呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

北の大地2015まとめ

今回の走行ルート。

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道内走行距離1264Km。道内一日平均316Km。よく走った。
総走行距離1766Km。消費ガソリン84リッター。

ということは平均燃費21,0Km/l 。CBとしてはまずまず。
みんなはどれくらいだったかな。

まとめ。あと何か忘れていることはないか。
そうそう、バイクでは30数年ぶりのパンクを経験し、自分も大変だったが仲間にも迷惑をかけた。
稚内でのパンク修理に3,700円、小樽でのタイヤ取り替えに10,800円。合計14,500円。

仲間に助けられて時間のロスや心労は最小限に食いとめる事が出来、
小樽では優良格安な中古タイヤに履き替えることができ、幸運の連続だったが、

減ったタイヤを甘く見ず、出発前に交換しておれば今回の出費と心配は避けられたのだ。
これは今後の大反省点だ。

これからは走行1万Km(タイヤにもよるが)を目処に早期交換を心がけ、
常にパンク修理剤を一本携行して走ることにしよう。
怪我や死亡は固より、場所や状況によってはパンクはいくらでも悲惨なアクシデントになりうるからだ。

まとめ、こんなところだろうか。
何か思い出したらここに加筆していこう。






  1. 2015/08/28(金) 20:41:04|
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北の大地2015(六日目)

8月9日(日)

六日目ったって道内の話ではなく、八戸港から寒河江に戻るまでの話です。

フェリーは午前7時過ぎには八戸に入港したのだが、バイクの下船は最後ということで、
我々が本州の地に降り立ったのは8:15だった。

まずは朝飯なのだが、秋田小坂町Mさんの示唆も頂いていたし、我々も偶然ネットで調べていた、
八戸むつ湊駅近くのきっと美味い海鮮が食べられるであろう店には行かないでしまった。

なぜって、四日の夜から八日の夜まで、肉、海鮮、ラーメン、寿司他、美味いものばかり食い続けていたからだ。
全員一致で「すき家八戸南店」に決め、朝定食を食べた。
500円かそこらでこんなに美味い飯が食える。噛みしめた。

すき家の隣のスタンドで給油。私は8リッター。
さあ、あとは安全に寒河江に帰るばかり。9:10、トリップメーター1,366Kmでスタート。

八戸南インターから東北道松尾八幡平まで高速道利用。
降りてすぐのアスピーテライン入り口で休憩。ここから奥羽山脈を越える。
途中、小さな路肩パーキングで絶景を楽しむ。

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アスピーテラインが終わると鹿角と田沢湖を結ぶ山中の国道に出る。
ここからは昨年と同じ帰り道だ。ワインディングの連続。昨年は土砂降りだったなあ。
交通量の少ないこの国道を、岩盤浴で有名な玉川温泉、玉川ダムと快適に走り続け休憩。

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昼飯時なのだが、何もない山道なので更に進むしかない。
13:11、遂に田沢湖畔のレストラン「ORAE(おらえ:「あたしんち」の意。)」に到着。
八戸からちょうど200Km。

2002年の小学校マーチングの講習会引率から始まり、一体ここを訪れるのは何度目だろう。
5回目くらいか。昨年、妻と小坂のMさんご夫妻を訪ねた際、その帰りにも立ち寄ったな。

ということでORAEも私が提案させてもらった。というか、ここまでは食う所が全く無い山中だったし。
売り物の地ビールは飲めないので、もう一つの看板の行者にんにくソーセージなどを食す。

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14:06、ORAE発。国道13号を目指してショートカットルートを走る。

十文字道の駅やコンビニなど、その後4回休憩し、19:11、とうとう全員無事に寒河江に帰りついた。
八戸から無給油の私は、寒河江に着くなり給油。21リッタータンクに対し20.0リッター入った。

八戸すき家からちょうど400Km、10時間! 最後までよく走った。
しかし所要時間11時間。これは楽ではない。

もしも今後北海道ツアーの機会があれば、往復とも仙台⇔苫小牧を利用した方がいいかもしれない。
それなら寒河江⇔仙台の90Kmだけで済むもの。それもほぼ100%の行程を高速道で行ける。

しかし、全員無事で帰り着くこと。今回もその最善のツーリングを実現できた。めでたい。
六日間の総走行距離1765Km。

最後に感謝で締めくくる。
メンバーのみんなご苦労様。お世話になりました。また一緒に楽しく走ろう。ありがとう。
理解して快く送り出し、留守を守ってくれた妻に感謝する。ありがとう。
今回のことを実現するのに十分な心身に産み、育ててくれた母に感謝する。ありがとう。
目に見えない、五感で感じることのできない神仏のご加護に感謝します。なまんだぶ。

