「民族とは生活様式を共有する人の集まりであり、種族ではない」と。

生活様式には言語、習慣から阿吽の呼吸まで様々あるが、それらは風土によって異なる。
極論すれば、同じ文化を共有できる人なら、例え肌が黒くても瞳が青くても同じ民族と言える。

我々日本も韓国も、実はトルコと同じく複雑に混血した状態だ。
故に僕は「日本の生活様式の中で生まれ育った日本国国民」である。
在日韓国人三世、四世はもはや明確に韓国系日本人であり、僕は古典的韓国系日本人だ。

しかし韓国の人々はそうは思わず、「民族」「血」「種族」といった漠然とした概念の存在を欲する。
「韓国人」=「韓民族」というイメージだ。

「はるか昔、中国や北辺や南方からの移住者かもしれない」という客観を持ちながらも、
「韓民族」という純血種のようなものが古代から存在し、自分もその一人と信じたいという、
矛盾した思考をする。
その結果、「沈壽官は血は韓国人、韓民族であって欲しい」⇒「沈壽官は韓国人である」となる。

韓国社会にはそのように曖昧で情緒的なものが日本よりも多く存在するが、
しかし僕に対する彼らの心情は、率直に言ってありがたいとは感じている。

(後篇に続く)




  1. 2013/12/24(火) 09:45:46|
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15代沈壽官氏の言葉(前篇)

以下要約。


渡来以来4百余年を経ても我が家には韓国から多くの客がいらっしゃる。実に有難く感謝したい。
しかしそんな韓国からの客と挨拶を交す時、こんなやりとりがよくある。

「15代沈壽官さんは韓国人でしょ?」
「いや、僕は日本人です」
「でも血は韓国人でしょ?」
「・・・?」

私や私たちはこの「韓国人」「日本人」という分類のはざまで揺れてきた。
そもそも「○○人」とは何を指すのだろう?
以前、沈家の古い作品調査のため、トルコ・イスタンブールを訪れ、彼の地の歴史を学んだ。

紀元前、イスタンブールにはアッシリア人が住んでいた。
そこへヒッタイト族が侵略してきてア人は敗れ、その地はヒ族のものとなった。
しかしア人は全滅したわけではなく、混在していったのだ。

やがてその地はペルシャ帝国に併呑され、その後はギリシャ帝国になり、次にローマ帝国になった。
更にはセルジュクトルコ、ついでオスマントルコとなり、最後にトルコ共和国となった。

ギリシャ系の青い瞳に金髪の人、アラブや北アフリカ系の浅黒い肌に縮れた黒髪の人、
この複雑に混血した人々を世界は「トルコ人」と呼んでいる。
この「トルコ人」とは人種のことではなく、正確に言えば「トルコ国民」である。

先述の「沈さんは血は韓国人ですよね?」の問いに戻るが、私は「日本国国民」である。
もちろん4百余年前に朝鮮から移住した歴史的事実はあるが、
それは米国の黒人たちが2百年前にアフリカ大陸から連行された歴史的事実と同種のものであり、
彼らは現在はアフリカ人ではなく、「アメリカ合衆国国民」なのである。

(つづく)








  1. 2013/12/23(月) 20:01:53|
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忘年会シーズン②

(つづき)

まあそれはちょっと大げさだが、それでも出動回数がそのように減ったことは間違いない。
2~3年前から月に精々2~3回といったペースになり、家で憮然と過ごす土曜の夜が多くなった。

しかしそんな中、さすがにこの時期は会合が増えてきた。
今月前半は僅かに3席ほどだったが、後半に入りドカドカと予定が入ってきたのだ。
こういう入り方は各種現役お役が無くなってしまった自分らしい。

「しばらくあいつと飲んでない。忘年会のタイミングを捉えないとな」
自分も友人たちも、この時期はそういう心理・理由づけになりがちなのだろう。

少しきつく感じるようになった「連チャン」も発生するがしかし・・・
いつもの無聊の週末を思い返せば、今は幸せな時期に違いない。
昨夜は3人の友たちと久しぶりの会。今夜も①にコメントを入れてくれた二人の友たちと会う。

