呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主のエッセイもたまに。

舟盛と青山邸他④

日帰りツーリングでこんなにたくさん書いたことがあったかな。
と言うよりバイクカテでいいのかな。

さて、さっさと次行こう。
興奮しながら青山邸を後にし、次に向かったのは鳥海山麓湧水群の一つ、丸池様である。
JR吹浦駅から2Km足らず西、バイクを降りて徒歩2分ほど。

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太陽が傾いていなければもっときれいなエメラルドグリーンだったのだろうか。
人里近い、小さな、しかし貴重な自然が溢れた池だった。

(もう一回つづく)





  1. 2014/10/31(金) 17:29:30|
  2. バイク
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舟盛&青山邸③

平成26年10月25日(土)、初めて訪れた旧青山邸をほんのわずかご覧下さい。


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懐かしさと驚きで、一時間ほど滞在している間ずっと興奮しまくりだった。

(つづく)







  1. 2014/10/30(木) 21:32:30|
  2. バイク
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2014大印伝展明日から

明日の開幕に間に合わせるべく、只今必死に陳列作業中です。
一千数百点の印傳屋製甲州印伝を一挙にご覧下さい。

期 間 : 明日10月31日(金)~11月10日(月) ※期間中無休です。
営業時間 : 平日⇒9:30~18:00  土・日・祝⇒10:00~17:00

皆様の賑々しいご来駕をお待ち致しております。





  1. 2014/10/30(木) 09:26:09|
  2. 印伝
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落し物

閉店後、例によってゴミを拾いながら帰宅の夜道を歩いていると、(暗くても結構拾えるものだ)
あまり人通りのない川沿いの遊歩道になんとスマホが落ちていた。

少し引き返すことになるが、駅前交番が近いので届ける。
それから30分ほど経った頃、交番の警察官から家に電話がかかってきた。

「落し主に戻りました。届けてくれた人にくれぐれもよろしくとのことでした」と。
抜き差しならぬ落し物が持ち主に戻ってよかった。めでたしめでたし。

そういえば今年、うちのアホ娘も山形駅あたりでスマホを落とし、翌日駅事務室だかに行ったら届けられていた。

我が国では多くの場合、落し物は然るべき所に届けられ、持ち主の手に戻る。
私も日本で生まれ育った日本人。多くの同胞と同じ行動をとったのみ。

もしもよその国ではそういう常識が珍しいことだとすれば、それは我が国の誇りであり、
私の誇りでもあり、日本に暮らしていることを誇りに思う。



そしてできれば、いつかゴミを捨てる人がいなくなる日が来ればもっといいのだが。






  1. 2014/10/29(水) 22:14:23|
  2. 店主の日記
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舟盛膳と旧青山邸②

青山留吉は天保7年(1836年)、現遊佐町比子字青塚の貧しい家に第六子として生まれた。
幼少時は父の漁業や母の行商を手伝っていたが、18歳で現秋田県由利郡へ養子に出された。
しかし留吉はその家風が合わず家に戻り、安政6年(1859年)、24歳の時に単身北海道に渡った。

初めは現小樽市祝津で漁夫として働いたが、一年後には小規模ながら同地で独立した。
当時ニシンの豊漁が続いたこともあって、留吉は漁場を次々に拡大し、
漁船130隻、使用人300余人を擁する道内有数の漁業家に成長した。

明治中期、彼は故郷の青塚に土地を入手し、本邸を建設した。
後には田地250余町の大地主となり、一時は村税の8割を納めていたと謂われる。

漁業一筋48年、留吉は明治41年(1908年)73歳の時に北海道を養子に譲り、青塚に隠居した。
そして大正5年(1908年)、山形と北海道の両青山家の隆盛を見守りながら、安らかに波瀾万丈の生涯を閉じた。
享年81歳。




