呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

寿司屋と呉服屋⑤

風呂敷を広げ過ぎ、掘り下げ過ぎたか。
このシリーズのタイトルがなぜ「寿司屋と呉服屋」なのか自分でも判然としなくなってきた。
これはまずい。そろそろ風呂敷を畳まないと。

えーと・・・

そうだ。そもそも回転寿司店の話から切りこもうとしたんだっけ。

そうそう、低価格で大衆的で、といって品質も侮れない回転寿司店も、
決して安くはないが、店主が人生をかけた寿司専門店も、どちらにも存在意義があり、必要なのだ。

乱暴に分類できるものではないが、呉服小売業界もそれに例えて考えることができると思うのだ。
当店の私以前の三代の店主たちも、四代目の私も、それぞれが生きる時代に大きく影響されながら、それぞれのポリシーを持って営業してきた。

中でも最もはっきり語れる私のポリシーは、大雑把でやや乱暴な表現を恐れずに言えば
「呉服屋とその商品に並・上・特上があるならば、上・特上をいつも目指しながらも、求められれば並も出せる」
そんなところか。

現代の消費者は、目的に応じて回転寿司店と寿司専門店を使い分けるが、呉服店を利用する時はそういった芸当はしづらい。

呉服屋は地元専門店、チェーン店、組織販売会社、無店舗個人業者など、その姿かたちは様々であり、
消費者は寿司店のようにはその性質を見分けにくく、呉服店たちも寿司業界のようには自分の性質(守備範囲)を決めていないor決められない場合が多いような気がするのだ。

「へいいらっしゃい!500円で腹いっぱいになるメニューもあるし、一人前1万円のメニューもあるよ。どれにしやしょう?」
といった感じだ。

これは多分、どのスタイルの呉服店にも様々なニーズを持ったお客さんが来て、
様々(並・上・特上)なものを買っていくので、様々な備えをしなければならないから、ではないかと考える。

まあ、昔から「当店は《並》専門店です」、「特上専門店です」と言っている店もないことはないが。




上記のような現実に身を置く時、少なくとも私は若干のつらさをこらえなければならない。

(もう一回だけつづく)







  1. 2016/07/30(土) 07:12:18|
  2. きもの・和装
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寿司屋と呉服屋④

さてさてちょっと飛んでしまいましたが続けます。
んーーーー・・・
何から書いたらいいのか・・・

まずは②で書いた呉服屋の「マイナスイメージ」にQ&A形式で始めてみます。
以下、青字が「ANSWER」
他店様のことはほとんど知らないので、以下当店のことだけ書きます。


1.呉服店主が想像する、消費者の方々の呉服店マイナスイメージ

①何でもかんでもみな高価なのではないか。反物一反がみな数十万円とかそれ以上とか。
数ある中には高額品もありますが、多くはお求め易い数万円から十数万円のものが多いですね。
売るものがみな何十万円では売れると思いますか?あなたは買いますか?私は「滅多に買えません」。
自分が滅多に買えないような価格の品ばかりをズラリ並べる気は昔からありません。



②呉服の知識がほとんど無いので呉服店には近寄りがたい。
日本人が日常的にきものを着なくなってから何十年も経ちます。
若ければ若いほどきものの知識は少なくて当たり前。
だから呉服屋はそれを懇切丁寧にお伝えすることがとても大切な義務・仕事だと考えています。
何でも聞いて下さい。ずいずい近寄ってきて下さい。お伝えしたくてうずうずしています。


③呉服店、特に専門店は入ったら最後、ただでは出られない空気を感じる。
当店では昔から「ただで出ていく人」のオンパレードです。冷やかし大歓迎。
昔から、お客様によっては物足りないかもしれないほど、しつこいお勧めはしていません。
(しつこく勧められるのがお好みのお客様もいらっしゃるんですが)
「私これ買う。売って。お願い!」と言って頂くのが至上の商いと考えています。


④強引だったり、不可解な販売方法を体験したり耳にしたことがある。
「差し上げます」、「当選しました」商法。
あるいは恩人知人を水先案内人に立てての、セールスを断りづらくする訪問販売。etc.
よくまあ考えつくものよのー。


⑤しつこく電話・ダイレクトメールが来る。
今でもよく聞きます。なぜ電話番号や住所を知っているのか?
怖いし、不要な場合は不愉快ですよね。当店では基本的に、未知の方には個別アプローチはしません。
お得意様にも主に郵便によるおしらせを年に数回とか、最小限にとどめています。