そしてこのシリーズを辛抱強くお読み下さった皆様に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

(あとはその内「まとめ」編を書かないと)









  1. 2015/08/26(水) 22:05:06|
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北の大地2015(五日目④)

8月8日(土)

出発の夜から、肉も魚も札幌ラーメンも喰ったので、 道内最後の晩餐に選んだのは回転ずし。
19時前、苫小牧市内の寿司屋に着く。

寒河江を出てからの走行距離1353Km。今朝札幌を出てから230Kmだ。
小樽で相当な時間を食った割には結構走れた道内最終日だった。
この日の走行ルート↓

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実はこの日のコース取りは可能性がたくさんあり、出発前から悩んでいた。
札幌⇒小樽、そして終着が苫小牧。決まっているのはこれだけで、小樽⇒苫小牧をどう走るか。
襟裳岬というややきついフェリー係氏の提案もあったが。

走った小樽⇒定山渓⇒中山峠⇒羊蹄山麓⇒支笏湖というのは、
実は私のわがままをすべて入れさせてもらったルートなのだ。

当分訪れることが出来ないかもしれない北の大地。
最後の足掻きとばかりにあそこもここも観たいと精一杯欲張ったのだった。

さ、八戸行きシルバーフェリーは深夜23:59の出航だ。食事を終えても時間はたっぷりある。
ほど近いフェリーターミナルに行って、みんなで最後のお土産買い方。

全て余裕をもって済ませ、フェリー係さんがみんなの分の乗船手続をしてくれ、 22:30頃乗船したと思う。
苫小牧に夕刻着いて夜中出航がでは、時間を持て余すのではないかとの危惧があったが、ほとんど杞憂に終わった。

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二等船室。たった一度B寝台を経験してしまったばかりに切ない。

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荷物を置き、風呂に入り、オートレストランで北の大地2015での最後の乾杯。

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船は定刻に出航。午前1時近くにおひらきにしたのではなかったかな。
今年もありがとう。夢の大地。








  1. 2015/08/25(火) 21:58:10|
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北の大地2015(五日目③)

8月8日(土)

「四日目①」に書いた通り、藁にも縋る思いで訪れたホンダドリーム小樽さんには、
ドンピシャリサイズではないものの幸い「履ける」タイヤがあり、履き替えを依頼する。

別行動のフェリー係氏からは、再合流すべく札幌から出発する旨連絡が入ったし、
ショールームのバイクたちを見学しながら私に付き合ってくれていたていた3人の仲間たちには、
申し訳ないので小樽市内での海産物買物に先に出発してもらった。

一時間ちょっとかかったが作業終了。良好な中古タイヤを工賃込み10,800円で提供してもらった。
多分新品ならその3倍はしたろうし、なんと言っても安全に替えることはできない。

とうに正午を過ぎている。再び5人全員が揃い、小樽駅そばの「三角市場」へ。
かれこれ20数年前、銚子の丁稚の会で美唄の先輩が幹事で札幌を訪れた際、
たまたま彼がここに連れてきてくれたので知っていたのだ。

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(ここも中国からのお客さんでいっぱい)

あの時の買物が成功だったという以外、ここの記憶はほとんど無くなっていたが。
海産物土産はすべてここで済ますべくバンバン買った。
ついでに市場内の店で全員食事。私は雲丹・いくら・まぐろの3色丼1500円。

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札幌から57Km。再出発前に市内のスタンドで給油。私はこのツーリングで4度目。12リッター入れた。
小樽発15:07。定山渓⇒羊蹄山と進み、中山峠で休憩。小樽から67Km。

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(羊蹄山って小ぶりなんだ)

支笏湖畔で休憩。この湖は驚くほど観光化されていない。

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さあ、いよいよ北の大地ラストランだ。夕闇迫る中、苫小牧までほぼ一直線に下る。
とうとう苫小牧の町に至り、交差点で信号待ちをしていると、

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対向車線をマリオカートに乗ったルイージが走り去った。なんなんだ一体?!
後刻ネットを調べてみると、北海道のあちこちにマリオもルイージも出没しているそうで。
見かけるとラッキーなんだとか。山形にはマリオもルイージもバットマンもいない。





  1. 2015/08/25(火) 21:27:35|
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北の大地2015(五日目②)

8月8日(土)

旧青山邸は小樽の街からほんの数キロだ。

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到着し一目見るなり、あまりの立派さに「おやおやおやおや!」だった。