以上、国指定重要文化財「旧青山本邸」のパンフレットから抜粋させて頂いた。
その説明文の最後に、彼青山留吉を象徴する文言があった。

勤勉と倹約、そして飽くなき情熱の人だった。と。

さもありなん。さもありなん。並の人ではない。私とは全く違う人だ。
日々の努力もすごかったのだろうが、驚くのは24歳で北海道に渡る際、なんと一人小舟で行った事だ。

発動機も、無線も、近代的な航海用機器や遭難時の装備も、海上保安庁も無い時代にだ。
大冒険を通り越し、半分自殺行為のような勇気ではないか。

凡人とは違う目の付け所。卓越した観察力、分析力、予見力。
並はずれた勇気と努力と情熱。そしてとどめにそれらの継続力。

遊佐町比子青塚に残る彼の本邸はその象徴であり、私に多くを物語ってくれた。
それはそれは、すごいものだった。一凡人の私は、思いっきりぶん殴られたような気がした。

(つづく)





  1. 2014/10/28(火) 22:01:23|
  2. バイク
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舟盛膳と旧青山邸他①

おととい25日(土)は「今シーズン乗り納め」ツーリング。
最遠行先は遊佐町。メンバーはお馴染みさんの内の二人+初参加の青年+私の4人。

寒さと濃霧を避けて8:20集合。往路ルートはその場で協議。月山越えに決定。
そしてまずは酒田港の海鮮市場二階の「とびしま」に直行し、昼食を摂ることに。

8:45出発。濃い霧は走り出して間もなく、西川町であがった。
霧が嘘だったような目に沁みる青空の下、月山や「こばえちゃライン」を快適に走り11時到着。
高速は不使用。

毎年酒田で催される吹奏楽アンサンブルコンテスト県大会おっかけの際に発見した「とびしま」。
あれから10年ほど経ったが、合計で7~8回は訪れていると思う。

ここの昼の部は我々の到着と同じ11時からなのだが、既にある程度の行列が出来ていた。
が、人気店のここはそれで当たり前。ちょろい行列なのでもちろん並ぶ。

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ここに何度この写真を載せた事か。
並んでからありつくまで40分ほどだった。御の字だ。

いつも昼飯時ジャストオンタイムで訪れたため間に合った試しの無い、
幻の数量限定「舟盛膳」全景↓。この日、初めて拝むことができた。 

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これでもかと盛られた新鮮な魚のこの定食、なんと税込1,080円なのである。
いつも売り切れるわけだ。

二千数百円という知床や塩竈の海鮮丼は一体何だったのか?ではなく、ここが異常に安いのだろう。
私は欲張ってサイドメニューも一つ付けた。

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巨大な「鯛かぶと煮」である。なんと税込378円! なんなんだこの価格。
無限のS氏によるこの日の昼食提案は大正解となった。

ここを出発したのは午後一時頃だったろうか、いよいよ遊佐の観光ポイントへ。

(つづく)






  1. 2014/10/27(月) 08:56:19|
  2. バイク
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文化祭出演2014

きのうはわが団恒例、山形市西部公民館文化祭出演だった。
3:10からのトリ出。聴衆は百人ほどもいらっしゃった。「ふるさと」の歌詞カードは足りたろうか。

しかし20名足らずの団員の内、今回はなんと三分の一が都合がつかず欠席。
社会人バンドの宿命とはいえ、例年以上に厳しい演奏となった。

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クラシックを中心に10曲ほど演奏したが、楽譜は当然すべて小編成用。
それでもこの人数では表現が厳しい。せめて20名は欲しい所。

例えば、野球の試合を6人でやるようなものだ。内外野二人ずつ、みたいな。
せめてメンバーが30人もいればなー。三分の一が欠席でも20名で演奏ができるもの。



どなたか、ご一緒に吹奏楽を楽しみませんか?
ほとんどのパートが人手不足なので、何の楽器でも大抵大歓迎です。

団費は格安。練習は月に数回(曜日不定)。山形市篭田の西部公民館で。
メンバー構成は女性の方がやや多いかな。

年齢構成は20代と50代でほとんどを占める「中抜け」状態です。
「お父さんお母さんと娘たちバンド」みたいな。

それと、この人数なので結成以来吹連には加盟していません。
なので吹連コンクールやコンテストには当面出場予定はありません。

活動は毎回の練習の他、年に数回各所への出演や懇親会開催といったところです。
よろしくお願いします。







  1. 2014/10/27(月) 08:53:05|
  2. 吹奏楽・音楽
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印刷(後篇)