ところで気が付けば、どこに行っても自分が最年長の場合が多い。きっと齢よりも頭が幼いのだろう。
先日、ハーレーのK先輩をお呼びしての会はその意味で貴重だった。

ということであと一週間となった忘年会シーズン。
飲み過ぎ食べ過ぎヒートショックに注意して楽しみましょうね皆さん。

完。








  1. 2013/12/22(日) 07:59:31|
  2. 店主の日記
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忘年会シーズン①

最初の子供が生まれてから11年半というもの、保護者としては実にひっそりと、
とにかく目立たず、引きこもりのように過ごしていた。

幼稚園、小学校、数多い行事にほとんど顔を出さなかった。
是非とも出なければならない事には妻を出し、各種飲み会にはパーフェクトで欠席した。
毎年4月、PTA役員のお声がかかった場合は頑なに、丁重に、なるべくお断りを続けた。




そんな人生を過ごしていた2002年、平成14年2月7日。
PTAではないが子供絡みの組織の、無名の保護者としては大役が降ってきた。青天の霹靂だ。
引きこもりと言えども男である。ある程度輪番制の匂いのするその役を断ることはできなかった。

その日から、それまでとは180度違う人生がいきなり始まった。
あらゆるところに顔を出し、あらゆる人たちとおつきあいを始め、週に2、3度は飲み会に出席し、
劇的に交際が広がり・・・



それから6~7~8年、調子づいた私はその関係の役のお声が掛かれば喜んでお受けし、
(やはりPTAではない。数回の例外はあったものの、PTAについてはなるべくお断りし続けた)
積極的に任務にあたり、益々知り合いは増え続け、とにかくよく飲んだ。

だから子供たちが成長し高校を卒業した頃=自分の公役が終わった頃から当然飲む機会は激減した。
それでもそれから2~3年は余韻もあり、現役中の半分か3分の1くらいのペースで飲み会があった。

しかし、その後(この2~3年くらい)はそれも更に激減した。
毎土曜夜はすっかり鳴らなくなった携帯を見つめ、さびし涙にくれながら家で一人酒を嘗め・・・

(つづく)





  1. 2013/12/21(土) 17:20:02|
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2013私的思い出③

記憶を洗った結果、ここに書ける類のことは②までの8件ですべてでした。
書きたい雑事は日々書いているし。

54歳。割と地味な一年だったかもしれません。ま、地味・無事イコール幸せ ということで。
皆さんはいかがな一年でしたか?





追記

強いてもう一つ挙げれば、昨年9月下旬の新自宅入居からあっという間に一年が経過し、
年間エネルギー消費量が明らかになったこと。

新旧自宅の年間比較は去る10月下旬の記事で詳述しているので、ご興味のある方はご覧下さい。

簡単に言えば、年間金額ベース(※)で旧自宅は31万円(三人暮し時)、
新自宅は19万円(四人暮し時)だった。仮に同人数ならば新自宅は概ね半額といったところ。

※新自宅の電気一丁に対し、旧自宅は電気・ガス・灯油の三種混合だったので、
素人の私はカロリーベースでの比較ができない。


「冬寒くない」ことばかりをイメージして企画した新自宅だが、ついでに「夏暑くない」ことは望外の驚きだった。
よく考えれば高気密高断熱の結果として当然なのだが。






  1. 2013/12/19(木) 21:05:44|
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2013私的思い出②

⑥日大山形 夏の甲子園初ベスト4
燃えに燃えたこの夏。母校がやってくれた。
初戦日大三、二戦作新学院、三戦明徳義塾といった名門・強豪に勝ち、わが県勢初の偉業、夏のベスト4に輝いた。
準決勝でこの大会の優勝校前橋に惜敗。母校の夏は終わった。
四番の奥村は巨人に入団決定。
こんなに嬉しいことはちょっとない。
呑まれないこと。あきらめないこと。後輩たちは私に勇気を与えてくれた。

⑦おやおや銀婚
「かぞえ」で数えるらしい。とすればこの秋で我々は銀婚を迎えた。
素直な感想は「あっという間」。

⑧断水
7月の豪雨によってわが県村山地方が広域長期断水。道路工事以外での断水、それも長期は初体験だった。
雨がたくさん降って断水という不思議な現象だ。まさか川の濁りで浄水場が給水できなくなるとは。
ペットボトルでの水備蓄がさっそく役に立ったのはエポックメイキングだった。
また、配水池の関係で末広町の自宅は断水で駅前の店の方は大丈夫だったことも覚えておいた方がいい。


(つづく)かな?