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その昔、わが県遊佐(ゆざ)町の貧しい漁師の家に生まれ、若くして単身北海道に渡り、
稼ぎに稼いで成功し、巨万の富を築いた鰊王青山留吉の「ニシン御殿」である。国の文化財だ。

建物の中は撮影禁止。それはそれは、言語に絶する豪奢さだった。
半世紀以上も生きてきたが、こんなすごい家屋は見たことが無い。
青山留吉、どうぞお調べ下さい。

遊佐の青山邸を二度訪れ、ソフト面の方で感銘を受けた彼の座右の銘をもう一度。
「弛まぬ勤勉と質素倹約」。実に、たったそれだけだ。

留吉は晩年、この屋敷は固より北海道の莫大な各種権益をすべて惜しげなく養子の政吉に譲り、生まれ故郷の遊佐に戻った。
そして遊佐でも文化財になっている屋敷を造営したわけだが・・・

小樽の屋敷(今の貨幣価値で36億円相当とか)はおそらく遊佐のそれの数倍~10倍もお金がかかっていると思う。
が、この度初めて二つを見比べた私は、遊佐の屋敷の方がずっと好ましいと感じた。

巨万の富とか、実業上の大成功などとは全く無縁の一庶民の私如きが言うことではないかもしれない。
が、経済的大成功を収めた留吉は、晩年にもっと別なものに価値を見出したような気がしてならない。

秀吉が作りそうな小樽ニシン御殿と比べ、遊佐の屋敷はもちろん庶民のものとはかけ離れているが、
「金をかけ、超一流の職人や芸術家に依頼し、この世で比類ない豪華絢爛なアーキテクチャーを実現しよう」
という精神とはほぼ真逆なものを感じるのだ。

機能性、清廉、知足、真の上品(じょうぼん)、そんなものを遊佐の屋敷からは感じ取れるのだ。
そう、留吉翁は自らの口で言ったではないか。「たゆまぬ勤勉と質素倹約」という究極の言葉を。
貧乏人のやっかみではなく、彼の成熟し達観した精神性を、私は遊佐の方からこそ感じる。



さて見学を終え、瀕死のタイヤでこれ以上走り続けるのを危険と感じた私は、
ネットで見つけた小樽市内のバイク屋に向かうことにする。
3人の仲間たちもとりあえずバイク屋まで付き合ってくれた。







  1. 2015/08/24(月) 20:50:27|
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北の大地2015(五日目①)

8月8日(土)

出発から早や五日目、上陸から四日目。あれよあれよ。
とうとう北海道最終日を迎えた。

午前6:55。約束の7時より前にホテル一階ロビーに集合したのは私とホテル係氏の二人だけ。
7時になっても、5分過ぎ10分過ぎてもあとの3人が姿を現さない。
たまりかねて3人に電話やメールをする。

彼らは異口同音に「ごめん。寝てました」。実に珍しいことだ。
走りに走って疲れが出たか、花の札幌で夜更かししたか。

全員集合したのは7時20分過ぎか。
「ツーリング中の1分は血の1分」ということで三人には土下座をしてもらう。
(自分がパンクしてよく言うわ)

このホテルのバイキング朝食は、チェックインの際にフロントマンが言っていた通り「申し訳」だった。
あれは謙遜で言っていたのではなかったのだ。
パン数種類にジャムかバター、あとはコールスローサラダとコーヒーしかない。

誇張ではない。
牛乳も、スープも、ご飯も味噌汁も、卵料理も生卵も、ソーセージもベーコンも、
佃煮も漬物も、和ものとタンパク質が完璧に無い

「すすき野まつり」特別価格とは言え、札幌駅前とは言え、
シングル一泊9,900円(+バイク駐車料1,000円)という料金であれば、この朝食は改善して欲しい。
逆に、朝食が無い方が不満を覚えなかったかもしれない。

しかしこれは、市内すべての宿泊施設がバカ高くなるこの期間で、ホテル係氏のベストの予約だ。
ブーブー言わずに彼に感謝しなければ罰が当たる。

ということでホテルの名は書かない。

昨夜、一人札幌郊外に行ったフェリー係氏が、そこへ忘れ物を取りに行くというので一旦別れ、8:15、四人で札幌を発つ。
一般国道で小樽へ。おととし、三人でただ通り過ぎた町だ。

