呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

年末年始休業と初売りのおしらせ

12月31日(土)~1月3日(火)の四日間、休ませて頂きます。


また、1月4日(水)~7日(土)の四日間、吉例初売りを催します。
尚、初売り期間中の営業時間は、10時~17時 とさせて頂きます。(※7日(土)は16時まで)

初売りの「売り」は、毎年大好評を頂いている↓

1.お客様丸儲け! もれなく〇〇入り!中身丸見え福袋

福袋

2.特選呉服お年玉超特価セール
3.空くじ全く無し!激甘福引


の三本立てです。
必ずお喜び頂きます!どうぞお見逃しなくお越し下さい。


今年も多大なご愛顧を頂き、誠にありがとうございました。
来年も倍旧のお引立てを賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
それでは皆様、ご家族様お揃いで明るく健やかな新年をお迎え下さい。


店ロゴ(小)




  1. 2016/12/29(木) 08:31:47|
  2. 店からのおしらせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ロス

「〇〇ロス」という言葉の使い方、今年あたりからよく聞くようになった気がする。

NHK朝ドラ「あさがきた」で、ディーン藤岡氏演じる五代友厚が死んでしまった時。
この年末で解散するSMAPのテレビ番組、SMAP×SMAPの最終回が流された昨夜。
NHK大河ドラマ「真田丸」が最終回だった先日の日曜。

その都度「ロス」という言葉がネットや新聞などに散見された。
この場合の「ロス」とは「喪失感」の事なのだろう。

私はというと、録画の真田丸最終回を見終わってから、十分「ロス」を感じた。
昨年、バイクで信州上田城、車で和歌山九度山を訪れるという偶然が重なり、
そこへ近年の歴史狂いも相まって、「真田丸ロス」は事前に予感できていた。

スマップも五代も真田丸も、大好きだった人たちは、大げさに言えば
「これから自分は何を楽しみに生きていけばいいのだろう」といったところではないか。
とてもよくわかる。

私も「これからの日曜の夜、おれは何をすればいいのだろう」だからだ。
真田丸は毎回もれなく見たもんな。

とても楽しませてもらったが、欲を言えばもう少し掘り下げて欲しかった。
例えば大坂の陣だけで一年かけるとか。ま、エンタテインメントにそれは無理難題か。






今月18日、かけがえのない人を突然なくした。(我が家の中の事ではありません。念のため)
かつて経験したことのない強く大きな「ロス感」から、今のところ全く抜けられない。




  1. 2016/12/27(火) 17:27:10|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

本ブログ改変のご挨拶

開設以来ちょうど11年。夢のように結構な時間が流れました。
このようなごちゃごちゃした稚拙なブログを長年にわたりご訪問下さった皆様に、改めて心から御礼申し上げます。

頂きました多くのコメントや拍手にもその度に力づけられ、本当に感謝しております。
誠にありがとうございます。

さて、変化を続けるIT時代に遂に脳が追い付かない齢となり、弊社並びに私佐藤個人どちらも、ここ以外にはいわゆるSNSは一切持っておりません。
一時期、こことは別にホームページに挑戦したこともありましたがものになりませんでした。

11年間という驚くべき長期にわたって無理を承知の公私混同を強行してきたわけですが、
(1、2年でやめなかった自分にあきれもしていますが)さすがに限界を感じるようになりました。

ということで、間もなく来るこの年末年始をいい区切りとし、ブログのタイトルやスタイルを大きく変えさせて頂くことにしました。
今後ここは(株)山森呉服店掲示板(仮称)とし、ほぼ「店からのおしらせ」機能だけにしたいと考えています。
「店主の日記」他のプライベートカテは、全廃はしなくとも激減させる予定です。

PCヴューでご覧の方はおわかりの通り、このブログには現在多数の「おバカカテ」が並んでいますが、
今後は「店からのおしらせ」と「店主随想」(仮称)の二つだけにしぼるつもりです。


無理はずっとは続かないし、この正月から久しぶりに「本当の日記」を書き始めたことも改変原因の一つになったと思います。
数千記事にも及んでしまったここには、本当に「日記代わり」の記事も多数含まれているので、
二、三年とか、短からぬ時間を掛けて取捨選択の上保存し、あとは全記事削除をしていく予定です。


このスタイルでのここを長い間ご愛顧下さり、本当にありがとうございました。
簡単で心苦しいのですが、以上を親愛なる皆様へのアカウンタビリティと御礼の言葉と致します。