インクジェットプリンタによる自家印刷だって、はがき数百枚を刷り上げるには
インクをひとセットくらい買わなければならないかもしれない。
純正なら五千円くらいはする。

また、コート紙はがきは吸込み・乾燥が悪いので、プリンタがぺっぺぺっぺはがきを吐き出す度に
トレーの上で重なってインクが流れないよう、真ん前に待機して一枚一枚受け取らなければならない。
数時間もだ。




昔と較べ、うんとリーズナブルな料金とロットで当店包装紙を印刷してくれた会社の担当者氏に電話した。
「これこれなわけなんですが、いかほどでやってもらえますか?」
「メールででもデータを頂ければ○千円くらいでやりますよ」

ひえええ! プリンタインクより安い!



即、お願いした。
「世の中、思い込みは禁物」、「話は聞かなきゃわからない」の見本のような顚末。

(完)







  1. 2014/10/22(水) 20:51:56|
  2. 店主の日記
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印刷(前篇)

長年使用してきたオリジナル包装紙が遂に無くなりそうになり、
断裁していない最大サイズを一枚、見本として印刷屋さんに渡し作ってもらった。

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↑これは8分の1サイズ

無慮20年ほども間に合ったのだから、前回は膨大なロットで注文「させられた」のだろう。
今回は多分その10分の1ほどの量でお願いできた。世の中変った。
納品されて驚いた。(驚く方がどうかしているか) 原本と全く同じ出来栄えだったのである。



それから数日経った今日、恒例の「大印伝展」が近づいたため、
パソコンで作った原稿をダイレクトメールはがきに数枚印刷してみた。

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このはがきは毎年恒例で、お得意様に郵送させて頂く数百枚だ。
通信面に数点の印伝が美しく印刷された、印傳屋さんが製作したもの。
もう十数年も印傳屋製はがきを利用させて頂いている。

だから当店は宛名面の下半分に、
①催しのタイトルとキャッチコピー、②日時、③営業時間、④期間中特典、⑤当店名
などを入れるわけだ。

しかし・・・
そのはがきはコート紙のため、手持ちのインクジェットプリンタでは非常に印刷結果が悪い。
インクは流れ、滲み、乾きも遅い。また発色も良くはない。

にもかかわらず、広告宣伝費の節減と疑わずに「大印伝展」DMを長年にわたって自家印刷し続けていた。
印伝展以外の催しで使う、郵便局から買ってくるはがきはきれいに印刷できるのだが。
このコート紙はがきにだけは泣かされる。

二、三枚刷ったところでプリントを止め、印刷結果の良くないはがきをしげしげと眺めた。

(つづく)




  1. 2014/10/21(火) 22:06:34|
  2. 店主の日記
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予告 2014大印伝展

11月恒例の大印伝展が近づきました。


今年は10月31日(金)~11月10日(月)の11日間の予定です。

普段でも400点ほどの印伝を陳列していますが、期間中は1千点を軽く越す予定です。
普段なかなか置けない品番も数多くご覧頂けますし、ひと品番ごとの色柄も、いつもの数倍の中からお選び頂けます。
どうぞご期待下さい。今年も期間中は無休で催します。


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  1. 2014/10/20(月) 21:18:11|
  2. 印伝
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秋刀魚の炭火焼他

家の建替え後IH調理となったが、どうも魚焼きが今一つ。
半世紀以上ガスコンロ・ガスレンジの生活だったので、慣れないせいかもしれないが。

定休日の今日夕方、急に思い立った。

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ホームセンターで炭を買い、

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サビサビのバーベキューコンロを数年ぶりに引っ張り出し、

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一家の夕食用に焼いてみた。
頭を落とすなと妻に言ったのだが。しかし美味かった。

今年はもう10月も後半となってしまったが、来年からはもう少し炭火焼を楽しんでみよう。
薪ストーブ生活が始まったため、炭熾し用の焚き付け(小木片)や着火剤は常にある。
炭の買い置きさえ心がければ、スッとできるはずだ。