⑥タンスに母親や祖母のきものや帯が多数入っているが、価値も、TPOも、手入れ方法も、全くわからない。
よくわかります。お知りになりたい時はどうぞ何でもお尋ね下さい。
相談料なんて頂いたこともありませんし、お客様のお求めが無い限り、ついでに何かの購入をお勧めすることも全くありません。
お宅様のタンスにお宝が眠っているかもしれませんよ。


⑦呉服屋なんて、10年に一度も用が無い。
よくわかります。私も用の無い店、業種、モノはたくさんあります。
そのままでいいんではないでしょうか


⑧需要が低迷し、呉服業界は衰退の一途では?
その通りです。30数年前のピークとは較べようもありません。
これ以上それが進めば、伝統ある呉服・和装業界は伝統技術と共に絶滅危惧種になる日が来るかもかもしれません。

ただ、需要は減りましたが、当分「絶無」にはならないと予想します。
100年以上呉服屋を続けさせて頂いている当店としては、「儲からないからやーめた」というのは無責任と考えています。
知力体力気力が続く限り、時代に合わせ、この地で呉服と心中しようと思っています。


(つづく)




  1. 2016/07/28(木) 00:16:33|
  2. きもの・和装
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4D初体験

おとといの日曜に鑑賞してきた「インディペンデンスデイ・リサージェンス」。
予備知識はほとんどなく4Dなるものを初体験してきた。

今の所、県内では4Dシアターはそこだけだそうで。
まずは発券カウンターで3D眼鏡を渡された。

1.場面に応じ閃光を放つ、シアターの左右の壁に配されたフラッシュ(ストロボ?)
2.前後左右に傾き、ある程度の振動(衝撃)を伝え、按摩器のように座面がピンポイントで尻を押し、
  顔や足元に風や水しぶき(←ほんと)を吹き付け、時には香りも出す(←ほんと)シート
3.スクリーン直前の床3カ所から吹き上がる煙(ドライアイス?これはちょっとしょぼいし、場面が切り替わっても残っていると間抜けっぽい)

簡単に書けばそんなところ。
リナワールドやディズニーランドのヴァーチャルシアターのシートのように、
「ひええええ!」と叫びながら手すりを握りしめなければならないようなものではない、穏やかなものだった。

まあ、無いよりはあった方が楽しいし、一度は体験してもいいカラクリと思った。
が、通常の映画よりも千円程度料金が高いので、二度目からは好みの問題といったところ。

また、3Dも悪くはないが、映画の出来が良ければ2Dでも十分迫力を楽しめることは何度も体験している。

「インデ・・・」、荒唐無稽だがとても面白かった。






  1. 2016/07/26(火) 10:15:35|
  2. 店主の日記
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定休・営業時間 再ご案内

お客様に最も申し訳ない、「折角来たのに閉まってた」を避けたく、再びご案内を記します。
※平成28年7月現在↓


◎定休日 ⇒ 日曜  他、年末年始・GW・お盆に数日ずつ

◎営業時間 ⇒ 月~金 ⇒ 9:30~17:30
         ⇒ 10:00~16:00


◎臨時休業 ⇒ 仕入・販売出張などでたまに発生しますが、その際は必ずここで事前におしらせします

           
ただし、当然ながら上記はお客様がいらっしゃらなければの話です。(特に閉店時間)

①お客様のご滞在中は可能な限り何時まででも営業致しますし、
②「閉店時間以降にしか行けない」という方はご一報下さい。可能な限りお待ちしております
③「日曜しか行けない」という方も、予めご一報頂ければ都合のつく限り店を開けます

(自宅と店舗が1kmほど離れているものですから・・・)


以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご来店を心からお待ち申し上げております。


店ロゴ(小)

  1. 2016/07/25(月) 15:20:30|
  2. 店からのおしらせ
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ポケモンGOと新庄城址

配信開始されたこのゲームについての論評はしないつもりだったが、気が変わったのでちょっぴり書く。

きのう、新庄城址を初めて訪れた。
ローカルにしては非常に大規模で、遺構もたっぷり残り、今は各神社はじめ公園、アジサイ園として美しく整備されていた。

霞城や熊本城などと同じように、市民の憩いの場であり、郷土の誇りであろうことを容易に推測できる素晴らしい城址だった。

ついでに隣接の「ふるさと歴史センター」にも入館。
唸るほど興味深い資料が展示されており、その前から離れ難かった。

それはともかく、昨日おとといは日本全国で似たような光景を見ることができたのだろう。
城址公園でもスマホやタブレットを食い入るように見ながらうろうろしている少年たちや若い家族連れを見かけた。