(完全なお別れではないし、相当期間見た目はほとんど変わらないと思うので涙はありません)


店ロゴ(小)




  1. 2016/12/23(金) 15:42:44|
  2. 店からのおしらせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

臨時休業のお知らせ・お詫び

来る12月21日(水)・22日(木)の二日間、所用のため休業させて頂きます。
ご不便をお掛けし大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。

また、急用のため、予告できずに本日19日(月)の開店が正午過ぎとなってしまいました。
ご来店下さったお客様やお電話を下さった方はいらっしゃらなかったでしょうか?
大変申し訳ございませんでした。





  1. 2016/12/19(月) 18:13:32|
  2. 店からのおしらせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アンゴラ混防寒コート

師走も中旬。寒さは本番を迎えますね。
そこでアンゴラ混の暖かい和装コートを特価で提供します。


P1010496.jpg  P1010500.jpg

P1010501.jpg

黒無地。既製品ですから、たっぷりしたフリーサイズです。
アンゴラ60・毛40。暖かいだけでなく、高級感がありますね。
↓袖の形。

P1010497.jpg


中にポケットあり。↓

P1010502.jpg

P1010504.jpg

税込正札62,640円の品を、税込30,000円でご奉仕させて頂きます。(52%引!)
「これ、お安くしますよ」という仕入先をさらにいじめ抜き、泣いてもらいました。
それもこれもお客様に喜んで頂きたくて。

ただしこれ一点だけです。追加はありません。
よろしくお願いします。






  1. 2016/12/13(火) 17:16:10|
  2. 超お買得・おすすめ品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

開けます!時間外

数日前の夕方のこと。友人から電話があった。
「申し訳ないけど今夜8時に店を開けてもらえないか。〇〇を買いたいという人を連れて行きたいんだが」

彼は当店がもっと早い時刻に閉まることや、再開店するには我々夫婦のどちらかが1キロほど離れた自宅から再出勤しなければならないことなどを熟知している。

だから「すまないが」という枕詞が付けたわけだ。
だがこちらはそんな話は有り難く嬉しいばかり。喜んで再開店し、彼とお客様を迎えた。

当店の営業時間は
◎平日  9:30~17:30
◎土・祝  10:00~16:00
そして定休日は日曜としているが、

24時間・365日は営業できない当店としては、
「お客様が在店でなければ」
「ご来店予約など無ければ」
とりあえずこうさせて頂きますというもの。

このお客様のように、ご都合で常の営業時間にはお越しになれないお客様は昔からいらっしゃり、
当店は我が身の不都合の無い限り、いつも喜んでお迎えしている。

また、ご高齢とかご遠方などでご来店が困難なお客様には、昔も今も喜んで出張・訪問させて頂いている。
こんなことは当たり前すぎて、普段ならわざわざここに書くことも思いつかないくらいである。


お役に立てて本当に嬉しかった。
友人の厚意にもお客様にも心から感謝申し上げたい。

「行きたいけど17:30までは無理」、「日曜しか行けない」
という方、どなた様もご遠慮なくご一報下さい。
泥酔中・爆睡中・入浴中とか、寒河江にいない、などでなければ体の都合のつく限りお応えさせて頂きます。(^-^)/





  1. 2016/12/12(月) 07:30:15|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自作スピーカー

多分2カ月以上も前、いつもお世話になっている飲食店のご主人が突然、「差し上げます」と小さなスピーカーユニットを2個下さった。
もちろん新品だが、丸裸のユニットである。こんなやつだ。


nfj_o219-f - コピー


ご主人は知ってか知らずか、オーディオマニア少年の成れの果ては目を輝かせた。
こんな小さなフルレンジは初めて見るが、アルテックと言えば昔からユニットの有名メーカーである。

おれ「ありがとうございます。しかしこれをおれにどうしろと?」
彼「ネットでこれ用のエンクロージャーキット(スピーカーの「箱」)が買えるんですよ。ご自分で作って下さい」

おおお!なんという世の中!そりゃそうだよなあ。
ということで探してみると、あった。


nfj_h55-f.jpg


40年前と違い、今は「マニア」には程遠いおじさんであり、ご主人はおれのことを少し誤解なさっている。
が、こうなっては作るしかない。

とはいえ歯は痛み、身辺(プライベート)には世間並の心配事が相次ぎ、なかなか40年ぶりのスピーカー自作は進まなかった。
ネットでエンクロージャーキットを買うのに数週間、
組立作業に手をそめるまでまた数週間、
完成させるまで更に数週間。

