呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

エネルギーの節約は

タダでは出来ない。
おとといの代休日。夫婦で朝から丸一日かけて取り組んだのは薪の始末。

先週末、 135mm×135mmの角材(梱包材)を
A.約2mのもの20数本、 B.1.5m前後のもの30数本、友人から頂きカーポートに積んでいた。

軽トラックで二回、寒河江市外から私も手伝って運んできたものだ。
上記Bは3mもあったため、現地にエンジンチェーンソーを持参し、その場で二分してトラックに積んだ。
積卸しだけでも結構な運動量だった。

しかしそのまま置いていてはカーポートが使えないし、角材もカットしなければスト-ブに入らない。
で、休日の勤労と相成ったわけだ。

近所迷惑にならないよう、一本一本を隣のガレージに運び入れ、
シャッター、窓、引戸をすべて閉め、エンジンよりは静かな電気チェーンソーで切りまくる。

さすがにこの膨大な量を私一人で切るのは厳しい。
試しに妻に切らせてみるとできるので、私が二本切ったら妻が一本、を一日繰り返した。
一人が切っている間、もう一人は角材が動かぬよう端を押さえる。

スケールと計算機を使って鉛筆で印を付け、すべて31~36cm程度になるようカット。
一本あたり、A.は5回、B.は3~4回ソーを入れた。

こ、腰が・・・
午後5時近く、ヒーヒーいいながらも遂にカット終了。山のようなおが屑を集める。
大きな紙袋に三つできた。ゴミではない。これが薪ストーブの純良な着火剤になる。

次は置場をさがして積み上げなければ片付かないのだが、体力に限界が来て半端にした。5時半頃終了。
で、きのう今日と出勤前の時間を使ってやっと完了。

CIMG9928.jpg

CIMG9927.jpg


400kgはあろうか。これでひと月は間に合うかもしれない。
長い冬の暖房エネルギー消費をゼロにするにはタダでは出来ない。
ひと冬薪ストーブを稼働させるには、このように夏場も様々な労力が必要になる。

これが判断の分かれ道になる。
手間が好きかどうかもあるし、齢をとってうんと体力が衰えれば大変になるだろうし。
しかしファイヤーライフを昨年始めたばかりの私は、今の所楽しいばかり。

それにしても、薪スト-ブ師匠からいつも大量に頂いている、
ほとんどそのまま焚ける建築端材がいかにありがたいか身に沁みる。




  1. 2015/09/09(水) 10:55:13|
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