札幌駅前から約40Km、約一時間で小樽の街に着いたが、目的はそのちょっと先の文化財「旧小樽青山邸」だ。
昨秋、フェリー係氏を除く同メンバー4人で山形県遊佐(ゆざ)町へ走った時に「旧遊佐青山邸」を訪れ感激し、
実はその時から小樽青山邸訪問を夢見ていたのだ。

(この記事にもひとつだけフィクションが混じっています。)





  1. 2015/08/23(日) 21:27:15|
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北の大地2015(四日目③)

8月7日(金)

自身20数年ぶりの札幌の夜。
4年連続4回目の北海道ツアーでは札幌を訪れ泊まるのは初めて。

おととしの道央道南の旅の時には、札幌の街は高速道路上から見ただけ。
停まることなく小樽・積丹半島方面に走り抜けただけだった。

しかし久しぶりではあるが、私自身は札幌泊りは今回で4~5回目だ。
札幌郊外の旧知に会いに行くというフェリー係氏と別れ、四人で繰り出す。

フロントで地理案内を受け、ラーメン横丁を目指して地下鉄に乗る。
すすき野で降り、地上に出ると大変なことになっていた。

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「すすき野まつり」という、年に一度のビッグイヴェントにドンピシャリだったのだ。
週末夜の歌舞伎町を上回るような人出と熱気だった。
熱心な客引きの兄ちゃんを、面倒なので30分も引連れたままラーメン横丁を探す。

路上ビアガーデンの給仕のお姉ちゃんたちはお尻丸出しのバニーとか、背中がベロリ丸出しのバドガールとか、
いやいやウエイトレスだけでなく、ただ繰り出しているお客のお姉ちゃんたちの中にも半分裸のような、
こんな光景渋谷新宿にもあるのだろうかという、おお、私の文章まで乱れてしまう状態だった。
札幌とはすごい所ですな。

しかし、そんな刺激よりも空腹の方が勝り(少なくとも私は)、遂にラーメン横丁を見つけた我々は、
愛情まで感じ始めた客引きの兄ちゃんを振り切り、当てずっぽうにラーメン屋に入った。

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私より十くらい上に見えるかあちゃんが一人でやっている店で、その時点で客はカウンターに一人だった。
「うちは本当の札幌ラーメンの味を何十年も守っている店だよ」
愛想のいいかあちゃんはしつこいほどそれを言っていた。

常連のようなカウンターの客とはうちの長女くらいな女の子で、出勤前の腹ごしらえを終えたところらしい。
ラーメンとジョッキを平らげ、タバコを吸っていた。

これも愛想のいい娘さんで、人懐っこく話のキャッチボールをする。
秋田市から進学して札幌に来、そのままこの街に居ついてしまったとのこと。
ご両親はさぞさびしがっていることだろう。

ラーメンはまあ普通に美味い。
ここのラーメンの味は、インスタントの「サッポロ一番味噌ラーメン」にいい意味ですごく似ている。
ということは、日清食品は「昔の札幌ラーメン」を忠実に再現しているのかもしれない。

ただ、食べた写真の味噌チャーシュー並盛が1200円(味噌ラーメンは900円)ということで高い。
しかし、おねえちゃんとジョッキ二杯を肴に十分満足した。

出る時かあちゃんに言われたっけ。
「お坊様のご旅行ですか?」
「そうです。我々は山形県仏教会のバイク愛好会の者です。よくわかりましたね。」

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「そして剃髪していない若いのは修行中の者です。おかあさん、また来るから元気でやっててね」
合掌して店を出た。

帰りはホテルまでぶらぶら歩いて帰る。とにかく稠密なすすき野を早く離れたかった。
大通公園でひと休み。

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坊さんの一人に腕にタトゥーをした若者が近寄ってきてしばらく人懐っこく絡み始めた。
ここは仙台よりずっと大きな町なんだなあ。

ラーメン屋から40~50分もかかってホテルに辿り着き解散。9時頃だったか。
私は間もなく自分の部屋で気絶。
他の坊さんや修行僧がその後、折角の札幌の夜をもう少しエンジョイしたかどうか知る由もない。

(本記事にはごく一部フィクションも混ざっています)









  1. 2015/08/22(土) 21:51:55|
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北の大地2015(四日目②)

8月7日(金)

8:50、神様バイク屋さんに3,700円のパンク修理代を支払い、フェリー係氏と出発。
3人の仲間たちはノシャップ岬でちゃんと待っていてくれた。

昨夕の宗谷岬と違い天気が良くて、しかも風もおさまっていたと思う。
西南の方角には初めて見る利尻と礼文があった。

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出発。数キロ走って道を逸れ、バイク屋さんに教えてもらった展望台に行ってみる。
ものすごい眺望!