本日の他の出来事。

まずは母がお世話になっている施設の芋煮会。
楽しく過ごさせて頂き、最後に歌詞カードが配られ、唱歌二曲を入所者と家族、職員さんで斉唱。
その際、母が最も親しくさせて頂いているという入所者のおばあちゃんが指揮をして下さった。
指揮棒を持っての、長い経験に基づいた素晴らしい指揮だった。驚いた。

次に初めての斧扱い。すごい切れ味だった。
力を入れずとも重力に任せるだけで薪が真っ二つに吹っ飛ぶ。道具とは何でもすごいものだ。

最後に西川町沼山の、夕日に輝く大沼・長沼と森林の紅葉。
数年ぶりに訪れたが、相変わらず素晴らしい景観だった。



今日は夜のサンマに至るまでみなブラヴォーな秋の一日だった。
皆さんはいかがな日曜でしたか?





  1. 2014/10/19(日) 20:16:43|
  2. 店主の日記
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海鮮丼と延沢城址(後篇2‐2)

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長大な曲輪(くるわ)を築いての城だ。図最下部の広い所が本丸。
山城を訪れる度に思うのは、水の便はどうしたのだろうという疑問だ。

さて、山城てっぺんの本丸跡を堪能し下山。
友人の提案で別ルートを下ってみる。

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ふもとからがむしゃらに本丸を目指す九十九折が登ったルート。
そしてもう一つ、長い城敷地を回るように下るルートが見えるでしょ。そこを下ってみた。

しばらく歩き、図に見えるUターンの頂点にこれがあった。

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湧水だ。このあたりから運んで城全体の需要を賄ったのかもしれない。
だよなあ。いくら「難攻」が条件の山城でも、すべての水を麓から運ぶのは合理的でないもの。

今まで訪れた山城にも、気付かなかっただけで清水(すず)またはその跡があったのかもしれない。
友人の提案があってよかった。


再び愛馬に跨り、誰もいない常盤中を発つ。間もなく、狭くクネクネの「背あぶり峠」越えに突入。
対向車はほとんどなく、楽しく走った。CBはでかいがワインディングも十分楽しめる能力を持つ。

気温も暗さもさほど苦にならない午後5時前に帰宅できた。
毎回ついつい遅くなってしまう我々にしては上出来の安着時刻である。

日帰りの数時間の旅だったが、美味い海鮮丼にありつき、初めての延沢城址にも寄れ、
天気にも恵まれ、充実の一日となった。

今月中にもう一発走る予定でいる。今シーズンもあっという間に走り納めの時期が来た。

(完)





  1. 2014/10/17(金) 22:46:26|
  2. バイク
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海鮮丼と延沢城址(後篇2-1)

このカテは果たして「バイク」でいいのか。「食う」カテじゃないのか?
それとも「歴史」とか「古城探訪」とか、新カテを立てた方がいいのか。ともかく続けます。

中新田(バッハホールに一度行ってみたい)から美しい鍋越国道で奥羽山脈を越える。
尾花沢が近づくにつれてムズムズと寄り道がしたくなった。

真っ直ぐ進み尾花沢で国道13に出ることはせず、途中左折し、難所「背あぶり峠」を経て村山市楯岡に出ることに。
だが途中、尾花沢市延沢地区を走リ抜ける際、「延沢城址」の看板が目に入ってしまった。

日没にはまだ猶予があるので、友人の同意を得(無理矢理か)立ち寄ることに。
延沢城は典型的な山城だ。静かな延沢地区の中心に常盤中学校があり、その敷地に登り口があった。

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若干草生(む)した、しかしわかりやすい登山道をひたすら登る。結構きつい九十九折(つづらおり)の道だ。
人間のできた友人は一言も文句を言わずに付き合ってくれる。
15分かかったろうか、山頂に到着。ここが本丸跡だ。


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本丸跡中央にそびえる大木は

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廃城から350年ー。育ったわけだ。延沢城をものすごく簡単に説明すると。↓

