呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

南部鉄器

伝統工芸と言えば大抵好き。
休日を利用し、妻を伴って南部鉄器のすき焼き鍋を買いに岩手県奥州市水沢区(旧水沢市)まで行ってきた。
延々、往復340余kmである。

物心ついた頃から我が家で使っていた唯一のすき焼き鍋は、なぜか一人~二人用のような小ささだった。
しばらく前からそれは無くなり、以後、すき焼きはステンレス片手鍋で作っていた。(私は食う役のみだが)

なぜなくなったのか。
小さすぎるから、あるいは3年前に家が新しくなり、IHでは使えなくなったから捨てたのか。
理由はわからないが、「新たに買わなければならない」とずっと考えていた。

CIMG9944.jpg

CIMG9945.jpg


色々ある中で蓋付きのものが気に入った。IHもOK 。
この大きさなら3~4人はOKだろう。これで長年の懸案落着。

水沢の、いわば「鋳物町」にある「奥州市鋳物技術センター」なるところで「鋳物まつり」をやっていたのだ。
まつりはすごい人出、黒山の人だかりだった。
だが、百数十キロ彼方から来たのは我々だけではなかったか?






往きはR48(関山ルート)⇒仙台宮城ICから東北道⇒平泉前沢ICで降り、20kmほど一般道を走って現地へ。
スイフトで行ったのだが、高速料金は休日割引でも1,960円。痛い。

還りも平泉前沢から高速に入ったが、料金に懲りて古川で降りたところ1,120円。これくらいなら。
R347で帰ってきた。古川⇒鍋越峠⇒尾花沢⇒寒河江 である。

往きルートより10km以上近い他、所要時間も10数分しか違わない。
マイナールートゆえ渋滞も皆無。景色もよく、往きもこっちにすればよかった。

R347鍋越越え。昔は危険な「酷道」だったが、今は劇的に改良が進み、更に改良中で、今後益々期待できるルートだ。
宮城県北、岩手県南を目指す時、もっと積極的に使おう。

で、今回の燃費はというと20.0km/l を少し越し、ガソリン代は2千円ほど。
しかし、先日の「バイク弁当」ではないが、「鍋一つ買いにいくら時間と金かけて行くんじゃい」ってえ話ではある。






 
  1. 2015/10/04(日) 20:20:06|
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