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魂が解放されるような、こんな景色は滅多に見たことがない。こんなの昨年、壮大な釧路湿原を見渡した時以来だ。
わーーーー!!! うおーーーー!!! きゃーーーー!!!
利尻富士に向かって思い切り何度も叫んでしまった。この展望台に来て本当によかった。

ちなみに樺太を見るなら位置的にきのうの宗谷岬だったのだが、残念ながら悪天のため叶わなかった。

次の目的地、50数キロ先のサロベツ湿原を目指し、右に利尻富士を見ながら日本海沿いの天国のような道路をひた走る。
信号も無い、人家も無い、交通量も少ない、すれ違うライダーたちと手で挨拶を交わしながら、
段々右後ろに下がっていく利尻富士との別れを惜しみながら天国のような道をひた走る。

天国のような小一時間を走ってサロベツ湿原センターに10:22到着。南稚内から約58Km.。
立派なヴィジターセンターがあり、大好きな遊歩道があった。昨年も釧路湿原を歩いたなー。

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ここからも利尻が見えるのだった。

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様々勉強してまた出発。留萌(るもい)までは更に海岸沿いを南下するのだが、途中で国道となり、さすがに交通量が少し増えてきた。
文化財のニシン番屋を見つけてちょっと停まる。

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NHK朝ドラ「マッサン」に出てきた森野熊虎だっけ?あの人の家を思い出した。

12:25、初山別(しょさんべつ)道の駅で昼食休憩。南稚内から約130Km。 
私が選んだ「かけそばとミニイクラ丼セット」950円は当りだった。

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たっぷりのイクラ。こんなに大量に入っていていいのか?
13:10発。

14:48、留萌(ここから内陸に入る)で給油休憩。私は上陸三度目。12リッター。南稚内から約205Km。 
15:09発。すぐに無料高速道のインターが。助かる。

深川JCT.から道央道へ進入。本州で言えばいよいよ東海道と行った所。
走りに走り17:35、札幌駅近くのこの日の宿「JRイン札幌」到着。

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部屋の窓から見える景色は東京のよう。


この日の走行距離は約358km。寒河江からの積算走行距離1123km。
曇りの時間はあったが、降雨はゼロ。この日の走行ルート↓ きのうに続きよく走った。


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ノシャップ岬近くの展望台からサロベツ原野まで。
これが今回、個人的に最高の区間だった。みんなはどこだったかな?








  1. 2015/08/21(金) 20:53:38|
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北の大地2015(四日目①)

8月7日(金)

さてツアー出発前に、現況と、6年前の装着時と、リヤタイヤの写真を並べてここに載せた。
もう一度。

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そして北海道から帰ったら「ビフォー・アフター」の「アフター」画像を載せるとも書いた。
載せます。

パンク

溝が深くなって帰ってきたでしょ! と言うのは冗談。北海道で別のものに履き替えてきたのである。
以下パンクアクシデント談。


甘く見て減ったタイヤで出発してしまった。
ホテルをチェックアウトし、天気も良く、「さあ出発」と駐車場に出ると私のCBのリヤタイヤがペチャンコ。

Oh!my God!

フェリー係氏が奇跡のように応急修理剤を持っており、その場で処置。彼が神様に見えた。
あとは近くガソリンスタンドあたりまでそーっと自力走行し、本式修理してもらえばいい。

「追っかけるからみんな先に出発してちょうだい」と言ったのだが、
「いや、何があるかわからないので自分だけ山森さんに付いている」とフェリー係氏。彼が仏様に見えた。
他の三人には稚内市街からほど近いノシャップ岬観光に先発してもらった。

残念ながら最寄りのスタンドでは「バイクのパンクは修理できない」とのことで、
私は用心して走らずスタンドで待ち、フェリー係氏が私の代わりに稚内の町を走り回ってくれ、
やっと見つけてくれた「まずは見てやろう」と言うバイク屋に先導してもらう。

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さすがはプロ。手早く直してくれた。(右が出発前。ツアー中に減ったのがわかる)
しかし、だ。つくづくタイヤを見てみると ↑ ↓

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センターのコンパウンドがほとんど磨滅しており、なんと一部ワイヤーが覗いている。
車でもバイクでも、ここまで減らしたことは無い。
車のタイヤと道路の接地が「線」だとすると、バイクのそれは「点」だから減りが早いのだろう。