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延沢(のべさわ)さんは、織田さん因縁の天童合戦を機に最上さんの将になったのか。
築城したのは満重さん。
天童合戦、関ヶ原、そして東北の関ヶ原(現山形市長谷堂)の、波瀾万丈時代に遭遇したのはその次の満延さんか。
次の光昌さんは徳川さんに運命を委ねることに。

その改易から廃城までの45年もの間、この城は一体誰が居て、管理し、どんな状態だったんだろう。
なんて、興味は尽きない。

(2-2につづく)





  1. 2014/10/16(木) 21:34:21|
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真ん中の役目

友人のご母堂が亡くなり、会葬に参列させて頂いた。
謹んでお悔やみ申し上げます。

知人友人3人のお宅にドカドカと子や孫が誕生した。
誠におめでたく、心からお祝い申し上げます。

私が塩竈で海鮮丼を喰らっていた頃に、親しくさせて頂いている4軒のお宅でドカドカと慶弔が集中した。
これほど重なることは滅多に無い。

生まれ、逝き、
それを迎え、見送り、

その真ん中を生きる我々は一日一日その役目を果たしながら生きているんですね。






  1. 2014/10/16(木) 20:11:47|
  2. 店主の日記
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25Years more

Before

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After

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欲張って更にもう数年分の余地も確保。



  1. 2014/10/15(水) 20:32:24|
  2. 店主の日記
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海鮮丼と延沢城址(前篇)

先週に続いて上陸した台風、19号は寝ている間に走り抜けていってしまった。
午前中に少々風が強かったくらいで、半分晴れてきた空にはきれいな虹が出ていた。

地震、大雨、旱魃、火山、どれをとっても本当にわが県は災害が少ない。(最近蔵王がムズムズしているようだが)
雪が積もったり、人口減少などの抜き差しならない問題もあるが、まずまず幸せな地方に住んでいることを噛みしめる。

さて海鮮丼編。
三連休(だった方)は皆様いかがお過ごしでしたか?
私は巨額の国庫金を納めたばかりなので、あまりお金を使わなくて済む二連休(日・月)を過ごした。

おとといの日曜のこと。バイクで塩竈に用足しに行くという友人にくっ付いて走ってきた。
午前9時半近くにまったりと出発。台風前の絶好のバイク日和だった。

国道48を経、仙台宮城ICから泉PAまで東北道を走り、あとは一般道で塩竈へ。
塩竈某所で友人が用を済ませるともう昼飯時。


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彼が連れて行ってくれた店でありついたのは海鮮丼。これでもかと新鮮な具が折り重なっていた。
知床ウトロのよりもちょっと安かったな。美味い。満足。

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なんでもよく行列ができる店とか。全く待たずに入れた我々はラッキーだったのだろう。
食後は目の前にある市場へ。

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秋の日は短い。若干の土産を買い込むと帰途に就く。
といって三連休の中日。また来た道を戻れば48号でひどい目に遭う確率が高いのは経験済み。

遠回りにはなるが、渋滞に長時間はまるなら長時間快適に走った方がずっといい。
ということで、中新田(今は加美町なんですね)まで北上し、鍋越越えで尾花沢に出るルートで帰ることに。

仙台北部道路から東北道に入り、三本木PAで降りる。
これで相当な時間が短縮でき、後刻の寄り道が可能になった。

(延沢城址編に続く)






  1. 2014/10/14(火) 17:33:15|
  2. バイク
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臨時休業のおしらせ

あさって13日(月・体育の日)、休ませて頂きます。

ご不便をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

週明けには当地方も台風の影響を受けそうですね。
皆様十分ご注意の上、楽しい連休をお過ごし下さい。





  1. 2014/10/11(土) 07:12:34|
  2. 店からのおしらせ
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9125日

今日は50年前に開催された東京オリンピックの開会式だった日。
10月10日は過去何十年の統計から、好天の確率が高いので決まったと聞いている。
私はその当時、早生まれだから小学校一年か。東京オリンピックの記憶はほとんどない。

それから25年後、平成元年の同じ日に結婚した。
オリンピック開会式と同じ理由でその日に決めたと記憶している。

で、今日はそれからまた25年経った。四半世紀。いやはや光陰矢の如し。

恒例のろうそく燃やしもしなきゃ。
短くなるにつれてろうそくは太くなり、24から25まで燃やすのに二晩くらいかかったりして。
どれどれ、一年ぶりに納戸から持ってこよう。

