呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

ブロック・チェック

年度替りの気分一新にもなるし、開催中の売出しにも些か貢献できるし、思い切って甲州印伝を二つ買った。


CIMG0451.jpg CIMG0452.jpg


ラウンドファスナー式束入れは№2317。20,520円。
ショルダーは№6036。30,240円。

どちらも昨年9月発売の印傳屋新製品である。
柄も同時発表の新柄、ブロックチェックだ。


CIMG0450.jpg


実はこの二点、どちらも女性向けの品番なのだ。同品番の別柄を見てみると、

CIMG0457.jpg CIMG0458.jpg


この通りである。
「しかしこの女物、ブロックチェックを選べばおれも使えそうだ。」
と、昨年5月の秋葉原での発表会から考えていた。

現在使用中の印伝ショルダーは昨年買ったばかりでとても気に入っているのだが、
入れるものが少ないお出掛けにはちょっと大き過ぎるのが玉に瑕。

使用中の印伝束入れの方はというと、3年半(2年半?)くらい使い込みいい感じになってきたところ。
ただ、札入れ部にマチが無く、少しのお札しか入らない。(大抵はそれで間に合うのだが)



ではなぜこの度思い切ったか。

1.次々新しいものが欲しい「物欲」
2.もう一つ小さなショルダーが欲しかった

3.あまりお札の入らない束入れを使っているからいつもピーピーなのではないか、
  また、「お金回りのいい人はいつも新しくきれいな札入れを使っている」という俗説

4.強烈な新柄「ブロックチェック」を楽しんでみたい
5.お客様に印伝をお勧めする身。自分が色々使ってみなくてなんとしょう


と、このように様々な理由を付けた。さっそく喜んで使っている。
№6036はショルダーというよりポシェットなのだが、私の体に対し小さ過ぎようが、それは構わない。
目的が達成されればそれでいいのだ。

№2317は、いつもたくさんのお札を入れられるよう、頑張って働くしかない。
そしてこれも俗説なのだが、新しい財布を買ったら、まず初めに出来るだけ多くのお金を入れるといいのだそうだ。

新しい財布は「あ、これが普通の状態なのね」、とそのぎっしり感を覚え、その結果財布はその状況を続けるのだそうである。
私は一晩、2317に掻き集められるだけのお金を入れて寝た。
さ、どうなりますか。








  1. 2016/04/03(日) 13:50:31|
  2. 印伝
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