  1. 2013/12/18(水) 22:58:22|
  2. 店主の日記
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2013私的思い出①

師走も後半。そろそろこういう記事を書く時期だ。
順不同で思いつくままに。

①長女就職
やはり筆頭はこれかな。
就活中はなかなか内定が出ず親子とも苦しんだ。四月二日の入社式以来皆勤。
まずはやれやれである。二人分の学費・仕送りという非常事態もこの時点で終わりを告げた。

第二次北海道ツーリング
なんと幸せなこと! 二年連続で彼の地を走ることができた。
帰路の台風遭遇はボケない限り忘れられない体験となった。
お世話になった同行の二人に改めて御礼申し上げる。

失われた二年
スズキスイフトRS納車の先月末日を以て、夫婦でダイハツミライース(軽自動車)一台での生活は、2年強で終った。
「軽一台ですべて大丈夫」の痩せ我慢は破綻した。
軽には軽の役割があるのだ。わかりきったことを今頃噛みしめる馬鹿なオヤジ。
しかしこれで、車の事は当分考えずに暮らせる。やれやれである。

初早朝稼ぎ
定休日限定で平成15年から始まった「さくらんぼお手伝い」。
今年初めて朝もぎ(5時~8時)お手伝いをした。それもほぼ一カ月無休で。
早起きが昨年から習慣になってしまったこの身にはほとんど苦痛は無かった。

⑤10月、念願だった伝統工芸南部古代型染販売開始
盛岡行きが増える。カルビも喰える。

(つづく)




  1. 2013/12/17(火) 21:40:56|
  2. 店主の日記
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南部型染売場拡充

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10月から取扱いを始めました所、お客様から多大なご好評を頂き、
この度売場を移動して品種・品数を大幅に増やしました。

伝統工芸の手作りの風合をどうぞご堪能下さいませ。




  1. 2013/12/17(火) 16:51:02|
  2. きもの・和装
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仮設住宅の友人

先日旅行に行った長女が大学時代の友人に土産を買ってきており、発送を頼まれた。

CIMG9193 - コピー

その友人は今、仮設住宅に住んでいるのだった。知らなかった。

私たちは幸せだ。
だからといって殊更何かを犠牲にしたり我慢したりする必要は無いだろうが、
せめてまずまず幸せであることに日々感謝し、それを噛みしめようと思う。

長女の友人のことを時々思い出そう。




  1. 2013/12/16(月) 19:38:34|
  2. 店主の日記
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RS三度目の燃費(盛岡往復)

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きのう食べたご存知盛岡は米内(よない)のカルビ定食。

一人前に十数切れもの素敵に美味い牛カルビ!
それに生卵、ナムル、カクテキ、ごはん、スープが付いて1,100円。
200数十km、3時間以上かけて盛岡に行き、これを外すのは困難である。

さてそのRSでの盛岡往復だが、日本海側は大雪となってしまい、
予定していた 寒河江⇒新庄⇒横手⇒湯田⇒旧沢内村⇒雫石⇒盛岡 
という一般道が大部分を占めるいつものルートはあきらめ、
距離は延び、お金もかかる高速道路をフル使用(寒河江IC⇔盛岡IC)した。

だから往復530kmのほとんどが高速走行。
ちなみに所要時間は行き3時間半、帰り3時間20分。夏ならば3時間か。

その判断は正解だった。
東北道の掲示板には「雄勝こまち・横手間 吹雪 通行止」の表示が行きも帰りも出ていたのだ。
山形道の笹谷前後はもちろんのこと、東北道でさえあちこちが雪道で緊張を強いられた。

