呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

北の大地2016(帰途)

5月5日。午前5時過ぎ起床。チェックアウトし函館FT(フェリーターミナル)に向かう。

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7Km足らずの道のりの途中、朝食を摂る。6:40埠頭着。
7:40出航、11:20青森FT着。定刻通りだ。

が、体だけの乗客、トラック、乗用車が先でバイクは最後の下船。
このためFTを発ったのは11:50となった。

青森インターから東北道に入り、秋田県北端の小坂JCTから建設途上の秋田道へ入って現在の終点大館で高速を出る。
休日割引で料金は1,050円だったかな。JCTから大舘までは無料なのでおいしいルートだ。

一般道を更に15Kmほど走って「道の駅鷹巣」で遅めの昼食休憩。青森FTから約110Km地点。
ここを発ったのは午後2時頃だったろうか。

往路はメンバー三人バラバラのルート、別々の出発時刻で青森に集合したわけだが、
内、最もちんたら走った私が採った国道105を、私の提案で帰途も走った。

角館の県道11入口で二度目の休憩。道の駅鷹巣からちょうど100Km。
ならば16時頃ここに着いたか。

県道11に入って美里町経由で国道13に出、横手インターから湯沢横手道路に入る。
皆様ご存知の通り湯沢から先、雄勝までは無料。横手⇒湯沢は250円。

雄勝手前で雨が降り出したので、出口のコンビニで予定外の雨具装着休憩。
角館から70Kmほどの地点だ。17時過ぎの到達だったか。

その後は主寝坂道路、新庄尾花沢道路と、無料高速を使えるだけ使い、
更にもう一度だけ村山あたり(だったかな?)で休憩、雄勝から97Km走って19:15、無事寒河江に帰り着いた。

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青森FTからは7時間25分、高速料金1,300円、372Kmの帰途だった。
私の完全無料往路より数キロ長かった。しかし、ちょっと疲れたが帰路も楽しかったなー。







  1. 2016/06/14(火) 09:38:32|
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北の大地2016二日目⑤

本日は盛大な拍手を頂き、御礼申し上げます。誠にありがとうございます。



↓さて、☑が宿、S印が繁華街にある飲食した店、G印が函館山ロープウエイの山麓駅という位置関係だ。

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飲食場所までは600m、ロープウエイ駅までは500mという、なんとも絶妙な立地の宿である。
予約係氏には本当に感謝しなければならない。因みに地図右上が函館駅、左下が函館山山頂である。

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S印のモダンな居酒屋は満席で、入口にある水槽のイカを見ながら20分ほど待つ。

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やっと着席し乾杯。活イカ刺を注文すると、ついさっき泳いでいた奴が出てきた。南無阿弥陀。
げそはこの後天ぷらにしてくれた。

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↑〆は居酒屋すぐ近くの「あじさい」で塩ラーメンを。函館通の予約係氏のお勧め店である。美味かった。

この時点で午後8時。無限のS氏を筆頭に、我々「冥土の土産」チームの函館の夜は終わらない。
「最初の年に真昼間函館山に上ったけど、夜景はまだ見てないよな。」

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「あじさい」から山麓駅までは1.1Kmだが、標高差は44mある。特に後半がきつい。
ライトアップされた美しい建築物などを見ながら山麓駅目指して歩く。


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はい、これが皆様ご存知函館の夜景です。肉眼で見ると感動も一入(ひとしお)。
もう二度と再び見ることができないかもしれない、冥土の土産に相応しい絶景だった。
欲張って訪れてよかった。




ひと月以上にわたって書いた「北の大地2016」、おまけ編は別としてこれで完結です。
皆様、長々お付き合い下さりありがとうございました。





  1. 2016/06/10(金) 16:00:36|
  2. バイク
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北の大地2016二日目④

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↑これが立待岬。地図の②だ。↓(カメラは相変わらずやられたまま)

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岬からは中心部がよく見えた。↓

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これでひとまずバイクでの函館観光を終え、地図④の今日の宿へチェックイン。
なかなかいい宿だった。↓