結論を急ごう。
翌日、ここから約400km走った小樽のホンダドリームさんで上から三枚目の写真のタイヤに履き替えてもらったのだ。
ただし、新品・中古を問わずピタリのサイズ(190・60・17)は在庫が無く、履いたのは180・55・17の中古だ。
品物・工賃ともで10,800円。これも助かった。

ドリームさん曰く、「危険な状態でしたね。破裂してもおかしくなかった。」
「ジャストサイズでないので車検は通らないでしょうけど、あのまま走るよりずっと安全です」
そりゃあそうだろう。

1.稚内での修理はフェリー係氏が大車輪で助けてくれ、
2.その後死なずに小樽まで辿り着き、
3.小樽に「履ける」、しかも安価なタイヤが見つかり、無事に家に帰れたこと

これらがすべて揃った事は、これはもう神仏のご加護としか思えない。
懲りました。無謀でした。これからは減ったタイヤでは走りません。
彼ににお返しする分と今後自分が携行するのと、今日、修理剤を買ってきた。

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最後に、仲間にかけた時間の迷惑を。

1.稚内でのパンク修理のため、フェリー係氏と私の出発が50分遅れた。
  先発3人はノシャップ岬でゆったりと待っていてくれた。
  しかし50分で済んだことは偏に同氏の大サポートのお蔭である。

2.小樽でのタイヤ履き替えにみんなが付き合ってくれたのが1時間。

スケジュールぎっしりの旅先で2時間の浪費は実にもったいない。
もう一度同行のみんなにお詫び申し上げる。ごめんなさい。

ライダーの皆さん。タイヤの減りには気を付けましょう。





  1. 2015/08/20(木) 10:33:24|
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北の大地2015(三日目③)

8月6日(木)

17:36、この日最大の目的地宗谷岬にやっと到着。
層雲峡からは360余km、苫小牧からなら635kmだ。
皆様ご存知、日本最北端の地である。

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有名なモニュメントの他に、間宮林蔵さんの像もあった。
あとはダ・カーポだっけ?「宗谷岬」の唄も流れていたな。

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サロマ湖から248kmに及んだオホーツク沿岸走行。
一貫して風が強く寒かったが、この宗谷岬でピークを迎えたように記憶している。
ここで更に一枚着込んだ。

18:28、南稚内駅近くの宿「ホテル王将」到着。宗谷岬から29km。
この日の走行398km。よく走った。
最も恐れていた長距離走行の日だったが、なんとか常識的な時刻に着いた。

ここは一人一人が清潔でゆったりしたツイン部屋。
心のこもった朝食付きで7千円。大満足。
やはり手配して売れた無限のS氏に感謝します。

ただし夕食は付かないので、入浴後に南稚内駅近くの飲食街に出動。
知らない町で店を選るのも面倒なので、ホテルでもらった簡便マップに店名が載っていた海鮮居酒屋に即入る。
たしか「蝦夷番屋」といったかな。ホテルから徒歩数分の所だ。

ここでうんと腹いっぱいにはせず、ホテルへの帰り道にあったラーメン屋に寄り、〆る。
ラーメンの他におでんも看板商品のようだ。そしてこの店には思わぬ出会いが待っていた。

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カウンターの他にテーブル二つ、更には奥に卓二つはある座敷があり、全部で20数人も入れる店だった。
この店の主人は80歳を越しているように見える女性だった。一人でやっている。

特にスープに特徴のある旨い塩ラーメンをすすりながら、メンバーの一人が
「おかあさん、どうしてこの店の名前は《庄内食堂》っていうの?」
山形からこの日本最北端の町にやってきた我々皆が聞きたかった質問だ。

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「あたしは温海(あつみ:旧温海町、現鶴岡市)からここへ来たんだよ。60年前。」
あとは我々は根掘り葉掘りは聞かなかったが、我々一人一人がそれぞれ感慨があったと思う。

店は繁盛しており、カウンターには我々、テーブルにも一組二組、座敷にも二組、合計十数人の客がいたが、
彼女は混乱もせず、それぞれの注文に対し、テキパキとラーメンを作り、運んでいた。

また、一人一人まちまちな勘定に対し、金銭のやりとりも正確でスピーディーだった。
当り前かもしれないが、一人でラーメン店一軒をやっていること、お歳を考えると大したものだ。
我が身の行く末を考えてしまう。

「お元気でね」
一声掛けて店を出た。



この日の走行ルートをもう一度。

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  1. 2015/08/19(水) 16:59:30|
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北の大地2015(三日目②)

8月6日(木)

パッとしないサロマ湖を発ち、約40km走って12:35、「道の駅オホーツク紋別」に到着。
昼飯を求めての道の駅なのだが、敷地建物共に素晴らしく立派なのに、ちゃんとした食う場所が見つからない。
「流氷資料館」みたいな感じだ。