さて結果。18.4km/l だった。
天候さえ悪くなければ「沢内ルート」を採り、RS初の20km/l 超えを狙っていたのだが。
残念でした。また今度。

そして平均燃費計は19.0km/l 。やはり少し甘い。

しかし燃費とは正直なものだ。
前回の一般道走行100%の時は19.6km/l 、初回の一般道・高速半々の時は18.8km/l 。

その二度の経験から、今回の18.4という数字はとても納得できるし予想もできた。
小排気量ゆえ、軽自動車ほどではなくても高速には強くはないのである。

そう言えば2500ccのレガシイは、一般道長距離も高速も燃費はいつも同じくらいだった。
(10.5km/l とか。ハイオクなので痛かったな)



余談① 例によってクルーズコントロールを使い、極楽。

余談② 盛岡行きは仕事であり、カルビ定食はおまけ。





  1. 2013/12/16(月) 17:43:08|
  2. 燃費オタク
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SNS

スマホ持たない。
ツイッター知らない。
フェイスブック知らない。
ライン知らない。

それらを知らないことをうんと苦にはしていない。

自分のポータルサイトのIDも覚えられない。
だからネットで買物してもポイントもらえない。
ポイントって何なのかもわからない。



吉幾三さんの「おら東京さ行くだ」の冒頭の歌詞のような私。
今の時代、私は各種SNSの何か一つでも習得した方がいいのだろうか。

仮にそれらを始めるとして、まずはスマホを持たないと駄目なのだろうか。
何もわからない。困った。




  1. 2013/12/14(土) 20:29:13|
  2. 店主の日記
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RS⑦ 二度目の燃費

二本松往復後の初給油・初燃費計測から12日経った。
あの時の300kmは高速道路が半分以上を占めて18.8km/l だった。
よくできたクルーズ・コントロールに感激したっけ。

さて、あれからまた300km走ったので給油・計算してみた。
今回は高速道路無し・長距離ドライブ無し。

また、新車なのでぶん回しもしない代わり、とりたててそーっと優しくもなく・・・
走行内容も運転内容もごく普通の300kmだった。エアコンはほとんど使わず。

結果。
19.6km/l
やはり二代目フィットよりはっきりいいじゃん。なんとミラよりもいい。
我が家の誇る低燃費車イースだって、スタッドレスなら20~22km/l くらいだ。

なんでそれでスイフトRSはエコカー免税・減税対象外なのか。不思議である。



ちなみに今回のRSの平均燃費計は21.5km/l となっていた。少し甘い

また、指針式(アナログ)フューエルゲージは残量4分の3あたりを示していた。
RSの燃料タンクは42ℓだから、四角四面に言えば満タン給油量は10リッタ-強くらいのはずが、
実際には15ℓ以上も入った。

ま、今も昔もフューエルゲージなんて目安程度のものか。



さて、まもなく盛岡出張だ。
寒河江から高速をフルに使うことはせず、快適で経済的ないつもの岩手県道1号ルートで往復する予定。
雪の状況にもよるけれど、大台20km/l 超を達成する予感大。 





  1. 2013/12/13(金) 20:24:53|
  2. 燃費オタク
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2013 12月分電気使用量

CIMG9179.jpg


28日間で679kwh
昨年同期(新自宅)は30日間で984kwh。二日控除しても918kwh26%減だ。

この9月からの大幅値上げがあったにもかかわらず、5千円近く安い1万7千円台だ。
何度も書くが現在の我が家のエネルギーは電気一丁である。

節電には日々気を配っているが、それは昨年も同じこと。
先月も書いたと思うが、使用量大幅減の原因は長女だ。

竣工成った新自宅に入居した昨秋から3月までの半年間、仙台から戻ってきた長女がほぼ毎日家に居たのである。
寒いのが苦手なので、がんがんエアコンを稼働させていたのだろう。

そしてこの四月から平日日中は家に居なくなった。これが上記の大きな差になって現れたのだと思う。



新自宅で初めて迎えた今年の正月は、初めて見る3万円台の電気使用量に驚いたものだが、
次の1月は当然同様の変化が予想される。楽しみである。





  1. 2013/12/12(木) 21:05:10|
  2. エコロジー
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年末年始商品(ラスト)