一方、公園内の心字池では、小学校高学年くらいの少年少女たちが手製の竿を持ち、ザリガニ釣りに熱中していた。
城の土塁を駆け上がり、駆け下り、躍動している少年たちもいた。




すべて他人が作り上げた小さな液晶ディスプレイの中の世界に、青少年たちが何の抵抗もなく没入している姿には恐ろしさを感じる。

肉体や、五感や、ハートの健やかな成長は、自然界のあらゆる事象に接し、経験を重ねることで実現する。
スマホを握って生まれてきたかのような世界中の今の子供たち。
10年後、20年後のこの世界はどうなっているのだろう。

我々大人(親)には子供たちを導く義務があるのではないか。
手遅れにならない内に。





  1. 2016/07/25(月) 07:34:13|
  2. 店主の日記
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4D映画予約

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大好きなはずなのになぜか年末年始の封切中に映画館に行かないでしまったこれ。
しょうがないので今頃ディスクを借りてきた。
今夜はプレーヤ接続テレビを妻に占領されているので明日以降だ。楽しみである。

さて、とても久しぶりに映画館に行くことにした。
ネットで席を予約したのだ。封切中の「インディペンデンスデイ リサージェンス」である。

i.jpg

そう、私は小・中学生の頃はSFマニア(当時は図書館の本しかなかった)だった。
昨今の温故知新狂いとは対極的である。

さてその「インデ・・・」。
映画館では、昔からある「字幕版」(これが好き!)と「吹替え版」の選択の他、だいぶ前から「2D」と「3D」も選べるようになった。

それが・・・

今日ネット画面に向かってみると、「インデ・・・」の選択肢には更に「4D」なるものが加わっていた。
なんだろう?シートがガクガク動くとか、ミストが噴出されるとか、匂いが漂うとか、そんなものだろうか。

夫婦のどちらかでも50歳以上の場合適用される夫婦割引チケットを一枚注文した。席も。
2,400円。まあそんなものだろう。

ところが、である。予約後来たメールを見ると、予約席は一つのようにしか読めない。
我ながら高齢者的反応と思うが、不安になって映画館に電話で問い合わせてみた。

「そうなんです。お客様の予約操作はお一人分です。4Dなので料金が高い(2,400円)んです」
「わかりました。ではネットでもう一つ取ります。ありがとうございました」

無事もう一席取った。通路を挟んでではあるが夫婦で近くに座れる。

どうせ年に一度行くか行かないかの映画館。4Dなるものの初体験ができるなら安いものだ。
楽しみ楽しみ。見てきたらここでレポります。






  1. 2016/07/22(金) 21:19:39|
  2. 店主の日記
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拍手に御礼2016.7

拙ブログに毎々拍手を下さるあなた。
本当にありがとうございます。
あなたのお陰でここを書き続けることができています。
心から御礼申し上げます。





  1. 2016/07/21(木) 21:36:34|
  2. 店主の日記
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大漁

先月で徒歩通勤ゴミ拾いは満二年となり、三年目に入った。
朝夕、ビニール袋一枚持つ習慣さえつけばサルでもできることだが、車や自転車で通勤している時は不可能だった。

これは早朝ウオーキング・ジョギングをしながら同じことをしているご近所の紳士に触発されたお蔭だ。
僅かなことだがしないよりはまし。無理せずでき、気持ちが良くなることを教えてくれた彼に感謝している。

ところで今朝は久しぶりの大量だった。
普段はタバコの吸い殻十数本他、僅かなゴミくらいなのだが、ただ一箇所でビニール袋がパンパンになった。

足湯公園。我が通勤コース中、常に最大のゴミ拾いスポットである。
昨夜はここで小宴会でもあったようだ。

ゴミのポイ捨ては「浜の真砂(まさご)」なのだろう。五右衛門の末期(まつご)の言葉は真理のようだ。
ならば・・・
10年でも20年でもどんとこい。歩ける限り拾ってやろう。





  1. 2016/07/20(水) 10:08:32|
  2. 店主の日記
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鑑(かがみ)

ごく最近地元新聞に紹介されていた、県職員だった方が好きで研究し、この度発刊されたばかりの書を手に入れた。


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まだ読み始めたばかりだが、期待通り面白く興味深い。
話は少し違うが、県内某大学内で今週末に催されるアイヌに関する講演会の受講を申し込んだ。
温故知新の深みに益々はまりつつある。