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火を点けた。
あれれ・・・

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このろうそく、25までしか数字が書いてない。
まだ先があるのにな。
飾りを取っ払ってマジックで50くらいまで書き込むか。





  1. 2014/10/10(金) 18:22:53|
  2. 店主の日記
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禊祓い

きのう、おまわりさんからお土産をもらった。

「ここ、時々ネズミ取りやってるんだよな。気を付けなきゃな」
という場所を、きのうに限ってボーっと走ってしまった。

道路脇のいつもの場所にいつもの測定器が見え、「あっ、まずい!」と思った時はもう遅かった。
数十メートル先で私一人のために真っ赤なフラッグを振って頂き、脇道へゴール。

25km/h 超過だった。
随分久しぶりだったな。前回はレガシイに乗っていた頃だから、8年ほども前だったか。
福島県内の東北道下りで、やはり同じくらいの速度超過だった。

二回続いたゴールド免許も一旦途切れるか。やれやれ。
皆様もくれぐれも気をつけて運転して下さい。



減点は3点だった。今後何も違反が無ければ3カ月で消えるとか。
反則金は1万8千円。痛い。

毎月末補充の小遣いはなんとかそれを払えるくらいは残っている。
今日ご来店下さる銀行の方に納入をお願いしよう。

ってえことは・・・
月末までの半月以上、ほぼ文無しか。
Oh! my God!

虎の子の金子消失を以て私の罪穢れを雪(すす)ぎ給い、そしてそれは国庫金となって世に回り・・・
禊祓(みそぎはら)いを賜り、神仏に感謝しなければなるまい。




  1. 2014/10/10(金) 07:24:43|
  2. 店主の日記
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特別価格!印伝女束入(SOLD OUT)

印傳屋製甲州印伝女束(たば)入れ№2314。定価21,600円(税込)
※印傳屋では札入れを束入れと称します。

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ご覧のこの一点を、ワケあって税込12,960円の特別価格で販売させて頂きます。

開けるとこんな感じです。↓

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↑ かぶせの内側が小銭入れになってるんですね。なのでこの束入れにファスナーはありません。
そして見えるでしょうかカード入れの数。
札入れ部二カ所の両内側に六つずつだから24ポケット!
更に ↓

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これでもかと前部ポケット壁にも四つ。合計28ポケット!

近年、印傳屋製女束入れのカードポケット数は増加傾向にありますが、中でもこの№2314は最多かもしれません。
色柄は不変の人気を誇る「黒赤とんぼ」ですね。

現在、特別価格印伝はこの一点だけです。売切れの際は平にご容赦下さい。



本品は販売を完了致しました。

T様、ご注文賜り誠にありがとうございました。

本記事をご覧頂いた皆様へ。
超お買い得品・おすすめ品は、都度ここでおしらせおしらせ致します。
今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。







  1. 2014/10/09(木) 12:33:52|
  2. 超お買得・おすすめ品
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冥土の土産2014.10

特にここ2、3年、「聴きに行く意欲」という点では各種演奏会や、コンクールなどへの興味が薄れている。

プロの演奏会にも、マーチングの大会にも吹奏楽コンクールにも、
中学・高校や一般団体の定期演奏会にも、どれにもまず足を運んだことが無い。
直近では、今年前半に友人のお誘いのお蔭で日野皓正を聴きに行ったくらいか。

この症状は子供たちの追っかけ終了と期を同じくして始まったような気がする。
コンクールへの興味を主として、吹奏楽・音楽へのモチベーションが著しく低下したのだろうか。
とすれば、所詮一過性のコンクールファンだったわけだ。

先日も友人から某団体の定演鑑賞のお誘いを頂いたが、
「ごめん。いま一つ意欲が湧かない」と言ってお断りしてしまったくらいである。

辛うじて残っているモチは、所属している吹奏楽団での活動がほとんどだ。
だからこの夏、吹奏楽コンクールにご縁があったことなど、今の自分にとっては奇跡的だったと思う。