文字色師走も12日。
竺仙(ちくせん)本染干支手拭、タペストリー、たち吉干支土鈴などを先日紹介しましたが、
品薄になってきましたので新商品を仕入れました。

まずは「ハーフケット」。

CIMG9163.jpg

名の通り、サイズは100cm×140cmで1,680円。分厚くは無いのですが、とても暖かいです。
これは今月のヒット商品となり、写真はなんと5回目の追加仕入分です。
仕入先では既に品切れとなり、当店でもあと7枚となりました。


次にカレンダータオル。横型から。

CIMG9165.jpg

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縦型 ↓

CIMG9166.jpg CIMG9167.jpg

縦型横型いずれも350円。5ダースずつ用意しました。
自家用でもいいし、年末年始のちょっとしたご挨拶にも適しています。



最後に豪華版、正絹ちりめん風呂敷。桐箱入りです。

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サイズは二巾(68cm×68cm)。6枚(6柄)のみ。
とっておきのご贈答に、また年末年始のご挨拶廻りの際などに贈答品を包んだり。

そしておしらせしたいのがお値段。
これらはカタログに掲載されていた10,500円の品ですが、廃番のためドカンと安く出来ました。
カタログ価格より6割超安い3,990円でご奉仕致します。
いずれ劣らぬ美しい柄ばかりです。




以上よろしくお願い致します。売切れの際は平にご容赦下さいますよう。






  1. 2013/12/12(木) 17:43:10|
  2. 商品紹介
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RS⑥ ごとお君毎度!

⑤にもコメントありがとう。本記事で返信しちゃいます。


長短は表裏一体。その通りですね。
おれももちろん新型フィット(ただのガソリンエンジンの方)も意識したんだけど、
顔と、二代目フィットで納得できない燃費に泣いたこと。その二つで候補から外れました。

荷室、特に後部座席を倒した時のフィットの荷室はすごい広さだった。そこはスイフトはとても敵わない。
でも、そういう使い方は年に何度あるか。

また、全長やホイールベースから想像すると、意外だけど後部二―スペースは両車そんなに変わらないんだ。
むしろそこはミラやイースの方がずっと広大です。スイフトの後部座席については十分満足してます。

スイフトの荷室には、座面を倒した時にフラットにするためか、
「上げ底ボード」が装備されており、小さな荷室が益々小さくなってる。

荷室を上下二段に分けて使う習慣は無いし、不便なだけなのでボードは取っ払い、深くして使ってます。
このボードは結構丈夫で重いので、降ろすと燃費にもちょっぴりいい影響を与えるかもね。



あとはノートにも惹かれたけどMTが無いので没。
ヴィッツも希望の排気量にMTが無く、前の代のに乗ったし、現行型はデザインが好みでなく没。
新型カローラにもMTがあり、いい車なんだろうけど、なぜか候補にはあがらなかった。

そんなところです。




  1. 2013/12/11(水) 07:14:08|
  2. 店主の日記
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天晴れ!櫻花吹奏楽団

先週のこと、わが団は久しぶりにミーティングを持った。
2時間弱の限られた時間の内、懇談に多くを割いた。

懇談すべくして「懇談」形式がとられた。座長は当然わが団の誇り、団長である。
懇談とは「懇(ねんご)ろに談ずる」と書く。

有意義な時間となった。その2時間弱で私が気付いた、いや、思い知ったことがある。
楽団・吹奏楽・音楽に対するスタンスには当然一人一人差異はあるが、
全員骨の髄まで吹奏楽・音楽を愛しており、それは微動だにしないということだ。

みんなすごかった。20代前半の女性から50代後半の男性まで筋金入りだった。
少人数とは言え、わが団のメンバーはみなすごい。

常任指揮者・団長はじめ団員一人一人に至るまで、わが団は私の誇りだ。
こんなすごい団体に平凡な私は交っているのである。

一人澱(よど)んでいるいるわけにはいかないのだが・・・






  1. 2013/12/10(火) 19:50:27|
  2. 吹奏楽・音楽
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冬眠と反省