業を煮やしたご主人は途中、
「はんだとはんだごて持ってきました。お使いなさい」
「キットに付属のものよりずっと上等なコードを持ってきました」
と何度か私の尻を叩きにいらっしゃった。

なんでこんなに時間がかかったのか我ながらあきれるが、このほどやっと完成した。


P1010509.jpg

P1010511.jpg

P1010512.jpg

P1010514.jpg



自作ったって板はきれいにカットされ、穴は開いており、ターミナル部(裏側のコードを接続する)も完成されており、バカチョンキットである。

しかしやはり嬉しいもので、完成後はさっそく店のミニコンポにつなぎ聴いてみた。
極小口径フルレンジらしく、HiもLowもエンド出力は小さいが、反面まとまりのある音だ。
健気に、一人前に鳴り響く。

高校生の頃はろくな工具も持たず、合板のカットから自分でやったっけ。
バスレフダクトもその合板を切り刻み、穴をあけ、接着したものだ。
思えばよくやったなー。




ここまでくるとアンプも作ってみたくなったりして。






  1. 2016/12/11(日) 10:26:20|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初本積雪2016.12

きのうから少し積もり始めた雪。
今朝。


P1010513.jpg


数日前の初雪は芝生や屋根などには1~2cm積もったが、舗装道路に積もるほどではなかった。
今回が本降・積雪だろう。

また来るものが来た。
ゴミ拾い通勤も来春までお休みだな。






  1. 2016/12/11(日) 07:53:03|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今年の初夏あたりから歯に悩まされている。
以前も書いたが、歯科医に「歯周病の進行による痛み・不具合」、「それは長年の喫煙が大原因」と指摘され、
恐怖のあまり苦しみなく長年の喫煙習慣を断つことができた。
それは良かったが・・・

不具合な箇所の治療の他、歯石の除去、ついでに見つかった虫歯の治療。いずれも複数回。
歯の治療が思わぬ長さで続いている。

毎日歯科医に行ければとうにみな済んでいるのだろうが、なぜか3、4週間に一回の予約診察・治療というペース。
まだ終わらない。

しかも不具合・痛みの箇所の根本的治療は大病院に行かねばなないことになり、時間も気力も非常に消耗する事態となった。
命に係わる病気には深刻さは敵わないだろうが、この齢までほとんど大病を患ったことのない身。

食事も不味く(よく噛めない)、時折痛みにも襲われ、長期間なかなか消耗している。
このところブログアップもままならないのはそれが原因ではないか。
体の不具合・痛みはごく普通の快適な生活を蝕む。

治療の山場(抜歯)はこの年末の予定。いやはやまいった。





  1. 2016/12/10(土) 17:20:44|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

平成28年

いやはや!28年?平成になってから28年!
おーまいごっどー!おーまいごっどー!
そして今日は12月7日。もう、今年を振り返ってしかるべき暦だ。

んーーーーーー。またあっという間の一年だった。
私は一体何をしていたのか。落ち着いて振り返ってみると・・・

割と地味な一年だったような気がする。
昨年はすごかったもの。
2月、仙台グランディにkissを観に行き、4月、東京ドームにポールに会いに行き、
8月、北海道をパンクするほどバイクで走り、10月、スイフトで明日香村と高野山へ行き、

そんな昨年と比べ、今年は間違いなく地味だった。
バイクで北海道の南の端っこをちょろっと走り、箱根と伊豆を初めて大型バイクで攻め・・・

大ごとはそれくらいか。
妻を連れての泊りがけは、東京の娘の所へ行ったくらいだった。

世間並み、人並の心配事が、今年は特に多かった。
あまり出かけられなかったのはその辺に原因があったか。

まあ、長い人生、その辺はやむを得ないだろう。
来年は何とか、妻をどこかへ泊りがけで連れて行ってやらねば。バイクで出かける申し訳に。

しかしその地味な今年の特徴を強いて挙げれば、城址巡りが私的ナンバーワンだろう。
一年を通して随分回った。ちょっと数えきれない。

小田原城址、小峰(白河)城址、松前(北海道)城址、五稜郭、白石城址、新庄城址といったメジャーなところもあれば、
県内や市内の身近な小城址、支城址も随分回った。
まだまだ行かないととても回り切れない。来年再来年も楽しみである。これは楽しくてしょうがない。

そして他にはと言えば・・・

歯科医に歯周病を指摘され、自発的に喫煙を辞めたこと。(それからまだたったの4カ月だが)
あとは何かなかったかな?