だがもちろん音楽が嫌いになったわけではない。
2カ月も前だろうか、夫婦揃って好きなサラ・ブライトマンの仙台公演を知った。
音楽関係に全くアンテナを張っていない私にはテレビ宣伝くらいしか目に入ってこない。

「おおおお!仙台!」夫婦で顔を見合わせた。チケットは?
5万円。あっはっは。即あきらめた。

ところが・・・ 数日前にまたテレビ広告を見た。
「えええ?まだ残ってるんだ。だよなあ。サラとはいえ5万円だもんなあ」

と思いきや、「S席15000円」の文字が目に飛び込んできた。
自分にとって決して安いお金ではないが、5万円と較べれば相当現実的だ。
清水の舞台から飛び降りる気になれるお代である。

「ええええ!1万5千円?」(5万円って一体何だっんだろう?見間違い?)
「お父さん!パソコンパソコン!」
「へい」

というわけで初めて「チケットぴあ」なるものを利用してチケットを入手し、
初めてローソン端末「ロッピー」なるものを利用し、グランディ21の前売駐車券を手配した。

今年も目ぼしい土産をだいぶ集めた。
なまんだぶなまんだぶなまんだぶなまんだぶ






  1. 2014/10/08(水) 22:14:51|
  2. 吹奏楽・音楽
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決算市御礼

おとといの日曜で決算市の全日程を終了致しました。
多くのお客様の賑々しい御来駕に心から御礼申し上げます。

呉服、和装用品、南部型染、甲州印伝、しみ抜き、染替え、仕立など、
大小にかかわらず、お客様お一人お一人の様々なご要望にお応えできたこと、
とてもありがたく、呉服屋冥利に尽きます。

私共はそのために毎日生きております。
どうぞ今後もとことん当店をご利用下さいますようお願い申し上げます。

誠にありがとうございました。


ろご






  1. 2014/10/07(火) 09:57:46|
  2. 店からのおしらせ
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代役

わが吹奏楽団は今月末と来月初めに二週末連続で出演を控えている。
私は一つはOKだがもう一つが仕事のためにどうしても出られない。

二十人足らずの小楽団。また、ユーフォはヘボとは言え私一人。
欠席すると影響は小さくない。困った。

そこで捻りだした窮余の策。
同じユーフォ吹きの長女がいるじゃないか。

彼女は大学一年以来5年間全く吹いていないが、私など過去に二十数年ものブランクを乗り越えた経緯がある。
たった5年、しかも若い。

更には、私は中一から高一の僅かな経験だったのに対し、長女は8年も吹いていた。
きっと大丈夫。

団の承認を得た後、状況を説明して頼んだ所、引き受けてくれた。
このあたりこの夏の私を思い出す。さすがは親子。似ている。

昨夜は本番までに数回ある練習日。初めて娘も参加した。
たまたま常任指揮者ご欠席の日だったため、候補曲を十ほど通してみる練習内容だった。

彼女にとってはどれもみな初見だったはずだが、結構ブイブイ吹いていた。
親が言うのもなんだが驚いた。ブランクはどうということもないようである。

8年ほど前、40代も後半に入った頃入団した私は、それはそれは大変だった。
まずは一安心。





  1. 2014/10/05(日) 07:13:16|
  2. 吹奏楽・音楽
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疑問

例えば家族合計のプライベート携帯電話料金が、世帯所得の10%とかそれ以上とか。
ダイニングやリビングで、家族がそれぞれのスマホをいじって無言で過ごしているとか。

どんなに世の中が変わろうとも、そういう状態を普通とは思えない。

「えええ?あーらそんなの、多くのお宅で当たり前よ」
とおっしゃる方がおれば、「多くのお宅が普通でない」と思う。

おかしくないか。大丈夫か。
大金(おおがね)はたいて大人も子供も四六時中そんなものをいじっているより、
身の回りに、座ったままでも手の届くほど近くに、もっとずっと大事なものがいくらでも転がっているんじゃないか。


長時間拘束され、身を削って稼いだ血と汗と涙の結晶の多くを、
なんで見ず知らずの会社に延々と、しかも気前良く、献上し続けなければならないのか。
くやしくないか。おかしくないか。


10数年前まで我々の周りに溢れていた「普通」が、今は失われていないか?