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先輩のハーレーと共に冬眠中のCB。

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ハーレーブランドのトリクル充電器。ここ数年先輩から借りっぱなしである。
冬眠中は2台ともこれで定期的(毎日曜に一台ずつ)に充電し、バイクにつきものの冬季バッテリー上がりを防止している。

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↑ 充電のためにCBはひと冬シートを外しっぱなし。



だからハーレー、CB共にこの冬は二週に一度充電するわけだ。
昨年まではこの二台の他にST250もあったから、一台当たり3週に一度の充電だったなあ。



ふと反省の念に苛まれる。

今季、CBに何度乗ったか思い出してみると、
①GWに4人で喜多方⇒山都(やまと)⇒村上⇒関川⇒飯豊⇒長井⇒寒河江。
②初夏に一人でかるーく月山⇒こばえちゃライン⇒国道47号⇒次年子⇒寒河江。
③9月に3人で北海道第二次遠征。
④10月に5人で奥会津・那須高原。
⑤あとは記憶も朧だが、夏季に一人で出羽丘陵越え40km走をしたような・・・
しかしこんなのは小一時間程度だ。



5回だ。
ひとシーズンかけてCBを走らせたのはただの5回!
購入後15シーズン。ずっとそんなもんだ。



乗れないのだ。
だから、CBに加えてST250を所有したなんて、理屈で言えば愚の骨頂だったのだ。
我ながらアホであり、物欲の塊だった。





  1. 2013/12/09(月) 21:48:48|
  2. バイク
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カレンダー残り僅か

CIMG9102.jpg


ここをご覧の方用に相当数確保した弊店2014カレンダーですが、お渡しが進み、残すところあと数本となりました。
多くの方々にご希望頂き光栄です。ありがとうございます。
どうぞお早めにお声をお掛け下さいませ。配布完了の際は何卒ご了承賜りますよう。





  1. 2013/12/09(月) 20:09:50|
  2. 店からのおしらせ
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開戦72年

色んな事が書きづらい世の中となっている。



でも一つだけ。
終戦の日、東日本大震災の日等と並んで忘れない日としたい。





  1. 2013/12/08(日) 20:24:27|
  2. 店主の日記
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RS⑤ 欠点

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欠点①
リヤクオーターウインドウが無く、ゴルフのような太いCピラーによって、斜め後方の死角が大きい。
しばらくは慎重に運転し、慣れるより他ない。ことにバック。


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欠点②
そしてこのナビの取付け位置。「ここしかない」という所に付けると・・・

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ベースがここに来る。なんと、ダッシュボード上に設けられた小物入れの上なのだ。
ポータブルナビを取り付けているスイフトユーザーはみんなこうしているのだろう。

と言って、小物入れは完全に死ぬわけでもなく、ナビごと蓋を上げれば使えないこともない。
だが大変である。多分ほとんど使わないんじゃないかな。

それが嫌ならオーディオ一体型のやつを然るべき場所に設置するしかないのだが、残念ながらそれは高価過ぎる。
だから、欠点とはいうものの私はこれでいい。

そうだ! 滅多に見なくなるであろう分厚い取説なんかを入れておくといいかも!
グローブボックスがドカンと空く。





余談。
クルマが増えれば当然出費も発生する。任意保険、冬タイヤセット、そしてナビ。
以前乗っていた二代目フィット、現在愛用中のミラとイース、いずれにもゴリラ系を搭載していたし、搭載している。

ということで今回も慣れているゴリラ系を念頭に物色した。
が、FM-VICCS付で7インチのゴリラ系はどうしても4万円前後になる。今は痛い。

で、目が行ったのがユピテル製品。
懐かしい。若い頃は車によくレーダー取締り警報機を付けていたが、それらはみなユピテル製だった。

上の写真のナビは同社の7インチ。そして16700円という望外の低価格。
老眼に5インチはきつい。と言って8、9インチとなると邪魔だし視界の妨げにもなる。

残念ながらこの機械には便利なFM-VICCSは付いていない。
更には別売りアンテナを買わないと内臓のワンセグも見れないかもしれない。
(これは構わない。車中でテレビを見る習慣が全く無いから)