  1. 2016/07/19(火) 20:45:40|
  2. 温故知新
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寿司屋と呉服屋③

以下は私の想像。



寿司専門店は比較的安価に食える回転寿司店に対し、
店舗、接客、寿司そのもの、全てがより吟味されており、鮮度や味、造りに絶対引けはとらないよ、というプライドがあると思う。

また、専門店に行くことでその時に必要なステイタスやステージを実現できることもある、といったような。
更には、経済的に恵まれており、いつでも好きなだけ専門店を楽しめる人だっているだろう。

一方、回転寿司店にも間違いなく価値はあるだろう。
多くの人々にとり、日常的に一食に数千円をかけることはなかなかきつい。
ましてや家族連れの場合、二者の差は結構なものになってしまうし。

味だって昨今はなかなか侮れない。現に私など相当満足できている。
回転寿司店同士も長く激しい競争に晒され、努力・研究の結果、相当なノウハウの蓄積ができたのだろう。




以上。
要は、言うまでもなく二者とも立派な存在意義があるということだ。

(つづく)




  1. 2016/07/19(火) 07:06:28|
  2. きもの・和装
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寿司店と呉服店②

話は変わるが、呉服そのものとか、呉服業界とか、呉服店について、皆さんはどんなイメージをお持ちであろうか?
私はそれを想像してみる。

1.マイナスイメージ
①何でもかんでもみな高価なのではないか。反物一反がみな数十万円とかそれ以上とか。
②呉服の知識がほとんど無いので近寄りがたい。
③特に専門店あたりは入ったら最後、ただでは出られないのではないか。
④強引だったり、不可解な販売方法を体験したり耳にしたことがある。
⑤特にチェーン店や組織販売店からしつこく電話・ダイレクトメールが来る。
⑥タンスには母親や祖母のきものや帯が多数入っているが、価値も、TPOも、手入れ方法も、全くわからない。
⑦10年に一度も用が無い。
⑧需要が低迷し、業界は衰退の一途では?

うーむ・・・
マイナスイメージは次々と浮かんでくる。では次、

2.プラスイメージ
①日本の文化の一端を継承・維持してくれているのかな?
②きものには独特の価値や雰囲気を感じ、興味も憧れもある。

うーむ・・・
一生懸命考えてもそうぞろぞろは出てこない。呉服屋がこんなことでどうするのか。

(つづく)






  1. 2016/07/18(月) 07:19:47|
  2. きもの・和装
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寿司店と呉服店①

5月の函館では軍艦二貫で800円のウニにぶったまげたが、この回転寿司というやつ、懐にはありがたい。
もしもそれが無い世の中だったら、「うな重」と同じでごくたまにしか寿司にはありつけないかもしれない。

さて、私が東京で学生生活を送っていた二十歳頃が回転寿司の出始めだったように記憶している。
間違いだったらごめんなさい。

アパートからは渋谷か新宿が便利だったせいだろう、回転寿司の記憶は主に道玄坂あたりに集中している。
その頃の回転寿司は別名「百円寿司」とも言ったような気がする。

今の某チェーンのように、まず間違いなく何でも一皿百円だった。
また、今のように自席のディスプレイでも注文できるという方式は無く、つべこべ言わず、
基本は流れている皿をじっと見つめて好みのものをとるしかなかった。

二十歳頃と言えば食欲のピークだ。
10分ほどで15皿くらいを平らげ、腹はまだ八分目なのだが、いつもそれで我慢した。

当時は消費税も無かったから、15皿なら1,500円だ。
しかし今考えれば、たまにとはいえ、なんで貧乏学生が一食に1500円払えたのか。
きっと仕送りやアルバイト料を手に入れた直後の贅沢だったんだろうと思う。




あれから30数年が経った。
もちろん東京よりは遅かったものの、寒河江にも相当昔に回転寿司ができた。

平成10年代はダチが寿司屋を開いていたのでよく「本物」を食いに行ったものだが、
残念ながら彼が閉店してからは私にとって回転寿司店は貴重な存在となった。

今や一皿の値段は80円・100円を皮切りに相当高いものまで様々となったが、
それでも食いようによってはまだまだリーズナブルだし、選択肢が増えたことは嬉しい。

ところが50歳あたりからは、6~7皿も食えば腹いっぱいになるようになってしまった。
若い頃の半分も食えなくなったのに腹は出るばかりなのが不思議である。

(つづく)






  1. 2016/07/16(土) 09:43:53|
  2. きもの・和装
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50日ぶり?

