呉服・和装・印伝 山森呉服店掲示板

お陰様で創業106周年。店主エッセイが多いかな。

富士見えんツー6

カテは「バイク」でいいのかな。「温故知新」にしないと後日検索しにくいかな。
などと考えながら書き始めます。

9月4日(日)。ツーリング最終日早朝。
確か6時過ぎくらいにロビーで待ち合わせると、珍しく全員が揃っている。

フロント早朝番のじいちゃんに
「お城は早朝でも入れますよね?」
と聞くと
「いや、入れませんよ。9時からかな」
「そうなんですか。わかりました」
そんなやりとりをして出発。

宿から歩いて数分の小田原城址へ。誰もが知っている名城である。
6時台だがいくらでも入れた。

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↑新庄城(山形県)や小峰城(福島白河)のように堀は一部しか残っていない。
が、難攻不落の地形は城址を一周して確認した。みんな、考えることは同じである。

ところでホテルフロントのじいちゃんが「城には入れない」と言うのは天守のことなのだろう。
確かに天守オープンは9時と書いてあった。

きっと多くの人が「城」というと「天守」を想起し、イコールなのだろう。
我々プロ(何の?)は「城」と言えば城郭全体を指す。

ところでぞっとする絵を見てほしい。↓

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北条ただ一軍を取り囲む秀吉軍の図である。↑
左下隅に早川の「一夜城」。右上の方には家康の陣。

北条側に海岸の布陣は無いのだが、夥しい連合軍は海上にも布陣している。
なんと水軍は七軍。蟻も漏らさぬとはこのこと。必殺の鬼だ。
いや、鬼も泣く情け容赦ない布陣である。

なまんだぶなまんだぶ






  1. 2016/09/15(木) 20:15:38|
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