無限のS氏の提案で、この近くにある「オホ-ツクタワー」訪問も目的の一つなのでまずはそちらから。

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最寄りの駐車場からタワーまで500m以上あり、看板を見ると

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「電話下さい。電気自動車で無料送迎します」とある。電話する。

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紋別市の人口は2万4千人弱。
網走市(人口3万7千人強)と宗谷岬間の、長い長いオホーツク海沿岸では最大の都市である。
ひと気のないここの展望レストランで昼飯を摂ることにする。

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前菜として全員共通で食べたのはこのホタテセット500円。

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寒風のオホーツク海や紋別の町をたっぷり眺め、次いでエレベーターで海中階まで降りるとミニ水族館があった。
窓からは海中も見ることが出来た。

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さあ、今日は先が長い。まだ230kmは走らなければならない。
先を急ぐ。14:02出発。

曇天の下、寒風の中、走りに走る。途中静かな田舎の静かなコンビニで休憩。
この時リヤタイヤをチェックしたら、一カ所小さなキズを発見。
まさかこれが悲劇につながるとは。この時は予想できなかった。

更に走りに走り、猿払(さるふつ)村でちょっと国道を逸れ、鬼志別(おにしべつ)という小さな町のホクレンGSで給油。
私はこのツアーでまだ二度目。14リッター入った。

後刻無限のS氏も言っていたが、この給油所から北寄りに元の国道に戻る際の景色が素晴らしかった。
急ぎ旅のため、止まって写真を撮れず残念。
更に走りに走る。




  1. 2015/08/18(火) 16:37:56|
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北の大地2015(三日目①)

8月6日(木)

8:20、雨の中朝陽リゾートホテルを発つ。
雨とは言え、層雲峡に泊ったのだから層雲峡を見ないで去るわけにはいかない。
ホテルからすぐだ。

これが流星の滝で ↓

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これが銀河の滝 ↓

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大昔も見たのだが、「峨々たる峡谷だった」くらいしか記憶がない。
ここも中国人観光客でいっぱい。日本人より多くないか。

20分ほどもいたろうか。雨はやや小降りになり、この日の第一目的地サロマ湖に向けて出発。
昨夕来た道を20数キロ戻り、上川層雲峡ICから何十キロも無料で走れる太っ腹高速道路を利用する。

だがインターの手前で給油。特に私は寒河江から一度も入れていない。
走行距離387kmで18リッター給油。航続距離の長いバイクは本当に助かる。

ここで私のバイクのクラッチレバー付け根のボルトが抜けかかっているのをガスマン氏が発見してくれた。
よくもまあ人のバイクのこまい所を見つけてくれたものだ。
スタンドのドライバーを借りて締め直す。

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あのまま走っておれば、事故や怪我につながりかねなかった。
たとえ無事に停車する事が出来たとしても、吹っ飛んだレバーやボルトをさがすのは大変だろうし、
さがせなかった場合の復旧を考えると、ツアーに重大な障害を齎したはずだ。

彼から未然に助けてもらった。大感謝だ。
ライダーの皆さん、車体を入念にチェックしてから走りましょう。


途中、高速終点を降りた所の「道の駅丸瀬布(まるせっぷ)」で休憩。
曇りではあるが遂に雨が止んだのでここから雨具を脱ぐ。

11:20、サロマ湖到着。層雲峡から約130km。
時間の関係で眺めのいい所には行けず、妥協の集合写真を一枚。

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このサロマ湖から宗谷岬・稚内まで、延々とオホ-ツク沿いを走ったのだが、寒いのなんの。
きのうの富良野あたりの暑さが嘘のようだった。
なので、ここからは雨と言うよりは防寒のためにずっと雨具を着て走った。

まだまだこの日の先は長いのだが、参考に一日の予定行程を。(ピンク線)

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(三日目②に続く)





  1. 2015/08/17(月) 16:41:34|
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北の大地2015(二日目)

8月5日(水)

広く快適な大浴場で朝風呂を楽しみ、例年通り充実の千円バイキング朝食を堪能。
その後も2時間以上、まったりと船旅を楽しむ。いい天気だ。

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フェリーは定刻通りに入港し、11:03、苫小牧港を発つ。
この日は層雲峡の宿を目指すのだ。