それとも私がおかしいのだろうか?







  1. 2014/10/03(金) 21:56:11|
  2. 気になること
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決算市開催

本日3日(金)から5日(日)までの三日間、恒例の決算市を催します。

呉服・和装品・雑貨、ほぼ全ての品が決算超特価となります。
また、甲州印伝にも決算市ならではのサービスがあります。

本来ならば9月に催すべき所、都合により遅くなり、大変お待たせ致しました。
皆様のお越しを心からお待ち申し上げます。

5日(日)は定休日を中止し営業します。《6日(月)代休》


ろご



  1. 2014/10/03(金) 06:16:07|
  2. 店からのおしらせ
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挑戦③

CIMG9945.jpg


ならば・・・
友人から教えてもらったテクニックでエコーが吸えるのならば・・・

最安値のバットにも応用できるのではないか。
それができればタバコ代はちょろいものになる。

一カートン買ってみた。
但し、何度かバットを吸った経験上、例の小さなヤニ取りパイプ(10個入り97円)も一緒に買った。
エコーはフィルター付きだが、バットは両切りだからね。

パイプを付け吸った。我慢して一箱、二箱、三箱吸った。

だがだめだった。特に寝起きの一服がきつくてつらい。口中の感じも喉当りも最低。
バットへの挑戦はあえなく破綻した。




その後再びエコーをまとめ買いした。(まとめ買いは昔から習性。ひと箱ずつ買いに行くまめさはない)
4カートンだ。一万円ぽっきり。
店ではそれにライターを4個付けてくれようとしたが、不要なので辞退した。単価にかかわらずカートンに一つなんだね。

エコーの美味いこと。
その意味でバットへの挑戦は無意味ではなかったことになる。

お粗末。

(完)





  1. 2014/10/01(水) 20:55:02|
  2. 店主の日記
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2014.9電気

CIMG9947.jpg

今日から10月。先月は一貫して好天に恵まれた。
ご覧の通り、はっきり天気が悪かったのは僅か二、三日だった。

発電558、消費245、売電480、買電165。
前月までと比べてみると

CIMG9948.jpg

ずっと右肩下がりの発電量だったのがやっと回復した。日がぐんぐん短くなる月なのにこれは立派。
冷房が減ったのが効いたのだろう。消費量も最低だ。

今月中にはいよいよ新兵器の稼働も始まるだろう。





  1. 2014/10/01(水) 20:08:59|
  2. エコロジー
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挑戦②

もちろん私もタバコ代に悩む一人。
吸わない人たちは「やめれば即解決だろうに。馬鹿な奴」と思うだろう。
全くおっしゃる通り。はい、馬鹿です。

ところで大幅値上げ後、見事にエコー、わかばへの切換えに成功した友人が二人いる。
その内のエコーさんから、挫折しない吸い方のテクニックを教えてもらった。
二カ月以上も前のことだった。

彼の伝授の通りエコーを吸ってみると・・・
吸える!
なんて頭のいいやつ。

これ幸い、私は買置きのWEST(380円・ドイツ製?)が無くなると、思い切ってエコーを4カートン(40箱)買い込んだ。
4カートンで1万円ポッキリ! 助かる。

値上げ後はちょっぴり安いWESTを愛用していたが、それでも4カートン買えば15,200円だもの。
私の場合、日に1箱までは吸わないので、これでひと月半はもつ。

吸える吸える。全く挫折せず、順調に4カートンを消費した。
ひと月当たり1万円超かかっていたタバコ代が、6千円台で済んだ訳だ。

数年前に携帯電話代が馬鹿らしくなり、ちょいと使い方を変え、私1,700円、妻1,300円、
夫婦で月3千円の料金を今も続けているが、それに次ぐくらいの変革だ。



待てよ。
ならば・・・

(つづく)





  1. 2014/10/01(水) 10:04:04|
  2. 店主の日記
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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