ヴィックス無しは痛いのだが、代わりにゴリラ系には無いオービスや取締り箇所の警報・警告機能が付いている。
ゴリラ以外のナビの勉強にもなるだろうし、この機械に決めた。ネットだった。

設置してからわずか一回走っただけだが、格別の違和感はなかった。快適である。





  1. 2013/12/08(日) 14:10:36|
  2. 店主の日記
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2014干支手拭

年末恒例の竺仙(ちくせん)本染干支手拭を好評販売中です。

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↑ 左が「宝船」945円。 右が「千社札」1155円。

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↑ 上から「天馬」945円。「流鏑馬(やぶさめ)」1155円。「うまくいく」1155円。

例年通り全部で5柄です。
いずれも甲乙付けがたい売れ行きですが、「うまくいく」 は受験や就活中のお子さんやがいらっしゃる方、
経営者のお客様などに強く支持されています。

これらの手拭は十分に在庫がある他、ある程度追入荷も可能です。
ご自宅や会社のお飾り、年末年始のご挨拶などにいかがでしょうか。

また、「たかが手拭」が劇的に立派な飾りになる手拭用額も販売しております。

どうぞよろしくお願い致します。





  1. 2013/12/07(土) 17:55:20|
  2. 竺仙本染手拭
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RS④ 所感

RSの登場により、愛車イースは軽本来の役目に戻った。

長距離走行、高速走行、多人数乗車、多走行距離。
今思えば購入以来2年間、軽の本分を超えて酷使したと思う。
ご苦労様だった。感謝と共に、今後は労わって乗ろう。



RSは自然吸気1242cc の小さな車だ。
自動車全体から見て、もちろん格別加速が良いわけでもないし、パワーモリモリでもない。
2000cc、3000ccの車とは自ずとポジションが違う。

また、省燃費の最新技術を盛り込んだ車(HVとか)と比べればうんとエコでもない。
(意外と相当いいのかもしれないが、それは何度か給油を経てからレポートします)

だが、軽にのみこの二年間乗り続けたこともあり、RSでのドライブは実に気持ちよく感じる。
軽とは比べ物にならない静かさ、エンジンのスムーズさ、挙動の余裕、各種装備、ボディの安心感。

また、スコスコ決まる快適なシフトチェンジには、操作するたびに満ち足りてしまう。
マニュアルにして本当によかった。




あらゆるエコロジーを待ったなしで実践しなければ、我々人類の未来は危ういと聞く。
しかし最近の私の場合、こと車に関してはエコロジー一点張りではストレスが溜まってしまったのだ。

欠陥だらけの人間の我がままとは思うが、理詰めだけではダメなんですね。
例えば食事なら、必要な栄養とカロリーを摂取するだけではなく、美味いもの、好きなものをなるべく食べたい。

衣服は裸を隠したり、防寒のためにだけあるのではなく、タバコも酒も飲まないと死ぬわけでもなく、
ラッパを吹かないと病気になるわけでもなく、バイクに乗らないと精神疾患にかかるわけでもなく、

畳と女房は新しい方が良く、(ち、ちがうか!)




多くの方々同様、私にとっても車とは、単なる「A地点からB地点への移動手段」ではないのだった。
Fun to drive.
36年間のクルマ人生で、初めて軽のみで2年間過ごし、その重要さを痛感した次第。






  1. 2013/12/06(金) 20:17:44|
  2. 店主の日記
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年末年始商品2013⇒14

只今販売中の年末年始商品の一部を紹介します。

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毎年使えるお正月タペストリー3種です。
左から「押絵鏡餅」3150円、「十二支富士」1575円、「餅花と鏡餅」1575円です。

「押絵」は凝った作り。↓
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次に「Xmasタペストリー」↓
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こちらは定価1575円の処、在庫処分のため1,000円で販売中。


そして、たち吉製干支(午)土鈴。↓ 1575円。
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↑ それぞれ化粧箱入りなのでご進物にも適しています。



季節商品のため、追加仕入の予定はありません。
年末年始を彩る商品の一部を紹介しました。どうぞよろしくお願い致します。




  1. 2013/12/05(木) 10:58:01|
  2. 商品紹介
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佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
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