皆さんはいかがな一年でしたか?

(つづく)









  1. 2016/12/07(水) 18:41:14|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

安易

これは夢の話ではない。



数日前のこと、仕舞際の店に一人のお嬢さんが入ってきた。
「突然失礼します。〇〇大学4年の△△と申します。」
「はい、いらっしゃい」

「実は卒業記念発表の制作をしています。このフリップにJR✖✖線への想いをひとこと書いて頂き、フリップを持ったあなたの写真を撮らせて頂けないでしょうか?こちらに伺う前にもこんな感じで何人かの方々に書いて頂いたんです。」
と、彼女は何枚かのフリップを私に見せる。
「ははあ」

「で、来年2月の〇日から△日まで、大学の某所に展示させて頂きます。よろしければどうぞ見に来て下さい」
「わかりました」

ということで、お安い御用ではあるし、彼女にご協力申し上げた。
撮影は彼女のスマホだった。




だがよ・・・
卒業記念発表という大層な話であることを考えるとよ・・・

あまりに安易な企画ではないか?
考えるのも他人、書くのも他人、写真に写ってるのも他人。

ご自分のすることは取材の取捨選択と写真のプリントのみ。
あまりの安易さに大学の神(がおわせば)が慟哭しやしないか?

かわいらしいお嬢さんでなく青年だったら
「おいおいおい、ちょっと君。それじゃああんまりだろうよ」
と私はひとくさり投げかけただろうか。

いや、それこそ性差別というものか?



うーーーーーむ。





  1. 2016/12/03(土) 14:23:24|
  2. 店主の日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夢2016.12

どこか遠い土地をツーリング中のこと。
連れは二人のような意識もあるが、目の前には現れないのでよくわからない。

転倒したのだと思う。
だが怪我は全くなく、痛かった記憶もなく、なぜ、どのように転んだのかも覚えていない。

コックピットの一切の計器類と、右のフロントフォークが完全に失われている。
そんな状態で走れるわけはないのだが、夢なので走れる。

とりあえずその状態で何とかリペアポイントまで頑張って走ろうということで、結構長々走った。
着いた。無人の神社(田舎にある村社風)の境内のようだ。

古い、ちびた木造平屋があるが、間口いっぱいのガラスと木枠の引戸はカーテンと共に閉まっている。
そこが修理を依頼するつもりのバイク屋なのだろう。だが人気はない。

万事休す。
しかし簡単に修理をあきらめた。現実であれば一体どうやって家に帰るのか。さすがは夢だ。

夢の続きは、次のバイクを一生懸命考え始めるというもの。
遠い地にある壊れたでかいバイクや自分の身は一体どうするのか。お構いなし。

齢も齢だ。軽く小さなバイクがいい。
ということで、現実でもよく考えるH社の二気筒750ccのあのバイクが夢の中に登場。

pic-color01.jpg


夢なのに夢がない。

考えに考え、しかしいつまで経っても夢には新展開が訪れなかった。
いい加減飽きてきた頃目が覚めた。6時半だった。





  1. 2016/12/03(土) 14:03:23|
  2. バイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

よろしければお使い下さい

tatou.jpg

tatou2 - コピー

なんて下手な日本語だ。でもわかって頂けますよね?

和裁師さんやしみ抜き屋さんからこれに入った仕上がり品を受け取ると即、
「山森呉服店」店名入りの、より高級なたとうに入れ替えてお客様にお渡しするため、
(店名入りたとうに入れ替えるのは当店お買上げのものだけですが)
仕上がり品を30分、一時間、運ぶのに使っただけで写真のたとうは用済みになってしまうんです。
もったいなくてとても捨てることはできません。

きもの用と、それより短い帯など用の2サイズです。
どうかもらって下さい。ピカピカです。

ちなみに「たとう」は、漢字で書くと「畳紙」です。
バカ携帯や、あほパソコンでは変換されない時代となりました。





  1. 2016/12/01(木) 19:14:41|
  2. きもの・和装
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

佐藤達也 四代目店主

Author:佐藤達也 四代目店主
呉服・和装・印伝専門店

カテゴリー

バロメーター

最近の記事

最近のコメント

更新カレンダー

11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ここの歴史