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お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

北の大地2014⑩(湿原→乗船)

8月9日。上陸三日目その2。

湿原展望台を発ち、休憩地に選んだのが道の駅浦幌。釧路のホテルから95km。

CIMG9833.jpg

おととい朝、阿寒ロイヤルホテルでもらったメロンパンを取り出し、おやつタイム。
シートバッグから取り出したそれは、誰のもがペタンコになっていた。
だけど美味かったな。それにまだ柔らかい。ホテルがお土産に選定しているのが理解できる。
当日食べていたらもっと美味かったろう。

また走り、帯広近くの「道の駅音更(おとふけ)」に12:51着。釧路から152km。
ここで昼飯。小ぶりな建物の2階すべてが食堂。中華レストランだ。

メニューは千円ポッキリ(だったかな?)の中華バイキングのみ。胸のすく割り切りである。
十分満足して14:00ちょうど出発。ゆっくりした昼食休憩だった。

ほど近い音更帯広ICから高速に上がる。もはや苫小牧港を目指すのみ。
初日は沼ノ沢に寄り道のために夕張ICから上がったのだが、帰りは一つ先の追分町ICで降りる。
降りる直前に由仁(ゆに)PAで最後の休憩。

16:50、遂に苫小牧到着。釧路から326km。よくもまあ、毎日走ったものだ。
道内だけで1005km走った事になる。そして道内最後の給油。16ℓ入った。

CIMG9835.jpg

二年連続でここから出発したのだが、フェリーから降りるなり発進したため、ターミナルをじっくり見るのは初めてだ。
また昨年一昨年と、帰りは函館から乗船したので、ここから「乗る」のも初めて。

なかなか立派なビルである。屋上に壮大な太陽光発電パネルが見える。
そう言えば今回のツアーでは実に多くのソーラー発電所が目に付いた。

ミドルソーラーとミニソーラーの多いこと。自分が知っている限りでは、東北や関東では滅多に見られない。
また、釧路の西郊(海沿い)にあったメガソーラーの規模はすごかった。

端から端まで走るのに、バイクで2~3分かかったほど。
道(どう)行政の意気込みとか補助のレベルが違うのかな。

ところで17時にここに着いたのに対して、八戸行きシルバーフェリーの出航は21:15。
毎日急げ急げで、こんなに余裕があるのは三日間で初めてだ。

道の液羅臼で海産物の土産を少し買って発送してもらったが、全然足りないのでこのターミナル内でドカ買いした。
実は到着後、港周辺で土産を買える店をさがしていたのだが、見つからずに困っていたのだ。
最後の最後、ターミナルで完全に目的を果たすことができてほっとする。まさに「灯台下(もと)暗し」。

CIMG9838.jpg

7時頃だったろうか。これから町まで行って夕食を摂るにはやや時間が不安ということで、
ターミナル内のレストランで食べる。

上はBK氏と私が注文した「海鮮ラーメン」1280円。出てきてびっくり。ちょっと高くないすか?
バイキングの昼食などで腹が空いていないというガスマンさんはザルそば480円。クレバー。

CIMG9841.jpg

↑ ↓ 初めて乗る苫小牧⇒八戸のシルバーフェリーの船内だ。我々が寝るのはもちろん2等船室。

CIMG9839.jpg

衝撃の夕食を済ませ、20時前に早々と乗船したと思う。
船内探検もせず、急いで風呂に入り、急いでアルコールを摂取し、急いで寝た。

なぜって、21:15出航して明朝4:50に着くから。睡眠時間の限られた航海なのである。
明日は八戸から寒河江まで、とどめの走行が待っている。

船は定刻通りに岸壁を離れた。

(つづく)






  1. 2014/08/27(水) 22:17:56|
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