一般国道で道東道追分インターを目指し、そこから占冠(しむかっぷ)まで高速走行。
12:55、降りてすぐの道の駅占冠に着。昼食。13:43出発。

14:57、中富良野の「とみたファーム」で休憩。観光客でごった返していた。

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その後、同町の「ジェットコースターの道」へ。
おととしも三人で行った所だが、新参の二人に見せたくて寄り道したのだ。

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ここを発ってから雨が降り出し、適当な路肩駐車場に滑り込んで雨具を着こむ。
結構な雨の中を黙々と走り、層雲峡「朝陽リゾートホテル」に18:00到着。

雨の他、いかにも層雲峡らしく雲霧も出、だいぶ暗くなっていた。
ここは少なくとも高校の修学旅行で一度は来ている。が、数十年ぶりだ。

男5人一部屋だ。荷物を整理すればさっそく風呂だが、この宿の大浴場は素晴らしかった。
激しく雨は降っているが、露天風呂からは文字通り層雲峡に続く山が目前に迫る。
温泉も好みの臭くなく、無色のもの。

フェリーに続きこの宿も夜・朝ともバイキング。ビーフステーキと言い、フェリーを上回るグレードだった。

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あの建物、あの風呂、あの食事で8,790円。驚きのコストパフォーマンスだった。
あいにくの雨を打ち消す、大当たりの宿を手配してくれた無限のS氏に感謝します。



今年は道北が目的なのだが、道北に行くためには今日走った
苫小牧⇒追分⇒占冠⇒富良野⇒美瑛という道央ルートはおととしと重複するのだが、
これはやむを得ない。道北に辿り着くには避けようがないのだ。

この日の走行266km。(ピンクの線)

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道の駅、ファームとみた、宿、この日訪れた場所の多くが中国人観光客だらけだった。
宿のバイキング給仕の女の子まで!



  1. 2015/08/16(日) 08:56:20|
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北の大地2015(初日)

8月4日(火)

午後5時、寒河江インターを4人で出発。
山形道古関PAで残る一人と合流、5台で再スタート。これでフルメンバーだ。

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18時半頃か、仙台港フェリーターミナル到着。
乗る船は太平洋フェリーの中でも新しく大きな「きそ」。苫小牧行き。

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即乗船手続、即乗船、即入浴して即食事。
テキパキ進めないと食事の時間が短くなるのだ。

食事はレストランで例のバイキングである。
一人税込2千円。アルコールは当然別。

相変わらず豪華でおいしいバイキングだが、
昨年・一昨年と比べるとやや品数が減ったような気がした。

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今回は4次にわたる北海道遠征最後の年ということで、
いつもの雑魚寝二等船室でなく、極小ながらも個室のB寝台を奢った。

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二千円かそこらの料金アップで個室に寝れるなら、
今後フェリー乗船の機会があれば毎回これにしたい。

何しろ二等は、隣が他人であれ異性であれ、
隙間ゼロで並べられた幅70cmほどのマットレスで寝なければならないのだ。

(↓ 帰りのフェリーの二等船室。ご参考まで。)
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万が一、隣が見ず知らずの女性だったりした場合、夜中そっちに寝返りでもうとうものならセクハラ、
あるいは迷惑条例違反、または軽犯罪法に触れる、なんてことになりやしまいか。
気がかりで眠れやしない。
往復ともフェリーを手配してくれたガスマン氏に感謝します。

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床面積は二等船室のマットと同じく、幅70センチ、長さ2メートルほどと思うが、
それでも個室は個室。初体験のB寝台のお蔭でぐっすり眠ることができた。

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北海道遠征は3人で始まったのだが、昨年は4人、今年は5人。
旅の道連れは多い方が楽しく心強い。

この日の走行93.5km。




  1. 2015/08/15(土) 15:55:34|
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北の大地2015序

皆様お久しぶりです。
先程、走行1766Km+フェリーの旅を終え戻ってまいりました。

思わぬアクシデントに見舞われたりもしたものの、自分もメンバーも全員無事に日程を終えたこと、
まさに各自の精進と神仏のご加護の賜と、ありがたく思います。

一応、四年連続四回目の北海道遠征は今回でひとまず完結のつもり。
もちろん今後も何度でもあの大地には行きたいけれど、他にも行きたい所があるし、
船に乗らなければ行けない彼の地は、他の行き先より日数が二日は余計にかかるし。

様々な思い出を作ることができた今回の旅を、少々頭と体を休めてからここに記したいと思います。

四回中最長の日程と走行距離になった今回。
さすがにチャージが必要です。まずは一晩寝ます。おやすみなさい。



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  1. 2015/08/09(日) 22:39:53|
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佐藤達也 四代目店主

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