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フェリー係氏はフェリーだけでなくこの度の宿もすべて手配してくれた。
毎度のことながら無限のS氏共々本当に頼もしい。

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宿の前の道路からは函館山が間近に見える。
さ、ひとっ風呂浴びたら道内最後の乾杯が待っている。





  1. 2016/06/09(木) 11:46:43|
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北の大地2016二日目③

5月4日。道内二日間の旅はあっという間に終わりに近づいてきた。

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風雨の中、恵山から函館へ51Km走る。
道内でまとまった距離を走るのは今回はこれで最後。ラストランだ。

2012年の第一回遠征時、函館通のフェリー係氏が案内してくれた函館の回転寿司店に直行。
着いたのは13時頃だったろうか。しかしGW中ということで大混み。名前を書いて数十分待つ。
場所は↓③。

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遅めの昼食。四年ぶりのこの店は相変わらず美味かったが、ネタによっては高い!

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二枚重ね金皿に乗ったウニ軍艦二貫が800円!8皿で2600余円だった。
ま、やむを得ない。

腹を満たして函館観光に出発。まずは上の写真の①。函館八幡宮へ。
コーディネートの達人、無限のS氏の提案だ。

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滅多にない、素晴らしい雰囲気のご神域だった。
桜は満開。本殿と後ろの借景が見事で豪勢な景観だ。
訪れてよかった。ここはどなたにもお勧めします。


次は立待(たちまち)岬へ向かう。
5回の遠征でこの町を訪れるのはこれで3回目というのに、未踏の場所がたくさんある。
三回中今回が最も時間に恵まれていた。







  1. 2016/06/07(火) 14:45:21|
  2. バイク
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北の大地2016二日目②

恵山(えさん)に向け大沼国定公園を発ったのは午前11時頃だったろうか。
雨と風のためにとてもメモをとることができなかったため、正確なところはもうわからない。

昨日、不明少年が六日ぶりに発見保護された、まさしく七飯町と鹿部町を通過したわけだ。

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61Km走って恵山岬に着いた。
↓これが恵山。谷から白煙が上がっている。硫黄臭い。この時ここは特に暴風だった。

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で、岬を一周して函館に行こうとしていたのだが、なんと道路が無く↓それは不可能だった。

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とりあえず行ける所まで行ってみようということになり、急に細くなった道路を進んでみると間もなく終点。
が、そこには思いがけない景観が待っていた。

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波打ち際に露天風呂があったのだ。↑潮が満ちて海と一体になっている浴槽。

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水無海浜温泉という。そういえばテレビで紹介されているのを見たことがあるような気もする。
ところで大沼公園での雨中散策が効いたか、ご覧の通りカメラがおかしくなってきた。
レンズに水滴がついているのではない。帰宅後、8年愛用したデジカメは遂にオシャカとなった。

さ、道が無いからまた数キロ戻って再び国道に出、暴風に悩みながら函館に向かって走る。
腹減った。





  1. 2016/06/04(土) 14:17:28|
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北の大地2016二日目①

5月4日。道内二日目。全行程としては早くも三日目の朝となった。
昨夜買っておいたコンビニおにぎりと牛乳という簡単な朝食を自分の部屋でとり、8時に江差を出発。

朝から雨模様。なんでこんなに北海道ツアーというと降るのか。

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国道227で厚沢部(あっさぶ)、中山峠と、雨ではあるけれども快調に走り、
一時間ちょっとで今日の第一目的地、大沼国定公園に到着したと思う。この間66Km。

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風雨が強く、びしょ濡れの手ではジッポーを点火できずタバコも吸えない。
が、ここまで来れば冥土の土産。雨具とヘルメットを着けたまま雨の大沼公園散策を強行。

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↑名曲誕生の地だそうで。

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↑点線で示された散策コースのほぼ全てを一時間ほどかけて踏破した。

ここは間違いなく名勝だが、如何せんひどい雨と風。秀峰駒ケ岳も全く見えず、残念な大沼訪問だった。
そういえば知床半島縦断も、層雲峡も、摩周湖も、宗谷岬も、雨や風や濃霧だったな。






  1. 2016/06/02(木) 18:09:37|
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佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
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