わが吹奏楽団の練習(山形市篭田で月数回)は当然いつも夜である。
終了はいつも21時半頃だから、帰宅すれば22時だ。
それから風呂に入って一杯やってだから、寝るのは24時にはなる。

したがって午前4時半起床のさくらんぼ手伝い中はずっと練習を休んだ。
毎晩21~22時には就寝しないと体がもたないからだ。

今夜は久しぶりの練習参加だった。
先週はさくらんぼは終わっていたものの、東京出張のために引き続き休んだから・・・
なんと約50日ぶりか。ひえー!

ピストンは4本ともカチカチに固まっていた。





  1. 2016/07/14(木) 22:09:19|
  2. 吹奏楽・音楽
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生前ご譲位

畏くも、今上陛下におかせられては本日、生前ご譲位のお考えを発せられた。

ここ数年内に二度の手術をお受けになられ、にも拘らず皇后陛下と共に御身を削り、
パラオやフィリピンへ慰霊に御幸なされ、東北や熊本の被災地にも慰問のお出ましになられ・・・

ご年齢やご体力を遥かに超える量のご公務に、ご自身のこみ上げる使命感であたられていると拝し奉る。
国民の痛み、苦しみ、悲しみに寄り添うこと比類無きお上なのだ。

私はそれはもう十分以上なされたと思う。
ご公務を一日も早く殿下にお譲りになって宸襟を安んぜられ、皇后陛下と共にご静養の日々をお過ごしになって頂きたいと思う。





  1. 2016/07/13(水) 21:39:46|
  2. 店主の日記
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怖くて書けないこと二つ

①この度の国際裁判判決に対する当事者の反応。

②先日の参院選や、間もなくの都知事選の立候補や擁立のノリ。






  1. 2016/07/13(水) 20:26:22|
  2. 時事
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ミラ3セット目の夏タイヤ

5~6年走ってこうなったので、

P1010076.jpg P1010073.jpg

本日履き替えた。

P1010078.jpg

同じダンロップの同じタイヤ。
ブリッジがギリギリ現れる前だったのだが、いつものことながら新品を見ると驚く。
ブリッジとは遥か底にあるものなのだなー。

しかしバイクのタイヤと比べると馬鹿に安くて助かる。
脱着、バランス、処分、全て込みの4本の値段が、CBの前輪一本のそれとほぼ同じなのだ。
いや、バイクタイヤが高価と言うべきか。

タイヤ屋さんからの帰り道、乗り心地の違いにも驚いた。
新車から9年目に入っているミラのオドは9万6千Kmを越えた。
目標の10万キロに王手。




  1. 2016/07/12(火) 16:34:19|
  2. 店主の日記
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休日

一週間前まで5週間に及ぶさくらんぼ早朝手伝いをやっている内に、休日仕事がたまっていた。
庭木は伸び、大量に頂いた薪は手つかず。

今日は定休日。
まずは塀越しにお隣まで伸びてしまった庭木をカット。その後こま切れにしてゴミ袋に入れる。
次に芝生刈り。電動芝刈り機や電動トリマーを使い、一時間以上かけてやっつける。

そこでもう昼食時間。

午後は頂いた薪の片づけ。
ストーブに対し長過ぎるものは丸ノコで切り、太過ぎるものは斧で割り、小さな木っ端は分別し、
それぞれ農業用収穫コンテナに収納して薪棚に収める。

これには手間取り、終われば夕方5時半。あっという間に汗まみれの定休日は終わってしまった。
もちろんその後、参院選投票に行った。


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  1. 2016/07/10(日) 21:09:28|
  2. 店主の日記
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東京出張 復路

一晩の宿は例によって娘のアパートメント。
下北沢駅近くということで交通の便が良く、すぐそばに時間貸し駐車場もあり、なかなかいい。

部屋は8畳なので、夫婦で泊まっても十分余裕がある。
娘が離れて暮らしているのは親として寂しいし心配でもあるが、反面たまに訪れるのは楽しみでもある。

さ、7日午後と8日午前ですべての用向きを終え、あとは帰るばかり。
帰りは時間制限無しということで高速不使用トライアルに挑戦してみた。

ルートはごく普通。
渋谷、皇居を経、神田で昭和通り(国道4号)に出たらあとはひたすら北上するのみ。
が、平日の都心・首都圏はなかなかの交通量で、郊外に出るだけで2時間ほどもかかってしまった。

