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お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

舟盛と青山邸他⑤

10月25日の日帰りツーリングから10日経ってしまった。いい加減そろそろ結ばないと。



遊佐町内で青山邸と丸池様を堪能し、すぐ帰途に就けば5時半には寒河江に帰れたかと思うが、
ツーリングの名コーディネーター、無限のS氏がいい提案を出してくれた。

旧八幡町(現酒田市)の玉簾(たますだれ)の滝に寄って帰ろうというわけだ。
なかなかいい案だ。
丸池様からは国道344に出て、青沢越えで真室川経由で帰る予定だったから、
玉簾なら初めだけ少々ル-トは変わるが、概ね帰る方角なのでほとんど走行距離は伸びない。

ここで夏の北海道以来の常套句が出た。
「どうせここまで来たんだ。冥土の土産をもう一つ」

着いた。玉簾に滞在したのは3時半から4時頃だったろうか。秋の日は相当傾いていた。


CIMG0074.jpg

CIMG0081.jpg

CIMG0076.jpg


滝も、鳥海山も、写真ではあの迫力をお伝えできないが残念です。
私は玉簾はうんと昔に一、二度訪れたことがあるが、ほとんど記憶は無くなっていた。
みんなは初めてだったようで、とても満足していた。よかった。県内有数の名瀑だものな。

ところで初参加の青年のバイク(左から二台目)は、集合管に付替えてはいるが、
なんと私のと同じ年式のCB1300 だった。奇遇である。

さあ帰るぞ。(4時頃だったか出発)
楽しく青沢越を走り、走りに走って本合海(もとあいかい:新庄市?)でこの日最後の休憩した時にはもう暗かった。

ツーリングジャケットの中にもう一枚着込み、ジーパンの上にツーリングパンツをはき、
首にネックウオーマーを付け、グローブを冬用のにはめ替えて5時頃スタート。

それでも寒いのなんの。
耐えながら恒例の次年子(じねごorじねんご)ルートの真っ暗な山中をひた走る。 

6時15分、無事に寒河江到着。
こういう季節は5時頃帰宅すればお利口さんなのだが、いつも我々は冥土の土産を追加してしまう。 
県内日帰りツーリングとはいえ、265kmほどの走行距離となった。わが県は広い。



珍しく全員都合が合い、また今回欠席だったCB戦隊重要メンバーも参加し、夜は5人での安着祝いとなった。
この日の名目は「今季乗り納め」だったが、実に充実したツーリングとなった。

また一シーズン無事に楽しく過ごせた。神様仏様ご先祖様のご加護に感謝しないと。
なまんだぶなまんだぶ なまんだぶなまんだぶ。


(完)







  1. 2014/11/04(火) 10:08:39|
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