だいぶ頑張ったのだが、須賀川・福島飯坂間(1,580円)の70キロほどは、遂に高速を使ってしまった。
あとは国道13号。所要時間9時間50分ほどで無事帰宅。さすがに少々疲れた。

頼れるダイハツミラの今回(約800Km)の燃費は、
往きは三人、帰りは二人乗り。高速も走り、エアコンも使って21.1Km/ℓ、消費ガソリンは約38ℓ だった。








  1. 2016/07/10(日) 06:23:27|
  2. 燃費オタク
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新ルート(東京出張)

昨日今日の一泊東京出張。例によって交通手段は車。
それも高速料金割引のない平日ということで軽で。

高速道を使う距離は短いほど財布が助かるが、といって全く使わなければ時間がかかりすぎる。
ということで、昨日の往路は自身初のルートを採用してみた。


P1010065.jpg


寒河江→左沢(あてらざわ)→長井→小松→大峠→喜多方、
そして若松北方から猪苗代湖西畔を通り、白河からやっと東北道に入って一路東京へ。

いつもの高速フル使用と比べ、距離は同じで、高速料金は約半分。
その割には所要時間増は1時間40分程度で済み、所期の目論見を達成した。

初めて走る部分、楽しかった。




  1. 2016/07/08(金) 21:32:39|
  2. 店主の日記
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臨時休業のお知らせ

出張のため、明日7日(木)とあさって8日(金)の二日間、休ませて頂きます。

ご用のお客様には大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。


店ロゴ(小)




  1. 2016/07/06(水) 05:40:23|
  2. 店からのおしらせ
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習慣Ⅱ

今朝の起床は5時20分だった。きのうより40分遅く起きることができた。
現在6時15分。ゴミ出しもし、新聞も読み終えてしまった。

ウオーキングは夜の習慣だし、朝食は7時過ぎということもあり、今朝も持て余す。
明日は6時頃まで寝ていられるといいな。それなら平常に近くなる。

要は遅く寝ることだ。
おとといは9時、昨日は9時40分の就寝。その結果4時40分と5時20分の起床。
今夜は何とか10時過ぎまで頑張ってみよう。




今、人並みに一つ二つ克服すべき問題を抱えている。

思い返してみれば「全く何の問題もない」時期なんてあまりなかったような気もするし、
これまでも無数の問題をクリアしてきたし、時には後回しにしたり、あるいは逃げ・避けしたこともあったかもしれない。

そうか。クリアすることだけでなく、「後回し」も「逃げ・避け」も解決の選択肢か。
いやいや、今回の問題たちは「クリア」しかないんだなあ。

やれやれ。







  1. 2016/07/05(火) 06:35:00|
  2. 店主の日記
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習慣

先程午前4時半に目覚めてしまい、もう眠れない。無駄な早起きだ。
新聞を読み終え、芝生の草取りも済み、それでも朝食にはまだまだ時間がある。
なのでこんな時刻にこれを書いている次第。

私の起床時刻は常には6時~6時半。それに対し出勤時刻は午前9時で開店は9時半。
だから極端に言えば8時に起きたって仕事にだけは間に合う。
これが自宅と事業所が近いことと、わが業種のありがたい点だ。




なぜ4時半に目覚めてしまったか。
このところの習慣だ。
5月末からきのうまで、恒例のさくらんぼ朝もぎお手伝い(5時~8時)を毎日していたのである。

だからこの期間は自動的に就寝時刻も早かった。
たいてい21時~22時、早い時は19時台に寝たこともあった。

ま、数日で元に戻るとは思うが、今朝は予想通りの事態となってしまった。
しかし、農作業の「の」の字も知らなかった私のこの手伝いは今年で14シーズン目。自分でも驚く。






  1. 2016/07/04(月) 06:00:44|
  2. 店主の日記
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近況報告

珍しく数日アップが抜けましたが(おお!一週間ぶりか!)、病気でも怪我でもありません。
元気であります。ご心配なく。(って誰も心配してないか

いや、正直に言えば少々肉体疲労が溜まってはいますが。
ま、それも大したことはありません。

しかし、少々の疲労が見事にブログアップの気力を殺ぐんですね。
それが齢か。

また、日々出くわすことの中には書きたくてしょうがないことがあるのだけれど、
書くのを我慢した方がいいことの方が多くて。
(地元新聞の読者投書欄とか、元総理大臣H氏の信じられないニュースとか)

ブログとは困ったもんです。





  1. 2016/07/01(金) 21:40:23|
  2. 店主の日記
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プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

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